今日のタイ語
สิ่งของสูญหาย シンコーン・スーンハーイ=無くなったもの=ロストバゲージ
参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。
ベトナムの食べ歩き記事も終わらせていないが、今回LHR→MADのブリティッシュ航空で絶望的な事態が発生したためこの記事を先に書く事にした。
なお、記事を書いた時点でこの問題は解決していない(つω-`。)
***
ショック!と言うより絶望感が溢れていた。
400-500回の搭乗(区間)経験のあるオレが初めて経験。
もっとも、最近は別だが以前は荷物をチェックインせずに(持ち込み手荷物だけ)乗ることを良しとしていたのでロストバゲージとは無縁だった。
これは米系エアラインの機内持ち込み重量がほぼ無制限という恩恵を受けていたからでもある。
とにかく頭の中が真っ白になり空港ターミナル内を走り回った(o゚□゚)o≪≪≪ワアァァァァァァッ!!
チェックイン
11月5日(火)
6日間過ごしたロンドンを離れマドリードへ向かう日。
事の始まりはヒースロー空港T5でのチェックイン。
ここはブリティシュ航空(以下BA)専用のターミナルで、チェックインから荷物のドロップまで全て無人で行われる。

チェックインしたのはBrompton =60,000バーツ相当ほか入りのバッグひとつ。
今回のフライトのチェックイン荷物の制限は23kgを1個まで(機内持ち込みは23kgを2個まで(゚∀゚))だったのだが、コンビーフ等余計なものを詰め込んだせいでハカリに乗せると25kgを表示。
モニターには「重量超過分は67ポンドとなります。支払いますか?それともパッキングをやり直しますか?」と表示される。有人であればお目こぼしが有るレベルと思うが、機械相手にはどーしようもなく再梱包してもう一度ハカリに乗せると「23.5kg」
よくわからないが、おそらく23kg台(23.9kgまで)はOKなのでは?と思う。
その後荷物タグと重量物タグを自分で貼り付けて荷物を見送り機上の人へ。
待てど暮らせど荷物が出てこない・・・
マドリードの4Sターミナルは一度T4に移動してから荷物を受け取る仕組み。
16:00過ぎに到着したが、バゲージクレームに到着したのが16:30過ぎ。

ここは巨大なスペースで、一つのレーンの長さが日本の空港の倍はありそうでそれが19レーンもある。
16:50ごろから荷物が流れ始める。
人がどんどんいなくなってほぼ最後になってもオレの荷物が出てこない。
まあよくある事だとは思っていたが・・・
その時ふとこんな表示が目に入った。

スワンナプーム でチェックインする際は「オーバーサイズバゲージ」と言われたが、ヒースローでは特に指摘されていない(無人だから?)。
ちなみにBromptonを入れたバッグはこんな感じ。

■
バッグメーカー公称サイズ64 x 64 x 30.5 cm
■
BAのチェックインサイズ90 x 75 x 43cm(最大サイズ)
つまり許容範囲
しかし、上の写真の表示では
50cmと書かれた箇所がオーバーしているし、しかも自転車。
これはここでいう15-16レーンの間にあるSpecial Baggageの受け取り場所に行かなくてはいけないのか?
あぁ〜ロスト・・・
もうここからは現場写真がない。
ガラーンとしたバゲージクレームに取り残され右往左往することとなり、そんな余裕は全くなかったのだ。
Special Baggageの前でしばらく待ったが、ここも全くの無人で待ってもしょうがないような気がした。
まずはどこに聞きに行けば良いのかわからない。
広すぎて、その割に人がいないので・・・
しょうがないので、出口近くにいた長身&イケメンの税関職員?イミグレ職員?に聞いてみる。
>あのー、荷物が出てこないんですがどこに言いに行けば良いでしょうか?航空会社はBAで荷物は折りたたみ自転車なんですが・・・
ここを出て上の階にあるBAのオフィスに行ってみなさい。ここを出てしまうと後戻りできないのでは?という不安はあったが、とにかく出て上の階に行ってみた。
が、エアラインオフィスの場所がどこにあるのかもわからないし、インフォメーションらしきものも見当たらず・・・
しょうがないのでイベリア航空(結果的にここにBAのオフィスは無いことがわかる。乗った便はBAだがイベリア航空とのコードシェア便)のチェックインカウンターで暇そうにしている女性に事の顛末を説明すると、
下の階に降りてセキュリティーを通ってイベリア航空のオフィスに行きなさい。セキュリティーへは私が電話しておくからと電話してくれたのでまたバッゲージクレームへ・・・
もうねー頭の中が真っ白でとにかく言われた通り走り回る。
セキュリティの人は「あぁ」という顔で逆流を許可してくれ、中に入るとさっきの長身&イケメンの兄ちゃんが「あれー?どうした?」と聞いてきたので「イベリア航空のオフィスへ行きたい」というと丁寧に教えてくれた。
その際、Special Baggageの受け取り場所を一瞥したが何もない・・・
***
うーん、もしかしてやられたか???
ということが頭によぎった。
Brompton本体=20万円、その他付属品=5万円、バッグ本体=1.5万円、衣類その他=2万円、ロンドンで買ったコンビーフ4缶=1200円(^∇^)ほか総合計で30万円は下らない。。。すでにカード付保の保険も切れているし、完全紛失した場合のエアラインの補償額はそんなにないだろう・・・
絶望感の中イベリア航空のオフィスへ向かった。
そんなに暑くないはずなのだが、全身びっしょり汗をかいていた。
続く
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