脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

さて、乾季到来?サイクリストの季節だ♪

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《実録》ふたたび・日本からタイへ自転車を持って来た

今日のタイ語&英語

รับกระเป่าเกินขนาด 大型手荷物受け取り

手荷物受け取り場のことを英語でBaggage Claimと言う。
このClaim(クレーム)は日本で広く使われている「苦情」の意味はなく「(当然のこととして)要求する」「請求する」「返還を要求する」「主張する」という意味。
つまり、「この荷物はオレのだ〜!だから持って帰るぜ〜!」という権利要求をする場所という意味。

日本語(手荷物受け取り)もタイ語(รับกระเป่า)もそういった権利主張とは程遠い、単なる「受け取り」と表記されている。

ちなみに日本語の「苦情(を言う)」は英語でComplaint、タイ語でบ่น

さて、自転車(ロードバイク)を日本の自宅からタイのアパートへ運ぶ実践編。

自転車を入れる梱包箱=輪行箱製作の記事はここ↓を参照
ふたたび・プラダンで輪行箱220サイズ自作♪これでバンコクに帰りましょう♪

前回と今回との違いは、

1、自宅→成田への輸送方法
前回:JAL ABCで宅配
今回:電車で自力移動

2、フライト
前回:エアアジア直行便
今回:フィリピン航空乗継便

3、到着空港
前回:ドンムアン
今回:スワンナプーム

前回の記事はここを参照↓
《実録》日本からタイへ自転車を持って来た、ハラハラ・ドキドキ・ときには怒りモード、さて結果は?



自宅→成田空港

今回も成田前泊。
空港⇔ホテルのバス送迎はあるが、ほぼ間違いなく自転車の積み込みは断られると思ったので以下の方法を実行した。

1、自宅→成田空港第二ビル駅へ自力移動
2、空港出発ロビーの荷物一時預かり所に一泊預ける
3、翌朝、出発前に受け取り

■自宅→小田急線の駅

2月5日 14:00頃
家から最寄りの駅まで徒歩10分。
輪行箱30cm幅は大正解♪全くグラつかない。
ダイソーのキャスター、意外にいい転がりでスムースに進む。

が、問題点も
1、キャスター音が異様に大きい。
ガリガリガリ!ガガガガッ!と、とにかくうるさい。特に路面の荒い場所では顕著。
エンジンをかけたジェット機の横に立っているみたい。

深夜早朝にやったら警察に通報されるレベルだった(笑)
道行く人々の大注目を集めながら駅へ

2、まっすぐ進まない
片手で押していると箱がくるくる回ってしまう。
キャスターの方向性があるのか?重心バランスが悪いのか?路面の起伏に引きづられているのか?
結構しっかり箱を押していないと突然くるっと回ってしまい、箱が車道にかなりはみ出るので慎重に押しながら駅まで。

駅到着。
駅員に注視されながらも改札を抜ける
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ここで一息

■小田急線の駅→JR新宿駅

想定した通り、14:00台の電車はかなり空いている。
こうして座席のない空間(車椅子用?)にすっぽりはまる。
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新宿駅西口の喫煙所で一服中
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こうして放置しておいても全然大丈夫。
おっ、ロードバイクだ〜いただき〜
なんて輩が現れても、移動した途端にガリガリガリ〜という爆音ですぐに気がつくよ(笑)
それよりも「仕掛爆弾」かと警戒されるかもね?

新宿駅のエレベータ待ち。
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やはり、エレベータがないと上下移動は厳しく、各駅舎ではエレベーターを探してウロウロ。
何度も来たことがある駅でもエレベーターの場所までは知らないからね〜

さて山手線に乗りますか〜
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■JR新宿駅→日暮里駅→成田空港第二ビル駅

山手線はさすがに混んでたね〜
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大注目の中、運転席の後ろをどうにか確保
池袋から先はガラガラ

最近京成を利用していなかったので、日暮里駅での降車位置を間違えてエレベーター近くに降りられず。
かなり歩く。
特に駅構内は黄色の点字ブロックが多く、これに車輪を取られて移動が大変。
階段近くはホームが異様に狭く、くるくる向きが変わることもあって、うっかりするとホームへ転落・・・なんてことになりそうで慎重に移動。

京成特急待ち
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最後尾のドア付近で待っていたが、子供以外は近づいて来なかった(笑)

京成もやっぱりこの時間はガラガラで、小田急同様シートのない箇所を確保できた。これで安心。
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手すりにくくりつけるバンドは必須です。

■成田空港第二ビル

普段よりちょっと時間は掛かったけど、ここまでくれば安心だね。
出発階までエレベーターで上がるが、さすが空港のエレベーターは広々していて良かった♪

Bカウンター前の荷物預け所、(一財)成田国際空港振興協会 手荷物一時預り所(営業時間6:30~22:00)に持っていく。
荷物預け第二

大型手荷物一泊二日で1640円だったかな?

自宅から空港まで宅配で送ると5000円近くかかるからかなり節約できたね♪

まあ、安く上がったけど気の小さい方にはお勧めできませんな〜
子供の頃から「他人に迷惑をかけない」ことを教え込まれてる我々日本人。
特に他人に対しては厳しいからね〜(笑)

そんな日本人の視線がかなり鋭いので、オレのように図太い神経の持ち主じゃないといたたまれないかもね(笑)
最低限、空く時間帯の選択だけは必須です。

参考:JR手荷物規定(首都圏の私鉄もこれに準拠している)
旅客営業規則第10章手回品第308条

1、旅客は、第309条に規定(危険物ほか)する以外の携帯できる物品であって、列車の状況により、運輸上支障を生ずるおそれがないと認められるときに限り、3辺の最大の和が、250センチメートル以内のもので、その重量が30キログラム以内のものを無料で車内に2個まで持ち込むことができる。ただし、長さ2メートルを超える物品は車内に持ち込むことができない。

2、旅客は、前項に規定する制限内であっても、自転車及びサーフボードについては、次の各号の1に該当する場合に限り、無料で車内に持ち込むことができる。
(1)自転車にあっては、解体して専用の袋に収納したもの又は折りたたみ式自転車であって、折りたたんで専用の袋に収納したもの(←追記:袋じゃなくても箱であればもちろんokです)


成田空港→スワンナプーム空港

■成田空港チェックイン

翌朝6日、荷物を受け取りフィリピン航空のチェックインカウンターへ。

車輪を付けたままだったので、外した方がいいか?聞いてみたらそのままでok
職員曰く「寝かせてもいいですか?」
オレ「いいけど、その上にあまり荷物を積み上げられるとちょっと・・・」
職員「寝かせたらどんどん積まれますよ、じゃあこれ貼っときます」
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まあ気休めだね・・・

特にマニラでの載せ替えの時が問題かな?
心配してもしょうがない・・・達者でな〜と送り出す。

■スワンナプーム空港で受け取り

そろそろ人民祭りが始まるこの季節。
ドンムアンはそんな人民達でごった返しているはずだが、ここスワンナプームはファラン率が高くそれほど混んでいなくて楽チン♪

荷物が流れるベルト前で待っていたが、一向に自転車が流れてこない。
前回ドンムアンでは普通にベルトの上で回っていたので今回もそうかと・・・

もしかしたら個別に運んでくれる?
待てど暮らせど出てこない。

ついに、そして誰もいなくなった・・・

参ったな〜どこに聞きに行けばいいの???
周辺に置いてないか?とレーンの周りを歩きながら不安に駆られる。

その時、荷物係?の職員が来たので聞いてみると「あそこに行ってクレームしろ」とエアラインのカウンターを指差す。

オレ「あそこですか?ちなみに荷物は超デカいんですが。。。自転車なんです・・・」
職員「自転車?ならXXXへ行け。15番の右奥だ」

xxxは聞き取れなかったが、なんとなく大型荷物は別の場所で受け取るようなことを言っていたんで早速行ってみると、
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Oversize Baggage Claim(オーバーサイズ荷物受け取り)と書かれた表示があり、その先には

黄色の矢印のあたりに見覚えのあるグレーの巨大箱が。
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あった〜♪よくぞご無事で♪

こうして無事再会を果たしました。
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このあとタクシーでアパートへ
普通にタクシーに乗せられて、しかも激安なタイのタクシー最高♪

自転車に損傷はなく無事でした。

通関や荷物の中身の話は別記事で。

←左欄外に『Damascusが実際に泊まった”おすすめホテル』を設置してます☆
オレが実際に泊まった安宿〜中級レベルのホテルを中心に「もう一度泊まってもいいな〜♪」というホテルを厳選☆
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ふたたび・プラダンで輪行箱220サイズ自作♪これでバンコクに帰りましょう♪

今日のタイ語

จักรยานเสือหมอบ( ジャックラヤーン・スゥア・モープ)ロードバイク
直訳:伏せた虎型自転車
名前の由来は諸説あるらしいが、pantipで調べてみると「 เซอร์ มอร์แกน อิงฟริด(Sir Morgan Ingrid?ingfrid?/サー モルガン イングリッド)」がタイに持ち込みその人名を自転車名にしたが、タイ人には発音しにくいためจักรยาน เซอร์ มอร์ (ジャックラヤーン・サー・モー)と呼んだ。このサーがเสือ(スゥア)に置き換わったと・・・
サー・モー→スゥア・モープ・・・

伏せた虎型自転車、なんとなく速そうな自転車のイメージはあるが、上に書いたいわれが本当かどうかは知りません(笑)

ลงทุน 投資する

前回の反省のもと対策品を作成。

前回の記事はここを参照↓

前回の経緯と結果(全般)

■56cmサイズのロードバイクを空輸するため、三辺の和が220cmの箱をプラスチックダンボール(以下プラダン)で自作。

詳細は→プラダンで輪行箱220サイズ自作♪これでバンコクに帰りましょう♪

■自宅→空港はJALABC経由福山通運で輸送

■空港で受け取った時点で箱がかなり潰れていた。幅24cmと薄いめだったためホイールを入れるとぎゅうぎゅうで、その影響からか外装に既に傷が付いていた。また薄すぎたため安定性に欠けていた。

■エアアジアでNRT→DMKへ輸送

■DMKでは荷物ベルトに横倒しで回っていた。

■バン型タクシーに乗せてDMK→アパートへ輸送

詳細は→《実録》日本からタイへ自転車を持って来た、ハラハラ・ドキドキ・ときには怒りモード、さて結果は?

前回の反省を踏まえ対策を練ってみた(プラダン編)

詳細の前に、飛行機に乗せられる輪行箱サイズについて間違った情報が氾濫しているのでひとこと。

輪行箱製作会社のHPや自作している方々の記事を見ると「スポーツ用品として無料範囲内で預けられる国際線の大型受託手荷物制限の最大サイズが203cm(三辺の和、以下同じ)」とか「航空規格203cmサイズ」という文言をよく目にする。

何をもって203cmが制限サイズと言っているのか???
確かにコンパクトであれば利点も多いが、ただそれだけではないのか?と大いに疑問である。

オレが調べた限り、自転車の積載最大サイズ203cmを設定しているのはJALだけ。
JALが航空規格の基準というのは、全くもってJAL信者と言うしかないな・・・

調べた範囲は日本⇔タイに就航しているエアライン(直行・乗継含む)だけだけど、これだけでも直行便5社(タイ航空、JAL、ANA、エアアジア、スクート)、乗継便7社(シンガポール航空、マレーシア航空、中華航空、中国国際航空、フィリピン航空、キャセイ航空、ベトナム航空等)の合計12社中1社しか203cmの規定がない中、「近年航空規格になりつつある上限サイズ203cm」とは何を持って言っているのだろうか???

みなさんも宣伝文句や他人の言うことに惑わされず、自分で直接エアラインに確認してみましょう。
サイズ上限は「コンテナの大きさ=一辺(三辺ではない)が270cm前後」であれば受け入れてくれるエアラインが多いのに驚くことでしょう。

JAL信者だけ203サイズの輪行箱を買ってください(笑)

■プラダン寸法変更品作成

前回、国内輸送(自宅から空港への輸送)を踏まえ、三辺の和が220cmのプラダン箱を作ったが、幅が24cmと薄すぎたようでかなり安定性に欠けていた。

👉対策品
取り外したハンドルの置き位置も工夫し長さを115cmに短縮
高さもギリギリを狙って75cmとした。
自転車と箱の間の各所に最大5cmの緩衝材(潰したトイレットペーパー等)を入れることを考えるとこれがギリギリ。

これらにより、箱幅30cmを実現した。
やはり安定性は抜群♪

いろいろ考えていたら、木枠(一部バルサ)を使うことにより緩衝材を極限まで減らし、箱サイズの更なるコンパクト化に向けた野望がムクムクと立ち上がってきたが、これは次回以降のお楽しみ♪

「驚きの強度、驚きの軽さ、驚きの価格!これであなたの大切なロードバイクも安心して飛行機に乗せられます♪」
なんて宣伝して製作販売会社を立ち上げようかな?(笑)
どなたか投資してください♪(笑)

■キャスター付き

今回は空港カウンター行きの自転車宅配料金値上げで、自宅→成田空港まで電車を使って移動することにした。
キャスターつけると重くなったり、取り付け用の厚底が必要になったりと面倒くささが増すので、引きずっていこうと思っていたのだが、たまたまダイソーのキャスターを発見♪

これは使えるかも?と閉店間際に駆け込んで2つ購入。
残念ながら1個100円ではなく200円なのだが、1つに4つのキャスターが付いて200円なら使い捨ても可。
ただ転がり具合と強度が若干心配ではあったが・・・
IMG_3802-0210.jpg
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一応キャスター部にプラダンをもう一枚貼り付けて補強した上にキャスターをガムテープ止め
上の写真はバンコクのアパートで撮影。
一部ガムテープが剥がれそうな箇所はあるが、なんとかもった。
ダイソーすばらし♪

キャスターをつけると実測箱寸法が大幅に増すのだが、フィリピン航空のスポーツ用品(自転車)の最大箱サイズはコンテナに収容可能(一辺の長さ270cm前後以内)であればokの確認を取ったので、サイズ的問題もクリア♪

■梱包

前後輪、ハンドル、シートポストを外して仮据付
IMG_3809-0210.jpg

最終的にはこんな感じ
IMG_3805-0210.jpg

これをプラダンの箱に入れて、その他もろもろのパーツ・工具・緩衝材を詰め込むとちょうどいい感じ
IMG_3804-0210.jpg
緩衝材は多過ぎて困ることはないので、後で後悔しないようバンバン入れましょう。
海外在住者の方は、トイレットペーパーが緩衝材→家で使える=ゴミにならないので便利。
緩衝材としての効果も抜群です♪

完成♪
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さて、成田空港まで持って行きますか〜

日本では写真を撮らなかったので、上の写真は全てタイに戻ってからの逆回し。

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自転車の国内宅配(自宅等⇔空港カウンター)に変化が・・・

さて、ここからは不人気の自転車関連記事が続きます(笑)

今日のタイ語

เอาจักรยานกลับไทย自転車持ってタイに帰る

昨年5月にロードバイクを日本→タイに輸送する際、国内輸送方法(自宅等→空港カウンター)について調べて詳しく書いた。

《検証》日本から海外(タイ)へ自転車を持っていく方法、逆コース(タイ→日本)より面倒なことが分かった Rev.1

しかし、ヤマト運輸で発生した昨今の事情から、この自宅→空港カウンターへの宅配が大きく制限されることとなった。
JAL ABCについては少し書いたがここで現状をまとめてみよう。

想定外連発!

尚、ここで書いた内容はあくまでも成田空港へまたは成田空港からの宅配であって、同じ空港宅配手荷物の取扱業者であっても空港によって取扱が全く違う場合もあるので注意。

参考:空港に専用のカウンターを持つ空港宅配手荷物の取扱業者はJAL ABCをはじめ複数社あるが、これらの会社はあくまでもまとめ会社であって実際の輸送は専門業社(佐川、西濃、福山、日本郵便等)が行う。

尚、自転車を成田空港のカウンターへ直接宅配してくれる会社はJAL ABCケイティーシー(KTC)の2社しかなかったのでこの2社の現状について書いておく。

JAL ABC

昨年5月に自宅→成田空港第2ターミナルへ宅配した会社。
今回もここにお願いしようと電話をしたところ・・・

・成田空港へ送る場合、サイズ220(3辺の和)は取り扱うが、昨年10月以降福山通運が自転車の取扱をやめたため「中身が自転車の場合は送れない」

・成田空港のカウンターにはこんな貼り紙があった。
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「自転車につきましては、お取り扱いができません」

せっかくなのでカウンターにいる人に聞いてみると。

「はい、その通りでございます。昨年10月以降の改定でお取り扱いを取り止めにさせていただきました。ただし、AMEXのカードをお持ちのお客様に限って成田発、成田行きとも有料でお受けしています」

つまりAMEXのカード所持者以外は完全に道を断たれたということ。
注意:元々宅配無料サービスが付帯しているカードまたはカードステータスの場合のみ。

これで2社しかなかった空港カウンターへの宅配ができた会社は残り1社となった。
昨今の宅配業問題の余波によるようだが、残りの1社はどうなんだろう・・・

ケイティーシー(KTC)

JAL ABCの大型(160サイズ超)は福山通運だったが、ここケイティーシーは佐川急便。

会社員時代、生産部門にいた際によく利用した佐川。
もちろん製品出荷等は梱包専門会社に依頼していたのだが、緊急に出さなくてはならない小物等は結構自分でやっていたオレ。なので、オレ結構梱包上手いよ(笑)

当時、多くの運送会社が出入りしている中で佐川急便だけは「なんでも受け入れてくれた」無理の効くありがたい会社だった。
急ぎはもちろん、輸送グレーゾーン(ほとんどブラックだったが(笑))でも受け入れてくれた頼りになる会社。←現在はしりません。おそらくコンプライアンスで今はそんなことしてないと思うけど

それだけ社員はハードだったようで、2年以上同じドライバーが続くことはなかったけ・・・

宅配業界激動の中、佐川だったら自転車宅配はやめないだろう?と電話してみた。

「自転車も取り扱っております。ただし、昨年10月以降料金改定をしました」
詳しい料金は上のリンクで要確認。
神奈川県の場合は数百円値上がりして、5,000円弱に。。。

さすが!佐川急便!
当時の無茶苦茶ぶりを今でも残しているのかな?
なんだか野武士のようで頼もしい?

注意:確認したのは自宅→成田空港で、成田空港→自宅については確認していません。

***

ということで、自転車を自宅等から成田空港カウンターへ宅配する会社はケイティーシー(佐川急便)1社になってしまった。
ほとんど絶滅危惧種。

注意:空港カウンター以外なら多くの宅配・輸送会社が取り扱っている。

5,000円というのは安くないね〜
ということで、今回は宅配ではなく「自転車を電車に乗せて移動する」作戦を実行!

あれっ〜?今回は自転車持ってこなかったんじゃなかったっけ?って?
まあね。。。

あまり深く突っ込まないでね。

自転車、タイに持って帰ります!

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想定外連発!

今日のタイ語

กะทันหัน 予想外に、突然
ผิดคาด 期待はずれ、予想外に

1月か2月に日本に行こうと思っている。
ちょっと野暮用があってね・・・

もちろんブラックアロー号同伴で。
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が、いろいろ調べていくと想定外の事態が連発。

どーなってんだよ〜

想定外-1、日本行きチケット代が異常に高い

今回もNokScootで行くつもりで調べたら10,000バーツ前後。

片道ですよ〜(´-ω-`)

戻り便も同じくらいだが、2/中旬以降は人民系の春節の影響か?あほみたいな料金なので、早めに行って早めに帰ろうとは思っているんだけど。

もちろん既存エアラインは往復で25,000バーツ程度で話にならない。
っていうか、LCCと大して変わらないんじゃない???

とにかく安いやつを探すとキャセイが12,000バーツ、フィリピン航空で9,500バーツ(ともに往復)。
この辺で手を打つしかないね、と思っていたらNokScootの関空行きで4,000バーツ台(片道)を見つけた。

よしっ!ポチと思ったが、今回はブラックアロー号同伴なので、日本国内輸送について念のため確認しておこうと、某クレカ会社に電話したら衝撃の事実が・・・

想定外-2、無料手荷物宅配から自転車が除外されていた

オレの持っている某クレカは成田・関空・中部空港から自宅までの無料手荷物宅配サービスがある。

以前、「成田→神奈川の自転車宅配も大丈夫ですよね?」と問い合わせたら「もちろんでございます」と回答をもらっていたのだが、今回は関空着でそこから神奈川の家まで自転車を送ってもらえるのかな〜?と念のため電話してみた。

あくまでも念のためだった。

プルプルプル・・・
はい、○○クレジットカードでございます。

オレ「あの〜、無料の空港→自宅宅配サービスで関空から神奈川って利用できますか?」

大変恐れい入りますが、その件につきましては直接XX運送にお問い合わせください。少々お待ちいただけますか〜、えぇ〜とですね、電話番号は03-XXX-XXXXでございます、繰り返します電話番号は03-XXX-XXXXでございます。こちらが当社が委託しております運送会社でして、お手数おかけして大変申し訳ございませんがお電話していただけますか?恐縮でございます。。。それではお気をつけておかえりくださいませ、失礼いたします。またのご利用をお待ちしております、失礼いたし・・・ガチャ

あの〜海外から高い電話代払って掛けてるオレに、そんな余計な文言ばかりで時間を長引かせやがって!

オレ「ちぇっ、サービス悪いな・・・. (" ̄д ̄)けっ!(独り言)」

プルプルプル・・・
はい、XX運送でございます。

オレ「あの〜、○○クレジットカードの無料の空港→自宅宅配サービスで関空から神奈川って利用できますか?」

もちろんでございます。

オレ「サイズ220(3辺の合計cm)の自転車も大丈夫ですよね?」

えっ?自転車でございますか?
大変恐れ入りますが、関空から自転車のような大型荷物の取り扱いはございません。

オレ「まじっすか〜?でも、成田なら大丈夫ですよね?」

成田からですと大型荷物の取り扱いはございますが、昨年10月に規約が変更になりまして有料扱いとさせていただいております。成田→神奈川県ですと割引が効きまして3,360円となっております。

オレ「まじっ〜?orz」

クレカ会社のHPで確認すると、無料輸送は「スーツケース」と「ゴルフバッグ」だけに限定されていた。
う〜ん、自転車輸送を依頼する人がそんなに多かったのかな〜?

それにしても、ゴルフはokで軽いロードバイクはダメなんて・・・これはニッポンの価値基準だな。

***

これにより最安値だった関空着は諦めざるを得ないな。

ブラックアロー号置いていこうかな〜

それともキャセイにするか?
これだと往復とも日付をFIXさせなきゃいけないんで面倒なんだよね・・・
それに乗り継ぎ便は自転車の損傷確率が上がるからね〜

悩みどころだ。

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驚愕の「行き当たりばったりエアライン?」それとも「頭脳派エアライン?」その名はスクート(scoot)・・・恐るべし

9月10日(日)

9:25am発のノック・スクート(Nok Scoot)に乗るために6:00am過ぎにアパートを出る。
ガラガラのチェックインカウンターで、日本語ペラペラのお姉さんに「お座席は窓側がよろしいでしょうか?それとも通路側にしますか?」と完璧な日本語で問われて一瞬頭の中が真っ白に。

「リ、リム・ターン・ドゥーン、デオネガイシマス」と訳のわからない返答をしてしまった。

素晴らしいね〜

定刻15分前の出発

素晴らしすぎる♪

そして、この余裕のあるシートの787という機材。
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LCCの雄の称号がふさわしい。
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料金も同時期のエアアジアより1000バーツ以上も安い最安値。

絶賛に次ぐ絶賛、もうLCCはスクートだけあればいいよって感じかな。

到着したのはこの空港
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何故かって?あるものが無性に食べたくなったから(笑)
その話はまた別の機会に。

電話が全然繋がらないので、チェックインカンターに行ってみた

関空到着後一服した後、電車乗り場には行かず、4階の国際線出発ロビーへ。
掲示板を見ると18:00発シンガポール行きの搭乗は締め切っているようで、Hカウンターにはわずかな職員がいるだけだった。

そう、スクートのチェックインカウンターに出向いたのだ。

その職員に「ここはスクートですよね?」と聞くと
「今日の搭乗手続きは締め切りまし・・・」
「いえいえチェックインじゃないんです、聞きたいことがあって来ました」

聞きたいこととは「自転車の梱包サイズ」のこと。

スクートのHP上には

・一般荷物の最大サイズは3辺の和が158cm(これは直接はでてこない。Q&Aの答えに初めて出てくる
・自転車もスポーツ用品として「特別荷物扱い」で積める
・ただ、エアアジアのような「スポーツ用品特別料金」は掛からず、一般受託手荷物の重量に含まれる。

ということはきちんと書いてあるのだが、その受託可能なサイズについて全く言及がないのだ。
一応「スポーツ用品、乳幼児用機器、楽器は受託手荷物の一部として、サイズ制限と貨物室の空き状況により可能な場合、お預かりいたします。詳しくは運送約款をご覧ください。」との記載があってその運送約款をいくら読んでもでてこない。
書いてある内容の90%は客の義務と会社の権利ばかりで、読めば読むほどイライラする(笑)

もちろん電話はした。何度も・・・10回?いや20回はしたかな?
3ヶ月前の日本→バンコクを予約する直前にも、今回のバンコク→大阪の予約直前にも。

でもね、一度として繋がったことがないのだ。一度として(笑)
なので前回は諦めてエアアジアにしたのだよね。

《検証》日本(成田・羽田)→タイ(スワンナプーム・ドンムアン)へ自転車を運ぶにはどこのエアラインがいいか?

そうは言っても、今後のことを考えてそこのところをはっきりさせておきたい!と考えて、直接空港のチェックインカウンターにやってきたのだ。

しかし、そこで知ったのは驚愕の事実だった。



スクート(Scoot)、驚愕の事実とは?

弱小エアラインなんで、チェックインカウンターはJALかANAに委託しているんだろうけど、少なくとも受託手荷物を預かる現場に聞けば当然のことながら分かると思っていた。誰だってそう思うよね?

何か事情があって公にできない(HP上には公開しない)ことがあることは、一般論で言えば会社の方針としてはあり得る。
が、少なくとも現場、または現場責任者にはなんらかの指針が与えられているはず。

業務内容や職種による違いはあるだろうけど、受託手荷物の梱包サイズごときで「上層部へ逐一確認しなければいけない」なんてあるはずがない、よね〜?

***

担当していたのはJALのお姉さん
早速「自転車の梱包サイズの上限は?」と聞いたところ、驚きの答えが・・・

「わたくし達は委託されているんですが、その委託指示内容にサイズが明記されていないんです」

「えぇ〜?じゃあ、ここではどうやって受取可否を判断してるの?」

「それが、”これってサイズが大きすぎ〜って感じた荷物”の場合、その都度スクートに電話をかけて指示を仰ぐんです」

「えぇ〜???そんなのあり得ないよね?だって、チェックインしようと荷物を秤に乗せたら『ダメです』って言われたらどーすりゃいいのさ〜」

「そうなんですが、私たちもそういう指示で委託されている身ですので・・・」

「オレが載せたいのは普通のロードバイクで、前後輪を外して梱包するから3辺合計が3m弱なんだけどそれならokなんだろーね?JAL以外は大概okなんだけど」

「今まで何度か大きな荷物があって、その度に問い合わせしたんですが、今までダメだと言われたことが無いということだけです。えぇ〜これはちょっと大きすぎってのもあったんですがokでした。一番は事前に電話して確認・予約しておくのが良いかと。。。でも、電話繋がらないんですよね〜?」

「・・・、納得はできないけど、あなたの言ってることは分かりましたよ・・・」

まあ、JALの職員に文句言っても始まらないからね?
オレ、JALって大嫌いだから本当はもっと攻め込んでやろうか?と思ったけど、答えが出る気がしなかったんでここでゴング。



まとめ

スクート(scoot)は自転車も積めるけど、その許容サイズは「その日の気まぐれ〜」ってこと。

もちろん、コンテナのサイズ以上は無理なのは分かるし、HP上に書かれている「空きがある限りお受けします」ってのも分かるんだけど、電話が全く通じないので事前確認も事前予約も不可の状況で「その日の気まぐれ」で受け取り可否が決まるっての「さすが東南アジア的」としか言いようがない。

いや、エアアジアのマレーシア、ノックエアーのタイに失礼か?

まあ、シンガポールってそのレベルなんだと勉強になりました。
だって、エアアジアやノックエアーでもちゃんと規定があるからね〜

これを「多少大きくたってサイズ無制限で乗せちゃう”寛容の精神”」と受け取るか、「その日その場でなければ受託可否が全くわからず予約することを躊躇させる”トンデモ・ノンポリシー”」と受け取るかはあなた次第。

それでもあなたはスクートを予約しますか?(笑)

もし、受託可であれば、エアアジアのようなスポーツ用品特別料金が掛からず、通常の受託手荷物料金のみで乗せられるし、基本料金は安いし、機材は新しく座席間隔も余裕の「絶賛エアライン」なのだがね。。。

結果は搭乗当日の2時間前に分かる(笑)
まあ、安いものには理由があるってことだね。

あっ、これってもしかして自転車を積み込もうなんて考えている「めんどくさい客」の予約を躊躇させて排除するための、練りに練られた作戦なのかな?

そうだとしたら、さすがシンガポールということにしておこう。

結局どっちなんだ?って?

う〜ん、頭脳派のような気がしてきた(笑)

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| 飛行機で自転車を海外へ運ぶ | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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