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出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ駐在編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員として再出発します♪

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NON-B VISAへの道(13)ワークパミット(WP)編 ② タイでのスマホアプリ化は順番が逆のような気がするが・・・

今日のタイ語

โมไบล์ แอปพลิเคชั่น mobile application=スマホアプリ

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

2月22日

いつものように朝日とともに6:30am社用車に乗って出社。
今日はバンコクのワンストップサービスにワークパミット(以下WP)の申請・受領に行くと聞かされていた。

会社に着くのは大体7:30am頃なのだが、着いたと同時に総務課から「8:00amに出発します」と。。。
何のための出社(°⊿°)?

ここはバンコク近郊の県、社用車でバンコクに向かう。

ここで今まで出てきた用語や今日やることを整理しておこう。

用語集

ビザ

入国の際必要な入国許可書であり、入国の目的に合ったビザが必要。入国前に在外大使館で取得する。
ただし、観光目的に限り30日以内であればビザは不要(日本パスポート所持者)。

WP(ワークパミット=労働許可証)

NON-Bビザ所持者がタイ入国後に勤務先の企業を通して発行される許可証。
たとえNON-Bビザを持っていてもWPなしでの就労は違法で(不法就労)、確信犯の場合は発覚すれば国外退去になる可能性が限りなく高い。

BOI(ビー・オー・アイ)

Board of Investmentの略。タイ投資委員会と訳されることが多い。
詳しくは上のリンクからwikipediaを参照してほしいが、要するに条件に合った企業に対する税金を含めた恩恵が施される(優遇)制度。タイの工業力に寄与するという趣旨なんだろう。
今、勤務している会社はBOI企業

ワンストップサービスセンター

WPは労働省管轄なので通常は労働省に出頭する必要があるが、BOI企業はこのワンストップサービスセンターで申請・受領できる(バンコク以外の県で勤務する場合でも可)。また、同じフロアーにイミグレも併設されており、NON-Bビザの延長やリエントリーパミット(再入国許可証)もここで同時に申請・受領できる。役所を何箇所も回らずに済むし、限られた人しか来ないので処理時間が圧倒的に早く、これもBOI企業に対する優遇措置なのだろう。
MRTサームヤーン駅を出た所にある。


これらは駐在員にとって必須の知識ではない。
なぜならば、手続き全ては会社(日本側タイ側とも)の総務関係の部署が処置してくれるはずだから。

ただ、なんでもそうだが最低限自分自身のためにやることは知識として知っておく方がいろんな意味で良い。
「えぇ〜?どこでどうやってるのなんか知らないよ〜、だって会社が全部やってくれるから・・・」なんて、まるで全部お任せパックツアーと同じだ。
これはあなた自身を守ってくれるものであると同時に、万が一の場合あなたの身に降りかかってくる災難になるかもしれないのだから。。。

なので今回初めてのオレはじ〜っと観察し続けていたのだった。。。

NON-Bビザ所持者がタイ入国後にやるべきこと

さて、NON-Bビザで入国後20日以上経ってからWP申請に行くことになった。

今日やることはバンコクのワンストップサービスセンターに出向いて
1、WPの取得
2、NON-Bビザの延長
3、リエントリーパミットの取得

この3つ。
基本的には総務担当者が全部準備してくれているから大船に乗った気持ちでワンストップサービスセンターに着いた。

WPの申請・取得からビザ延長・リエントリーパミットまで

総務担当者から11:00amに予約したと聞いていた。
着いたのは10:30ごろ。

スマホアプリのダウンロード

事前にスマホのアプリD-WPをダウンロードしておく。
IMG_4353-0222.jpg

いまやタイはWPをスマホアプリで管理できる!
やることが早いが、それより先にスマホで購入代金が決済できる仕組みを広めて欲しいのだが・・・(°皿°;)

SuicaとかQ’payみたいなやつを・・・
順番が逆のような気がするね〜

タイは役人天国だからか?民間より役所の方が決断が早い。
失敗しても誰も責任取らないしね(°ロ°;)

申請料の支払い

18階の労働省フロアーについて整理券をもらう。
並んだ場所はกรมการจัดหางานと書かれた「職業斡旋局」。日本風に言うと職安?
IMG_4350-0222.jpg

11:00少し前に番号が呼ばれるが、総務担当者は現金を持って窓口に。
IMG_4351-0222R.jpg

すでに会社からはWPの申請は済んでいて、おそらく許可も出ている。
今日はその受領に来たようだ。

WPの取得

その後、エレベータを挟んだ反対側のフロアーに行き待合室で待つ。
IMG_4352-0222.jpg

しばらくすると、オレの名前ではなく会社名が呼ばれ写真撮影+サイン。
すでにオレの情報(e-mailアドレス含む)は登録されているようで、写真を撮ると申請時に登録したe-mailアドレス宛にWPの番号とパスワードが送信され、スマホアプリ上でその番号を入力するとWPが登録&表示されるという仕組み。

サインインしてみるとスマホ画面に・・・
IMG_4354-0222R.jpg
IMG_4356-0222R.jpg

すご〜い!
でも、スマホをなくした場合どーすれば良いのか聞いてみたところ、新しいスマホでアプリをダウンロードして許可書番号とパスワードを入れれば良いだけとのこと。

なんでもかんでもスマホアプリで管理できるようになるのは確かに便利ではあるけれど、スマホがないと何もできないということになり、今後のスマホ管理はいままで以上に気をつけねば・・・

置き忘れが多いオレ・・・ちょっと怖いね(°皿°;)
最近は気をつけているせいか致命的な置き忘れは皆無だが

置き忘れ症候群は病気か?ADHD

最近タイでは車やバイクの免許証もこれと同じようなスマホアプリ登録になったようだ。
そのうちパスポートもスマホアプリになるんだろうね〜。。。

ここに表示されているのは「勤務地(県)が限定された許可書」ということ。
もちろん会社名も表示されているし、業種も特定されている。

有効期限は来年の11月で、ってことは1年9ヶ月有効ってことね?
なんかキリが悪いけど。。。

通常この種の許可書の有効は1年って聞いたことがあるけど、これもBOI企業への優遇措置なのかな?

一応これで晴れて公式にタイで働くことができるようになった。

発行日はこの日から1週間ぐらい前になっていた。
やはりすでに申請は完了し認可も降りており、今日は写真撮影とともに受け取り・・・ってことだったようだね?

NON-Bビザの延長とリエントリーパミットの取得

これで一安心なのだがまだやることは残っている。

入国時に使ったNON-Bビザの期限は3ヶ月。
これは3ヶ月以内に入国すれば良いということで、実際の滞在期限は入国から3ヶ月。

現在、オレのパスポートに押されている入国期限は4月末まで。
なのでこれを延長する必要がある。

WP取得後にもう一度最初のフロアに戻るとそこはイミグレ。
IMG_4357-0222.jpg
ここに書類を出すとすぐにビザ延長のスタンプとマルチプルのリエントリーパミットのスタンプが押される。

IMG_4364-0222.jpg
IMG_4362-0222.jpg
ついでに90日レポートも済んでいた。
ビザ延長もリエントリーパミットもWP同様来年の11月まで有効。

しかも、リエントリーパミットのページにこんな細かい心遣いが・・・(°ロ°;)
IMG_4365-0222.jpg
見出しみたいのを付けて、リエントリーパミットがどのページにあるのか分かりやすくしてくれている。
まるで日本みたいだね?(心遣いは空港のイミグレ職員に対するものだとは思うけど)

すごい!
なにが凄いかって?

通常バンコクの場合、ジェーンワッタナーのイミグレに行くが、ビザの延長申請・リエントリーパミットとも別々の申請書を書いて別々の窓口に申請しなくてはならない。
時間帯を誤ると1日仕事になるのだが、ここでは一気通貫でその場で申請書を書く必要はなく、あっという間に両方のスタンプが押されて戻って来た。

聞いてみたのだが理解率60%の内容であえて書くと
「SINGLE WINDOWという制度、つまりWPの申請(労働省)をして許可が出るとその情報がイミグレ(警察)にもつながっていて面倒な手続きなしに処置がされる(書類の発行やスタンプ捺印)という素晴らしいシステムがあるらしい」

役所ってどこも縦割りかつ書類第一主義なのだが、ここタイでは情報の共有化が図られていて複数省庁をまたぐ一連の処置も共有されたデータを元に行われているようだ。
スピードアップと効率化が著しい。

ただし、スマホアプリを使うなど情報の保護という観点からはちょっと疑問もあることはあるが、平民の個人情報などゴミのようにしか考えていない超格差社会のタイ、外人などは虫けら同然なのでまずは実験台になったのかな?
考えすぎ???

(日本でもクレカやプリペイドカードがスマホのアプリ上で使用できる。情報管理という面ではちゃんとやれば万全なんだろうけど、タイで・・・ってことではかなり心配があるのは事実。でも、オレごときの個人情報は別に大したことはないけど・・・)

このBOI企業への優遇措置は素晴らしいね〜

初めから駐在員としてきているような方々はこれが当たり前と思っているかもしれないが、独力でリタイアメントビザを取得したオレから見たらありえないほど素晴らしい優遇だと思う。

***

全てが終わったのが14:00。
ちょっと昼休みを挟んだから実質3時間強でWP、ビザ延長、リエントリーパミットの3種の神器が揃った。

リタイアメントビザで苦労した(時間という意味で)オレからすればこれは神業だった。

さて、これで来年の11月までは90日レポート以外はなにもすることはないのだが、次回はこの一連の処理で疑問に思ったことやここワンストップサービスセンターで見たものを書いてみようと思う。

続く・・・

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| NON-B VISAへの道 | 23:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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NON-B VISAへの道(12)ワークパミット(WP)編 ① 問題勃発!

今日のタイ語

ใบอนุญาตทำงาน バイ・アヌヤート・タムンガーン=働くことを許可する証=ワークパミット(Work Permit)

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

NON-Bビザを取得し、1月末にタイに入国し既に仕事を初めて20日以上経った。
しかし、このNON-Bビザはあくまでも「就労目的で入国する」ことを許可されただけで、就労することを許可されているわけではない。
就労するためには労働省発行のワークパミット=就労許可証(以下WP)が必要なのだ。

NON-Bビザの上段にもその旨記載されている。

2019012804143247aR1.png

しかし、ここには「できるだけ早く取得しろ!」とは書かれているが、「就労前に必ず取得しろ!」とは書かれていない。
もちろんそういう意味にも受け取れるが、実際に駐在員が就労する前にWPを取得することはかなり難しい。

《理由》

1、WPの申請はタイ入国後しかできない。
2、入国後にすべての書類を揃えて労働省に提出し予約をしなくてはならない。
3、その後指定された日時に労働省(BOI企業の場合はサムヤン駅近くのワンストップサービス)に出向いて許可証を貰う。
4、それまでの日数は会社の総務担当と役人の裁量しだいなのだが、オレの場合は20日以上かかった。
前回までは要求のなかった書類を追加要求され、それを取得するなどいかにも「タイの役所」的な事態が発生したなどの理由もある。
5、つまり、厳密に法を適用しようとすると、今回のオレの場合は「タイ入国から20日以上休暇をもらわないといけなくなり、そんな余裕のある会社はまず存在しないだろう・・・

だから、駐在員は実際には就労しながらWPの取得待ちであることことがほとんど(°ロ°;)

まあ、リタイアメントビザの発給条件に「タイの銀行口座に80万バーツの預金が必須」と言いいながら、ビザがないと銀行口座を開設できないという大いなる矛盾があるタイらしさといえばそうなのだろう・・・か(°⊿°)?

実際に法を厳格に適用している駐在員はほとんどいないのではないだろうか???

WPの必要書類

NON-Bビザ取得まではほぼ自分で処置できる(処置しなければならない)のだが、ことワークパミット(以下WP)に関してはタイ側の企業がすべて処置してくれる・・・と思っていた。

まあ、これはこれで間違ってはいないのだが、
1、NON-Bビザ取得前の条件(現行所持のビザのキャンセル)
2、在日タイ大使館での不受理
等、なにかやるごとに問題が発生し面倒に巻き込まれていたのだが、今回は大丈夫だろう・・・と思っていたが、やっぱり天はオレに味方してくれなかった・・・

問題勃発!

おそらく実際には申請書等も必要だろうけど、会社から言われた本人が準備すべき書類は以下の点だった。

1、現所属の日本の会社が発行した「職歴証明書」
これは就職して以降勤務した会社名と期間を記載してあるので、今所属の会社以外の前職のデーターも記載してある。

2、最終卒業学校の卒業証明書
昨年末に取得。久々に大学のHP(在学中には無かった?)にアクセスしたが、結構知らない学部や学科が増えていたな〜
中大卒業証明書0221rr


3、パスポート全ページのコピー
入国時にいろいろ押されるスタンプも含めてコピー

4、TM.6のコピー
いわゆる「入国カード」。これも入国後でないと準備できない。

5、写真
サイズは任意と言われたので適当なサイズの写真を総務に渡したが、どうもデータの方が良かったようだ。
多分申請書に写真データを貼り付けるのだろう。

追加書類の要求

まあ、タイの役所の常なのだが、場所・人・時で要求されるものが変わる。
めんどくさいがもう慣れた・・・

基本的にはルールはあるけれど、それを運用する人が自分の裁量で物事を決めるのがタイ流。
交通法規は有るけれど誰も守らないのと同じ(°⊿°)?

で、書類が出来上がり申請(どうやって申請したのかは不明。もしかしたら書類を送って打診しただけなのかもしれない)したら追加書類を要求されたとのこと。

WPはタイ労働省管轄で、BOI企業の場合いろいろと特典(BOI企業以外は準備する書類が多い?)があるようなのだが、今回の審査官は経歴書に記載されている前職の雇用の証明=前の会社が発行した在籍証明書を求めてきたとのこと。

つまり、上で書いた「1、日本の会社が発行した「職歴証明書」はあくまでも現所属の会社が発行した書類であり、無関係の前職の証明にはならない」という理屈のようだ。
そういう意味では正しい。
つまり現所属の会社は「オレの履歴書」を見て前職を転記しただけで、何の証明書(前職の雇用証明等)も要求しなかったのだから。

ということは、オレが前職の会社に「過去の雇用証明書」の発行をお願いしなければならなくなったとうこと。

引き継ぎ中の前任者に聞くと「そんなことは無かったな〜」とのことだが。。。
要求されれば拒絶できないのでしょうがなく前の会社に電話をしたのだった。。。

というようなことがあるので、退職の場合は円満退社に限るということだな(^∇^)
それに履歴書に嘘を書いてもいずれはバレるということだ( ̄皿 ̄)

オレはどちらもクリアしているのだがね。

さて、ググってみると会社は法律上2年間は退職者に「過去の在籍証明書」を発行する義務があるとのことだが、4年以上前に辞めたオレはどーなるのだろうか???

久々に”会社”に電話した

ぷるるるる〜「はい◯◯株式会社でございます」

う〜ん、実に四年ぶりに聞く響き。
前職では出張も少なくなかったので外から会社に電話する機会も多く、25年聞きなれた響きだ。

「あの〜、実は2014に御社を退職したものですが・・・」
「お世話になっております」

う〜ん、会社を辞めたのを実感した

ここで経緯を話して英文の在籍証明書(過去)が欲しい旨説明、担当者は「当社の定型フォームでは不足する箇所もあるでしょうから、おたくの必要な項目を入れたサンプルを送ってください、発行料は無料でPDF(事前に提出はPDFでも可の確認済み)で送ります」とのこと。

なかなかサービスいいな〜

で、ネットで適当に探した例文を見ながら、事前に言われた「氏名」「生年月日」「在職期間」「(最後の)役職」「住所(パスポートとの関係から本籍地)を「レターヘッド付き用紙」に「責任者のサイン」を入れてくれるように依頼した

翌日担当者から「住所を入れていただきましたが、当社で確認できない情報は入れられません」と一方的な?返答とともにサイン入りの在籍証明書が送られてきた。

なんだ〜、任意のサンプル送ってくれと言いながらサービス悪いな〜
本籍地って会社に提出していなかったっけ?それとも登録は現住所だけだったっけ????

送られてきた過去の在籍証明書。
在籍証明書0221r

結局オレの書いたサンプルは削りに削られ随分シンプルになった。
最初からこれしかできません!といえば良かったんじゃないの?

まあ、ありがとうございました。

***

さて、全て揃って予約も取れたらしいので労働省((BOI企業の場合はサムヤン駅近くのワンストップサービス)に出かけるとするか〜

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| NON-B VISAへの道 | 20:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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NON-B VISAへの道(11)在日タイ大使館へのビザ申請(再)、これで一発受理

今日のタイ語

แก้แค้น ゲェー・ケェーン報復する、仕返しする=リベンジする

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照
NON-B VISAへの道(1)申請条件で大きな落とし穴にハマる
NON-B VISAへの道(2)煮え切らない部長を脅してタイ出張をゲット♪
NON-B VISAへの道(3)久々のTGを満喫「これは出張だ」ということを忘れてしまいそうで困った・・・
NON-B VISAへの道(4)タイのイミグレはなんで鬼瓦のようなおばさんばかりなのか???
NON-B VISAへの道(5)イミグレに「違反者」のレッテルを貼られた?これで永遠にタイに入国できなくなる???
NON-B VISAへの道(6)タイの現地法人を巻き込んで大騒ぎの判決、主文!被告人を・・・
NON-B VISAへの道(7)とりあえず第一ミッション・コンプリート
NON-B VISAへの道(8)あぁ〜帰って来た〜、タイムスリップ in 名古屋
NON-B VISAへの道(9)在日タイ大使館へのビザ申請不受理・その1
NON-B VISAへの道(10)在日タイ大使館へのビザ申請不受理・その2

***

さて、怒りながら7日に出社し担当者と話し合ったこと。

1、すべての書類は自分で作成、入力する。
2、駐在先が発行する招聘状の内容もすべて自分の指示通り作成してもらう。
3、準備する書類の種類もすべて自分が指示する。
すべては自分の指示通りにしてください、ということだ。

今度はすべて自分の裁量で準備するので、再度不受理などという屈辱は絶対にあってはならぬ。
この会社に入社して2ヶ月半、今までは研修と称する雑用ばかりで力が入らなかったが、入社以来最大の精力を投入してのビザ申請書ほか作りが始まった。

これから書くことはタイ大使館HPに書かれていることのほぼ丸写しだが、書類を作り始めると意外に???な箇所もあるので是非参考にしていただきたい。

注意:これは2019年1月時点での在日本タイ大使館のHPを参考に作成し、その通りに申請した記録である。場所、日、人によって対応が変わるのがタイの常なので、これによって不利益を被っても責任は一切負いません。

ビザ申請する前段階

ビザを申請する前に

ここで重要なのは
1、詐称もしくは虚偽の申請事実は永久に申請不適格となります。
2、既に有効なタイの再入国許可書または、査証所持者は査証申請は出来ません。新しい査証を申請する場合は、有効な再入国許可証・査証を発行元にてキャンセルをしてから査証申請が可能です。

この2点。
1は言うに及ばず。
2は今回オレが引っかかった項目で、事前にタイへ短期出張に行きキャンセルしてもらった。

NON-Bビザには2種類ある?

ビザの種類

ノンイミグラント-B (就労/ワーキング)
一般的な就労、つまりタイの会社で長期間働く場合。

ノンイミグラント-B (業務/ビジネス)
事業提携者との会合、専門的または事業集会、会議出席そして予め準備された専門的な仕事の遂行などの業務の場合。

違いは分かるのだが、申請書上にこの識別は全くなく正直言ってどこでどう区別しているのか不明。
滞在期間が長期に渡る場合と短期の場合で区別しているのか?

最終的に発行されたビザ上でもこの2つの区別があるのか不明。

それにもかかわらず、この2種類は申請時の必要書類がまるで違うのだ。
前回会社が準備してくれた書類は「業務/ビジネス」用なのだが、オレは「就労/ワーキング」で申請したいので提出書類はあくまでも「就労/ワーキング」用で通した。

NON-Bビザ申請時の必要書類

これはHP上に記載の通りなのだが、わかりやすくするため以下の表にまとめた。
NON-B0126R.png

見にくいと思うのでクリックして拡大してください。

要するに「就労/ワーキング」で必要なものはパスポートと写真を除くと3種類(申請書、経歴書、招聘状)のみで良いということ。「業務/ビジネス」で必要なものはパスポートと写真を除くと6種類(申請書、経歴書、招聘状、就労先の登記簿コピー、日本の会社からの推薦状、身元保証書)が必要となる。
ただし、どちらも以前タイで就労した経験がある人は以前のワークパミットのコピーも必要。

感覚的には「就労/ワーキング」のほうが審査は厳しそうに思うのだが、必要書類に関してはなぜか「業務/ビジネス」のほうが多い。なぜだろう???

提出書類の書き方

特記事項のみ書いておく

申請書(指定フォーマットがあり、それに入力する)

1、基本的にサイン以外は手書き不可。
2、すべてアルファベットの大文字で入力すること。
3、写真を2枚貼るようになっているが、日本人の場合は1枚でOKです。
4、途中で出てくるPermanent Addressとは、永続する住所、永久の住所という意味だが何を書いていいかわからない人もいるようだ。
生まれてこのかた一箇所に居住している人は現住所と同じだが、オレのようにA市に仮住まいしているような場合は、A市=現住所、実家=Permanent Addressになるのかな?
要するに「戻る家」があるのであればその住所を、「戻る家」がなければ現住所ということになる、と思う。
必ずしも「本籍地」ということではない、と思う。

5、Countries for which travel document is valid
パスポートに書かれている「ALL COUNTRIES AND AREAS UNLESS OTHERWISE ENDORSED」を入れれば良い。

6、日本とタイの保証人欄には今の会社名と住所、派遣先のタイの会社名及び住所を入力する。
代表者とかの個人名である必要はない。

6、日付は申請日を入力する。

経歴書(指定フォーマットがあり、それに入力する)

1、基本的にサイン以外は手書き不可。
2、すべてアルファベットの大文字で入力すること。
3、申請書とダブル内容があるので整合性には気をつけること。

■招聘状(フォーマットは任意)
1、必ず原本であること。PDF、コピー、ファックス不可 
2、会社のレターヘッド入りの用紙であること
3、社判・社印・角印等が押されていること
4、手書き不可(サインは除く)←(手書きの招聘状を持っていた申請者が追い返されていた)
5、必要項目は一つも漏らさず記入してもらうこと。

裏技💡:誤記や変更があると何度もタイから送ってもらわなくならず不便。派遣先にお願いして「レターヘッド付きの用紙に社印を押し、代表者の直筆サインを入れた白紙」を何枚か事前に送ってもらい、日本側で印刷する。こうすると誤記や変更があってもすぐに対応できる。赤の他人の会社なら断られるだろうが、大概は同一グループ内の企業だからお願いすればやってくれるかも?

リベンジ!

1/2に門前払された後、大使館のHPで再度予約しようとすると14日が最短であったのでこの日に再度タイ大使館へ。

さすがタイ大使館の近所だけあって、タイ的な風景を見ることができた(多分道を拡張したんだろうけど)。
IMG_4146-0128.jpg

9:00am前に行くと3-4人が並んでいるだけですぐに入館できた。
整理券番号は60X、つまり一桁。
IMG_4117-0128.jpg

入館後にすぐに呼ばれる。
が、窓口で待っていたのは前回門前払された職員だった

当たりませんように!と祈っていると引き寄せらるものだな〜

かなり緊張しながらパスポートと提出書類(3種類)を出す。
見ているのか?という早いスピードでチェックしていく職員。
途中で脇見してもチェックペンは止まらない。

多分、ざっと見て違和感を感じなければ詳細は見ずにチェックしているのだろう。

最後にパスポートチェック。
ペラペラめくりながら「以前はリタイアメントでタイに住んでいたのですね?」と。
「はいそうです」聞かれたことだけ答え、余計なことは一切言わない。

あの「違反者スタンプ」も何も言われなかったってことはやはり「違反者」という意味ではなかったのね?
IMG_3924-1214-1MR.jpeg

ふんふんと頷きながら「それではこれを持って明後日もう一度来てください」と受付番号入りの仮領収書を渡され、申請料9,000円の支払い。

やった〜!!!

今回は完璧だった!!!
どうだ、参ったか〜!!!という気持ちだった。

まあ、HP記載通りに準備しただけなのだがね。。。

NON−BビザGET〜

1日空けた16日。
大丈夫だろう確信度90%

ただ、緊張しながら大使館に向かう。
受領時間は14:00-15:00の1時間。

すんなり入りすんなりゲット〜
Bビザ0118-0128
3ヶ月有効のNON-B ビザ。
タイ入国後に延長して1年有効にしてもらう様だ。

しかし、ビザタイプはBとしてしか記載されておらず「就労/ワーキング」「業務/ビジネス」の違いは確認できず。
同じなのか〜???
じゃあなぜ必要書類が違う(°⊿°)?

謎だ。。。

やはり、自分の手で準備した書類でゲットできた喜びはひとしおだった。

これでタイ赴任への障害はすべて取り除かれた。

さあ、タイに行こう!
今度はリタイアメントではなく駐在員として♪

最後の仕上げはタイ入国後に取得するワークパミット(WP)のみ。
これが揃ってようやく「駐在員」となれる。

続く・・・

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| NON-B VISAへの道 | 09:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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NON-B VISAへの道(10)在日タイ大使館へのビザ申請不受理・その2

今日のタイ語

สถานทูต サターン・トゥート=大使館
สถานกงสุล サターン・ゴンスン=領事館

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照
NON-B VISAへの道(1)申請条件で大きな落とし穴にハマる
NON-B VISAへの道(2)煮え切らない部長を脅してタイ出張をゲット♪
NON-B VISAへの道(3)久々のTGを満喫「これは出張だ」ということを忘れてしまいそうで困った・・・
NON-B VISAへの道(4)タイのイミグレはなんで鬼瓦のようなおばさんばかりなのか???
NON-B VISAへの道(5)イミグレに「違反者」のレッテルを貼られた?これで永遠にタイに入国できなくなる???
NON-B VISAへの道(6)タイの現地法人を巻き込んで大騒ぎの判決、主文!被告人を・・・
NON-B VISAへの道(7)とりあえず第一ミッション・コンプリート
NON-B VISAへの道(8)あぁ〜帰って来た〜、タイムスリップ in 名古屋
NON-B VISAへの道(9)在日タイ大使館へのビザ申請不受理・その1

1月2日

日本じゅう正月気分真っ最中の2日。
正月3が日を祝うのは日本ぐらいで、諸外国では大晦日から元旦にかけて祝う程度で、まあ1年で初めての日・・・ただそれだけ・・・って感じかな?

なのでタイ大使館も2日が開館始めだった。

9:00amの開館に合わせ目黒の大使館(領事館)に出向く。
IMG_4024-0124.jpg

ここにきたのは2006年の12月の国王誕生日を祝う会(大使公邸の庭で開催)に出席して以来12年ぶりだ。

狭い道をとぼとぼ歩き9:05頃到着。
IMG_4026-0124.jpg

入り口で「予約票」の確認を受け、整理券を受け取って入館。
入って驚いた・・・

超満員・・・

スペースは田舎の銀行の支店や郵便局程度と狭めなのだが、並んでいる椅子に空きはなかった。。。

先に申請している人を見ていると、書類不足や不備で突き返される人多数。
特に日本語ペラペラ(ネイティブレベル、顔を見ずに話したら100%日本人と思う)の職員は言い方もどぎつく「ハイだめです。XXXの書類はもう一度取り直し、申請の予約からやり直してください」と門前払者多数・・・

一抹の不安を抱えながら待つこと1時間半、ようやく呼ばれて必要書類を出した。
あの職員に当たったらやだなーと思えば思うほど引き寄せられるもんで、やっぱりその職員に当たったよ(°皿°;)

この時オレは会社から言われた書類ではなく、大使館HPに記載された書類だけを提出(赤字)。

1、 申請書(指定フォーマット)・・・提出
2、 経歴書(指定フォーマット)・・・提出
3、 駐在先からの招聘状・・・提出
4、 身元保証書(指定フォーマット)・・・提出せず
5、 日本の会社の推薦状・・・提出せず
6、 駐在先の登記簿コピー・・・提出せず
7、 パスポート・・・提出
8、 航空券の予約確認書(自分で取ったから)・・・提出せず
9、 申請書に貼り付ける写真→申請書に貼り付け

要するに準備した9の書類に対して5つだけを窓口に提出したのだ。
理由はただ一つ、ブログネタに「NON-Bビザ」必要書類の真実を確認するためだった

提出してすぐに「申請書に記載する日付は申請日です。修正してください」と。。。
オレもそうだとは思っていたのだが、会社側は「前任者も記入した日付でしたよ」と言われそのまま従ってしまったのだ。痛恨!

日付を修正していると「日付もそうですが、タイへの入国日は本当に6月ですか?」と。。。

???
駐在先から発行された招聘状に記載された就労期間が「xx Jun 2019-xx Jun 2020」となっているのを見て仰天!!!

なに〜!!!

JanなのにJunってどういうこと〜???
これは相当恥ずかしいぞ〜

「それにこの招聘状社印もないですよ、招聘状の記載必要項目は全部HPに記載しているのでちゃんと読んでください!」

あっ、あのー6月と言うのは間違いですね555・・・

「間違いは受け付けられません!準備し直してもう一度予約からお願いします!」

撃沈・・・
門前払・・・
屈辱・・・・


大使館職員の言い方はきついが、これは100%会社側のミス、いやオレの確認不足。
なにも言えずにすごすごと引き下がる自分が惨めだった。

そういう目で全書類を見直してみると、他にも申請書上の誤記も多数あり会社側に指摘したたにもかかわらず「前回と同じだから大丈夫ですよ」という言葉を鵜呑みにしてしまったオレの痛恨のミス。

とぼとぼと来た道を戻り、駅前にあるドトールコーヒーに入り冷えた体が温まってくると、自分の確認ミスを棚に上げて会社の対応に対する怒りがフツフツと湧き上がり、会社へ辛辣な「NON-Bビザ不受理について」という表題でメールを発信した。

そこには今回の書類だけではなく、今までの一連の会社側の対応に対する不満と怒りをちりばめた「短編小説ばり」の長文メールになってしまった。

もちろん怒りだけではなく、今後の対応も書きなぐった。

1、基本的にはすべての書類は自分で書く。
2、招聘状の記載事項を精査して、中身は自分で書くのでレターヘッド付き用紙に社印を押して返送してもらう。

もう一度タイ大使館のHPを見て内容を細かく確認し自分の責任で完璧な資料を作成する。
これしかない。

今回は門前払いという屈辱を味わった。
リタイアメントビザでは自分でイミグレHPを解読して、全部自分で書類を準備し全部自分一人で申請に行き無事受領したというこのオレが、タイ大使館で書類不備により申請不受理を受けたという屈辱。
最終確認を怠ったオレの確認不足ではあるのだが、人に頼る(他人任せにする)ということの恐ろしさを身を持って経験した。頼る場合は本当に信頼の置ける人、またはプロに限るということだ。

さて、また申請の予約をしなくてはならないのだが、まずはタイ大使館のHPを熟読した上で、会社に頼らず全部自分で記載し、駐在先に依頼する招聘状も全部オレの指示通りに作らせなければならない。

もう二度とあの「門前払」という屈辱を受けたくない一心で、ビザ申請のプロを自認するdamascusは燃え始めた。。。

次回はオレの全精力を傾けて準備するぞ!

続く・・・

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| NON-B VISAへの道 | 04:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

NON-B VISAへの道(9)在日タイ大使館へのビザ申請不受理・その1

今日のタイ語

ยอมรับ ヨーム・ラップ=受け入れる、受理する

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

NON-B VISA取得の前哨戦でつまづき(有効なビザやリエントリーパミットを持っていると他のビザの申請ができない。なので発行元で一旦キャンセルしなくてはならない)、タイまで行って有効なビザとリエントリーパミットをキャンセルしてきてようやくNON-B VISA申請までこぎつけた・・・

さて、どうなる〜?

***

1月初めには赴任と経営層からの指示が出ているにもかかわらず、とにかく会社の動きが遅くイライラが募っていた。

ギリギリ行動派のオレを激怒させる計画性ゼロの会社

既にタイにまで行って現行ビザ(NON-O リタイアメント)のキャンセルが完了したのに、いつNON-Bビザ申請用の書類を準備してくれるのか?誰に聞いても答えてくれない。

そんなことあるのか〜???

当初、部門長は「じ、辞令がでてからですね〜、そ、その・・・逆算して、じゅ、準備します」と言っていたが、あとからこれは嘘っぱちであることが分かるのだが・・・

口から出まかせで社員の質問に答える部門長が居たとは・・・驚き
辞令などは最初から出ない会社だったのだ。。

現行ビザのキャンセルが完了し会社に戻ったのが12/16、その後、部門長の部下からは「年末は忘年会があるし、年初は社長挨拶があるので申請はその後ですかね〜、赴任は1月末を考えておいてください」という発言があり、会社の玄関ホールでブチ切れてしまった。

忘年会や社長挨拶が業務に優先するってどんな会社だ???
だいたい年明け始業後に申請を始めていたら赴任は2月になるのが確実で、何を根拠に1月末とか言ってんの???
(今はタイの乾季、最高の季節に新車でスカイレーンを走りまくりたいのに赴任が2月って許せない!!!)←心の声、本音

もうあんたらに任せてられないんでオレがスケジュールを作るからそれに合わせて書類を準備しておけ!と捨て台詞を吐いてスケジュールを作った。

この時オレは重大なミスをしていたのだ。
ぐうの音も出させないような完璧なスケジュールを作り満足してしまったので、書類の内容については会社任せだったのだ。

これがオレの作ったスケジュール

1/2(水)タイ大使館領事部へNON-Bビザ申請
1/4 (金)タイ大使館領事部へNON-Bビザ受領
1/17(木)成田空港へ移動、出発
1/21(月)着任、タイ現地法人へ出社

タイ大使館のHP上に「遅くとも出発の2wks前までに申請すること」との記載を発見したため4-17日と13日間の空きができてしまったが。。。

タイ大使館(領事部)のビザ申請は予約制

今回初めての日本の大使館でビザ申請だったのでHPをいろいろ見ていると、申請は「事前予約制」だということを知った。

HP上で予約できる最短が1/2だったので、早くタイに行きたい一心でこの日に予約。
会社には「あんた達が何にもしないからオレは正月休みに大使館に行く羽目になったんだぞー!」と恩を売りつけ


《必要書類と記載事項》
会社が書類を揃えて全て記載してくれるというので任せていた。
というのも、過去に何人もタイのNON-Bビザ申請を経験しており、任せても大丈夫だろう・・・と思っていた。

会社が準備してくれた書類
1、 申請書(指定フォーマット)
2、 経歴書(指定フォーマット)
3、 駐在先からの招聘状
4、 身元保証書(指定フォーマット)
5、 日本の会社の推薦状
6、 駐在先の登記簿コピー

自分で準備したもの
1、 パスポート
2、 航空券の予約確認書(自分で取ったから)
3、 申請書に貼り付ける写真

注意:結果的にこれは嘘っぱちだった。
NON-Bビザ取得に本当に必要な書類はシリーズ最後の記事でまとめます。
なので最後まで読んでね

会社側はビザキャンセルの出張から戻った20日ごろにはほぼほぼ書類を準備してくれていた。ざっと中身を見る限り特に問題なさそうであったのだが、念のためタイ大使館のHPでビザの必要書類を確認すると・・・???

会社はいっぱい書類を準備してくれたけど、HP上のNON-Bビザの必要書類に比べなんだか多い。。。

聞いてみると「前回はこれら全部必要で提出しました。返却された書類はありませんよ」とのことだった。

まあ、相手はタイ、つまりHP上にどんな記載があっても「場所、人、時」によって要求内容が頻繁に変わるのは常だ。
それは4年前にタイのイミグレで自力で取ったNON-Oリタイアメントビザで経験済みだ。

最後の最後に中身を細かく見ると???という箇所はあったが「まあ、社長のサインももらっちゃったのでこのまま行きましょう!」と楽観的な回答しかもらえなかった。

まあ、前任者がこれでOKなら大丈夫かな???
と、書類一式抱えて会社を出発したのだった。

後から思えば不安大的中!で散々な目に遭ってしまったので、やっぱり他人任せは良くない!ということ。

今まで何でもかんでも自力でやってきたが、今回のみ他人任せにした結果招いた惨事とは???

続く・・・

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