脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

マレーシアでホッケンミー(福建ミー)を食べたくなってきた今日この頃

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目次:2017イギリス(Clouds Hill)。40年追い続けた旅の終着地、T.E.ロレンスを訪ねて

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【期間】2017年4月4日-8日
【出国便】4/4 TG916 1240 BKK→LHR 1845
【帰国便】4/8 TG911 1230 LHR→BKK 0545(+1)

【ルート及び移動手段】
4/4 BKK発、LHR着 ロンドン(泊)
4/5 ヘイズ&ハーリントン→ウール(電車)、Clouds Hill散策(自転車)、→ヘイズ&ハーリントン(電車)
4/5-7 ロンドン(泊)
4/8 LHR発
4/9 BKK着

【記事】

約40年前、初めて見た映画「アラビアのロレンス」。
砂漠の美しさを知り、ロレンスの生きざまを見て以来「砂漠」に憧れ、「アラブ」に憧れ、「ダマスカス(ロレンスが目指した場所)に憧れ、「ロレンス」に憧れ追い求めた。

初めての海外は1989年のエジプト一人旅。
その後、シリア(ダマスカス)、ヨルダン、パレスチナ、レバノン、モロッコと砂漠・アラブを追い続け、2017年4月ついにロレンス本人に辿り着いた。

約40年かかった長い旅の終着地が、ここClouds Hillであり、MoretonのSt.Nicholas charchだった。

《出発前・準備編》

TGでヨーロッパ往復(ビジネスクラス)を発券♪ギリギリ行動派ここにあり!(笑)《当該カテゴリー》

プロローグ、イギリスを自転車で走る♪・・・「バンコクで中古自転車を買う」の巻《当該カテゴリー》
プロローグ②イギリスを自転車で走る・・・出発前の準備、どうしても日本的な発想が抜けない人に最適な「伊勢丹」《当該カテゴリー》

《帰国後の回想編》

ロレンスゆかりの地を訪ねる、イギリスの旅を終えて・・・カテゴリーに「次」への思いを込めた《当該カテゴリー》

空港でのラゲージ・ラッピング サービス、タイ・イギリス・日本比較《当該カテゴリー》

《往路フライト》

人生最初で最後の「ビジネスクラスで行くヨーロッパ往復の旅」(往路その1)、空港編《カテゴリー「タイ航空」》
人生最初で最後の「ビジネスクラスで行くヨーロッパ往復の旅」(往路その2)、搭乗編 《カテゴリー「タイ航空」》
人生最初で最後の「ビジネスクラスで行くヨーロッパ往復の旅」(往路その3)、フライト編+入国目的を正直に言ったら・・・ 《カテゴリー「タイ航空」》

《Haysの街》

ロンドンの超おすすめホテルとHaysの街、ロンドン在住の気分に浸れるかも?(1)BWA Hotel《当該カテゴリー》
ロンドンの超おすすめホテルとHaysの街、ロンドン在住の気分に浸れるかも?(2)Haysの街①選ぶ楽しみがあるスーパー《当該カテゴリー》
ロンドンの超おすすめホテルとHaysの街、ロンドン在住の気分に浸れるかも?(3)Haysの街②イギリスといえばこれでしょ?《当該カテゴリー》

《イギリス鉄道の旅》

イギリス鉄道の旅と自転車(1)英語豆知識、Callingってどういう意味???《当該カテゴリー》
イギリス鉄道の旅と自転車(2)鉄道に乗って「日英文化の違い」に愕然とした。《当該カテゴリー》
イギリス鉄道の旅と自転車(3)トラブルあり勘違いあるも、一時間遅れで無事目的地へ♪《当該カテゴリー》

《Clouds Hill周辺のT.E.ロレンスゆかりの場所》

まずはロレンスの終焉の地、Clouds Hillを目指すが「ここはどこ?」。初めての戦車と並走♪《当該カテゴリー》
The Trail (1)Clouds Hill 。長年の夢の地、ついにT.E.ロレンスが最後に過ごしたコテージに到着。《当該カテゴリー》
The Trail (2)The Accident 。事故現場。《当該カテゴリー》
The Trail (3)St.Nicholas Church & Grave。ついにロレンスと対面。《当該カテゴリー》

《ロンドン散策》

ロンドン観光兼ねてT.E.ロレンスの足跡を辿る、セントポール大聖堂とウエストミンスター・バートン通り《当該カテゴリー》
"イギリスの敵"をこよなく愛するオレ。ナチス、サダーム&サムライ@帝国戦争博物館《当該カテゴリー》
ロンドンの休日@大英博物館&パブ、クリープとColman'sのマスタードは紛らわしい。《当該カテゴリー》

《復路フライト&まとめ》

人生最初で最後の「ビジネスクラスで行くヨーロッパ往復の旅」(往路)、40数年に渡って追い続けたオレの長い旅も一区切り。 《カテゴリー「タイ航空」》

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ロンドンの休日@大英博物館&パブ、クリープとColman'sのマスタードは紛らわしい。

すべてのミッション完了♪

あとは半日の時間つぶしのみ。
全くのノープランだったので、以前の訪英時にも行った大英博物館で時間つぶしでもするか〜、無料だし。

初めての2階建てバス

ウエストミンスター・バートン通りを訪問後、もうやることがなくなった(笑)
暇つぶしに大英博物館でも行くか〜とGooglemapでバス路線を探し、ビッグベンの前あたりでバスを待つ。
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バスなんて、ルートさえわかれば乗り方なんて特になく、乗って料金を払えば(後払いの場合もあり)okの簡単な乗り物。
これは日本、ヨーロッパ、アジア、中東、アフリカどこでも一緒♪

待ってました♪初めての2階建てバス♪
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ガラガラだったんで早速階段で二階へ。まるで子供だ(笑)
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トラファルガー広場
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有名な観光地のようだけど、興味ないんで車窓から眺めて満足♪

大英博物館再訪

景色見てたらバス停一つ乗り越してしまって結構歩いて大英博物館へ。
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3年前にかなり見たので、今回は1階部分をさらりと
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入り口にあるロゼッタストーン

これ見ると、カイロ考古学博物館でどこかのガイドが言っていた言葉「ここカイロ博物館にあるロセッタストーンは複製です。本物は大英泥棒博物館にあります」と言っていたのを思い出す(笑)

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これは確かラムセス二世だったけかな?

現代アメリカの展示室にあったクレジットカード
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これ見て、1960年代後半ごろ父親が高島屋のクレジットカードを持っていたのを思い出した。
それが初めてみたクレカ。
wikipedia見たらまさにこれだった!ってのが載っていたよ。
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2時間くらいはいたかな?
そろそろ疲れてきたし、昼飯も食べていなかったのでお腹が空いてきた。

パブでフィッシュ&チップス

博物館を出てふと思い出した。
2014年の訪英時はこの近くの「ぼろホテル」に宿泊して、博物館とホテルの中間くらいにあったパブによく寄っていたのを思い出した。

歩いて行くとありました♪
London Pub、ベタな名前だね〜
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歩き疲れたのでビールが美味い♪

もちろん注文しましたよ、フィッシュ&チップス
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一見すごくデカそうに見えるけど、サクサク軽〜く揚げてあるんであっという間に完食♪

£9.5もする高級品?
中心部の観光地近くだからしょうがないね。。。

ところで、テーブルにこんなセットを持ってきてくれた。
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まあ、ケチャップだとは分かったけど、右の小さな黄色のキャップの瓶、どーみても「クリープ」に見えるよね〜?

だから、最初はコーヒーでも飲む客用なのかな〜?と思っていたが、食べ終わってから何気に手に取ってみてると・・・
マスタードだった。

Colman"sという有名ブランドみたいだけど、日本人が見たらクリープにしか見えないよね〜?


***

これにて全行程完了♪

明日はタイへ戻る日だ。
かなり名残惜しいが、また来ればいいさ♪
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***

ちょっと余った写真を
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イギリスのコインって種類が多すぎて全然わからない。
やっと識別できる様になった時は帰国日だった(笑)

サイズが大きければ高額硬貨なのか?といえば全然違う。。。

Wool駅横のカフェでコーヒー頼んだ時、どれが何ポンド?どれが何ペンスか分からず「イギリスは硬貨の種類が多すぎて分かりません」と手のひらに全硬貨を乗せて店員に取ってもらったよ。そうそう、と言いながら笑ってたけど。

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これがその店。多分Wool駅前では唯一の商店のようだ。

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コーヒーを頼む時「シングルショット?ダブルショット?」と聞かれた。
最初は「一旦入れたコーヒーをもう一度入れ直す(濾し直す)=苦くなる?」がダブルショットのことかと思っていたが、帰国後に単に量(コーヒーの追加)のことだと知った。

変なこと言わなくてよかった〜(笑)

***

ロンドン・パディントン駅
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まるでバンコクのフアランポーン駅だ。
いや、逆か〜

そのパディントン駅構内(ホーム上)の駐輪場
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一台だけチャイルドシート付きの自転車が。。。
もしかして、所有者は日本人???
日本では自転車の3台に1台くらいこのタイプだが、他には一度も見かけなかった・・・

Woolの駅からロレンスの墓まで乗ったタクシーのフロントガラス。
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さすが、サイクリストの国イギリスだ。

タイではもちろんระวังมอเตอร์ไซค์オートバイに注意だ。

このイギリス旅行記関連記事は各カテゴリーに分散されています。まとめて読む場合は目次から入ってください。
目次:2017イギリス(Clouds Hill)。40年追い続けた旅の終着地、T.E.ロレンスを訪ねて

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"イギリスの敵"をこよなく愛するオレ。ナチス、サダーム&サムライ@帝国戦争博物館

ロンドンに来たらもう一か所行きたい所があった。

それが帝国戦争博物館
ここは2014年の訪英時に行こうと思っていたのだがこの時は休館中だった。
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25年目のロンドン(9)ベタな観光スタート①

セントポール大聖堂の見学を終え、Googlemapで検索(この時はsimを購入済みだった)すると、すぐ近くから帝国戦争博物館近辺に行くバスを見つけた。
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非常にわかりやすいバス停表示。
タイと比べるのは失礼とは思っても、やっぱり便利だね〜

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初めての2階建てバス?

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と、かなり期待したが来たのは普通のバスだった。。。
残念。
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途中でみた景色
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やっぱりヨーロッパに自転車はよく似合うよ♪

***

着きました♪
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海外の博物館って結構無料のところが多い。
あの世界の宝を貯蔵している大英博物館だって無料だからね〜
こういうのは日本も見習った方がいいよ。

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イギリスの名機、スピットファイヤー

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東部戦線でドイツ軍が苦杯を舐めたソ連が誇る名戦車T34
ドイツ軍の戦車の方が圧倒的に格好いいし、性能も上だったけど。

やっぱりソ連製は鋳造品の仕上げが荒いね?
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下はハノイで見たベトナム戦争時のソ連製戦車T54戦車の砲塔。
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同じだね?

杜の都ハノイ(7)ベタな観光スタート。やっぱりガイドブックはちゃんと読まなきゃダメだね・・・

日本は基本的に戦争しない国だから、兵器関係も全部ピカピカツルツル(笑)
見えないところまでピカピカに磨いていて、まるで美術品の様。

***

話を博物館に戻そう。
展示物はいっぱいあったのだが、興味深かったものだけ紹介しよう。
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これは迫力あったね〜、在りし日のサダーム。

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こんな解説付いてるけど、これって泥棒ってこと?
なんだかサダームを悪魔の様に書いているけど、その後起こった(今尚収集つかない)イラクの現状をどう説明する?イギリスさんよ。

サダームが生きているときにイラクに行きたかったね〜
カダフィが生きているときのリビアにも・・・

***

これもすごいコレクション
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でも、これも泥棒だな。

おぉ〜、これもオレのお気に入り♪
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小学生のころ、タミヤの1/35のプラモ作ったな〜
このM42(機関銃)がまたカッコイイね〜

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ピカピカのBMWのロゴ付き。
このロゴって1917年からあるらしいね〜
でも、当時の軍用バイクにこんなロゴ付いてたっけ???

ドイツ軍って制服も戦車も銃器もすごく洗練されていると思うよ。
中でも一番のお気に入りは、KAR98
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当時、アメリカの歩兵は連射のできるM1ガーランドが主力だったので、このボルトアクションは古めかしく見えるけど、機能も見た目も素晴らしい♪洗練された美を感じるね〜

***

イギリスにはもう一つの敵がいた。
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真ん中の刀は450年前の物らしい。
なかなかいい話だね〜
「昨日の敵は今日の友」か・・・

***

他にも、イギリスの英雄(軍人以外にも)の勲章や功績を展示した部屋があった。
ロレンスのもあるかな〜?と思って、一つ一つ見ていったけど無かった(見つけられなかった?)。

まあ、ロレンスの功績は歴史に残っているし、彼自身勲章なんかあまり興味なかったんだろうから・・・

3年前、閉館していてこれなかった帝国戦争博物館。
まあまあだったかな?

***

最後に念のために・・・
オレは戦争好きでも軍国主義者でも右翼でもありません。
単なる銃器&軍装品マニア。

それを使って何かをしようという気は全くありませんよ♪
武器は確かに人を殺すための物だけど、それは国や自分(家族)を守るための物でもあるんです。

反戦!平和!!非武装!!!なんて念仏唱えているだけでは何も解決しませんよ♪

***

イギリスの旅も残り2話。
次回は「残りの写真をかき集めた話」、最終話は「帰国便の話」です。

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ロンドン観光兼ねてT.E.ロレンスの足跡を辿る、セントポール大聖堂とウエストミンスター・バートン通り

一応前回までで、Clouds Hill周辺のT.E.ロレンスの足跡を辿る旅は終わったが、いろいろ調べてみるとロンドン中心地にもいくつかあることが分かったので行ってみた。

セントポール大聖堂にあるロレンスの像



セントポール大聖堂にはイギリスを代表するような著名人が眠る地下がある。
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写真は出てきた時に撮影したのだが、入った時がちょうど昼時で芝生にも階段にも写真の数倍の人が座って弁当食べてた。

たまたま芝生あたりを通った時、ベンチに座っていた男2人女1人が「カツカレー」を食べていたので、思わず「そのカツカレー、どこの店で買いました?」と聞いてしまった(笑)
後で言われた付近に行ったけど見つけられず残念。。。

***

ここにロレンスの像があることは以前何かを見て知っていたし、映画アラビアのロレンスにもこの像が登場する。

が、かなり広いこの大聖堂の地下室のどこにあるのか?
という解説が全く見つからなかった。。。

当初は「まあ、行けばわかるだろう♪」と思っていたが、だいたいその像の大きさも分からず、地下室をウロウロすること2周。。。

もうだめ。。。と思い、地下室の出口(カフェの入り口)にいた警備員に聞いてみると
「ほらそこよ、そこの柱(壁)の裏側よ」と。。。

ネルソン提督の巨大な石棺がある部屋の一角の壁際にあった。
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内部は撮影禁止なので、映画から借用。

ここに像があるということは、ロレンスはイギリスを代表する大英雄だということだろう。
年間を通じて多くの日本人観光客が訪れるセントポール大聖堂。
この一角にロレンスの像があることを、一体何人が知っているのだろうか?
そして彼が何者かを何人が知っているのだろうか?


1:35あたりに出てくる。

ウエストミンスター・バートン通り

バートン・ストリート(Barton Street)14番地


ここには、かつてロレンスが「知恵の七柱」を執筆したという家が現存するらしい。

早速行ってみよう。

地下鉄セントジェームス公園駅で下車。
ビッグベンがある方角に歩き出す。
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この日は4月7日(金)、約2週間前の3月22日にウエストミンスター橋付近で起こったテロにより、この周辺の警戒は厳重で、いたるところに規制線が敷かれていた。
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警官だらけ・・・
歩いている人が全員テロリストに見えた(笑)

しかし、それにもめげずなんと観光客の多いことか・・・
まあ、テロで人出が減ればそれこそ「テロリストの思う壺」ということで、みんな無理して出てきているのか?
いや、それこそ「テロリストの思う壺」なのかもしれないが・・・

ウエストミンスター周辺(国会議事堂など)は2014年の訪英時に色々見たので、今回はスルー。
ウエストミンスター・バートン・ストリート(Barton Street)14番地へ向かう。

Googlemapの道順通りに歩いていたが、なんだか中庭のような場所へ入っていった。
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ここに入るには門があって、守衛(警官)もいるのだが、特に何も言われずに入った。

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どうやらここはDean's Yardと言われている場所のようだけど、なんだかよくわからなかった。
ただ、あれだけいっぱいいた観光客の姿はほとんどおらず、静かで落ち着いた「あぁ〜、ヨーロッパ♪」という雰囲気満載の場所だった。

ここ、オススメです♪
Googlemapもなかなか気の利いた道順を示すな〜と感心感心
バートンストリート

ここを抜けた先がバートン・ストリート。
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ここがロンドンの中心地というのが信じられないほど人が歩いていない。。。

もしかして立ち入り禁止区域なのか?と心配するほど。

周りを見渡すと。。。
ありました♪
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ここの2階に住み込んで執筆していたらしい。

この辺りはロンドンの中心部中の中心部。
多分今でも、この辺りに住んでいるのは高級役人クラスとかかなり裕福な人なんだろうね?

それにしても、ロンドンの中心部にこんなに静かで落ち着いたところがあるなんて。。。
ロレンス・ファンでなければ、まず来る機会がなかった素敵な場所。

ロレンスに感謝

***

これで、今回の訪英の目的はほぼ達成した。
後は流して観光しよう♪

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The Trail (3)St.Nicholas Church & Grave。ついにロレンスと対面。

今回のメイン、ロレンスの墓地と葬儀が行われた墓地へ向かう。

ウール駅まで戻ってきて駅前のタクシーの運ちゃんのところへ。
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最初は奥の黒いバンの運ちゃんのところへ行って聞いてみた。

運ちゃんは親切丁寧に行き方を教えてくれたが「いや、このタクシーに乗って行きたいんですが・・・」というと、「この車はXXXだから、隣の大きい車(シルバー)に聞いてごらん?」と。。。

XXXは良くわからないけど、イギリスのタクシーには何か規制があるのかな???

で、シルバーの大きいバンの運ちゃん(写真に写っているスキンヘッド)といろいろと交渉。

オレ「ロレンスの墓までの往復で待ち時間30分、いや40分で行ってくれますか?」
運ちゃん「オッケー♪」
オレ「運賃は?」
運ちゃん「とりあえず墓地まで行って、その時に表示された料金の2倍でどうだ?」
オレ「オッケー♪」

結局、片道11ポンドで着いたらその場で11ポンドだけ支払い。
運ちゃんと「40分後にここで」と別れる。

別れ際に「まっすぐ進んで一番奥がロレンスの墓だよ」と。

空港→ホテルのタクシーの運ちゃんの時にも思ったけど、イギリスのタクシーの運ちゃんは親切丁寧でいい。
えっ?タイのタクシーと比較すればそりゃあいいよ〜、って?

タイのタクシーと比べてゴメンなさい。。。

T.E.ロレンスの墓

さて、ここが墓地の入り口
こじんまりしていて案内板もないので、タクシーの運ちゃんに教えてもらわなかったら分かりづらい。
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こじんまりした墓地で、きれいに保たれた古そうな墓が20−30並んでいたかな?

一歩一歩踏みしめて一番奥まで行く。

運ちゃんに言われた通り、一番奥の右側にその墓はあった。

ついに来た。
そして、ついに対面できた。

第一次大戦時、アラビアでその名を轟かせた英雄(*1)Thomas Edward Lawrence/トーマス・エドワード・ロレンスその人が、いまここに眠っているのだ。
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TO THE DEAR MEMORY OF T.E.LAWRENCE
FELLOW OF ALL SOULS COLLEGE OXFORD

BORN 16 AUGUST 1888
DIED 19 MAY 1935

THE HOUR IS COMING & NOW IS WHEN THE DEAD SHALL HEAR
THE VOICE OF THE SON OF GOD
AND THEY THAT HEAR SHALL LIVE

オックスフォード大学研究員であるT.E.ロレンスを偲んで
1888年8月16日生まれ
1935年5月19日死亡

今、死を迎え神の息子(=キリスト)の声を聞く時が来た。
そしてその声を聞く者は生きる(活きる?)のです。

最後の節は多分聖書の一節だろうと思う。
訳が合ってるか、相応しいかは分からない。

最後のLiveは
「神の声を聞いて、よみがえるのだ」?
それとも、
「神の声を聞いて、神の世界へ召される(神の世界で生きる)のだ」?
なのか???
クリスチャンではないので教義はよく知らないし、適当な訳だけど・・・

手前にある本型の碑文DOMINUS ILLUMINATIO MEAは、オックスフォード大学のモットー「主は我が光」のラテン語
Dominus illuminatio mea is the motto of the University of Oxford and the opening words of Psalm 27, meaning The Lord is my light.

wikipediaより
オレが出るときに、入れ違いで熟年カップルが入ってきたが、それまでは誰もいない墓地。
しばしロレンスとの対面を楽しんだ。

(*1)英雄とはあくまでもイギリス側から見たもの。アラブ側から見れば、確かにアラビア支配を目論むトルコの撃破、そして独立を導いたイギリス陸軍諜報員(=スパイ)ロレンスではあるが、その後イギリスはパレスチナにイスラエルを入植・建国させる。
アラブ人から見ると「だまされた」という感情も強い。


T.E.ロレンスの葬儀が行われた教会

ここを出て左に行くとすぐに三叉路がありそれを右手方面に行くと、ロレンスの葬儀が行われたSt.Nicholas Churchがある。
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無人のこじんまりした教会。
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この案内文によると、当時はT.E.Showという名前が公式だったようだ。ただし、本名はあくまでもT.E.Lawrence。
墓石の碑文と同じ。
名前の変遷についてはこのサイトが超詳しいので参考まで。

では、入ってみましょう。
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ここは彼の葬儀後の1940年、ドイツ軍の爆撃で大きなダメージを受けたようだ。
その時の写真が上にある。

裏にはかなり古い墓地。
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なんだか夜になるとゾンビが出てきそうな雰囲気がたっぷり。。。
下手に歩き回ると墓を踏みそうになる。。。

ここで、ボールペンを買った。
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よく、日本の路上にある無人販売(野菜とか)を絶賛する声があるが、ここも無人販売だった。まあ、教会の中だからかもしれないが。。。

***

すでに時刻は15:30過ぎ。
時間があればボービントン戦車博物館に寄りたかったが、16:45の列車を予約しているので残念だが諦めるしかなかった。

が、戻ってからオレが買った往復チケットは「エニータイム運賃」だったってことに気がついた。
一応予約は16:45なのだが、どの列車にのてもokというチケット。

このときに気が付いていれば2時間くらい時間をとって博物館に行けたはず。
大失敗だが、ここはポジティブ思考で「次のために残した」ということにする。
そのほか、まだまだロレンスゆかりの地があるようだね。。。

そう、ここへはもう一度来たい。
オンボロの折りたたみ自転車ではなく、日本で買ったブラックアロー号でもう一度ウールの街をモートンの街を疾走したい。
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次はいつになるのだろうか?

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