目次:2023クアラルンプール(チャイナタウン)7月

【期間】2023年7月20-7月22日
【出国便】目次:2023シンガポール【1】7月を参照
【帰国便】7/24 AK886 1415 KULIA2→DMK 1530
【ルート及び移動手段】
→ 目次:2023シンガポール【1】7月から
7/22 シンガポール→クアラルンプール/陸路バス(南洋酒店)
7/23 クアラルンプール泊(南洋酒店)
7/24 南洋酒店→→パサールセニ駅→→KLセントラル駅→→KULIA2→DMK
【記事】
昭和な定宿「南洋酒店」は大幅な値上がり in クアラルンプール
2023年版/中共ウイルスの爪痕、崩壊した安宿の今@クアラルンプール
まずは金蓮記でホッケンミー・マレーシアスタイル、
老鼠粉/ネズミのしっぽ?いやこれはもうナメ〇ジにしか見えない
雲呑麺、叉焼麺三昧
タイは自然派芸術の宝庫@ドンムアン、今回は収穫のあった旅だった
【追記】
シンガポールもそうなのだが、やはり「食は人民国にあり」というのは正しい。
特に麺類は基本人民たちが食し世界(アジア)に広めた。
もちろん料理人以外の人民は百害あって一利なしなのだが、食に関する功績は偉大と素直に認める。
マレーシアには人民食以外にも多くの料理があるのは知っているが、どうも腰が重い。
以前、東部にも行ったことがあるが、我々非ムスリムには生活しづらい場所。
ニッポンのリタイヤ組に人気だというマレーシア、なぜ?全く理解できない。。。
ここも多民族国家なので、地域による差が激しいのだろう。
そういった意味でここ人民街だけは違和感なく過ごせるオアシスだ。
漢字を使用する民族がいる国では「漢字が読める」ってのはものすごいアドバンテージであることをニッポン人はもっと認識すべきだ。

冠記のメニュー
ただし人民国本土で使用されている簡体字は省略されすぎて読みづらいが、1、2文字くらいわからなくても文脈でなんとなくわかる。。。
敵も利用できるところは利用する、臨機応変さが重要だ( ̄皿 ̄)
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| 2023クアラルンプール(チャイナタウン) | 00:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑