脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

マレーシアでホッケンミー(福建ミー)を食べたくなってきた今日この頃

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《検証》タイで買った自転車を日本に持って行くには、これだけ面倒な準備しなくてはならない!出だしからつまずく

今回買ったTrekのクロスバイク。
IMG_2104-0427.jpg
せっかくなので、15日の週の一時帰国で日本でも乗り回そうと持っていくことにした。

だが、自転車を入れる箱の入手、各航空会社の自転車輸送(受託手荷物)の規定、日本の空港に着いてから自宅までの輸送ってどうなんだ〜?と思い、いろいろ実践&検証してみた。

言ってみれば、タイで買った自転車を日本に輸送する方法なのだが、普通の日本人の場合「日本→タイ→日本」というルートーとなので、最初の関門「日本→タイ」を通過している。
つまり、「往路実績のある復路」なのであまり心配していないだろうが。。。

でも、中には「思わず海外で自転車を買っちゃった」なんて人の役に立つかもしれないと思ってまとめてみた。
いや、単なる備忘録だったりするかも?

1、自転車を入れる箱が必要

いろんな記事を読んでいると「そのままの姿で飛行機に乗せた」という内容も目にするが、現時点でそのようなことが可能なエアラインは探し出せなかった。

大切な自転車。
自分の為、またはエアラインの規定でやはりきちんと梱包しないといけないのだが、前輪(または後輪も)を外したとしても、入る箱は巨大で普通に入手できるものではない。

1、自転車専用の段ボール(紙、プラ)や専用箱

(1)既製品を買う

日本では自転車専門店やamazon、楽天で簡単に買える(高いけど)が、タイでは???
あります、タイのamazonの言われているLazadが。
lazad.png
Lazad
利用したことないのだが今回調べてみた。
Cyclingのカテゴリで「carry bag」で検索すると・・・

ありました〜♪
lazad-1.png
lazad-2.png
ふ〜ん、ソフトケースに丸ごと入れるのね、タイの人は。。。
でも、欲しいのはハードケース。見つけられなかった。

(2)自転車屋で空き箱をもらう

日本でも基本的で、これがポピュラーかな?
近くの自転車屋やスーパーではあまり大きい自転車が売れない(扱っていない)からか、大きめの箱はなし。

じゃあ、買った店に行けばあるはず、とルンピニー公園横のprobikeへ
店の前に空き箱がゴロゴロ転がっている♪
店内で「空き箱欲しいんですが〜」というと「いいよ、100バーツね」

・・・

まあ、タイではダンボールも立派な換金できる商品。
タダではくれない。

そこで「あの〜、先週ここでbikeを買ったんでタダにしてくれない?」と聞くと「ok」
言ってみるもんだ♪

しかし〜、もらったはいいけど、これどうやってアパートまで持って帰る〜???
IMG_2117-0508.jpg
IMG_2160-0508.jpg
人間も入りそうなサイズ

バス→ダメ
タクシー→載らない
電車→不明

参りました〜、後先考えてなかったね・・・

そこに待ち構えていたtuk−tukの運ちゃんがニコニコ顔で近寄ってきて・・・
交渉の余地なし、200バーツでアパートまで持ち帰ってきた(笑)

2、飛行機積載可能サイズを確認する

もらってきた箱の外寸は136x21x72cm、三辺の和が229cm
以前調べたエアライン別の自転車積載可否・サイズでみると。。。
《国際線》で海外へ自転車を持って行こう♪制限、料金エアライン比較(付録:海外で自転車盗難?クレカ付帯の海外保険の補償範囲)

ANA→OK
JAL→NG
タイ航空→サイズ記載なし
エアアジア→サイズ記載なし

やっぱりJALは何をやってもダメなエアラインだね〜

今回はタイ航空を予約しているんでタイ航空に直接聞いてみました。



オレ:あの〜、来週乗る便で自転車を運びたいんですが、HPで規定を見てもサイズが載ってませんよね〜?

オペレーター:ハイ、自転車でしたら大丈夫ですよ。サイズと重量を教えてください。

オレ:136x21x72cmで重さは箱や緩衝材が入るから・・・多分15kgかな?

オペレーター:ハイ、承りました。

オレ:一つ質問があるんですが、日本語のHP上には自転車を積む場合「72時間前に予約を」と書いてあるけど、英語やタイ語のページにはそういった記載がないですよね?これって日本ローカルルールですか?」

オペレーター:・・・。確かに・・・ございませんが・・・。当社では貨物室のスペースを確保するために48時間前に連絡をいただく規則になっておりまして・・・


よく分からなかったがそういうルールらしい(笑)
しかも、72→48時間にすり替わってるし。。。

一応これで飛行機には積めそうだ。

注意:TGの受託手荷物の三辺の和は158cmが上限。今回の様なケースは、スポーツ用品の特例で認められているだけです。

3、日本の空港から自宅までの輸送を考える

これも問題。
まあ、自転車に乗って帰ればいいのだが(100km前後)、他の荷物もあるからね〜

たまたまオレの持っているクレカで「手荷物無料宅配(空港→自宅)サービス」があるので、サイズが気になって調べてみた。
jalabc-1.png

これJALエービーシーという運送会社(実際の運送はヤマトだったかな???)が取り扱っているのだが、一応条件にこんなことがかいてある。
jalabc-2.png
つまり、三辺の和が120cmまで。
これを見たら普通の人は諦めちゃうよね?

でも、オレは聞いてみた。
そしたらOKだった♪

聞いてみるもんだ♪
多分自転車は別枠の規定があるんだろうけど、飛行機乗って持ってくる人なんて少ないからあえて書いていないんだろうね?

それにしても、自転車はスポーツ品扱いになるんで、至れり尽くせり。
もともとは「プロスポーツ用の自転車」を想定しているんだろうけどね?

4、バンコクのアパートから空港までの輸送を考える

これで一安心していたのだが、あるときふと・・・
そうだ〜!、アパートからスワンナプームまでの移動をどうする〜???ってことになった。

一番肝心なスタートを考えていなかった〜

もちろんタクシー、バス、電車(エアポートリンク)には積めそうもない。
自転車に乗って空港まで行くのもアリだが、大きいスーツケースがあるので無理。

そこでひらめいた♪
そうだ!バンコクのタクシーにはバン型もあったな〜

が、流しではそう簡単に拾えそうもない。
そこで便利なのがAll Thai TaxiGrab taxiだ。
IMG_2161-0508.jpg
簡単に言うと、PCやスマホのアプリから事前予約ができるタクシー。

All Thai Taxiは全車プリウス。
まぁ、プリウスの後ろにギリギリ入るかな〜?ってサイズ。

一方のGrab taxiのバン型を選べば間違いなく入りそうだ。
grab.png
このタイプね。
ただ、早朝にこのタイプが来てくれるかどうか?微妙なところ。
早めに予約しておく必要があるかも?

5、まとめ

タイで買った自転車を日本に持っていくことは可能か?
の答えは可能。

ただし、以下の準備が必要
・自転車が入る大きさの収納箱の確保
・タイのアパート(ホテル)から空港までの輸送手段の確保
・エアラインの積載可能制限の確認と(要すれば)予約
・日本の空港から自宅までの輸送手段の確保


(日本での税関対策と、持ち帰り時のタイでの税関対策も重要)

かなりめんどくさいね〜
これなら日本でもう一台買ったほうがいいかもね?(笑)

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《国際線》で海外へ自転車を持って行こう♪制限、料金エアライン比較(付録:海外で自転車盗難?クレカ付帯の海外保険の補償範囲)

何度か書いてるが、今回のイギリスには折りたたみ自転車を持って行った。
IMG_1200-0420.jpg
今回の愛車、Hayes & Harlingtonのプラットホームで。

で、イギリスに行って一番驚いたのがこの「自転車」。
話には聞いてはいたが、街中自転車だらけで駐輪場は至る所にある(基本はパイプだけ)。

電車への自転車持ち込みも多く、自転車専用のスペースもある。
一応3−4台のスペースはあるのだが、そこがいっぱいでもどんどん乗せてくる。通勤時間でも!
IMG_1203-0420.jpg

感動したね〜、まさにカルチャーショック。
日本ではまだまだ理解が無い電車への自転車持ち込み(というか日本は人口が多過ぎ!)
タイも基本はダメ(貨物車付きの列車限定でok)。

なので、ヨーロッパでは(っていうかイギリスとスペインしか行ったこと無いけど・・・)日本から(タイから)自転車持ち込んで現地で気軽にサイクリングができる環境にあり、これは是非とも持って行くべきと思ったよ。
ママチャリじゃ大変だけど、ロードバイク・クロスバイク・折りたたみ自転車なら是非!

特にイギリスは左側通行なんで、違和感なし(タイも左側通行)。

本当にオススメですよ♪

***

この件についてはイギリスの記事で詳しく書くけど、とりあえず心配なのは「飛行機に積み込むと荷物料金はどーなるんだろう〜?」
ってことかな?

そこで調べてみましたよ。
とりあえずANA、JAL、タイ航空、ついでにエアアジアも。
国際線と国内線の規定には若干違いがあるが、ここに記載したのは国際線。

ANA

1、全荷物重量制限(チェックイン)
Yクラス最大46kg、ただし1個あたり23kgを2個まで
Cクラス最大62kg、ただし1個あたり32kgを2個まで

1個の総寸法(縦+横+高さ)が158cmまで。

2、自転車の受託手荷物
OK、受託手荷物重量制限に含む。

3、自転車のサイズ制限
サイズ(3辺の和)が158cmを超えても292cm(115インチ)以内であれば、サイズ超過料金を適用ししない。

4、特別料金等
なし、ただし1または3の重量、サイズ範囲内であること。

5、その他条件等
(1)サイズ(3辺の和)が292cm(115インチ)超えはダメ
(2)重量が45kg(99ポンド)超えはダメ(自転車で45kg超えはないはず)。
(3)電動の乗り物(自転車等)は危険物に該当する。
(4)国内線の場合は同意書へのサインが必要の様だが、国際線にはそのような記載はない。

《所感》
なかなかゆるい制限。
海外へ自転車持って行くならANAがいいかも?

JAL

1、全荷物重量制限(チェックイン)
Yクラス最大46kg、ただし1個あたり23kgを2個まで
Cクラス最大96kg、ただし1個あたり32kgを3個まで

1個の総寸法(縦+横+高さ)が203cmまで。

2、自転車の受託手荷物
OK、受託手荷物重量制限に含む。

3、自転車のサイズ制限
通常の荷物と同様。

4、特別料金等
なし、ただし1の重量、サイズ範囲内であること。

5、その他条件等
(1)分解式自転車(一人乗りのツーリング用あるいは競輪用自転車でモーターがついていないこと)を輪行袋(自転車専用収納袋)に入れていただいた状態でお預けいただく事が条件。

(2)1辺が120cmを超える(*)または3辺(縦・横・高さ)の和が203cm(80インチ)を超えるものは無料受託手荷物に含めず別料金。

《所感》
トータル制限重量はANA同様文句なし。

タイ航空

1、全荷物重量制限(チェックイン)
Yクラス30kg
Cクラス40kg
受託手荷物は個数に制限なし、ただし1個あたり最大32kg、および総寸法(縦+横+高さ)が158cmまで。

2、自転車の受託手荷物
OK、受託手荷物重量制限に含む。

3、自転車のサイズ制限
サイズ制限は明記なし(普通の自転車なら分解せずに運べるかも?)。
今回オレが乗せた折りたたみ自転車の外寸(梱包済み)は微妙に158cmを超えていたが、チェックインの際には「自転車で〜す♪」と言うと何も言われなかった。

4、特別料金等
なし、ただし1の重量範囲内であること。

5、その他条件等
(1)モーターのついていない、ペダルの取り外せる、一人乗り用のもの。
(2)1台目のみ、受託手荷物許容量に含めることができる。
(3)お預けになる場合、航空輸送に適した梱包のうえ、重量が手荷物許容範囲以内であっても、ご搭乗の72時間前までにその大きさと重さをお知らせください。貨物室内のスペースのご予約を承ります。

上記赤字は日本語HPにのみでてくる文言。
英文およびタイ語のHP上ではでてこないので、日本ローカルルールだろう。

《所感》
日本以外からは分解せず簡易梱包(ブルーシート等で覆うだけ)でも受け付けてくれるかも?
ただし、破損は覚悟。

エアアジア

※以下の料金や規定は成田→バンコク・ドンムアンの場合。

1、全荷物重量制限(チェックイン)
20kgまでは3900円(予約時)

受託手荷物は個数に制限なし、ただし1個あたり最大32kg、および81x119x119cmまで。

2、自転車の受託手荷物
OK、ただしスポーツ機器料金が別途必要。

3、自転車のサイズ制限
サイズ制限は明記はないが「一般的で標準的な大きさの自転車」と記載あり。

4、特別料金等
スポーツ機器料金。
20kgまでは3000円(事前予約)。

5、その他条件等
自転車は受託手荷物として扱います。以下の点にご注意ください。
自転車用バッグ、保護ボックスか保護袋、またはプラスチックラップで適切に包まれた自転車のみお預かりします。それ以外の形状でのお預かりはできませんのでご了承ください。

一般的で標準的な大きさの自転車のみお預かりします。
下記取扱方法を遵守してください。
自転車の輸送方法。次の各要件を満たす自転車1台はスポーツ用品とみなします。
・ハンドル:ハンドルは車体に沿うよう倒してください。
・ペダル:他の自転車や受託手荷物を破損しないように、ペダルは取り外して機内に持ち込むか、受託手荷物としてお預けください。
・ギア:ギアは破損しないよう保護してください。
・タイヤ:空気を抜いてください。
・マッドガード(泥除け):マッドガードは取り外すか、破損しないよう保護してください。
・紛失しやすいアイテム:ポンプやライト、自転車用のウォーターボトルなど紛失しやすいアイテムは、しっかり自転車に・固定するか、取り外してまとめてから受託手荷物としてお預けください。
・取り外した自転車のパーツの大きさと重さが規定内であれば、手荷物として機内にお持ち込みいただけます。

《所感》
規定が細か〜い。
なんだかんだで追加料金がかかるのはLCCの宿命。

注意
1、常に最新の情報をエアライン各社から入手してください。ここに記載した内容に間違いがあっても責任は負いません。
2、特にコードシェア便等の場合は事前に要確認。
3、現地の交通規則、マナーを守って運転しましょう♪


***

【付録】

せっかく苦労して持って行った自転車。
現地で盗難や破損があってもクレカ付帯の海外旅行保険で補償もバッチリ?

イギリスでも自転車泥棒はいっぱいいるらしく、特に高価なロードバイクやクロスバイクは標的になりやすいとか。
そういえば「自転車泥棒」っていうイタリア映画があったね〜


現代の「自転車泥棒 in London」

下の動画の最初の泥棒は、なかなか風景に溶け込んでいてよっぽど注視していないと分からないよね〜

タイでは錆びたママチャリだって盗まれるらしく、「これって象でも繋げるの?」ってなくらいぶっといチェーンで繋がれているママチャリをよく見る。

なので、もし何かあったらクレカ付帯の海外旅行保険も使えるかも?と思い検索してみた。

《A社》(損害保険ジャパン日本興亜)
補償額:免責3000円、1旅行中最大30万円、年間限度額100万円

条件
最大90日間
現 金、小切手、クレジットカード 、コンタクトレンズ、各種書類稿本、設計書、図案、帳簿その他これに準ずる物、船舶・自動車などおよび自転車ならびにこれらの付属品、動植物、 商品もしくは製品または業務の目的のみに使用される設備・什器、データ、ソフトウェア、プログラムなどは対象となりません。

自転車はダメか〜、残念・・・

《R社》(三井住友海上)
補償額:免責3000円、1旅行中最大20万円(1個10万円)

条件
A社とほぼ同じ。ただし対象外には「自動車」の記載あるが自転車については記載なし。

注意
1、ご自分保有カードの規定を熟読のこと。ここに記載した内容に間違いがあっても責任は負いません。
2、補償対象外に自転車が含まれていなくても(記載なくても)、事前に直接カード会社または保険会社に要確認。
3、補償が受け取れる場合でも、現地の警察への盗難届等煩雑な手続きが待っている。
4、苦労した割に「補償額はわずかかもしれない(10万円で買った物の補償が10万円ってことではない)」。


***

さあ、自転車を持って海外へ行ってみよう♪
工具としっかりした鍵はお忘れなく。。。

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空港でのラゲージ・ラッピング サービス、タイ・イギリス・日本比較

今回のイギリス行きでは折りたたみ自転車を持って行った関係で、往復とも空港にあるラッピングサービスを利用した。

プロローグ、イギリスを自転車で走る♪・・・「バンコクで中古自転車を買う」の巻

(ラゲージ)ラッピングとはその名の通り「ラップ」で荷物をす巻状にするもの。これにより、カバンが不測の事態で開いてしまうのを防ぐとともに、盗難・傷などから守る梱包方法。

以前より盗難の多いスワンナプーム空港、最近も「ピーチ便でカギが壊されてりこじ開けられていた」(*1)なんてニュースがあった通り、貴重品を入れて預ける場合や鍵を壊されたりバッグを壊されてりしたくない場合にはそれなりに有効かと思うので、今回初利用した泰英での実体験と成田・羽田空港の情報(日本では未体験)を取り入れて3国の比較をしてみた。

(*1)開港当時より多発、最近あまり聞かなくなったと思ったらやっぱりいまだにあるらしい。もちろん空港職○または役○の仕業。お咎めなし(笑)

***

折りたたみ自転車用の大型バッグを購入し段ボールや発泡スチロールで補強したが、かなりスカスカで一抹の不安を覚えたので今回初めてラッピングサービスを受けてみた。

《タイ・スワンナプーム空港》

場所:4階出発ロビーの出入り口側に多数
IMG_1643-0410.jpg

料金:150バーツ(現金のみ)
IMG_1143-0410-1.jpg
今回の自転車は普通のスーツケースよりかなり大きかったが、大きさによる料金の違いはなし。
ラッピングマシーンに乗るサイズなら均一料金。

所用時間:1−2分(先客を待つ時間含まず)
IMG_1143-0410.jpg

特記事項:ぐるぐるに全体を巻く→緑のビニールで持ち手を作る→さらにラッピングする。
持ち手をちゃんと付けるなんて、タイらしくない心配り?(笑)

出来上がり↓
IMG_1149-0410.jpg

感想:とにかく安くて(150バーツ=約500円)丁寧で早い!

参考
スワンナプーム空港HPより
Luggage Wrapping Service
บริการห่อกระเป๋า(荷物梱包サービス)
บริการห่อกระเป๋าที่สนามบินสุวรรณภูมิ ค่าบริการชิ้นละ 150 บาท มีบริการขายกล่องกระดาษ ตามขนาด S,M,L
(スワンナプーム空港荷物梱包サービスは1個あたり150バーツ。段ボール販売サービスもありサイズSML)

***

《ヒースロー空港/第2ターミナル》

場所:5階出発ロビーの左奥の隅
Excess Baggage Companyというバッグ屋
heathrowT2rap.png

料金:以下の2種類
Classic 12.5ポンド(1000ポンドまでの補償付き)
Ultra 13.5ポンド(2500ポンドまでの補償付き)
IMG_1580-0411.jpg
ここも大きさによる料金差は無く、上の料金差はあくまでも補償の差。

レシートを見るとWrapping費用が11.5ポンドで、保険料?が1ポンドになっているんで、Ultraの保険料は2ポンドってことのようだ。

バンコクスワンナプーム空港同様、大きさによる料金の違いはないようだ。
ラッピングマシーンに乗るサイズなら均一料金と思われる。

所用時間:1−2分(先客を待つ時間含まず)
IMG_1581-0411.jpg

特記事項:バッグの紐(持ち手)部分を残しぐるぐるに全体を巻く。
出来上がり↓
IMG_1618-0411.jpg

感想:やっぱり高いね〜、タイと比較するからだとは思うけど。ラップは全体的にタイよりも厚めの印象。

参考
ヒースロー空港HP
これみるとExcess Baggage Companyというバッグ屋はヒースロー各ターミナルで手広くやっているようだ(map付き)。

***

ここから先はやったことがないので、空港HPからの抜粋のみ

《成田空港》

成田空港HP

例:wRapper RAPI(T1)
料金:
三辺の合計(高さ+横+奥行き) 160cm未満 1,000円(税込)
三辺の合計(高さ+横+奥行き) 160cm上 1,500円(税込)

日本らしく大きさによって料金設定を変えている。

《羽田空港》

羽田空港国際線ターミナルHP

例:店名不明
料金:
三辺(縦・横・高)の合計160cm未満 ¥1,000
三辺(縦・横・高)の合計160cm以上 ¥1,500
規格外(ゴルフバック等)     ¥2,000

どうやら1箇所しかないようだね。。。不便。

どうでもいいけど、羽田空港のHPって超検索しづらいね〜
このHP作ったヤツ、最低。

《関西国際空港》

関西空港(T1)HP

例:YOUR WRAP(ユア ラップ)(T1)
料金:
サイズ 3辺の和      手荷物例      料金(税込)
S   ~115㎝(46ins) ピーギーバッグなど     800円
M   ~140㎝(56ins) スーツケースなど     900円
L   ~160㎝(63ins) ゴルフバッグなど     1,000円
LL   ~250㎝(99ins) 複数個をまとめた包装など 1,200円
特殊     -  自転車・サーフボード・車椅子 1,500円

こりゃあ細かい・・・
使うラップの長さで原価計算しているんだろうね〜
あぁ〜、日本。。

ググってみると、日本ではそれなりに時間をかけて丁寧にやっているよう。
こんなのくるくる巻くだけなんで最大3分もあれば十分だと思うが、中には30分待たされたなんて記事も・・・
唖然呆然だよね。

***

傷だらけで使い込んだキャリーバッグも箔が付いてカッコイイものだが、盗難除けや買ったばかりのお気に入りのバッグを傷つけられたくない方にはうってつけのサービスか?

基本、貴重品は預け荷物に入れずに肌身離さず持つべきことをお忘れなく♪

***

注意:中に微妙なもの(預け荷物禁止品)を入れていると、搭乗口で開梱要求される恐れあり。
拒否できないのでラッピングが無駄になる。
要注意!

参考記事↓
皆様の疑問にお答えします♪(2)殺虫剤系を日本から持ち込むことは出来るのか?

また、ガスコンロを入れる時にはチェックインカウンターで事前に申し出て「残留ガス検査」を受けておいたほうが無難。
っていうより、「カウンターで残留ガスチェック」→「ラッピング」→「チェックイン」っていう工程は無理かも?

参考記事↓
カセットコンロを手荷物として機内に預ける際、タイに持ち込む際の注意事項


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続・LCC/往路の預け荷物はどうする?"ケチケチ大作戦"で手ぶらで行こう♪

世界中どこでも格安ホテル検索

以前こんな記事を書いた。

LCC/往路の預け荷物はどうする?"ケチケチ大作戦"で手ぶらで行こう♪

要するに、往路は手ぶらで行って復路のお土産(資材)用のバッグを受託手荷物料金以下の価格で現地で買う、というケチケチ作戦。

こういうケースは、タイ在住者が一時帰国する際にまあまあ適用できるんじゃないか?と思うが、今回のケースはレアケース、つまりほとんどの人には全く役に立たない情報だ、ってことを最初に断っておく。

***

では、どんなケースなのか?

・往路(タイ→日本)はLCCを利用=機内持ち込みだけで受託手荷物料金を浮かせる。
・日本入国後、自宅等に寄らずそのままLCCで日本各地を旅する=機内持ち込みだけで受託手荷物料金を浮かせる。
・最終的に自宅に戻り、資材調達後に日本→タイへ帰着する。

簡単にまとめると、「日本到着後自宅に寄らず旅を続ける。旅に不要な荷物だけを先に自宅に郵送することによりLCCの受託手荷物料金をゼロにする」ってことかな?

こんなケースあまりない?55
でもね、これって国内線でどこかを単純往復する際にも十分利用できるとは思う。

今回のオレは・・・

DMK(ドンムアン)Airasia利用KIX(関空)Peach利用CTS(新千歳)Jetstar利用NRT(成田)と乗り継ぐのでこのケースに該当する。

各航空会社の機内持ち込み重量規定は以下のとおり。

Airasia:7kg+α
Peach:10kg
Jetstar:7kg

既に書いたとおり、今回第一行程のAirasiaでは無理やり15.4kgを機内に持ち込んだが、これから乗る日本のLCCはそんなに甘くはない。

機内持込み荷物制限7kg、タイ・エアアジアXとの壮絶な?バカバカしい?神経戦 DMK→KIX

特に関空のPeachは那覇と同様ほぼ100%きっちり計ってくるはずなので、15.4kgをどうにかしなくてはならない。

***

関空第2ターミナルはLCC専用ターミナルで、現時点(2016/9月現在)ではPeachだけが発着している。
つまり、沖縄那覇空港のLCCターミナル同様、保安検査場の入り口でご丁寧に機内持ち込み荷物の重量検査をやっている。

沖縄・那覇LCCターミナルでのバトルはここ↓を参照
機内持込み荷物制限10kg、LCCとの壮絶な?バカバカしい?神経戦(3)Peach OKA→NRT

オレはバンコクから15kg以上の荷物を持っていて、このうち半分くらいは札幌では不要なもの(お土産や勉強道具)だった。

《Peachの機内持ち込み制限》
数量:2個
総重量:10kg

このままでは間違いなく持ち込めないので荷物を仕分けて、札幌で不要なものは宅配便で神奈川の家に送っておいた。

1、自宅(神奈川県)に送るもの→The NorthFaceのローリングサンダー22に詰め込む。


⇒結果8kg強に。。。バッグだけで3kg以上はあったけど。

2、そのまま札幌に持っていくもの→バッグに詰め込んでいた空のバッグ(DITRAIL/ダイトレイル)に今回Peachに持ち込むものを詰め込む。


⇒結果8kg弱に。。。
(この時、帰路の札幌⇒成田は未定だった。結果的にはJetstar=7kg制限だったので色々大変だったw)

こうして仕分けておいたおかげで、往路のPeach関空⇒新千歳の機内持ち込み荷物の重量は8kg弱(上記2)にしておいたので、関空の保安検査場前では「どうだー!」とばかりに秤に乗せて踏ん反り返るオレがいた55

DITRAIL/ダイトレイルのバッグサイズは55 x 30 x 25cmで、Peachの規定55×40×25(cm)以内に合致している。
ペラペラバッグなんで詰め込めばオーバーするかもしれないけど。。。
実際外寸を測られることはなかったし、何か言われても戦う準備は万全だった♪

なぜわざわざ仕分けたのか?

上述の通り、今回「関空→新千歳」「新千歳→成田」と2回乗る予定だったんで、そのまま15kgを持っていたら2回も受託手荷物料金を取られるから。これを仕分けて旅に不要なもの(お土産・勉強道具)を宅配便で送っておけば、そのまま持って行くより安く上がるからね♪

《Peach/受託手荷物料金》
1800円/20kg(関空→札幌便)
料金は飛行ルートによって違う。

詳細はPeach HPで。

《Jetstar/受託手荷物料金》
1550円/15kg(札幌→成田便)
料金は飛行ルートによって違う。

詳細はJetstar HPで。

つまり合計で3,350円かかる計算になる。

《コンビニの宅配便料金/大阪→関東》
例:クロネコヤマト
クロネコ

他の料金はヤマト運輸HP参照

今回は8kgくらいだったけど、バッグ(ローリングサンダー)のサイズが56×35×21cm=3辺の合計112cmだったんで、120サイズを適用されて1,512円だったけど差額は1,838円で、北海道で海鮮丼一杯分くらいにはなったか?55

だいたい、宅配便(*1)で自宅まで送るのと、受託手荷物(*2)として輸送するのとで、受託手荷物の方が高いか同じなんてバカにしていると思うよ。
(*1)宅配便:コンビニ等→自宅の玄関まで
(*2)受託手荷物:空港→空港

さらに、ファミマでやっている「はこBOON」にすればさらにお得な料金で送ることできる。
この「はこBOON」はまだ利用したことがないけど、次回試してみてレポートしてみたいと思ってる。

***

こんなの当たり前だって?
でも、その割には結構な人が荷物をチェックインカウンターで預けている姿を見る。

飛行ルートによっては往路も復路も宅配便の方が安いなんて現象は起こりやすいからね〜。
特に復路はお土産で重量がかさみがち。

国内線だけの単純往復だって、受託手荷物にしないで全部宅配便にしちゃった方が安いケースも少なくない。

せっかくLCCで安くあげたと思っても、追加の高額受託手荷物料金を取られて憤慨したり、買いたいお土産(*3)を我慢したりするより、さっさと宅配便で送ってしまった方が、料金も安く済む(場合もある)し何と言っても手ぶら(*4)で旅ができるからね〜

(*3)
お土産店によっては無料配送(買う金額による)なんてのもある。

(*4)
往路は自宅(近くのコンビニ等)→最初に泊まるホテル
復路は最後に泊まるホテル(近くのコンビニ等)→自宅
にすれば手ぶら♪

LCC、やっぱり「安いものには必ず理由(高額の受託手荷物料金)がある」ってこと♪

でもね、旅の基本は「荷物を軽く♪」だからまずはこれを実践してみようね♪


“"
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≫ EDIT

LCC/往路の預け荷物はどうする?"ケチケチ大作戦"で手ぶらで行こう♪

6/24-26、LCCのNokScootでDMK⇔KIXの単純往復をした。
本当はこのフライト記事を先に書くつもりだったが、都合によりこの話を先に書くことにした。

話が前後するので分かりにくいかもしれないが、まあ単純に「LCCの荷物料金を節約する術」だと思ってもらえればよい。

***

今回初のLCC日本往復を予約する際一番迷ったのが「往路の預け荷物」だった。
復路は泣く々1,000バーツ払って20kgを買ったが。

ご存知の通りLCCの預け荷物は基本的に有料(*1)
(*1)各エアラインの上級運賃クラスなら無料、というか割安荷物料込み価格。

タイ在住者の常であるが、往路の日本行きは空のバッグ、復路のタイ戻りは資材満載のバッグとアンバランスであるが、LCCはそこを見抜いて(?)国際線の場合は700-1000バーツ/20kgの料金を取るのが普通。

往路は空(といっても少しは入っている)なので10kgで十分なのだが、最低20kgという足元を見た価格設定になっている。

今回のNokscootは1,000バーツ/20kgが最低料金。
で、オレは考えた。。。

***

1、空のバッグに1,000バーツは絶対に払いたくない。そもそも、空のバッグを持って移動したくない(帰りは資材満載になるのでそれなりの大きさの空バッグ)。

みなさんそうでしょ?

2、それなら「日本で1,000バーツ以下のバッグを買っちゃえばいいじゃん」

これが結論。

***

バンコクを出発前にAmazonや楽天で検索しまくり。
日本の通販は本当に優秀で(タイがダメなだけ?)、1,000バーツ以下の大容量のバッグがいっぱいある。
目移りするぐらい。。。

一例を挙げると

このシリーズは54−96リッターサイズで2,000円を大きく切る値段。
96リッターのバッグは3辺の合計が160cmなので、エアラインによってはダメかもしれないけど、形はいかようにも変えられそう。

見た目、かなりペラペラそうなんで壊れやすいものはちょっと怖いかな?

で、最終的にオレが選んだのはこれ

これサイズは55 x 30 x 25cm、容量は40リットル程度だけど、両サイドと横に大きめのポケットがあっていろいろと突っ込めるんで50リットル程度は入る。
それと比較的だけど、生地は厚めで底にも薄いクッションがある。

こういう安物の一番の欠点であるファスナーはやはり弱々しく、ギリギリに詰め込んで無理やり閉じるとパンクしそうな感じは確かにある。。。

これで1,980円。
往路の預け荷物料金1,000バーツと比較すると1,000円ほどお得♪ということになる。
しかも、往路は手ぶら(小型ザックのみ)で行ける。

まさにケチケチ大作戦だな。。。

安物なので1回使えれば十分だし、なんと言ってもLCCの「客の足元を見た商売」の罠にハマらなくて済むので気分は良い♪

参考:当初Amazonのコンビニ受け取りにしようと思っていたが、選択できなかった。
多分大き過ぎたのだろう。
しょうがないので宿泊予定のホテルを宛先にした。
受取人は自分の名前、住所欄の末尾か備考欄に(○/○宿泊予定、予約番号xxxx)と入れておけば問題なく受け取れる。


***

ほぼ毎月日本に来ているので、これといって買う物はないのだが、一つだけ4リッターのペットボトルを仕込む必要があったので、破損してじゃじゃ漏れにならないようにしっかり梱包する必要があった。

ついでなので安物ペラペラバッグを使う場合の梱包方法についても書いておく。

1、バッグを梱包していたAmazonの段ボールを利用してバッグの内側に広げる。
これでかなり耐衝撃性は良くなるはずだ。
IMG_7907-0702.jpg

2、やはり、段ボールに入っていた緩衝材(新聞紙を丸めたやつでも可)を守りたい商品の周りに詰める。

3、衣類等も隙間に詰め込んで緩衝材の代わりにする。

これで内容物の破損は全くなく無事手元に戻ってきた。
IMG_7906r-0702.jpg

あっ、隅っこに4リットルのペットボトルが写ってしまった。。。
麦茶なんで気にしないで55

***

人によって価値観の違いや、その時の都合なんかもあるだろう。
わずか1,000円の為にこんなことしたくない!ってな人もいるだろう。

もちろん、タイの人(露天商とか田舎から出てきた人)が良く使っているナイロンバッグを買って折りたたんでザックに入れていくっていう方法もあるけど、オレはちょっとね〜、やっぱり貧乏くさすぎる55
こういうやつ↓
IMG_7934-0703.jpg

まあ、オレはこうやったよ♪っていうだけの自己満足=LCCに無駄金払わずに済んだというザマアミロ感?です。

さて、次回から3回に渡って「初めてのLCC/タイ⇔日本単純往復」の感想を書いてみる予定。

あれっ?あんた中距離のLCCなんて乗らないって言ってなかったけ?って?
まあね。。。



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