脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

マレーシアでホッケンミー(福建ミー)を食べたくなってきた今日この頃

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続報・タイ税関最新情報、かなり厳しくなってきたので注意が必要(3)5回連続は回避

3月4日にドンムアン空港の税関を通った。

結果は「X線検査は回避」できた。
一応、免税範囲内(ほんの少しは逸脱していたかも?w)なので問題はほとんどないのだが、5回連続を回避できてホッとした♪

前々回と前回の記事はここを参照
タイ税関最新情報、かなり厳しくなってきたので注意が必要(付録:免税範囲、罰則)
訂正記事・タイ税関の免税範囲
続報・タイ税関最新情報、かなり厳しくなってきたので注意が必要(2)中型バッグでもやっぱりやられたX線

***

この日はクアラルンプールから17:00前に到着し、イミグレで相変わらずの人民集団に行く手を阻まれて通過したのが17:30頃。
前々回ほどではないにしろ相変わらず人民の団体客で混雑していたバゲッジクレーム。

ドンムアン空港の場合、イミグレ(2階)から税関の流れが見渡せるのだが(あくまでも流れだけ)、人の多さに比べて税関検査場へ流れる人はかなりスムース(前々回のドンムアン空港比)。
前々回いた入り口で目を光らせていたおばちゃんも不在。

「これはまともにやってないな」と直感し、税関検査場手前にある免税店で〇〇〇を追加購入w。
〇〇〇は透明ナイロンバッグに入れたまま税関検査場へ

ここは入って曲がらないとその実態は分からず多少ドキドキする。

角を曲がるまでも、まったく詰まらずスイスイ行けた。
たぶん大丈夫だろう。

角を曲がるとX線機器が大きく口を開けていたが、荷物を入れている人は皆無。
そもそも、X線機器の横に職員がいない。

無事通過。

通り過ぎたとき、X線機器の後ろのテーブルで40-50cm角程度の段ボール箱(*1)を開梱されているアジア系(背中だけしか見えなかったので詳細不明)の2人が、2人の職員と言い争っていた。

(*1)段ボールは今も昔も検査対象になることが多い。

***

今回のまとめ&無責任な推定

1、今回の荷姿はこの三つ

①中型ボストンバッグ



②小型PCザック



③ドンムアン空港の免税店で買った〇〇〇入りの透明ナイロンバッグ。
IMG_0773-0305mm.jpg

前々回の東京帰りのドンムアン空港前回のハノイ帰りのスワンナプーム空港とほぼ同じだが、①は中身が1/3も入っておらずスカスカ状態。
荷姿以前に、今回は荷物を見ている職員が誰もいなかった。。。

2、今日は以前同様「気が向いたらやるわ~」的な体制だった?

3、人員配置(体制)が全く違った(前々回比)。
ざっと見ると配置人員、配置場所が前々回とは全く違った。土曜日だからローテンション的に人が少なかった?タイならあり得るかも?

👉ちなみに4回連続の時の場所と曜日の関連

スワンナプーム空港:火曜日
ノンカイ:水曜日
ドンムアン空港:火曜日
スワンナプーム空港:金曜日

サンプルが少なすぎるね。。。

4、段ボール箱を開梱されているアジア系2人の対応で、手薄になっただけかもしれない(それでも全体の人数は少なかった)。

***

140回近くタイの税関を通ってきたオレ。
昨年9月以前は当たり前のように何ごともなく通過したタイの税関であったので、「ハイそのバッグをX線に通して」と言われたときは、えぇ~?まさか~?と思った。。。

今まで大丈夫だったから今回も大丈夫。。。
ってのは基本的に本人の願望でしかない。

ただ、例えX線に通したからと言って、どれだけ見ているのか?ってのは別の話なんで「極端なこと(一升瓶を5本とかタバコ10カートンとか)」をしなければそれほど恐れることはないのかもしれない。

それが分かるのは「ハイ、アナタ!その荷物こっちに持ってきて開けなさい」と言われた時だということは間違いないだろう。。。
(ちなみにその経験はタイ、日本に関わらず無い)

***

過去2回に渡りレポートし、本意ではないが多少煽った感もあるので、何事もなかった今回も一応レポートしておく責任を感じて書いておいた。

次回のレポートは4月上旬を予定している。

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続報・タイ税関最新情報、かなり厳しくなってきたので注意が必要(2)中型バッグでもやっぱりやられたX線

実は、2/13-17にベトナム・ハノイに行ってきた。

当然、帰りに空港の税関を通過したのだが。。。

今回も手荷物のX線検査を受けた。
そこで、現在日本行きの記事をUP中だが急遽この件を記事にしておこうと書き始めた。

《参考過去記事》
タイ税関最新情報、かなり厳しくなってきたので注意が必要(付録:免税範囲、罰則)
訂正記事・タイ税関の免税範囲

***

【はじめに】

前の記事で書いた通り、オレは2005年に初めてドンムアン空港の税関を通過して以降、陸路空路合わせて140回近くタイの税関をくぐってきた。
この回数は決して少なくないと思うし、この12年コンスタントに入国してきた。

2016年9月にスワンナプーム空港の税関で手荷物のX線検査を受ける前、わずか1回しか経験がなかったX線検査。
いつだったのか?もう忘れてくらい昔のこと。

ところが、9月以降3回連続(スワンナプープ、ノンカーイ、ドンムアンとそれぞれ別税関)で手荷物のX線検査を受ける羽目になって、今回2月のハノイ帰りにはついに4回連続でX線検査。。。

これはどう見ても、タイ税関のスタンスが変わってきたと考えていいのではないか?と思う。

《参考ニュース》
タイ関税局、国内持ち込み手荷物の全量検査

一方、前回の記事に対して複数の方から以下の貴重なコメントを頂いた。

バランサーさん
普段通り
訪タイ前夜にこの記事を読み、普段4カートン持ち込むのですが、自重して2カートン(そのうち1カートンはパッケージ開けてバラして分散)しました。
緊張感を持って税関を通るも全く以前のままの緩さで拍子抜けしました。
今後は少しづつ厳しくなって行くのかな?いずれにせよ、確信犯ですので、自己責任で税関とは対決しますw

44nobuさん
今月もスワンナプームは相変わらず「気が向いた時だけ税関検査するわ」の平常営業でした


もちろん、時期・時間帯・旅客の集中度・手荷物の量・サイズ・仕様、そして担当職員(または上司)によって変わってくるのは分かる。

しかし、オレの場合は昨年の9月以前は140回近い実績でX線率1%未満だったのが、それ以降4回で100%。。。
4回とサンプルは少ないが100%はやはりそれなりの数字。

税関じゃなくてあんたに何か変化は?って思うかもしれないので、一応書いておくと。。。

■2014年までは、バンコクの定宿に大型キャリーバッグを預けておいたので、小型のキャリーバッグ一つが基本。
2014年のタイ税関通過回数14回→X線0回(0%)


■2015年以降は、日本で買った物資を運んでいたので、一回の荷物量は40−60kg(バッグ数で3−4個)
2015年のタイ税関通過回数5回→X線0回(0%)
2016年のタイ税関通過回数8回→X線2回(25%)・・・2回はいずれも9月以降
2017年のタイ税関通過回数2回→X線2回(100%)

確かに2014-2015年で、持ち込み手荷物は大きく変わったが、その時点でのX線検査率に変化はなく、変化が起きたのが昨年9月以降だという点が重要?

あんたが怪しそうだからだよ!って?
どっからどーみても健全な日本人にしか見えないんだけどね〜?
大学教授に間違えられたこともあったっけ?
服装は貧相だけど・・・あっ!それかも〜???(笑)

***

【今回の税関検査事例@スワンナプーム空港】

《2016年2月スワンナプーム空港》

今回はハノイに4泊5日という短期間だったが、防寒対策で厚手の上着を数枚持って行ったので35リットルバッグ+30リットルバッグ(ザック)+免税店のナイロン袋(タバコ1カートン入り)という荷物だった。




ハノイでお茶・コーヒー・缶詰・インスタント麺をそれなりに買い込んだので、行きにはスカスカだった35ℓバッグはそれなりに一杯になり、重かったので(8.5kg)カートに乗せて税関に進んだ。

イミグレは混んでいたが税関はスカスカで、①大型のハードスーツケースを転がしていた女性(日本人風)と、②小型のスーツケース+ビジネスバッグの組み合わせの男性(日本人風)、そして③オレ(日本人)がほぼ同時に通過しようとしたが、税関職員に呼び止められたのは女性とオレだけだった。

もちろん禁制品は入っていないし、免税範囲を超えるものは(ほんの少ししか55)入っていなかったし対策済みだったので、特に問題視されることはなく通過したが、4回連続のX線は少々ショックだった。。。

***

今回の事例で検証してみると。

●税関職員は荷物のサイズ(または推定重量)で見ていたものと思われる。
 ①女性のスーツケースは大型(日本人が海外旅行でよく使うサイズ)だった
X線
 ②男性のスーツケースは小型(ちょっとイカしたビジネスマンがよく使うタイプw)だった
X線不要
 ③オレのバッグは小型〜中型の範疇だが、お土産でパンパンになっていたしカートに乗せていた=重そう
X線

という結果だったのではないだろうか?

結果的に背負っていた30ℓザック免税店のナイロンバッグ対象外だったので、やはりサイズor推定重量で区別しているのだろう。

でも、実物がこれ。どう見ても大型ではないと思うが・・・お土産でパンパン
以前なら間違いなく素通りできるサイズ&重量。。。
(バンコクに来る方なら、カートのサイズ比較から大体イメージできるサイズと思う)
IMG_0345-0218.jpg

【所感・対策】

《どんな荷物・似姿?》

1、過去自分で見聞きしている限りで、X線検査を受ける確率が高いケース。

(1)ダンボール(発泡スチロールも同じかも?)。これはほぼ確実にX線検査を受けているようだ。

(2)アラブ人がよく持っている「超特大のスーツケース」中に成人男性も楽々入れるようなサイズ。これもほぼ確実。

(3)大型のスーツケース。これは今まで2−3割程度だと思っていたが、現時点では8−9割またはそれ以上の確率。

2、逆に現時点でもX線検査を受ける確率が低いケース。

(1)小型のスーツケース(ひとつだけ)。または、小型のザック。

(2)免税店のナイロンバッグ

(3)超混雑時の団体旅行客
昔の日本の農協ツアーのように旗を持った集団。大概は人民系(大陸、台湾、香港等)なので、日本人なら紛れて通過できるかも?
これらは、今現在でも呼び止められたり、X線検査の要求はない(少ない)。
ただし、上記1の組み合わせによっては要求されるかもしれない。

《ふんだんに推測が入った節税対策》

では彼らは何を基準に何を見つけ出そうとしているのか?
この答えは無い。あったら(公表されたら)みんな対策を取ってしまうだろうから当然だ。

短時間で大量の人が通過する税関。
出発時のセキュリティーチェックとは違い、ここでたとえ見逃しても、航空機や空港の安全上にはあまり影響が無いのは事実。また、日本のセキュリティチェックの様に1人1人を区切ってチェックしてない
そんな彼らは何を見ているのか?

1、タバコ、特にカートン。【免税は1カートン(200本)以下】
ひとつのカバンに1カートン以上を超えるタバコが入っていればすぐに分かる。

👉ワンポイント
ということは、複数のバッグに1カートン以下を分散すれば分からない?
もうひとつ言えば、カートンをバラして1箱単位にして分散しておく?

2、アルコール【免税は1ℓ以下】
モニターにどう反応するのか知らない。また指摘されて没収されたという話は比較的少ない。

👉ワンポイント
アルコール類の反応の仕方によるが、いわゆる丸瓶、角瓶等「ウイスキー」や「ワイン」の瓶に見えるものを複数持っているとばれやすい?一升瓶もタイでは普通に見かけるので税関職員も酒だと知っているかも?
ってことは、紙パックや変形ペットボトルだったら分からない?

3、高額ブランド商品【免税は2万バーツ未満】
時計、宝石、バッグ、一眼レフカメラ等に注目しているのかも?

👉ワンポイント
着用していれば分からない?

他にもあるんだろうし、タイ税関の知り合いでもいれば聞いてみたいけど。。。

《参考資料》
タイの免税範囲(英語)(日本語版もあるが、記載内容に相違があるので英語版を正とする)

【最後に・・・】

規則通りのお土産だけの人にとっては何の関係もなく、また特に煽るつもりはないのだが、「まあ、これくらいはイイか〜」と思っている方が、税関でえらい目に遭わないように書いておいた。

最初に紹介した「バランサーさん」や「44nobuさん」の様に何事もなく通過したり、ウイスキー4ℓ持っていてX線にかけられたけど何の指摘もなかった・・・なんてことはこれからもあるでしょう。

また、タイではよくあることだが、有言無実行(有言なし崩し?)がけっこう多い。
2018年から税関での100%検査なんて言ってるけど、そのうち「やっぱり、やーめた〜」ってことになる様な気がするが、昨年の9月以降のオレの実績からは「厳しくなってる(少なくともX線検査の頻度が格段に上がっている)」ことは間違いない。

ヘビースモーカーやアル中の人にとっては、日本でのお土産は死活問題だが。。。

くれぐれもご注意を・・・

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カセットコンロを手荷物として機内に預ける際、タイに持ち込む際の注意事項

前回の記事に書いた「iwataniの炉ばた焼器 炙りや 網焼き 串焼き カセットグリル」



いろいろ事前に調べたり、実際に梱包して持ち込んでみて分かった事を注意事項としてまとめてみた。

***

1、カセットコンロを機内預け(受託手荷物)にする際の注意事項

(1)薄めの鉄板で出来ていて、結構衝撃に弱そう。
一応ダンボールに入ってはいるけど、かなり薄めのダンボールなので、スーツケース等に入れる際は緩衝材を余計に入れる等の注意が必要(ソフトスーツケースや布バッグの場合)。

(2)これを機内持ち込み荷物として持ち込めるのかは正直わからない(そもそもそんな発想がなかった)。なので、機内預け(受託手荷物)にしたのだが、搭乗ゲートを通過しようとしたところ呼び止められた。


職員「お客様、お手荷物の再検査の要求がございまして、お手数ですがこちらへ・・・」と物陰に呼び込まれる。

要はチェックインカウンターで預けた荷物の再検査だ。

他の乗客のこういったシーンは何度か見ていて「間抜けな客だな〜、どうせ変なものを仕込んでいるんだろう」と笑っていたが、まさか自分の荷物がそんな事になるなんて想定外だった。

物陰にはオレのキャリーバッグの他にもう一つ二つのバッグが並べられていた。

職員「お客様、失礼ですがお手荷物の中にカセットコンロを入れていませんか?」

オレ「入っていますが何か問題でも???」

職員「大変恐れい入りますがバッグを開けていただき、現物の確認をさせていただきたいのですが」

オレ「ガスボンベは付いていませんが、なんで〜?」

職員「カセットコンロの場合、残留ガスの有無を検査させていただく必要がございます」

オレ「残留ガス???新品だからそんなのないよ」

職員「恐れいいりますが念のための確認を」

※推測するに、カセットコンロ自体に着火装置が付いているんで、残留ガスがあると衝撃で発火してしまう恐れがあるからだと思う。

という事でバッグを開けて取り出し、点火つまみを回して確認終了。

まあ、確認自体はあっという間なのだが、問題はバッグを開けて取り出さなくてはいけない事。
(1)で書いたように、いろいろ工夫をして持ち帰り荷物を緩衝材の代わりにしたり、容量ギリギリ(荷物の形状等の組み合わせ)に工夫をしてパッキングした荷物をバラさなくてはならない事。

事実、確認終了後再パッキングは手こずった。
どーやってもバッグのチャックが閉まらないんだよね〜
それに、緩衝材の代わりにした「魚の干物」が丸見えで(ラップして透明なビニールに入れていた)小っ恥ずかしかった。。。

👉ワンポイント

カセットコンロをバッグに入れる際は、搭乗口でバッグを開けて取り出すことを前提にパッキングしたほうが良いということ。

あっ、そうそう、もうひとつ大切なことは「人様の失敗をバカにしないこと」かな?55
自分に返ってくるからね。。。

***

2、カセットコンロをタイに持ち込む際の税関検査の注意事項

注:ここからは未確認事項、ネットで見た限りの情報なんで参考程度としてみてください。

初めて尚且つ人様があまりやらないことをやる場合、一応ネット情報を確認する。
用心のためにね。

「カセットコンロ タイ 税関」で検索するといろんな答えが載っていた。

1、カセットコンロはタイの税関で没収されます。
2、カセットコンロはタイの税関で課税されます。
情報源はyahoo知恵袋
(ただし真偽のほどは不明)
という結構シビアな情報だった。

ただし、スワンナプーム空港の税関Hpにはカセットコンロについての具体的な記述はない。

でも、もう買っちゃったんだよね〜
そこで考えたのは

1、極力バラして(分解して)X線で見てもカセットコンロに見えないようにしてパッキングする。
2、分解した部品はそれぞれ別のバッグに入れる


これ、ひとつは「発見されないように」ということと、万が一没収されてもバラバラだと「税関職員の私物にできないように」するということ。

結局、溶接部が多くて容易に分割できるレベルでしかやらなかったけど。

***

で、緊張のX線検査@ドンムアン空港。

祈るような気持ちで荷物を送り出した。
出てくるところで待っていると、荷物の頭が出てきた。

あぁ〜良かった。。。

と思ったら、コンベアベルトが急に止まり巻き戻されて吸い込まれていく〜

あぁ〜〜〜〜
やめてくれ〜〜〜〜

が、次の瞬間、出てきた〜!

係官からの呼び出しもなし、やった〜!
もう、とにかく急いでバッグを抱えてカートに乗せ、足早に去っていった。

もうね〜、心臓バクバク、ドキドキ
一刻も早くこの場を離れたい一心だった。。。

👉ワンポイント

当たって砕けろ!

結果的にはお咎めなしで、持ち込みに関わる規定は不明。。。
唯一言えることは「極力バラして(分解して)X線で見てもカセットコンロに見えないようにしてパッキングする」「分解した部品はそれぞれ別のバッグに入れる」かな?

***

最後に
まあ、カセットコンロ本体は今回はどーにか無事に税関を通過した。が、当たり前の話だけど、コンロ用のガスボンベはタイ入国以前に日本のセキュリティーチェックではじかれる(持ち込み荷物も預け荷物でも)ので念のため。

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訂正記事・タイ税関の免税範囲

先日UPした以下の記事の中で、訂正事項があったので記事にします。

タイ税関最新情報、かなり厳しくなってきたので注意が必要(付録:免税範囲、罰則)

記事ではAOTの日本語版から抜粋して「免税対象の携帯品=個人使用物品。適量で、総額10,000バーツ未満。」と記載しました。

ここには以下の通り記載されています。
免税対象の携帯品
個人的に使用する物(禁止・規制されていない物、供給の食料ではない物)。適量で、総額、10,000バーツを超えないようなものです。


しかしながら、本日「まさ」さんより以下の通り指摘コメントをいただきました。

英語だと違っています
『個人使用物品。適量で、総額10,000バーツ未満。』というのは、AOTのホームページから転載したのだと思います。確かにAOTの日本語のホームページには1万バーツと書かれていますが、以前に2万バーツというのを読んだ記憶がありました。
で、AOTのホームページの英語版を読むと2万バーツとなっています。タイ語も2万バーツとなっているようですので、翻訳の際に間違ったのではないかと思います。
責任は持てませんが、2万バーツまでは大丈夫ではないかと思います。


そこで、早速AOTの英語版と念のためタイ語版を確認してみたところ、該当箇所の記載が以下の通りでした。

Exemptions of Customs duties for passengers’ belongings
- Personal effects must be in an appropriate amount for personal use with the total aggregate value not exceeding 20,000 Baht (not prohibited/controlled items or supplies)


ของติดตัวผู้โดยสารที่ได้รับการยกเว้นอากร
ของใช้ส่วนตัวที่มีปริมาณสมควรสำหรับใช้ส่วนตนและมีมูลค่ารวมทั้งหมดไม่เกิน 20,000 บาท (ซึ่งมิใช่ ของต้องห้าม ต้องกำกัด หรือเสบียง)


ということで、通常の免税額を10,000→20,000バーツに変更・訂正致します。

注意:ただし、これらはあくまでもAOTのHPに記載された内容です。
日本語Hpで間違い(相違)が記載されている通り、完全無欠ではありません。
完全無欠な情報は直接税関係員に問い合わせの上確認してください(これが一番怪しい?55)


まささん
ありがとうございました♪

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タイ税関最新情報、かなり厳しくなってきたので注意が必要(付録:免税範囲、罰則)

年末のタイ・ラオス旅の記事で以下のようなことを記事にした。
要は、ノンカーイで手荷物全品のX線検査を受けた話。
重要(注意事項)-1:newsclipによると「スワンナプーム空港などの主要空港で、航空便の旅客が国内に持ち込む全ての手荷物を検査する計画だ。脱税の摘発が目的で、各空港でエックス線検査機を増設する。後略」らしい。

タイ関税局、国内持ち込み手荷物の全量検査

この影響かどうか不明だが、12/14入国時に荷物のX線検査を受けた。
背負っていたザックだけでなく、腰に巻いた小さなウエストバッグまで。。。

この国境は何度も通過しているが、荷物の検査を受けたのは初めてで、そもそもここのX線検査器が稼働しているのを見たことがなかった(X線検査を受けている人を見たことがなかった)。

今回初めてで、もしかしたらnewsclip社が書いているようなことを、空港以外の税関でもやるつもりなのかもしれない。

単なる保安上の問題、またはオレを怪しんだ係官が抜き打ちで実施したのかもしれないが。


ノンカーイ⇔ビエンチャン国境通過術2016年版@フレンドシップ・ブリッジ(今更ながら・・・)

140回近くタイへ入国し、税関検査エリアを通過しているオレだが、以前はたった一度だけX線検査器を通すように言われただけで、ほどんどざる状態だったタイの税関検査(入国時)。

ところが、最近変わってきている、というか激変なのだ。

***

1、9月以降の税関検査(X線)実績

(1)2016年9月、スワンナプーム空港税関

9月に日本からスワンナプームに戻って入国する際、バッグ4つを持っていたのだが史上2度目のX検査を受けたのだ。
ちょっと微妙だったので記事にはしなかったのだが。。。

その際の荷物がこれ
IMG_8526-0928.jpg
TGのCクラスだったのでバッグ4つで合計60kgくらいあって、まあこりゃあ検査受けてもしょうがないかな〜とは思っていたが、タ○コとウイ○○ーの免税範囲を大きく超えて所持していたんでドキッ!

結局難を逃れたが、もー観念したよ、その時は。。。

(2)2016年12月、ノーンカイ税関

この時の話が最初に書いたこと。
まさかここでX線検査を受けるとは思いもしなかったのでびっくり仰天。
しかも、小さなウエストバッグまで検査されてもう一度びっくり。

***

まあ、ここまではオレの荷物量や怪しさから「選抜された」検査だったのかな〜とも思ったが、今回1月にドンムアン空港の税関検査で「あぁ〜これは。。。」という光景を目撃したので詳しく書いておく。

(3)2017年1月、ドンムアン空港税関

どーも、税関検査が厳しくなってきたぞーという実感から、今回はタ○コとウイ○○ーを免税範囲内にしておいた(ちょっとはオーバーしていたけど。。。)

ただし、カセットコンロを入れていて、これについてはちょっとした心配があった(これは別記事で詳しく書く)。

で、荷物を受け取って税関検査場へ。

人民系の春節の影響からか?税関検査場へはいるのに長蛇の列。
だが、これは単に人が多いからではなく「全数検査」をしているからでは?と警戒していたがほぼその通りだった。

この検査場の見取り図は以下の通り。
税関
このように、通路を2分割して税関検査場にはいるように設定されていた。

実は、入国審査を終えた後、この税関検査場の雰囲気が俯瞰でき(入国審査は2階、税関検査場は1階)、観察していると列A(左)はスイスイ進んでいるのに、列B(右)はどん詰まりで長打の列ができている。

これはもう列A(左)を選択するしかない。

で、果敢に進もうと思ったのだが、入り口辺りに鋭い視線の税関のおばちゃんがいたので「あの〜、こっち(列A)通ってもいいですか?」と聞くと「どこから来た?日本?じゃあこっちに並んで」と列Bを指定されてしまった。。。

ここで分かったこと
・列Aには旗を持った人民観光客の集団がX線検査を受けずにスルスルと通過できていた。
👉あまりの混雑からか?無申告品を持っている可能性の低い団体旅行客は、X線検査を省略。

・たまたま人が少なかった瞬間に通過しようとしたオレは「日本からの入国」ということで列B(要X線検査)の列に並ぶよう指示された。
👉日本からの旅客は無申告品・高級品を持っている可能性があるので、X線検査を要求される。

・さらに観察していると、人民観光客の集団に紛れて列A(X線検査なし)を通過していく日本人が何人かいた。
・また、入り口付近にいるおばちゃんは「荷物の大きさ(または数)」と「荷札(出発地が記載されている)」を遠目に見たり、場合によっては細かく見たりしていた。
👉うまくごまかすか、中くらいのスーツケースひとつなら団体客に紛れてX線検査を省略できるかも?

注意:この日は春節の影響で特別に2レーンに分けていたのかもしれない。

***

さて、長い列Bに並んだオレ。
X線検査機の近くまで来ると、検査機に入れる荷物を指示された。

【今回持っていた荷物と検査対象バッグ】
1、カートに乗せていたTne North Faceの40リットルバッグ➡︎X線検査
2、カートに乗せていた40リットルバッグ➡︎X線検査
3、背負っていたTne North Faceの20リットルバッグ➡︎X線検査不要
4、タバコ1カートンが入った免税店のナイロンバッグ➡︎X線検査不要

注意:全数検査ではなかったが、これは当日のあまりの長蛇に対する対応かもしれない(本当に人が溢れていた)。

***

そして、無事X線検査を通過したオレのバッグをピックアップした際、その先に異様な光景を目にしたのだ。

それは、長テーブル上に開け広げたバッグの中身を税関職員がチェック、持ち主に何かを説明している姿だった。
ざっと5−6人。

いままで、こんな光景はあまり見たことがなかった。
おそらく、「免税範囲を超えているもの」「そもそも免税ではないもの」を見つけ出して没収、罰金または課税の説明をしていたものと思われるが、まさに様変わり。

これはね、もうタイ税関職員やる気満々

ちょっと先走り気味だが・・・
タイ関税局、国内持ち込み手荷物の全量検査

***

2、対策と注意(推測をふんだんに含む)

まず先にタイの免税範囲・罰則を書いておく。
詳細はスワンナプーム空港税関のHP参照
注:個人使用物品の免税範囲は10,000バーツ以内と記載されている(2/14現在)が、英語版、タイ語版では同一箇所に20,000バーツと記載されている。おそらく2万バーツが正しいと思われるので注意(誤植?)。
要熟読!

(抜粋、要旨)
免税対象の携帯品
個人使用物品。適量で、総額10,000バーツ20,000バーツ未満。
空港内の免税店で購入した物。総額20,000バーツ未満。
200本の紙巻タバコ。
上記の量を超えたタバコを携帯している場合は要申告。
アルコール類の飲料は、1リットルまで。

携帯品の総額が80,000バーツを超えた場合には、書類を作成して税関の手続を行なう必要あり。 
 
無申告者に対する罰則
課税対象携帯品が発見された場合には、法的処分に基づいて起訴、または該当の携帯品の没収になります。
最高刑は、関税を含めた携帯品の総額の4倍の罰金、又は10年以下の懲役、又は両方

免税範囲が10,000バーツしかないなんて意外に知らないかもね。
20,000バーツでした。訂正します。
オレなんか毎回確実に超過している(と思う)。。。

👉訂正内容に関する検証記事はこちらを参照
訂正記事・タイ税関の免税範囲

1、日本で購入した未使用状態のブランド品(別にエルメスなどの超高級ブランドに限らず数万円程度のものでも)を持ち込む場合、たとえそれが個人的使用の消費財であっても「外装を外す」「値札を外す」等の処置をしておいたほうが良い。別件で開梱して見られると説明が面倒だし、日本人的常識は一切通用しない可能性が高い。

2、脱税は犯罪行為なので厳に慎むべきで、「まあ、これくらいは」って気持ちでやるならやめておいたほうがいい。
やるなら徹底的に相手を騙す覚悟で。ただし、最悪の結果を招く覚悟で。
(以前、会社の上司が言った名言「相手を騙す場合は中途半端にするな。やるなら徹底的に相手を騙せ。そのための武装は完璧なものにすべし。それがお互いのためだ。」の通り)

👉ポイント
1、基本的に摘発されたら「没収」または「没収+高額罰金」のどちらか。日本のように発覚後に税金払えば無罪放免と思ったら大間違い。

2、タバコは免税範囲を超えていると没収+「1カートンあたり5000B前後の罰金」なので特に注意。

3、「みりん」も「料理酒」もウイスキーと同じアルコール(ただし、アルコール飲料ではないので微妙?)。日本語(漢字)が分かる税関職員もいるらしい(詳細不明)ので注意。

***

上で書いてた「タ○コ」と「ウイ○○ー」ってタバコとウイスキーだろ!通報してやる!って?
いえいえ、「タラコ」と「ウインナー」ですよ、よく覚えていないけど55

タバコやアルコールの場合は、いろいろ手があるけど犯罪行為に手を貸せないので書きません。どーしても、知りたい方は右欄外の「メールフォーム」でお問い合わせください。
オレの実体験ではなく「他の人から聞いた話し」として紹介できるかもしれません。

***

こればかりは、本当にタイミングと運だけど、日本からの持ち込みは十分気をつけてくださいね☆

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