脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

さて、乾季到来?サイクリストの季節だ♪

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目次:2017ハノイ【1】

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【期間】2017年2月13日-17日
【出国便】2/13 VN610 1220 BKK→HAN 1410
【帰国便】2/17 VN613 1605 HAN→BKK 1805

【ルート及び移動手段】
1/13 BKK発、HAN着
1/13-16 ハノイ(泊)
1/17 HAN発、BKK着


【記事】

≪乗り物編≫
ハノイのフォー、半年に一度は食べないとね。。。ベトナム航空でハノイへ《2017ハノイ(1)》《カテゴリー「ベトナム航空」》
う〜ん、残念・・・ニセモノです@ハノイ《2017ハノイ(2)》《当該カテゴリー》
ベトナム・ハノイ・ノイバイ空港から市内への移動術【2】路線バス意外に良い♪《2017ハノイ(3)》《カテゴリー「空港・移動手段」》

ハノイで路線バスに乗ろう♪超簡単で快適・安い♪利用しないと絶対ソン♪タイの路線バスにも応用可能なノウハウを公開《2017ハノイ(4)》《当該カテゴリー》

≪ホテル編≫
ハノイおすすめホテルが2つできた。パークソンとビンアン・ホテル、決定的に違うのはシャワールームのドア(笑)《2017ハノイ(5)》《当該カテゴリー》

≪飲食編≫
コーヒーも美味しいがお茶も絶品、Trà Sâm Dứa(パンダン人参茶)を探し求めて《2017ハノイ(6)》《当該カテゴリー》
【保存版】ハノイのフォー、名店ファイル・その2《2017ハノイ(7)》《当該カテゴリー》
今回のハノイ滞在で最大の成果!ついに見つけた!これで「世界三大焼きそば(暫定版)」そろい踏み♪《2017ハノイ(8)》《当該カテゴリー》
オバマ前大統領も来店したBún chả Hương Liên(ブンチャー・フオンリエン)《2017ハノイ(9)》《当該カテゴリー》
社会主義万歳!ベトナム共産党万歳!!ビアホイ万歳!!!《2017ハノイ(10)》《当該カテゴリー》

《観光編》
歴史に翻弄され、葬り去られた”栄光の390番”。オレは本当の君の姿を知っている《2017ハノイ(11)》《当該カテゴリー》
マケイン氏撃墜記念碑とカフェB52《2017ハノイ(12)》《当該カテゴリー》
勝てば官軍!・・・ホアロー刑務所跡《2017ハノイ(13)》《当該カテゴリー》

《買い物編》

お土産買って帰るとするか〜INTIMEX(スーパーマーケット)《2017ハノイ(14)》《当該カテゴリー》

《帰国編》
ベトナム航空で余裕の帰国、が・・・555番バスにやられた〜《2017ハノイ(15)》《カテゴリー「ベトナム航空」》
続報・タイ税関最新情報、かなり厳しくなってきたので注意が必要(2)中型バッグでもやっぱりやられたX線《カテゴリー「入国審査・税関」》

《まとめ・雑感》
ポイ捨てにもマナーがある。ハノイってこういう所だ♪《2017ハノイ(16)》《当該カテゴリー》

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ポイ捨てにもマナーがある。ハノイってこういう所だ♪《2017ハノイ(16)》

写真が余ったのでもうひと記事

《ハノイのポイ捨てマナー》

ハノイの街は本当にきれい。
それはタイに住んでいるから余計にそう思うんだろうとは思うけど。。。

全くゴミがないわけじゃなく、誰かがこうしてきちんと集めてあるんだよね。
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多分近所の人がやっているんだと思うけど、いたるところに「ゴミの小山」があって、道全体にゴミが散乱しているタイとは決定的に違うね。

そんなハノイにはポイ捨てだってちゃんとしたルールがある(たぶん)。
喫煙天国ベトナム。
大概の男はスパスパ吸っているし、禁煙な場所はごく少ない。
しかし、なぜか?灰皿が少ないな〜とは思っていたが、吸い終わった吸い殻はみなこうしてポイッと路上に投げるのだ。
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火のついた吸い殻

投げ捨てる場所がポイント。
足元に捨てて踏みつけて火を消すのが普通だと思っていたのだが、そうやっている人は比較的少なく、ポイッと道路に投げ捨てる。
要は歩道と車道の際、日本でいうと排水溝の蓋あたり。

こうして捨てるとそのうち火は消えるし、後でまとめて箒で掃く時も手間が省けるし、なにより踏み潰して床が黒くなることを避けられる。

なるほど〜、「ポイ捨てにもマナーがあった」ことを初めて知って感激♪

***

《ハノイの公衆便所事情》

タイで困ることの一つに「公衆便所が少ない」ってことがある。
バンコクのBTSや地下鉄の駅にトイレはない(あるところもある)し、他の場所でもほとんど見かけない。
大都市であればショッピングモールやスーパーに駆け込めばどうにかなるが、それもないとどこかの店に駆け込んでトイレを貸してもらうか、飲みたくもないコーヒーを飲むた羽目になる。

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が、ハノイではこんな感じでバス停横に公衆便所があることもある(もちろん全部のバス停にあるわけではない)。
公園なんかでも普通に見かける(使っていないのでそれが便所かどうか確認したわけではないが)なかなかやるね〜

こんなところにも「街を清潔に保とう」という考えが見える?(タイとの比較)

《大収穫?》

お茶を買いに行ったドンスアン市場で見かけたもの。
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大収穫ですね〜、身にもハエがいっぱいだが、まあどうせ焼いて食べるんだから気にしないけど。。。

《やっぱり犬猫は少ないが・・・》

これもタイとの比較。
タイは野犬がとにかく多くて困りもの。
夜は完全に彼らの世界だからね。。。

それに比べハノイではあまり野犬を見ない(猫はそれなりにいる)。
タイや近隣諸国から食用の犬を輸入(密輸)しているくらいだから、まあ納得。

そうなると、犬用品は需要がないのでハノイでは売っていないのか?
いえいえ、ちゃんと売っているし活用しているみたいですよ♪
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《食べ物のコストパフォーマンス(タイ比)》

フォーは店の格式や具によってさまざまだが35,000-50,000ドンが標準的。
その他の麺類やぶっかけ飯系も似たようなもの。
これは175-250円相当。

一方、タイではクイッティアオ系で40-50バーツが標準的。
ぶっかけ飯系も品数によるがまあそんなもの。
これは120-150円相当。まあ、1食200円以内ってとこかな?

これだけ見るとタイのほうが圧倒的によさそうだが、コストパフォーマンスはコストだけじゃないよね?
そう、ベトナムの1食の量はタイの2倍前後はある。

麺類もご飯ものも量は2倍、つまり、一品だけでお腹いっぱいになれる。
これはホテル近くの飯屋。
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仕組みはタイのぶっかけ飯屋と同じだが、日本人的にはこっちの方が旨そうに見える。。。

御飯+3品のおかずで40,000ドン、つまり200円。
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違いはこの御飯の量。
これ、間違いなくタイの2倍以上あるよね~?
しかも、ベトナムの米は箸で食べられるほど粘度があり、味も日本の米に近い。

コスパはベトナムの勝かな?

《ハノイってどういうとこ?》

この質問に最適なのはこれかな?

ホーチミンも同じ。

おしまい

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お土産買って帰るとするか〜INTIMEX(スーパーマーケット)《2017ハノイ(14)》

4泊5日のハノイ滞在も最終日。

《復路》2/17
Vietnam 613 便
Hanoi、HAN、16:05 - Bangkok、BKK、18:05

余裕の出発時間。
ベトナム航空を選んだ理由の一つ。
LCCは若干安いが、早朝や夜の出発が多い。

その時間を使ってお土産を買いに来たのがここINTIMEX
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お土産
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後ろはフォーのインスタント麺。
これが大当たり!

今回のハノイ滞在では「フォーサオボー」「パンダン人参茶」に続き3つ目の大当たり。

今回のハノイ滞在で最大の成果!ついに見つけた!これで「世界三大焼きそば(暫定版)」そろい踏み♪《2017ハノイ(8)》
コーヒーも美味しいがお茶も絶品、Trà Sâm Dứa(パンダン人参茶)を探し求めて《2017ハノイ(6)》

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ハノイの旧市街地ではほとんど見かけないスーパーマーケット。
ここはホアンキエム湖畔にあって便利。
街中でAEON(イオンモール)の看板はよく見かけるけど、中心部から4-5km離れているらしく、こっちの方が便利。

店内の写真は撮らなかったが、あぁ〜社会主義国のスーパーマーケット感満載?
うまく表現できないけど、何だかオレが育った昭和40-50年代の日本のスーパーみたい。。。といえばその年代の人には分かってもらえるかな?

平日の真昼間だってこともあるのかもしれないが、客は数えるほどしかいないし、着ている服は野暮ったいが客層はそれなりにいい。

庶民は数少ないスーパーマーケットにわざわざ来るより、街中の商店で全て済んでしまうんだろうね〜

このスーパーで、2007年にお釣りでもらって以降使う機会が全くなかった500ドン札(約2.5円)を使って支払った。
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スーパー以外の最低単位は1000ドン(約5円)がほとんどなのでずっと使うチャンスがなかったんだよ。
銀行の両替のときだって切り捨てられるような単位だからね。。。
幻の500ドン札かも?

いくらでも偽造してちょうだい♪っていう感じの安っぽい図柄?
こども銀行券と似てる。

***

9 番のバスでホテルに戻ろうと思ったが、何だか全然違う方向に行ってしまい途中下車。
そこから23番のバスに乗り直して戻る途中また途中下車。

それはここに寄るため
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絶品おこわ
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これを食べなきゃハノイに来た意味がない!
ホテルで半分食べて、残りは空港で♪

***

これでとりあえず思い残すことはない。
ロンビエンバスターミナルまでバスに乗って、17番のバスに乗って空港へ
ベトナム・ハノイ・ノイバイ空港から市内への移動術【2】路線バス意外に良い♪《2017ハノイ(3)》

詳細は⤴︎で書いたので省略するが、1時間半かけてゆっくり進むローカルバス。
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時間に余裕があるとき乗ってみては?

空港に着いて残りのおこわ弁当食べて、さあ飛行機乗って帰るか〜

尚、今までに記事にしたお店や観光した場所は、全てこのマップに入れておいたので参考にしてください。
(写真や説明文が未のものもあるけど、追って追加しておきます)


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勝てば官軍!・・・ホアロー刑務所跡《2017ハノイ(13)》

さて、最後の観光地はメジャーなホアロー刑務所跡です。
ベトナム戦争中、収容された米軍捕虜達が皮肉を込めて「ハノイ・ヒルトン」と呼んでいたのは有名な話。

なぜか?wikipediaには日本語版がないので英語版をリンクさせています。
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ここはフランスが1800年代後半に作り、植民地からの独立運動等を扇動した政治犯を、ベトナム戦争中は米軍捕虜を収容していた刑務所跡。つまり時代によって、ベトナム人が収容される側になったり収容する側になった刑務所。

さて、オレはここで何を見たのでしょうか?
答えはタイトルにあります。

***

刑務所なんで気持ち悪い展示物が多く(ギロチンもあり。写真を撮ってる人の気持ちがわからない)、写真はほとんど撮っていないが、概ね以下のような展示内容だった。

1、フランスによる植民地時代
(1)民族団結、独立を目指す志士が捕らえられ、拷問・処刑が繰り返された。
(2)しかし、どんな扱いを受けようとも、我々の独立を望む強い意志はくじけない。
(3)そして、我々はディエンビエンフーの戦いに勝利し、ついにベトナム民主共和国(北ベトナム)を樹立し解放されたのだ。

2、ベトナム戦争時代
(1)我が共和国は捕虜に対しジュネーブ協定を順守し取り扱った。
(2)展示写真の多くは「ベッドでくつろぐ米兵捕虜」「スポーツを楽しむ米兵捕虜」「絵を描く米兵捕虜」「治療を受ける米兵捕虜」
(3)「米軍捕虜たちはここで我が共産党の慈悲深く温かいもてなしを受けた」という内容のみ。
注意:全ての展示物の説明文を読んだわけではありません。

まあ、こんな感じ。
笑っちゃうでしょ?

じゃあ実態はというと前出のJohn Sidney McCainさんに関するwikipedia(マケイン氏撃墜記念碑とカフェB52《2017ハノイ(12)》)を読んで貰えばわかるが、一部抜粋すると・・・
1967年、マケインの乗ったA-4はS-75によって撃ち落とされた。両腕を骨折し足にも怪我を負い、パラシュートで脱出しチュックバック湖に落ちる。
意識を取り戻してみると、彼の周りには暴徒が集まっており、彼を叩いたり蹴ったり、服を引きちぎったりしていた。またライフルの台尻で肩を砕かれたり、銃剣で左足や腹部を突かれるなどした。その後、ハノイの捕虜収容所に搬送された。
重傷を負っていたにも関わらず、ベトナム民主共和国側は彼を病院に連れて行かず、いずれにしろすぐに死ぬだろうと考えていた。ベトナム民主共和国側はマケインを殴打し尋問した。その後、ベトナム民主共和国側はマケインの父親が海軍大将であることを知り、彼に医療処置を施し、マケイン捕縛を公表し、6週間の間病院で最低限の治療を受けた。
1967年にハノイの戦争捕虜キャンプに送られ監房に入れられた。
1968年3月には独房に監禁され、そこで2年間耐えた。
1968年8月、マケインに対する拷問が行われた。痛みを伴う姿勢で縛られたり、2時間ごとに殴打されるなどし、更に赤痢にもかかってしまい、辛さ故に自殺を図るも看守に止められた。4日間の拷問の後、自分は "black criminal" で "air pirate" であると書かれた反アメリカプロパガンダの”告白”に署名させられた。
ベトナム民主共和国側はもう1つの文書にも署名させようとしたが、これを拒否し、その結果殴打が続くことになった。他のアメリカ兵にも同じような拷問が行われた
1973年3月15日に釈放された。

ね?

「歴史はその国の政権によって(自由に)作られるもの」がこれほど分かりやすい博物館はないので是非一度行ってみると良い。

勝てば官軍を地でいく博物館。
※ベトナム戦争における南ベトナム軍&米軍の残虐行為は沢山映像に残っている。つまりどっちもどっちってことね

まあ、日本にもそういうのってあるけどね。。。

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これは2008年にマケイン氏本人がかつて収容されていたホアロー刑務所跡を訪問した時の写真の写真。

***

まあ、悪口ばかりなのも・・・ここの展示物で印象に残って写真を撮ったものがあるので、その話をすこしだけ。

それがこの文章。
IMG_0218-0317.jpg
この説明文の下には、フランス軍によって処刑場に送られる受刑者(たぶん政治犯)の絵があったと思う。

読みにくいと思うので書き出してみた。
I need not say anything more.In the life and death struggle between us, those who have lost country and you the thieves, the sacrifice of people like us is inevitable. We only know that finally we will win.

もう何も言うまい。
国を失った者と奪った者との生死をかけた戦いに犠牲者は付きものだ。
(しかし)最後に勝つのは我々だ!

注意:訳は適当です

これは1944年に処刑場に送られる囚人(ベトナム政治犯?多分独立運動家)が残した言葉(らしい)。

プロパガンダ満載の博物館なのだが、この表示には目が留まった。

そう、国を失った者の末路とはこういうことだ。

国を失うってことは単にパスポートの色が変わるだけじゃないんだよね〜
おそらく・・・

それを一番知っている「チベット、パレスチナ」の人に聞いてみればよくわかると思う。
また「超強硬」なイスラエルの人達がなぜそこまでやるのか?ってのをよく考えたほうがいい。

***

ただ、この言葉が本物なのかはかなり疑わしいね〜

有名な「板垣死すとも自由は死なず」。
実際に板垣退助は「アッと思うばかりで声も出なかった」とか「痛い、医者を呼んでくれ」と言ったという説もあり。
こっちの方が真実味があるよね?

これと同じで、まあちょっと眉唾ではあるがね。。。

***

ということで、博物館というより「プロパガンダ施設」のホアロー刑務所跡。
中身を注意・吟味しながら見ていかないと、日本にいるアホな「なんでも反対!主義者」みたいになっちゃうので注意してね♪

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真実はこの「刑務所」だけが知っている。。。

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マケイン氏撃墜記念碑とカフェB52《2017ハノイ(12)》

2月14日

戦車・装甲車博物館見学の後に向かったのが、来るときに乗った14番バスで戻る途中にある記念碑。

かなりマイナーな記念碑なので大体の場所しかわからなかった。
おおよその場所はここ。

Googlemap上にも何も表示されない。

***

近くのバス停を降りて、西湖とチュックバック湖を分断する橋?道?を真ん中程まで渡る。
ちょうど真ん中にはBánh tôm Hồ Tâyという名のレストランがあり、その向かいにはChùa Trấn Quốc(鎮国寺)という名のベトナム最古の有名な寺があるのだが、オレは仏教にはな〜んの関心もないのでスルー。
結構な観光客が来ていたな〜

で、どこかな〜?とウロウロしながら歩いていると、Bánh tôm Hồ Tây(レストラン)まで行ってしまった。
さらにウロウロしているとその店の人?警備員?が何を探している?と聞いてきたので、iPhoneに保存していた記念碑の写真を見せるが???状態。

だんだん人が集まってきて、あーだこーだと言い合っていると、一人の英語が堪能な女性が「あぁ〜、これはあそこよ」と通ってきた道を指差した先に小さな薄っぺらいコンクリート碑らしき物が見えた。

つまり「通り過ぎてしまった」ということ。。

オレは碑の裏側、つまりこちら側を通ったのだな。
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たしかにこんなヤツの横を通った記憶はある(笑)
さて、この記念碑はなんでしょうか?

これでした。。。
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《マケイン氏撃墜記念碑》←正式名称は知りません。

この碑にはこんな言葉が刻まれている。
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ベトナム語しかないんで全然わからないのだが、唯一読めるのが黄色線を引いた箇所。
拡大すると・・・

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覚えていますか?John Sidney McCainさんのことを。

リンク先のwikipediaから抜粋すると。
アメリカ合衆国海軍航空士官としてベトナム戦争に従軍。1967年にハノイ市上空を飛行中に撃墜され、ここチュックバック湖に墜落、5年間に渡ってハノイ市のホアロー捕虜収容所で、ベトナム民主共和国の捕虜となった(加筆あり)。
2008年のアメリカ大統領選挙の共和党候補で、民主党のオバマ氏と争った結果落選。

要するに、あと一歩?でアメリカ大統領だった人が、撃墜された場所ってこと。

で、それがどうしたのか?って?
別に。。。まあ、それだけのことだな。。。

2008年の大統領選挙はオバマの誕生大騒ぎで、そういえばそんな人もいたね〜って記憶しかないけど、かすかに「ベトナム戦争に従軍して捕虜になった候補」の記憶はあったので、そんな撃墜記念碑があるのならちょっと見てみようか、という程度だった。。。

ここは、この記念碑を見るより、ここからぼ〜っ湖を眺めてほうがいいかな。
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***

翌2月15日

Hồ Hữu Tiệp(ヒウティエップ湖)へ向かう。
何番のバスだったかはもう忘れたが、すぐ近くで降りて歩いていく。
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途中警官と警備員の集団が。。。
こういう色の制服着た国って全く信用できないよね?

ちょっと先を右に入ると目的のHồ Hữu Tiệp(ヒウティエップ湖)が見えてきた。
ここには実際に撃墜されたB52の残骸があるのだという。
IMG_0132-0317.jpg
の〜んびり釣り糸を垂れる地元民。
湖というより池だな、ここは。
だが、池から突き出ているはずのB52の残骸は全く見えず???

ぐるっと池を一周するも何も見えず???
スマホで調べても???
しょうがないので近くにいた地元民に聞くと「ここじゃない」と。。。
言ってることは分からないが、どうやらこの先にある池だと言っていたので、狭い路地をとぼとぼ歩くと・・・

ありました〜
IMG_0133-0317.jpg
《B52撃墜記念碑》←正式名称は知りません。

結局こういうこと。
b52cafe R
つまりHồ Hữu Tiệp(ヒウティエップ湖)という名前の池が2つあったってこと。。。
紛らわしいね〜
もしかしたら、以前は一つの大きな湖だったのかもね?

近くにB52勝利博物館なんてのもある。見逃していたんで次回寄ってみよう。

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そんな湖(池)のほとりにあった「Cafe B52」
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日本風に言うと「喫茶B29」かな(笑)
そんな名前付けたら客が来なくなる?

こういうネーミングって「勝ち組」の自信のなせる技だと思う。

場所はここ

池にB52の残骸が出てるだけなんで、よっぽどのヒマ人かマニアしか来ないだろうけど、ここにたどり着くまでの細い路地を歩いていると、ベトナムの街に溶け込んだ気になるかもよ♪

ところで、B52の乗員は無事脱出できたんでしょうかね〜?
ちょっと気になる。。。

***

なんだか「戦車」とか「B52」だとか、戦争ものにしか興味がないのか?オマエは?
オマエ戦争マニアだろ?軍国主義者か?この右翼野郎!ネオナチだ〜!って?

いえいえ、ベトナムの歴史を語る上でベトナム戦争を避けることは「タイの歴史で国王を語らない」のとほとんど同じで全く意味ないです。事実こうしていろんな展示をする場所を設けてお披露目(誇示?)しているのはベトナムなんですよ。

それに「近代アメリカにほぼ唯一勝った国であるベトナム」にとって、ベトナム戦争は誇りなんです(*1)
(*1)兵士と竹槍以外の兵器はほぼすべてソ連か中国製だから本当に勝ったのは・・・???

まあ、どの国だって「戦勝記念塔」や「凱旋門」なんかを作って犠牲者を悼むとともに、自由・独立・戦勝を誇りにしていると思いますよ。

日本はね、負けたんですよ。
しかも、ズタズタにやられて。
だからなんです。

そんな象徴である「国宝の戦車」や「みじめに墜落したB52」というのは、ベトナムの人にとって誇らしいんじゃないかな?実際に「マケイン氏撃墜記念碑」はマケイン氏の撃墜を記念して地元が建てたものらいしい。

「米軍大将の息子であり、後の大統領候補を撃墜したんだぞ〜!すごいだろう〜!」って。。。そんなに誇らしいのかは疑問あり(笑)

***

今回の二つの記念碑。まあ、特にお勧めはしませんが、時間を持て余している方や日頃運動不足の方には街歩きを兼ねて訪ねてみては?
特にCafe B52周辺は観光客はほとんどおらず、ハノイの街にどっぷり浸かった雰囲気を味わえますよ♪

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