”空路”は続くよどこまでも~ランラ ランラ ラ~ンラ♪
線路はつづくよ どこまでも
野をこえ 山こえ 谷こえて
はるかな町まで ぼくたちの
たのしい旅の夢 つないでる
線路はうたうよ いつまでも
列車のひびきを 追いかけて
リズムにあわせて ぼくたちも
たのしい旅の歌 うたおうよ
ランラ ランラ ランラ
ランラ ランラ ランラ
ランラ ランラ ランラ
ラン ラン ラン
ランラ ランラ ランラ
ランラ ランラ ランラ
ランラ ランラ ランラ
ラン
注意:この曲はアメリカの民謡。原曲は、1863年から始まった大陸横断鉄道建設に携わったアイルランド系の工夫達によって歌われ始めたもので、線路工夫の過酷な労働を歌った民謡・労働歌の一つである。原曲の歌詞と日本のこの曲の歌詞は全く別物。wikipediaより。
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物理的な線はないけど、これ、線路を”航路”または”空路”と置き換えても同じ。
ぼくたちの たのしい旅の夢 つないでる
この心をいつまでも忘れないようにしてたい。
オレは決して鉄道ファンでは無いけれど(実際は時刻表ファン)。。。
どこまでもどこまでも続く線路、子供のころから時刻表と地図を見ては旅の妄想を膨らませていたオレ^^
交通公社(現JTB)の時刻表の後ろには、国際線の時刻表(日本発着)も載っていたんで、日本国内を離れて妄想は世界へ飛んでいた♪
バスの旅も良いけど、鉄道や飛行機の旅はそのスケールが違うので、妄想だけでも圧倒的な満足感を得られるのが絶対的な違いかな?
鉄路も空路も、単なる目的地までの移動手段ではなく、その過程を楽しむ♪ってことが”旅"だと思っている。
日本行きも単なる「資材運搬」では楽しくないからね♪
単に安くて早ければ(速ければ)良い(*1)、と言う方々には理解できないかな。。。
まあ、「安い」のプライオリティが高いのは間違いないですが、その安くて楽しいルートを探し出すってのも旅の一部。
(*1)サラリーマン時代は悲しくも「単に安くて早ければ(速ければ)良い」でした。今は旅を楽しみたいです。
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5月31日(水)
ということで、スタート地点のスワンナプーム空港で朝飯を食べ終わったところです^^
BKK→HAN→HND/FUK→BKKのチケットは29日に発券しましたが、今日31日に出発です♪
ギリギリ行動派の鏡ですね♪
最初の訪問地ハノイまでは1時間半程度です。
当初はマカオ、香港へも立ち寄るつもりでしたが、「楽しみは後に取っておく」という強がりで今回はベトナム(ハノイ)と九州(福岡・長崎)に絞りました。
では行ってきま~す♪
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| ■旅全般 | 11:54 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑