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出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ現地採用編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員に、2019年11月から現地採用のサラリーマンに

2018年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年06月

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【5日目(1)】トンパプーム→スリーパゴダ・パス、悩んだ末の決断・・・気分を変えてGO !

今日のタイ語

ขาไป カー・パイ:往路
ขา カー:足、行程、ไป パイ:行く

ขากลับ カー・グラップ
ขา カー:足、行程、กลับ:帰る、戻る

ไป-กลับ パイ・グラップ:往復

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照。

1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
2、【初日(1)】バンコク→カンチャナブリー、出遅れてバス移動
3、【初日(2)】バンコク→カンチャナブリー、カンチャナブリーのお宿と食事処
4、【2日目(1)】カンチャナブリー→桑井川神社へ。通り過ぎて、病気再発で散々
5、【2日目(2)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、パンクと坂でヘトヘト。。。
6、【2日目(3)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、名も知らぬ場所のお宿と食事処
7、【3日目(1)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、下り最高〜♪
8、【3日目(2)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、ビルマ人には厳しいタイ
9、【3日目(3)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、これが本当の戦争の”傷跡”
10、【3日目(4)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、今日のお宿と食事処
11、【4日目(1)】ヘルファイヤー・パス→トンパプーム、嗚呼!史上”最大”の置き忘れ事件
12、【4日目(2)】ヘルファイヤー・パス→トンパプーム、間一髪?転倒・・・タイミング次第で死んでいたかも
13、【4日目(3)】ヘルファイヤー・パス→トンパプーム、トンパプームのお宿と食事処+公共交通情報

ここトンパプームに着いた時から悩んでいた。

懸念・・・挑戦か?撤退か?

ここから先、トンパプーム→サンクラブリー→スリーパゴダ・パスを「素人・貧脚・エントリーバイク」の三重苦で本当に自転車で上れるのか?
20180517175926667s-0520.png

20180517182203998-0520.png

トンパプーム→スリーパゴダ・パス総距離:87.8km→距離だけなら問題ない、楽勝♪

トータル上り=1311m、下り=1154m
これはちょっと問題だな。。。

問題は二つの峠越え
Aポイント:距離約8.0km、勾配3-4%
Bポイント:距離約6.0km、勾配5-6%(最大10%超?)

この二つの峠は途中のサンクラブリー(75km地点)の手前にあるので、ここを抜けきれば目的地到達は保証されたようなもの。

ちゃんとクライムヒルの練習しているサイクリストなら、10km程度の距離の平均勾配10%前後を走り抜けられるようなので、このコースは難なく?走り抜けられるのだろうが、三重苦のオレに越えられるか???

参考データ:関東地方のヒルクライムランキング

しかも、峠は二つあるのだ。。。

冷静に考えれば「撤退」の二文字しかないが、ここまで来たら「挑戦」してみたい気もある。

トンパプームに入る直前から8:2で悩んでいたが。。。

もし、走り抜けられなければ二つの峠の中間地点(ほぼ山の中)に一泊するしかない。
色々調べると、宿はありそうだが・・・

ここまでの坂でもヒイヒイ言っていたのに平均勾配5-6%(最大個所は10%超え?)を6kmも走れる訳がないな〜
走れたとしても相当のダメージを被りそう・・・



冷静に考える・・・( ̄~ ̄;) ウーン

1、旅がしたい
2、どうせ旅をするなら便利な自転車で(最近の傾向)
3、旅は楽しく快適に
4、ハプニングは旅のスパイスだが思い出程度に・・・


多少の困難、ハプニングや危険性はあったほうがスリリングな旅ができるし、想い出深い旅になるのは今までの経験上分かってはいたし、東部400kmライドも確かに苦しかったけど忘れられないライドだったのは間違いない。

結論は・・・ニッポン人として過去の歴史を無駄にしない( ̄^ ̄)ゞ

しかし、自分の年齢・経験・体力を考えると、無理は禁物。
ここは勇気ある撤退が妥当なところだろう。

日本軍もここタイ・ビルマ戦線で装備・兵力を無視した進軍で、多くの犠牲者を出したではないか!(゚ー゚)(。_。)ウンウン

結論:ここから先は自転車を諦め、車(バス・ソンテオ)でスリーパゴダ・パスを目指す!
往路の道路状況を確認した上で、出来そうだと判断できれば復路は自転車での挑戦も考える。


そう、チャレンジと無謀は違うのだ。
物事には「やってみなけりゃ分からない」と「やらなくても分かる」ことがある。

今回はどちらかというと前者なのだが、無理をして体を壊すより「次回に残す」ことを選択した。

結局、決断したのは5日の明け方だった。

***

5月5日

一応、前日の夕方からいろんな人にスリーパゴダ・パスへの交通手段・時間を聞きまくっていたので7:00amには起き上がり、ホテルの目の前のバス停から8:00am発のバスに乗るべくチェックアウト。

8:00am10分くらい前、バス停にやって来たのは、事前情報のバスではなくソンテオだったが。。。

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「カンチャナブリーmap」作りました♪


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オレが実際に泊まった安宿〜中級レベルのホテルを中心に「もう一度泊まってもいいな〜♪」というホテルを厳選☆
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【4日目(3)】ヘルファイヤー・パス→トンパプーム、トンパプームのお宿と食事処+公共交通情報

今日のタイ語

タイの乗り物
รถเมล์ ロット・メー:郵便配達の様に決まった場所をぐるぐる回りちょこちょこ停まる車=近距離路線バス
รถ ロット:車全般、เมล์ メー:郵便、英語のMail(メール)
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รถทัวร์ ロット・トゥァー:ツアー車=長距離バス
รถ ロット:車全般、ทัวร์ トゥァー:旅行、英語のTour(ツアー)
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รถตู้ ロット・トゥ:箱型車=バン、バンを使った小型バス
รถ ロット:車全般、ตู้トゥ:戸棚、ケース、タンス=箱型のもの
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สองแถว ソーン・テオ:2列=(椅子が)2列(ある車)=小型・中型トラックの荷台に長椅子を2列載せた車=乗り合いタクシー
สอง ソーン:数字の2、แถว テェーオ:列、隊
2taew-0515.jpgThai-Songthaew-0515.jpg

สามล้อ サーム・ロー:3輪車(3輪車であれば人力・エンジン付きを問わない。トゥクトゥクはサーム・ローの一種)
สาม サーム:数字の3、ล้อ ロー:車輪、ホイール
img_5-0515.jpegIMG_5161-5161.jpg

ตุ๊กตุ๊ก トゥクトゥク:トゥクトゥク(というエンジン音)=トゥクトゥク
att3_s-0515.pngimg_1-2-0515.jpeg

แท็กซี่ テェクシー:タクシー、英語のTaxi
แท็กซี่มือสอง_new-1

รถเช่า ロット・チャウ:料金を払って借りる車=レンタカー
รถ ロット:車全般、เช่า(料金を払って)借りる

รถเหมา ロット・マオ:貸切車(タイでは運転手付きで貸し切るケースが多い)
รถ ロット:車全般、เหมา全体をひっくるめて計算する(車代・ガソリン代・運転手代を全部含めて借りること)
貸切専門会社以外の普通のタクシーでも、交渉次第で時間ルート(半日、1日等)を決めて貸切ができる。

มอเตอร์ไซค์ モーターサイ:オートバイ、バイクタクシー、英語のMotorcycle(モーターサイクル)
201508141511-0515.jpg

上の写真のように、バイクタクシーがたむろっている場所(乗り場)をวินมอเตอร์ไซค์ ウィン・モーターサイという。バイクタクシー乗り場。
วิน ウィン:勝利(英語のwin、特に競馬の1着馬をいう場合が多い)
要するに、順番に客を乗せていくのだが、この場所に最初に入ったバイクが最初に客を獲得できる=win勝利、ということかららしいが詳細は不明。

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照。

1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
2、【初日(1)】バンコク→カンチャナブリー、出遅れてバス移動
3、【初日(2)】バンコク→カンチャナブリー、カンチャナブリーのお宿と食事処
4、【2日目(1)】カンチャナブリー→桑井川神社へ。通り過ぎて、病気再発で散々
5、【2日目(2)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、パンクと坂でヘトヘト。。。
6、【2日目(3)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、名も知らぬ場所のお宿と食事処
7、【3日目(1)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、下り最高〜♪
8、【3日目(2)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、ビルマ人には厳しいタイ
9、【3日目(3)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、これが本当の戦争の”傷跡”
10、【3日目(4)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、今日のお宿と食事処
11、【4日目(1)】ヘルファイヤー・パス→トンパプーム、嗚呼!史上”最大”の置き忘れ事件
12、【4日目(2)】ヘルファイヤー・パス→トンパプーム、間一髪?転倒・・・タイミング次第で死んでいたかも

今日のトンパプームのお宿は、途中のセブンイレブンで休憩中にネットで予約してから行ったトンパプム プレイス (Thongphaphum Place)というお宿。

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ロケーション


クエー川に架かる橋を渡った最初の交差点を右折したテッサバーン通りの市場の隣にある。

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ここが、3272号線を右折してテッサバーン通りに入る場所。この門が目印。

おそらくこの街の中心部と思われる最高の立地。





部屋


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広すぎず狭すぎずちょうどいい感じ。
エアコン付きで600バーツ。

ただ、冷蔵庫は無かったが、後述する理由により全く問題なし。

家具はすべて木製。
バスルームの湯沸かし器まで木製の箱に収められていた (;゜0゜)

山間部だから、こういう木材が豊富なんだろうね〜

部屋によってはこんな壁も木の部屋もあるらしい。


環境

とにかく最高♪

■通信環境
Wi-Fiもサクサク入る。

■コンビニほか
ホテルの正面にセブンイレブンがある(ただし入り口は裏側)。
雨が降っていてもほぼ濡れずに行ける♪

部屋に冷蔵庫が無いと書いたが、セブンイレブンという巨大冷凍冷蔵庫がほぼ正面にあるので超便利。

目の前が市場で、食事処に困ることもなく、街の中心部なので雑貨屋等も多い。

■食事処
街の中心だから食べる場所には困らない。

持ち帰るなら目の前の市場で、ファストフードなら目の前のセブンイレブンで、店で食べたいなら周りにはいくらでもある。そもそも、街自体が小さいので隅から隅まで歩ける範囲。

どうしようか?迷ったが、困った時はお粥屋。
これ、タイでの鉄則だね \(^o^)/
googlemapにข้าวต้มカオ・トム=お粥と入れるとเอกข้าวต้มエーク・カオトムという店がヒットしたので行ってみた。



店に入るとメニューを渡されつつ、同時にオススメメニューを言われた。
ここのおばさん、モーレツに早口で10品ぐらい言うもんだから???

あの〜、もうすこしゆっくり話してもらえませんか?

おばさん微笑みながらゆっくりオススメメニューを言ってくれたのだが、10品連続で言われるとやはりそのうち???

トムヤム系がオススメとのことで、滅多に食べないトムヤムクンを珍しく注文。

食べれば美味しいんだけど、特別好きなわけじゃないんだよね・・・
日本食でいうと肉じゃがと同じレベルかな?ヽ(´∀`)ノ

で、結局ビール2本とこの2品(トムヤムクン+豚のニンニク炒め)。
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お味はまあまあ。
やっぱりトムヤムクンは多すぎて一人で食べるのはちょっとキツイね〜(´・_・`)
それにビールのツマミにならない。

食べながら見ていたのは、壁・天井にびっしりくっついていたヤモリくん。
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久々に長時間、彼らの捕食を眺めていたけど、意外に狩りがへたっぴだったのが印象的だった (゚∀゚)

この店の他に、市場の隅の川沿いに結構雰囲気の良さげな店(クルゥア・ルアン・スワン:場所はDamascus的カンチャナブリーmapを参照)もあったんで、次回はこちらへ行きたいな。
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その他・全般

ほんと便利な場所で移動や食事には絶対のオススメ。
隣の駐車場の奥に大きな物干し台があるんで、そこで洗濯物を乾かすこともできる。

トンパプーム・公共交通情報

■バス
①バンコク(モーチット)⇔トンパプーム⇔サンクラブリー・スリーパゴダパス
1日2便あるという人と、1便しかないと言う人がおり詳細は不明。
時刻表も掲示されておらず、乗る場合は事前(前日)に要確認。

乗り場はKhrua Ngo PAという名の食堂の前(らしい)


②カンチャナブリー⇔トンパプーム⇔サンクラブリー・スリーパゴダパス
バス停の付近にいた人に聞いたが、これも時刻表はないとのこと。
少なくともトンパプーム→サンクラブリーの始発は10:00am

乗り場は市場内のセブンイレブンの横(トンパプーム・プレイスの目の前)。
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■ソンテオ
上の②と同じバス停から8:00amにトンパプーム→サンクラブリー行きのソンテオがある。
これ以外にも便はあるはずだが、誰に聞いても時刻は分からなかった。

■ロット・トゥ
トンパプーム→サンクラブリーの始発は9:00am

乗り場はここ


タイの常識=タイでの注意事項
(一般に知られた明確な情報がある場合を除く)

聞く人によって答えは全部違う。

推定理由=自分の経験値で答えるからか?
つまり、いつのどんな情報かはその人によって違う。しかも「ちょっとあやふやだけど、多分○○ですよ」ではなく、みな自信を持って答える。
以前はそうだった、そんな話を聞いたことがある、そんなのを見た記憶がある(事実かどうかは不問)。○○さんがそんなことを言っていた(事実かどうかは未確認)。

特に田舎の人は自分のテリトリー以外の場所について、聞かれても分からない=旅行者が知りたいことなど知らなくても生きていけるから(日本も似たようなものだが、日本と比べても特に多い)。または、大卒のエリート以外地図が読めない人が多い(日本と比べて圧倒的に多い)。

参考

ทองผาภูมิトーン・パー・プーム:金の岩山の地
ทอง :金
ผา : 岩山、崖
ภูมิ:大地、土地

金の産出が多い地だったようだ。

「カンチャナブリーmap」作りました♪


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【4日目(2)】ヘルファイヤー・パス→トンパプーム、間一髪?転倒・・・タイミング次第で死んでいたかも

今日のタイ語

น้ำพุร้อน ナムプ・ローン:温泉
น้ำพุ ナムプ:噴水、泉、ร้อน ローン:熱い、暑い

บ่อน้ำร้อน ボー・ナム・ローン:温泉
บ่อน้ำ 井戸、穴、ร้อน ローン:熱い、暑い

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照。

1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
2、【初日(1)】バンコク→カンチャナブリー、出遅れてバス移動
3、【初日(2)】バンコク→カンチャナブリー、カンチャナブリーのお宿と食事処
4、【2日目(1)】カンチャナブリー→桑井川神社へ。通り過ぎて、病気再発で散々
5、【2日目(2)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、パンクと坂でヘトヘト。。。
6、【2日目(3)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、名も知らぬ場所のお宿と食事処
7、【3日目(1)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、下り最高〜♪
8、【3日目(2)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、ビルマ人には厳しいタイ
9、【3日目(3)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、これが本当の戦争の”傷跡”
10、【3日目(4)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、今日のお宿と食事処
11、【4日目(1)】ヘルファイヤー・パス→トンパプーム、嗚呼!史上”最大”の置き忘れ事件

史上最大サイズ&重量のザックを置き忘れ事件。
自分では冷静に対応したつもり・・・

だが、心が動揺していたのは間違いなかった。



橋の上は鬼門

この記事を書く時、場所を特定しようと調べると、この辺りはลิ่นถิ่น/Lin Thinという街のようだ。

走り始めて400-500m地点で、ヘルメットのあご紐をしていないのに気がついた。
やはり動揺していたか?

ちょうどその時、小さな川にかかる橋のたもと付近だった。

ちょっと停止してあごひも掛けなきゃ・・・
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走っていた323号線はこんな田舎道にもかかわらず、スベスベで立派な側道があって超快適で走りやすいのだが、停車した時に左足を掛けるような縁石がなく、ビンディングシューズだと少々止まりにくい。

どうしようかな〜と考えている間に橋の上へ。。。
橋の上は側道がないのだが、橋の欄干の下にちょっと足が載せられそうな傾斜があったので橋の上で停車。
linthin-3.png

そういえばトラートで橋の上で初の立ちゴケしたっけ\(//∇//)\

タイ東部4県庁訪問400kmライド(15)6日目、チャンタブリー→トラート①最後はひやりとしたが無事に到着

なんて思い出しながら、左足だけビンディングを外しあごひもを掛けたその時、自転車が少し左に傾いたので立て直そうと右側に体重を掛けたその瞬間・・・

グラっとした時は既に時遅し・・・
ビンディングシューズとビンディングペダルが固定されている右側へゆっくり倒れていった。。。

前回のトラートの時と同じスローモーションだった。

ただ、前回は歩道側の左に倒れたのだが、今回は車道側の右側。
しかも橋の上は側道がないので思いっきり車道の半分くらいまで倒れこんだ。

ちょうどその時、前方から車が来ているのもスローモーションでハッキリ見えた。

どで〜ん

倒れた衝撃で右のビンディングも外れた。
そのすぐ脇を車が走り去っていく。

目の前にタイヤがハッキリ見えた。

すぐに立ち上がって体を確認すると。右の膝を軽く擦っただけでその他は異常なし。

側道がない場所で車体を確認するわけにもいかず、少し戻って橋のたもとで車体検査。。。

車体の細かい傷はどうでも良かったので、ディレイラー(変速機)中心にチェック。
特に異常なし。

止まっている時にゴロンと倒れたのでそれほどの衝撃はなかったようだ。
よかったよかった。

一部終始を見ていたらしい近くにいたおばさんが「大丈夫かい?」って心配してくれたけど「マイペンライです!」と元気良く応えて再出発。

しかし、やはり動揺していたんだろうね〜?
右のバーエンドに付けていた後方確認用のミラーが、転倒の衝撃で外れてどっかに行ってしまっていたのは、その後2−3km走った後気がついた。

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もう、戻る気はなかったけど、以降右後方の確認にかなり神経を使ったよ。

結局、倒れただけで済んだけど、ちょうどその時前方(倒れたレーンの反対)から車が来ていた。
って言うことはだよ、もし後方(倒れたレーン)から同時に車が来ていたら、その車は反対レーンに入って倒れたオレを避けることが出来ずってことだよね・・・ブレーキかけて間に合わない距離だったら・・・

やっぱり橋の上は鬼門だな。
それに、停車する時は右のビンディングも外すっていうことを体で覚えなきゃ・・・
反省・・・

トンパプームは別世界だった♪

気を取り直して再出発。

ザック置き忘れ事件と立ちゴケ事故2連発で気を落としていたけど、こんな最高の天気と気持ちい眺めがオレの傷ついた心を癒してくれた。
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チト暑いけどね・・・(〃▽〃)
トンパプームまであと29km

途中、こんなところがあった。
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温泉か〜
疲れた体を癒すには最高だし、日本風の温泉宿でもあったら泊まりたいな〜
とは思ったが、タイの温泉地はただ単に「温泉に浸かれる」場所があるだけの場合が多く、あまり期待できないね。

途中、ちょっときつい坂はあったけど、概ね緩やかなアップダウンが続きようやくトンパプームの街へ

街へ入る手前の橋の上からの風景
橋の上は鬼門・・・と思いながら、今度はちゃんと両足ついて撮影 (゚∀゚)
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どうです♪ここもタイですよ〜
素晴らしい眺めだ〜

そして、橋の真ん中まで行った時、鬼門を承知でもう一度停車してパチリ
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美しい山々、そして四万十川ばりの清流

タイには泥川しかないのかと思っている方が多いと思うが、こんな清流もあるんですよ〜
川に写る青い空と白い雲が美しい〜

しかしね〜、冷静になってみれば明日以降この山を越えなければならないのだな・・・

こうして14:00ごろ無事トンパプームの街へ



カンチャナブリーを出て以来久々に見た「街」。
トンパプーム

セブンイレブンもあるし大手銀行の支店もいっぱいある♪

これからの山越えを「箱根越え」に例えると、このトンパプームは小田原かな?
海はないけど代わりに湖があるんで似たようなもんかな?

もっとも、小田原と比べれば1/10、いや1/100位の規模の街だけど、コンパクトにまとまった街らしい街で気に入りましたトンパプーム♪

山もあって清流もあって街もある♪
なんだか住みたくなるような街だな〜、トンパプーム♪

真面目な話、1ヶ月くらい試しに住もうかな〜

***

さて、明日以降の山越えを真剣に検討するか〜

「カンチャナブリーmap」作りました♪


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【4日目(1)】ヘルファイヤー・パス→トンパプーム、嗚呼!史上”最大”の置き忘れ事件

今日のタイ語

เขย่า カヤオ:振る、振動させる

เยลลี่ イェーンリー:ゼリー

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

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1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
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9、【3日目(3)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、これが本当の戦争の”傷跡”
10、【3日目(4)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、今日のお宿と食事処

5月4日

当初の楽観的な予定だと、今日にはミャンマーの国境に着いているはずだったが、残りは150km近くある。
しかも、最後は急峻な山が控えている。

大甘だったってことを知る・・・
4日目-2

次の目的地決定♪

1日で走破は難しそうなので、その急峻な山の手前、トンパプームを目指して走ることに。
4日目-1

約64km
坂がなければ楽勝なんだけど。。。
坂次第だな。



今日は休養十分で7:00am前から出発準備万端だったけど、霧が結構出ていて少し待つことに。
少し霧が晴れてきたのが8:00am.

さあ出発だ♪
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数キロ走るとまた上り坂が見えてきた。。。

その坂を唸りを上げて上るバス。
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あぁ〜、あのバスに乗りたいな〜
あの坂だけでいいんだけど・・・

必死で上り切る( 〇□〇)ハァハァ

そして待ちに待った下り〜
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山の上はやっぱり霧がすごくて50km/h程度に速度を落として下り切る。

下った先にはサイヨーク国立公園の看板があったが、この写真を写している時左隅にあったものに目が奪われた♪
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おぉ〜、セブンイレブンだ〜\(^o^)/
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これぞ文明の証
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ほぼ24時間ぶりに文明に触れた瞬間
ここでしばし休憩・・・

山の上から30分で一気に200m下ってきた
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また貯金を使い果たしたな・・・

細かいアップダウンに体力と思考力を奪われる・・・先に言い訳を書いておく(゚∀゚≡゚∀゚)

10:00am過ぎ、さぁ、休憩十分出発だ〜

10分ほど走ると・・・
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まだ先は長い・・・

このあとは大きな坂はなかったもののアップダウンの連続
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アップするとこんな感じね
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これだと、下りのスピードで一気に上れるんだけど、繰り返し現れるんで結構足を使う。

そして、途中の村にあった雑貨屋でアイスを食べて休憩している時に事件が起こった。

タイ語学習はどこでもできる

途中、323号線に沿いのとある小さな商店街がある場所に着く。
郵便局まであるので、まあ村の中心部あたりなのかな?

せっかくなのでここで休憩

アイスを食べて体を冷やす。
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その時買ったペットボトル飲料
これ、特に選んだわけではないのだが、飲もうと思いよ〜く見る赤線()のところまでしか入っていない???
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えっ?これ誰かの飲みかけ??? Σ( ̄⊿ ̄;)ヴッ…
それとも長期間保管してあったので蒸発して容量が減った???

かなり疑わしいのでラベルを見てみると・・・
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เขย่าก่อนดื่ม
飲む前にXXX

เขย่าってどういうい意味???
この単語は知らなかったのだが、下のボトルの絵にเยลลี่とあって、なんだか振る動作のような気がしてきた。

เยลลี่の意味も不明

まあ、振ってみましょう。
すると、内容物の動きがおかしい。
明らかにどろっとしたものが詰まってる感じ・・・

まさか、内容物が腐って凝固してる???? (-д-;)げっ!

不審に思いながらラベルの反対を見てみると・・・
IMG_2460-0514.jpg

555
解決です♪

なるほどー振ってゼリーを攪拌して粉砕するために量が少なかったんだね (´∇`) ホッ

史上”最大”の置き忘れとは?

ここで起こった、まさに史上”最大”の置き忘れ事件

えっ?史上最大は、例の新宿での貴重品バッグ置き忘れじゃなかったの?

人生最大の危機発生!? タイに戻れなくなるかも?新宿警察署に出頭・・・

それを上回る忘れものって何?って?

いやいや、今回は「最大の物」を置き忘れたってこと。

えっ?自転車置き忘れて歩き始めたか?って?

いや〜、そこまではね〜 (6 ̄  ̄)ポリポリ

アイスを食べてジュース(ゼリー)を飲んで休息をたっぷりとったが、出発前にタバコが吸いたくなり店の前のバス停へ。
IMG_2457-0514.jpg

2本吸って満足満足。
さあ、出発♪

走り始めて20-30mほど、ハッキリとした違和感を感じた。

その瞬間・・・はっきり認識しました。゚(゚´Д`゚)゚。

だんだんと症状が重くなってるね。。。と冷静に感じて、冷静にUターン。

置き忘れ症候群は病気か?ADHD
(もう、病気か?の「?」は不要だな)

さっきの店の前にあるベンチに、ポツンと取り残されたザック
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史上「最大サイズ&重量」の置き忘れ。

ベンチからバス停に移る際、そのまま店舗前のベンチに置き忘れてました。
財布・パスポート・iPadmin等貴重品満載!

バス停からの出発時に周りを確認して忘れ物がないかは確認していたけどね。。。

戻った時、近くにおっちゃんがいたのだが「えっ?これを忘れたのか〜?」ってな顔をしていたのが印象的

そりゃあ、そう思うだろうね〜

今回の忘れ物、3件目(これにて今回の置き忘れ事件は完結です)

冷静に再出発♪

しかし、心の動揺は事故となって現れたのだった。。。

***

「カンチャナブリーmap」作りました♪


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【3日目(4)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、今日のお宿と食事処

今日のタイ語

พริกไทย プリック・タイ:胡椒
ชุดว่ายน้ำ チュット・ワイ・ナーム:水着

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照。

1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
2、【初日(1)】バンコク→カンチャナブリー、出遅れてバス移動
3、【初日(2)】バンコク→カンチャナブリー、カンチャナブリーのお宿と食事処
4、【2日目(1)】カンチャナブリー→桑井川神社へ。通り過ぎて、病気再発で散々
5、【2日目(2)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、パンクと坂でヘトヘト。。。
6、【2日目(3)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、名も知らぬ場所のお宿と食事処
7、【3日目(1)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、下り最高〜♪
8、【3日目(2)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、ビルマ人には厳しいタイ
9、【3日目(3)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、これが本当の戦争の”傷跡”

今日のお宿はイン マイ ドリーム リゾート (In my dream Resort)

事前にbooking.comで調べて、ヘルファイヤー・パスに近い(約3.5km)ことを確認してから行ってみた。
どうせ空室はあるハズだし、万が一たどり着けないと困るからね (´∀`*;)ゞ

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こんな感じのアップダウンが続く道の途中にあった。



ホテルの表示はタイ語のみ。
IMG_4593-0513.jpg

最初気がつかずに通り過ぎてしまったが、googlemapで慎重に戻りながら位置を確認しているとใน ฝัน รีสอร์ท ナイ・ファン・リソート=In Dream Resortという表示を見つけて気がついた。
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これは分かりにくいね〜
タイ語が読めないとたどり着けないかもよ?

暗くなると上のように明るさが増すので、ここになにかあるかな?と気がつくけど、昼間は見落とすよ。
IMG_2445-0513.jpg
昼間・・・

ちなみにagodaでタイ語表示検索してもอิน มาย ดรีม รีสอร์ท イン・マーイ・ダリーム・リソートと英語をタイ文字にした表記になっている。
わけわからん(♯`∧´)

チェックイン後に従業員を捕まえて「ホテル表示は英語も併記したほうがいいよ」と忠告しておいたけど(^∇^)

ロケーション



ヘルファイヤー・パスとの位置関係はこんな感じ。
inmydream.png

部屋

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カンチャナブリーはバンコクから近い一大観光地(大自然が楽しめるためタイの人に大人気)なのでホテル代はかなり高い。特に川沿いにあるホテルは最低でも1500バーツはするかな?

ここは323号線沿いにあって比較的安めだったけど、それでも800バーツ(エアコン付き)と高額だった。
部屋を見ればいいとこ500バーツレベルなんだけど。。。

部屋の写真を撮り忘れたのでbooking.comから借用
インマイ




コテージ風の木を主体にした作り。
部屋は狭いが必要なものはほぼ全て揃っている。

冷蔵庫の中にはビールや清涼飲料水も入っていて、料金表示もあるので明朗会計。

外には大小二つの温泉?温水プール?もある
IMG_4595-0513.jpg
「せっかくだけど水着持ってこなかったよ〜」と言ったら、そのまま入ってもいいですよ・・・と。

入りませんでしたがね

環境

323号線沿いは県庁所在地のカンチャナブリー市街地を抜けると基本山の中。

当然周りにはなにもない。

■通信環境
Wi-Fi完備。
問題なし。

■食事処
基本的に朝食込み料金になっている(7:00-9:00)。
アメリカンブレックファストかお粥の二者択一。
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お代わりどうぞ〜と言われたんで、まあ2杯くらいは食べてもいいのかな?.゚+.(・∀・)゚+.

コテージの前のオープンの休憩所(朝食会場)ではビールくらいは飲めるが、夕食は提供していない。
聞いてみたら、隣(出て右側)にレストランがあるんでそちらでどうぞ♪と言われ、ヘルファイヤー・パスから戻って一眠りした後に出向いてみた。

ร้านอาหารบ้านเอญ่า (Baan-Aaya Coffee and Restaurant)
こんな山奥に似つかわしくないレストランと呼ぶにふさわしい店。
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facebookはこちら

1階は閉まってるぽかったんで、2階へ。

こんな雰囲気で明るく清潔なカフェ兼レストラン。
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が、ayaという店名と綺麗な内装からは想像もつかない容姿のおっさんが出てきた。
まるで朝潮だ。゚(゚´Д`゚)゚。

先ずはビール
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メニューは豊富だが結構高め
やっぱりこの辺りはなんでも高いね〜、田舎なのに・・・

しょうがないんで安めの2品を注文。
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料理のお味は・・・普通・・・

ちなみに、ご飯の上の「目」はなんだと思いますか?
日本なら90%グリーンピースだろうけど・・・

生コショウの粒でした、辛い!(*´Д`)=3

テラス席もあって眺めはこっちのほうがいいかな?
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室内もエアコンは効いていないからどっちでもいいね。

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雨が上がってきたので部屋へ戻りましょうか〜

■コンビニほか
コンビニなんてあるわけない。。。
agodaで調べても、通常はコンビニまで○○kmって表示があるけど、ここのは記載なし。。。

その他も営業してるのか???な店はあったけど、基本隣のレストラン以外はなにもないと思って間違いない。

その他・全般

ちょっと高めだけど、雰囲気のいい宿でしたね〜

スタッフの女性は「眉毛のないイモト」みたいのと、なんだか「パタヤのバービアを引退してきました♪」ちょっと色っぽい女性の2人だったけど、どちらも非常にいい感じ。

この辺では安めでまあまあかな?
次回来る機会があったら水着を持ってこよう♪

「カンチャナブリーmap」作りました♪


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【3日目(3)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、これが本当の戦争の”傷跡”

今日のタイ語

ช่องเขาขาด チョンカオ・カート:切り裂かれた山の谷間=ヘルファイヤー・パスのタイ語表記
ช่อง チョン:隙間、孔、峠、チャンネル
เขา カオ:山
ーーช่องเขา 山峡(山の迫った谷間)
ขาด カート:裂く、切る

ช่องเขาขาดพิพิธภัณฑ์สถานแห่งความทรงจำ:切り裂かれた山の谷間メモリアル博物館=ヘルファイヤー・パス・メモリアル博物館
ช่องเขาขาด チョンカオ・カート:切り裂かれた山の谷間
พิพิธภัณฑ์ ピピッタパン:博物館
สถานแห่งサターンヘン:土地、場所
ความทรงจำ クワームソンジャム:記憶

《英語》
Hellfire Pass(Konyu Cutting):地獄の切り通し(コンユウ切り通し)

-Hellfire:地獄の火、業火、地獄の苦しみ
-Pass:狭い通路、峠

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照。

1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
2、【初日(1)】バンコク→カンチャナブリー、出遅れてバス移動
3、【初日(2)】バンコク→カンチャナブリー、カンチャナブリーのお宿と食事処
4、【2日目(1)】カンチャナブリー→桑井川神社へ。通り過ぎて、病気再発で散々
5、【2日目(2)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、パンクと坂でヘトヘト。。。
6、【2日目(3)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、名も知らぬ場所のお宿と食事処
7、【3日目(1)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、下り最高〜♪
8、【3日目(2)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、ビルマ人には厳しいタイ

今日の宿に14:00にチェックインした後少し休憩し、15:00ちょっと前に3km先にあるヘルファイヤー・パスへ行く。

軽いアップダウンで3kmを快走
快晴で素晴らしい眺めだったが、写真は帰りに撮ろうと思った。
ところが、帰りは雨に降られて断念。。。

着いたところがここ
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農業・協同組合局・軍開発オフィス???
広大な牧草地を持つ眺めの非常に良い場所だった。

守衛所で「博物館に行きたい」と言い道順を聞いて入る。
ここは車か自転車が無いと来れない場所だね。
(博物館は16:00閉館で、時間がなかったので史跡だけ見て博物館には入らず)



まさに戦争の”傷跡”だったヘルファイヤー・パス

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THE GORGE:両側が絶壁になっている峡谷
まさにそんな場所だった。

インフォメーションに寄ってルートを聞いてみるとパンフレットを出して解説してくれた。
最後に「あんたどこから来た?」と聞かれたので「日本」と答えると、奥でゴソゴソ探しながらこんなパンフレットをくれたよ。

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これが大変よくできているパンフレットで、おかしな日本語もなく上質の紙で作られたもの。

この後、実際にこの痕跡を歩いてみると分かるのだが、全くタイの施設・史跡らしくなく完璧に整備されていた。

後で分かったのだが、この史跡はオーストラリア(の退役軍人会?)が主になって保存していることが分かった。
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タイらしさがないのはそれが理由だった。

では歩いてみよう。
谷底のようなところまで降りていき、綺麗に敷き詰められた砂利道を歩く

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言うまでもなく、この砂利が敷き詰めらた道は「ビルマに続く泰緬鉄道の線路があった」場所。

砂利がなければ、雨が降るとぬかるみになって歩きづらいはず。
普通の靴ならこの砂利で歩きやすいはずだが、オレはビンディングシューズで行ったものだから、悲惨な目に合ったけど。。。

ここからは言葉はいらない。。。
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そう、これ巨大な一枚岩を人力(捕虜+現地徴収者)で削ったもの。。。

ここが泰緬鉄道の最難関の現場だったらしいが、その他にも同様に岩を人力で削った箇所は少なくない。

このヘルファイヤー・パスはなぜか日本語のwikipediaがない。
Hellfire Passwikipedia(英語版)

泰緬鉄道wikipedia

もらったパンフレットに詳しく書いてあるので、ここで起こったこと、この史跡化の経緯を知りたい方は読んでください。
(クリックして拡大すれば読みやすいです)

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私見

オレ自身は、旧軍をすべて否定するつもりは全くなく、同時にすべてを肯定するつもりもない。
日の丸、君が代に敬意を払っている。

まあ、一般的には悪い面ばかりが強調されがち。
負け戦とはそういうものだ。。。

人民系やチョーセン系に影響を受けた人々(または日本に潜伏する本人)がことさら強調する旧軍の残虐性
それはそれでそういう事実もある(彼らが言うことは話し半分)のだろうが、日本の進軍によって利益を得た国々も少なくないのも事実だろう(進軍の意図と結果は必ずしも一致しない)。

殺すか殺されるかの狂気の中ではどの国にも同じことが起こりうる。
戦争とはそういうものだ。

この泰緬鉄道建設で多くの捕虜や現地徴用した一般人が亡くなった。
確かにそれは戦争犯罪と言ってもいい行為だが、じゃあこの泰緬鉄道を短期間で作り上げることができなければどうなっていたか?

恐らく補給路を断たれて、撤退か野垂れ死になる。
(最終的にはそうなった)
そういう生きるか死ぬかと言う時に、その場にいたら自分はどうしたか?

まあ、もともと無謀な進軍だったといえばそれまでだが、そんな無能な上官であっても、自分がその時のその場で命令を受けたらどうしただろうか?

その場にいなかった者が、今の平和な世の中であれこれ言う資格があるだろうか?

戦争とはそういうものだ。
今のオレには、事実は事実として目に焼き付けておくことしかできない。

戦争がいかに狂気なものであるのかはユダヤ人を見れば分かりやすい。
ナチスはユダヤ人を殲滅しようとした。
その行為は許されるものでは決してないが、生き残ったユダヤ人がパレスチナの地で何をやったのか?やっているのかは皆知っているハズだ。

アンネ・フランクも生き延びていたら、パレスチナへ移住し兵士になってパレスチナ人を・・・
かもしれない。

戦争とはそういうものだ。。。

自転車は確かに便利だけど、ここにビンディング・シューズで来てはいけない

結局1時間ほど砂利道を歩いたおかげでビンディングシューズはこの有様・・・ハァ━(-д-;)━ァ...
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カーボンのソールも無残にガタガタ・・・

一応、クリートを保護するカバーを付けてはいたけど、あの砂利道では効果なし (っω・`。)


しかも、帰路につく前から真っ黒な雲が現れ強風が吹き始めた。。。
来るときは快晴だったのに。

おかげで宿までの3kmの道のりでずぶ濡れになってしまったよ。

「カンチャナブリーmap」作りました♪


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【3日目(2)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、ビルマ人には厳しいタイ

今日のタイ語

จุดตรวจถาวรไทรโยคサイヨーク常設チェックポイント

จุด ジュット:点、ポイント、ตรวจ トゥルワット:調べる、点検する、ถาวร ターウォン:常設の、ไทรโยค:サイヨーク:サイヨーク(地名)

ตม.จว.กาญจนบุรี บก.ตม.๓ カンチャナブリー県出入国管理局 第三出入国管理司令部

ตม.トー・モー=ตรวจคนเข้าเมือง トゥルワット・コン・カオ・ムアンの略:出入国管理、จว.ジョー・ウオー=จังหวัด ジャンワットの略:県、กาญจนบุรี カンチャナブリー:カンチャナブリー(地名)、บก.ボー・コー=กองบัญชาการ ゴーン・バンチャー・ガーンの略:司令部、ตม. 同上、 サーム:数字の「3」

参考
タイ語には末尾に「 . 」を付けてた略語が多い(特に政府系組織名)。
略語の事をอักษรย่อ アクソンヨー(またはย่อヨー)といい、全てを表記した(省略していない)語句をคำเต็ม カムテムという。
例:
อักษรย่อ:ป.ป.ช.
คำเต็ม:คณะกรรมการป้องกันและปราบปรามการทุจริตแห่งชาติ
日本語:国家汚職防止委員会

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照。

1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
2、【初日(1)】バンコク→カンチャナブリー、出遅れてバス移動
3、【初日(2)】バンコク→カンチャナブリー、カンチャナブリーのお宿と食事処
4、【2日目(1)】カンチャナブリー→桑井川神社へ。通り過ぎて、病気再発で散々
5、【2日目(2)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、パンクと坂でヘトヘト。。。
6、【2日目(3)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、名も知らぬ場所のお宿と食事処
7、【3日目(1)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、下り最高〜♪

一応今日の目標ができた。
ヘル・ファイヤー・パス(地獄の切り通し)博物館
3日目-3
今朝出発した宿からのルート

勾配具合
3日目-4
今、谷底にいるって感じだね。

上の地図を見てもらえば分かるけど、両側に山が迫る谷底を這うようなルート。
タイって基本的にトンネルがないんで、うねうねと谷筋を這うしかないんだよね。。。



観光名所も余力なく通り過ぎる

さて、休養十分で再スタート♪
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しばらく走るとやたらにおみやげ屋が並んで、駐車している車の多い箇所があった。
なんだろー?と思ったらサイヨークノイ ウォーターフォールน้ำตกไทรโยคน้อย、つまり滝だ。
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名前は知っていたがこんな開けたところにあるとは思わなかった。

ちなみにノイน้อยとは小さいと言う意味で、当然これに対する大=ใหญ่ヤイもある。

寄り道している時間的・体力的余裕はないのでここは素通り。時刻は11:00。

このサイヨークノイがどんなところかは、このyoutubeを参照。


ここを過ぎると・・・
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坂が待っていた。
滝があるってことはそういうことだ・・・

この坂もきつかった〜
約2km坂を上り続けた。
途中で何もないからね〜

で、ようやく何かの建物が見えてきたのでハアハア言いながらここで休憩
イミグレのチェックポイントだった ( 〇□〇)ハァハァ
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フラフラしながら自転車を停めていると、兵隊さんがニコニコ顔で「コーヒーあるよ、飲んできな!冷たい水もあるし〜」と声をかけてくれた。

が、それよりもベンチに座りたい。。。 ( 〇□〇)ハァハァ

ビルマ人には厳しいタイ

チェックポイントのベンチのある場所にフラフラしながらたどり着きようやく落ち着く。
そのベンチには浅黒い顔をした先客がいた。。。

このチェックポイントで捕まったビルマ人のようだった(詳細不明)

オレには愛想よく「コーヒー、冷たい水」と言ってくれるのだが、ビルマ人は完全放置。

そのうち上官が出てきて「次回はちゃんとパスポートを持ってこいよ!」とかなんとか言われて追い返されていた。
こんな山のど真ん中で追い返されてどうするんだろー、あのビルマ人。

***

実は、帰りにバスでこのチェックポイントを通った際、3人のビルマ人がバスから降ろされていた。
彼らは身分証のようなものや、それらのコピー(入国許可書?)を持っていたのだが、強制的にバスから降ろされていた。

ここまで来る途中にも何箇所かのチェックポイントがあったのだが、そこは通過できていたのだが。。。
なんで敢えてここで?ここまで来て降ろされるのかな???判断基準がよく分からない。

降ろされた3人も「困ったな〜」というか「うんざり〜」な表情ありあり。
おそらく、通過出来るときと出来ないときがあるんだろう。つまりチェックする軍人(警官?)のさじ加減一つ。。。
厳しいね〜

散々痛めつけられたかつての敵国ビルマ、に対する嫌がらせなのかも?
昔とは情勢が逆転したしね。。。

さじ加減というか「俺たちゃちゃんと仕事をしてるぞ!」ってな仕事探しの犠牲者かな?
前いた会社にも、頻繁に部署名や組織を変更、統合、分離したがる人達(人事系)がいたよ。
人が変わるわけじゃないから中身はな〜んにも変わらないのに、そんな小手先の仕事を見つけては変更を繰り返していたっけ(゚∀゚)

「俺たちゃ仕事をしているんだ!」と言いたいんだろうね〜(♯`∧´)
お陰で名刺を新しくしたり、組織表を変更したりと余計な仕事が増えたよ。
もしかして「名刺屋」と結託してリベートでももらってんじゃない?なんてね・・・

参考:隣国(ビルマ・ラオス等)の人はパスポートを持たずにタイに入国できる場合が多い。ただし、どこまで入れるか?は持っている身分証ほかにより決まるようだが、現場の軍人(警官)の裁量次第っぽいね。

途中でバスを降ろされた人は、目的地までのバス料金を払っているだろうし、次のバスまで何時間もあるってケースも多いんで散々だろう。。。

ニッポンも隣国人に対してはこれくらいの態度で臨まないといけないと思うけど、同じレベルでやると国際問題化しそう(国際問題化させる勢力が日本に多いってこと)。

タイの隣国人対策のメインは「不法労働」なんだろうね。
日本の隣国人対策は、あくまでも「敵対勢力」対策。
だからもっと厳しく対応する必要があると思うけど。。。

アメリカだってやってるのにね?

***

休んでいると、ビルマ人を追い返した上官がオレの元にやってきて、冷えた水をくれたよ.゚+.(・∀・)゚+.
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さっきのビルマ人への対応とはエライ違いだな (・ω・`彡 )з
その上官から質問攻め(と言ってもフレンドリーな質問ね)に合い30分くらいおしゃべりしてたかな?

オレが試しに「ここを通るときにはパスポートの提示が必要なんですよね?」と言い、パスポートを出そうとすると「あんたは提示しなくていいよ〜ヽ(´∀`)ノ」と。。。

ニッポンに生まれて良かった良かった。。。

激坂は続く・・・

さっきのチェックポイントは上り坂の途中。

ここからは完全な山道でカーブの上り坂が続く
無理はせず、坂の途中のなだらかな箇所を見つけては休憩の繰り返し。

上っているときの時速は10km/h前後
完全に足があがり息も荒くなる ( 〇□〇)ハァハァ
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数キロ進んで後ろを振り返る。。。

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また、数百メーター進んで後ろを振り返る
特にここはキツかった記憶がある ( 〇□〇)ハァハァ

11:30、食堂を見つけて倒れこむように入る。
次に食堂があるのが何キロ先か分からないんで、水補給も含めて店があれば立ち寄っていたな。
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食欲はほとんどなかったけど、食べないとやばいと思い食べた。。。

ようやく山道を抜けて広々とした道を走ると気持ちいいね〜
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この先もアップダウンの繰り返しだが、先が見えると気持ちが違うよ〜

そして、またまた上り坂の途中で今日泊まる宿に投宿。
予約はしていなかったが、booking.comで目星を付けていた。

一休みしたらヘルファイヤー・パスに行ってみるか〜♪

今日の行程
3日目-5
3日目−6
IMG_2448-0511.jpg

これから行くヘルファイヤー・パスを含みます。

走行時間は3時間半だが、休息時間を含む所要時間は約6時間(8:00→14:00)。
つまり・・・半分近くは休んでたってことか・・・
それだけ疲れたってことですね。

「カンチャナブリーmap」作りました♪


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【3日目(1)】名も知らぬ場所→ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)、下り最高〜♪

今日のタイ語

เซเว่น อีเลฟเว่น セーヴゥン・イーレーヴゥン:セブンイレブン

前半のเซเว่น:セブンだけで通じるが、セーヴン/セーフンの中間の発音。声調も正しく言わないと通じない。

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

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1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
2、【初日(1)】バンコク→カンチャナブリー、出遅れてバス移動
3、【初日(2)】バンコク→カンチャナブリー、カンチャナブリーのお宿と食事処
4、【2日目(1)】カンチャナブリー→桑井川神社へ。通り過ぎて、病気再発で散々
5、【2日目(2)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、パンクと坂でヘトヘト。。。
6、【2日目(3)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、名も知らぬ場所のお宿と食事処


5月3日

最終目的地のスリー・パゴダ・パスまでの全長は350km超。
だが、この2日間で半分も進んでいない。

今日からは気合だ〜

今日の目標地点も定まらず。
というのは昨日泊まった宿はWi-Fiどころか通信も圏外になってしまうから。

下り坂まだ・・・コネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!

8:00amスタート
昨日は坂の途中でバテて投宿したので、今日はその途中から。
走り始めからきつい。。。

朝っぱらからバテバテで5km弱続く坂を上りきった。
平均時速10km/h程度

峠の食堂で朝飯
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たった5km弱だが、上り坂でヒイヒイ言っていたので食堂に入るなり冷たい水を2本注文。
ご飯ものは喉を通りそうになかったのでゲーンジュート(薄味スープ)だけ。
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最後にもう一本水を買って会計したら190バーツだと〜!!!!
聞き間違いと思ったが本当に190バーツだった。

確かに、大盛りで、ひき肉たっぷり、きのこたっぷりで美味しかったけど高すぎない???
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下り坂 キタ━(゚∀゚)━!

さて、腹一杯になったし冷たい水も調達したのでここから一気に行くぞー
IMG_2436-0510.jpg

9:00am
ここから先は待ちに待った下り坂

IMG_2436-0510-1.jpeg

ε=ε=ε=ε=ε=\___(★´∀`)ノ ヒャッホーウ!!

ここからは霧?もや?が立ち込めていてあまりスピードを出すと怖いのだが、前後のライトをつけて50km/hのスピードで駆け下りる。

((*´∇`ノシ゚:+。゚サイコォーーーーーーーーーォ゚

ブレーキ効かせなきゃ60-70km/hは出そうで怖かったけど。

だが、この最高の下り坂も10km程度で終了・・・
結構距離は稼いだかな?

トンパプームまで90km、サンクラブリーまで162km
先は遠い・・・
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実はこの看板、昨日走っている時から10km置きくらいに見たんだよね〜
IMG_2439-0510.jpg
ようやくあと2km〜

9:30am、ようやくセブンイレブンという文明に出会えた〜
IMG_2440-0510.jpg
今回の旅でお気に入りになった美味しグリーンティーの柚子味とおにぎり。

タイで柚子味なんてウケるのかね〜
オレはお気に入りになったけどね。

この時点で、アプリを見てみると・・・
IMG_2442-0510.jpg

あぁ〜、一気に貯金を使い果たしてしまったね〜

楽ありゃ苦がある。。。
この繰り返しだ。。。

このセブンイレブンで、ようやくスマホのgooglemapが使えるようになったので、次の目標を調べていたら「ヘルファイヤー・パス(地獄の切り通し)」と言うのを見つけた。


そういえば以前ネットで見たな〜
こんなの・・・
IMG_4574-0510.jpg

ビルマに続く泰緬鉄道の最難関工事区間だったそう。
せっかくだからここに寄っていくか〜

距離をみると、今朝チェックアウトした宿から50km程度。
今いるセブンイレブンから25km程度

どうせまた地獄の坂が待っているから十分な距離かな?

さて出発するか〜

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スカイレーン(SKY LANE)に変化が???名前は変わっても、これからもヨロシク♪

今日のタイ語

สนามลู่ปั่นจักรยานサナーム・ルー・パン・ジャックラヤーン:サイクリングレーン

สนาม サナーム:広場、広い場所
ลู่ ルー:道路、(陸上競技等の)トラック
ปั่น パン:回転させる=(ペダルを)漕ぐ
จักรยาน ジャックラヤーン:自転車

เจริญ チャルーン:増進、進歩、発展
สุข スック:健康
มงคล モンコン(ラ):幸運、吉兆
จิต チット:心、精神

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ミャンマーへのライドの話はちょうど区切りがいいんで、ここらで最新の話題でも。

***

久々にスカイレーンのfacebookを開いたら、いろいろと変化があったので備忘録として残しておく。

1、サイクリングコース名変更

なんだか見慣れない言葉が・・・

“HAPPY AND HEALTHY BIKE LANE”

???

สนามลู่ปั่นจักรยานเจริญสุขมงคลจิต

???

なに?何かあったの???

ページをスクロールしていくと、3/17付けの投稿にこんな事が書いてあった。
สมเด็จพระเจ้าอยู่หัว ทรงพระกรุณาโปรดเกล้าโปรดกระหม่อมพระราชทานนามสนามลู่ปั่นจักรยานในบริเวณท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ ซึ่งนับเป็นพระมหากรุณาธิคุณแก่ บริษัท ท่าอากาศยานไทย จำกัด (มหาชน) และธนาคารไทยพาณิชย์ จำกัด (มหาชน) ตลอดจนพสกนิกรทุกหมู่เหล่าเป็นล้นเกล้าล้นกระหม่อม ในการนี้ทาง บริษัท ท่าอากาศยานไทย จำกัด (มหาชน), ธนาคารไทยพาณิชย์ จำกัด (มหาชน) และ บริษัท จัดการลู่ปั่น จำกัด (CTMC) มีความยินดีขอแจ้งให้ทุกท่านทราบว่า สนามลู่ปั่นจักรยานฯ จะใช้นามพระราชทานว่า สนามลู่ปั่นจักรยาน “เจริญสุขมงคลจิต” และชื่อภาษาอังกฤษว่า “HAPPY AND HEALTHY BIKE LANE” ในการสื่อความและการประชาสัมพันธ์ทุกช่องทาง แทนชื่อเดิม สกายเลน ไทยแลนด์ (SKY LANE THAILAND) นับแต่บัดนี้เป็นต้นไป
อนึ่ง โครงการลู่ปั่นจักรยานบริเวณท่าอากาศยานสุวรรณภูมินี้ เป็นโครงการซึ่งจัดตั้งขึ้นโดยความร่วมมือระหว่าง บริษัท ท่าอากาศยานไทย จำกัด (มหาชน) และ ธนาคารไทยพาณิชย์ จำกัด (มหาชน) เพื่อยกระดับคุณภาพชีวิตของประชาชน และมุ่งหวังให้เห็นถึงความสำคัญของการออกกำลังกายเพื่อสุขภาพที่แข็งแรงและส่งเสริมให้ประชาชนดูแลสุภาพ อีกทั้งเป็นการสนับสนุนกิจกรรมที่ดีต่อสิ่งแวดล้อม และมุ่งเน้นในการตอบแทนประโยชน์และความสุขต่อประชาชนและสังคมโดยแท้จริง
ลู่ปั่นจักรยานบริเวณท่าอากาศยานสุวรรณภูมิมีระยะทางทั้งสิ้น ๒๓.๕ กม. เป็นลู่ปั่นจักรยานระดับมาตรฐานสากล ซึ่งได้รับความนิยมจากนักปั่นทุกประเภท ปัจจุบันโครงการฯ กำลังดำเนินการพัฒนาโครงการลู่ปั่นจักรยาน เพื่อยกระดับมาตรฐานสู่ระดับสากลอย่างเต็มรูปแบบและเพื่อความปลอดภัยของนักปั่นจักรยานทุกคนโดยได้ทำการปรับปรุงจัดทำลู่ปั่น Fast Track ขึ้นเพื่อให้นักปั่นที่มีความชำนาญได้ปั่นแยกจากนักปั่นทั่วไป รวมถึงจัดสร้างสิ่งอำนวยความสะดวกต่างๆ เพื่อรองรับความต้องการของนักปั่นรวมถึงประชาชนทั่วไปอย่างทั่วถึง
โอกาสนี้ ในนามของ บริษัท ท่าอากาศยานไทย จำกัด (มหาชน), ธนาคารไทยพาณิชย์ จำกัด (มหาชน) และ บริษัท จัดการลู่ปั่น จำกัด (CTMC) ขอพระราชทานพระราชวโรกาสกราบถวายบังคมแทบเบื้องพระยุคลบาทด้วยความสำนึกในพระมหากรุณาธิคุณอย่างหาที่สุดมิได้

国王陛下は、スワンナプーム国際空港周囲のサイクリングコースの名称を新たに命名しました。
(中略)
これ以降、サイクリングコースは従来のスカイレーン・タイランド(SKY LANE THAILAND) に代わり「สนามลู่ปั่นจักรยาน "เจริญสุขมงคลจิต"(直訳:健康増進・心の幸福サイクリングレーン)」へ、英語表記は「HAPPY AND HEALTHY BIKE LANE 」という名称を使用します。
(後略)


他の投稿には英語訳も付いているのだが、なぜだかこの投稿だけはタイ語のみ。
なぜだ?

気になって読んでみた結果が上の日本語訳。

そーですかー

国王が命名したのだから、下手にコメントするといろいろと誤解を受けそうだからこれ以上は書かないが、先日タクシー運転手と話をした時には今まで通り「สกายเลนサカイレーン=SKY LANE」と言っていたけどな〜

まあ、そういうことだ ( ̄▽ ̄*)ニヤッ



2、短距離トラック完成

4/3の投稿には新たに短距離トラックがオープンしたとある。

更に、4/5にオープン時間の変更の連絡が。。。
わずか2日で変えるなよ〜(*`・з・´)

ประกาศเรื่องเวลาการให้บริการ
ตั้งแต่วันเสาร์ที่ 7 เมษายน 2561 เป็นต้นไป #ทุกเสาร์และอาทิตย์ ลู่ใหญ่ 23.5 กม. เปิดให้บริการระหว่างเวลา 06:00-20:00 น. (คันสุดท้ายเข้าประตูเวลา 20:00 น.) #วันธรรมดา จันทร์-พุธ เปิดให้บริการ 06:00-19:00 น. ตามปกติ
ลู่เล็กและลู่วิ่ง 1.6 กม. และสะพานเชื่อมลานจอดระยะยาว เปิดให้บริการ 06:00-21:00 น. ยกเว้นวันพฤหัสบดีและศุกร์ ตามปกติค่ะ
แล้วพบกันที่สนามลู่ปั่นจักรยาน เจริญสุขมงคลจิต - Happy and Healthy Bike Lane นะคะ

Announcement of change in Operation Hours:
Starting from the weekend of April 7th 2018, the main 23.5km track will operate from 6.00 – 20.00 (last cyclist ENTERING at no later than 20.00) for every Saturdays and Sundays. Weekdays, the main track will operate from 6.00 – 19.00 (last cyclist ENTERING at no later than 19.00). Small track and the bike bridge to/from long term parking will be operating from 6.00-21.00 everyday. We will still keep Thursdays and Fridays closed for maintenance purposes until further notice.
Thank you from the Happy and Healthy Bike Lane Team

3、休みなしに戻った♪

しかしよく連日変更するね〜(゚∀゚)
木金はクローズだったのだが、毎日オープンに戻った♪
これは朗報だな

ประกาศข่าวดีค่ะ!
ตั้งแต่วันจันทร์ที่ 7 พฤษภาคม 2561 เป็นต้นไป สนามลู่ปั่นจักรยานเจริญสุขมงคลจิต เปิดให้บริการทุกวันตามตารางการให้บริการดังนี้ค่ะ
ลู่ปั่นใหญ่ 23.5 ก.ม.
- จันทร์ - ศุกร์ ระหว่างเวลา 06:00 - 19:00 น.
(คันสุดท้ายเข้าสนามเวลา 19:00 น.)
- เสาร์ - อาทิตย์ ระหว่างเวลา 06:00 - 20:00 น.
(คันสุดท้ายเข้าสนามเวลา 20:00 น.)
ลู่เล็ก/ลู่วิ่ง และสะพานเชื่อมลานจอดรถระยะยาว
- ทุกวัน ระหว่างเวลา 06:00 - 21:00 น.

Good news!
Starting from Monday May 7th, 2018. Happy and Healthy Bike Lane will open everyday with the follow operating hours;
Main track
- Weekday from 06:00 - 19:00
(last cyclist entering no later than 19:00)
- Weekend from 06:00 - 20:00
(last cyclist entering no later than 20:00)
Small Track, Jogging Track and the Bike Bridge to / from long term parking
- Everyday from 06:00 - 21:00

上の時間は入場時間の期限なので、実質+1時間は走れるってことだね♪

***

名前は変わっても、世界に誇れるこの素晴らしいレーンがこれからも同じ整備レベルで存続することを心から願ってます♪



ありがとう!タイランド♪
そして、これからもヨロシク♪

タイ!最高だよ!

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【2日目(3)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、名も知らぬ場所のお宿と食事処

今日のタイ語

โรงแรม ローン・レェム:宿泊する(大きな)建物=ホテル
โรง ローン:大きな建物
แรม レェム:宿泊する

一般的にホテル・宿泊施設の意味で使われるが、大規模ホテルとは違うという意味で以下の単語もある

บ้าน〜 バーン:家の意味だが、「○○の家」のように後ろに固有名詞を付けて、民宿的な比較的小さな宿泊施設に使われることがある。

โฮม〜 ホーム:英語のHome、上のบ้าน〜 バーンと同じような使い方。

〜รีสอร์ท リーソート:英語のリゾート、海の無い内陸部でもよく見かける。名前に比較して安宿の場合も多い。

บ้านพัก バーン・パック:宿舎
ห้องพัก ホーン・パック:休憩所、宿泊所
ที่พัก ティー・パック:宿泊所

※何を採用するか?
基本は日本同様経営者の好み、イメージ作りで決まると思われる。
日本もビラ○○、ペンション○○、○○屋、○○苑、○○INNとか何が違うのかよく分からないネーミングが多いし、ホテルや旅館と名が付いていても、行ってみたら連れ込み宿だったりする場合もある。

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照。

1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
2、【初日(1)】バンコク→カンチャナブリー、出遅れてバス移動
3、【初日(2)】バンコク→カンチャナブリー、カンチャナブリーのお宿と食事処
4、【2日目(1)】カンチャナブリー→桑井川神社へ。通り過ぎて、病気再発で散々
5、【2日目(2)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、パンクと坂でヘトヘト。。。

さて、雨は一瞬で小降りになったが、一瞬でも「ここに泊まろうか〜」と考えると一気に気力が失せるもの。

自転車を押しながら建屋に向かった。

ここは一体何なのだろうか???
この敷地に建てられている看板から読み解く。



正面の看板
IMG_4524-0509-1.jpg

《黄色の箇所》
โฮมสเตย์
บ้าน เนินอิ่มเอม
ホームステイ
ヌーン・イム・エムの家

???
施設の名前だろうけど泊まれるのかな?


《水色の箇所》
ขาย
กระถางต้นไม้
พันธุ์ไม้นานาชนิด
ผักและสมุนไพรปลอดสารพิษ

売ります
鉢植え
各種草木の種
無農薬野菜とハーブ

植木屋???
農園???
体験農場???


《赤い箇所》
ข้าวแกง20บาท
カオ・ゲーン(ぶっかけ飯)20バーツ

食堂もやっているようだけど・・・

つまり、「無農薬の野菜やハーブ、草木を育ててそれ自体を売ったり、それらで作った料理が食べられる所」ってのは分かったけど泊まれるのかな〜


道路脇の看板
IMG_4525-0509-1.jpg

大体同じようなことが書かれているんだけど、真ん中の白い正方形の看板に赤字で

ห้องพัก

宿泊所(部屋)と書いてある〜\(^o^)/

最初、看板に野菜(ผัก)という単語がいっぱい書いてあったんで野菜部屋(ห้องผัก)=ビニールハウスで野菜を育てているのかと思ったが、パックはパックでもพัก、つまり宿泊の方だと気付いたのは5秒後だった\(//∇//)\

まあ、オレのタイ語読解能力ってそんなレベルだ。。。
ผัก パック=野菜
พัก パック=泊まる
(カタカナで書くと同じだけど、発音はまるで違う)



自転車を引いて建屋に近づくと、草取りをしていたおばさんがいたので「あの〜、雨が降ってきたんで泊まりたいんですが泊まれる部屋ありますか?」

「ありますよ、1泊500バーツですけど・・・」

やった〜♪

さらに別のおばさんが合流してきて二人で何かゴニョゴニョ喋り始めるとどこかへ電話。
電話が終わると「責任者が病院へ行っているのよ、なので部屋の鍵が開けられないわ。しばらく待ってもらってもいい?」

「大体何時頃でしょうか?」

「早くても15:00ごろかしら?」

今は14:00をちょっと過ぎたところ。

OKと言ってベンチで休憩。

助かりました〜

結局今日はカンチャナブリーのVNゲストハウスから桑井川神社経由で5時間20分かけて49.8kmしか進めなかった。
2日目-1
2日目-2

直前の坂が長くてきつかったのが事実だが、雨が降ってきたという言い訳で自分を納得させた。
この先、さらにきつい坂が待っているのに・・・
続けられるかな〜???

かなり不安になってきたよ

***

ところでこの宿ってどこにあってなんていう宿なんだろう?

バンコクに戻ってから調べるとこういう宿だった。

ロケーション

場所はここ


名前はヌーン イム エイム ホームステイ カンチャナブリ (เนินอิ่มเอม ที่พัก โฮมสเตย์ จ.กาญจนบุรี/Nern Im Aim Home Stay Kanchanaburi)


この写真だとかなり怪しげな感じだよね?

部屋

IMG_2427-0510.jpg

部屋はこんな感じで広くて清潔。
無いものは冷蔵庫ぐらい?

500バーツじゃあそれくらい我慢しないとね?

IMG_2429-0510.jpg
トイレは手動水洗

部屋のカーテンを開けてみると・・・
IMG_2428-0510.jpg

これは雨水を溜めるところだな?
ってことはここの水回り(シャワー)は雨水ってことね?

でもね、一晩ゆっくりするには何も不自由無い部屋だったよ。
ただし、下の「環境」で書いたこと以外はね。

環境

周りには何も無い・・・

大自然が広がっているだけ
IMG_4531-0510.jpg
庭はこんな感じで、タイ人仕様の鬱蒼としたもの。

■通信環境

まあ、たまには何も無いこんな環境でゆっくり過ごすのもいいもんだ♪
とポジティヴに考えていたが・・・

さすがにWi-Fiは無いだろーなーと思った通り「接続なし」。
まあ、これは想定内ね。

じゃあ、スマホでAISの4G回線使って明日のルートを決めよう!と思ってスマホで検索しようとすると・・・

IMG_4528-0510.jpg

えぇ〜???

圏外

こりゃダメだ・・・

ここに来て部屋についていろいろ聞いた時、おばさんが責任者(経営者)に携帯を使って電話してたから、まったくダメってことは無いんだろうけど、少なくともAIS(1-2 call)は使えませんでした。

しょうがないので、以前購入してあまり読んでいなかった「アメリカンスナイパー」という本をiPad miniで読みました。これは通信環境に関わらず読めるんで便利だね♪
IMG_4775-0510.jpg

久々に活字を読んでいたら、疲れもあってかウトウトし始めた。

■食事処

当然のことながら周りには何も無い。
が、ここはホームステイを名乗っているだけあって、別棟にキッチンがあるのは事前に確認できたので4:30pmごろに行ってみた。するとおばさんが「夕食食べる?何にする?」って。。。

何があるのか聞いてみたら「野菜を使った料理なら大概のものはできるわよ」とのこと。

とは言っても具体的な料理名が思い浮かばないと、おばさんが「○○にする?XXはどお?」と具体的に何品か上げてくれたので「アッ、それそれ」と適当に返事して2品に決めた。

料理ができるまで飼い猫相手に遊びながらビールをチビチビと飲む。
IMG_4530-0510.jpg
IMG_4548-0510.jpg

食事は部屋の前のテーブルで
出てきたのはこれ
IMG_4549-0510.jpg
左はナスと豚肉炒め、上は「ひまわり」のガーリーック炒めだそうだ。
ひまわりの種をまいて芽が出たら早々に摘み取ったもの。見かけはかいわれ大根の大きいやつみたいで、味も同じようだったかな?

両方とも美味しかった〜♪

食事を待っている間に、半裸の爺さん?がやってきたので挨拶すると、ここの経営者のようだ。
結局、食事をしながらこの経営者と約2時間おしゃべりを。

いや〜、オレも結構喋り続けることができるんだね〜♪
と自画自賛(^∇^)

この経営者、バンコク生まれの結構頭のいい人で、頭の回転が早い。
さらに、普通の人なら通り一遍の問答で終わるところ、なぜ?例えば?と結構突っ込んでくる。
そういう時は言葉に詰まることも多々あったけどね。

この人の話によると、この街道はタイのサイクリスト(特にクライムヒルをやる人)に人気のルートだそうで、週末は結構な集団が押し寄せるらしい。
競技も頻繁に開催されるらしく、雨が降った時などは緊急避難的にここに泊まるサイクリストも少ないそうだ。

この日の宿泊者はオレ一人だったけど(^-^)/

■コンビニほか

繰り返しになるが周囲には何もない。
食べ物飲み物はこの宿で調達可能なので特に不便は感じなかったが。

ちなみにagodaの当該宿の紹介文をみると
・コンビニまで7.3km
・ATMまで6.0km
だそうだ。

その他・全般

経営者の爺さん含め基本的には英語は極々簡単な単語しか通じないと思って間違いない。
以前、ファランやインド人が泊まった時に「何言ってるのか分からなかった」と言っていたからね。

ただ、経営者含めスタッフは皆フレンドリーで居心地のいい宿でした。
強くオススメはしない(タイの田舎暮らしに慣れた人でないと、ちょっと厳しい面もあるかも?)けど、もう一度泊まってもいいな〜と思えたヌーン イム エイム ホームステイ カンチャナブリ (เนินอิ่มเอม ที่พัก โฮมสเตย์ จ.กาญจนบุรี/Nern Im Aim Home Stay Kanchanaburi)でした。

俗世間から完全に遮断され、Wi-Fiはもちろん電話も通じない場所でゆっくり過ごすのも悪くないですよ♪

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