今日のタイ語
รายละเอียด ラーイラ・イアット=細部
参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。
注意:何度でも書くが、これは50歳代半ばでの転職という観点から書いてますので念のため。。。
また、オレ自身が希望業種・職種・給与を設定した上で「ある特定期間に、タイの某人材紹介会社、日本の転職サイト及び日本のハローワークに登録し、実際に募集に応じて面接を受けて」見て聞いて体験し感じたことを書きなぐったもの。
客観的な情報もある代わりに、主観的な情報も多数散りばめられているので注意。
特に価値観の違う方には有益どころか有害にもなりうる内容です、ハイ(゚∀゚)これから書く内容は、企業が特定がされぬよう、数字、日付、場所等具体的なモノをかなり曖昧にというか改ざんして書いています。
ただし、それほど極端に改ざんしているわけではないので、参考にはなるかもしれません。
【報告】大人の夏休み終了宣言、ついにサラリーマンへ復帰!50代半ばのロクデナシがタイで仕事を探す(1)オレの属性、仕事を探す場所やエージェントは?50代半ばのロクデナシがタイで仕事を探す(2)現地採用の覚悟50代半ばのロクデナシがタイで仕事を探す(3)タイの人材紹介会社経由で現地採用編50代半ばのロクデナシがタイで仕事を探す(4)日本のハローワークは穴場?だった50代半ばのロクデナシがタイで仕事を探す(5)ハローワークで推薦状をもらって応募してみた50代半ばのロクデナシがタイで仕事を探す(6)応募書類は送ったがなしのつぶて・1社目50代半ばのロクデナシがタイで仕事を探す(7)やっと電話が来て面接、意外な反応が・1社目50代半ばのロクデナシがタイで仕事を探す(8)あんまり乗り気じゃなかったし不得意な局面に持って行かれた・2社目50代半ばのロクデナシがタイで仕事を探す(9)ついに「採用連絡」♪それにしても反応が遅いA社&ブラック系疑惑注意:今日の記事はいつもに増して長いです(゚∀゚)
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まあ、最終的にはこのA社に入社する運びになったのだが、そこに行き着くまでは結構なハードルというか想定外の事実連発したのが事実。
バブル時代の超売り手市場ではあってもやはり個人x企業という力関係は厳然と存在するもの。待遇面や福利厚生の詳細を確認したい(特に転職者は前の企業と比較したい)のだが、最終的にある程度採用の約束をもらうまでは、あまり細かいことを根掘り葉掘りは聞きづらい(1回目の面接時に給与や休日等重要項目は当然聞くのだが、その時に「引越し費用は出ますか?海外赴任時のエアラインの選択基準は?1分でも残業したらきちんと残業代出ますか?昼食の補助は出ますか?」等々細部にわたるような事項は控えめになる)
それでも、面接の好感触を得た結果それなりに細部について聞いたのだが、次から次へ新たな事実が発覚し、入社確定まで悩みに悩んだのが事実。
この記事では、そんなハードルをなるべく事実に近い形で紹介する(多少濁している)ことにより、今後の転職者の助けになることを期待して書き残した。
要するに、事前に細部を確認することは重要でありそれを嫌がる企業には何か後ろめたいことがある可能性があるのだが、企業側からしたら人物評価中の求職者から根掘り葉掘り細かい条件を聞かれると嫌になってくる人もいる、という相反する状況でバランスよく対応するのは結構難しい、と思う。
お互い人間だからね〜、それに相手が日本人の場合特にめんどくさい。
今回の場合、細部確認をするポイントは時系列的にこんな感じだった。
1、日本での面接時
2、内定をもらった直後
3、タイ工場訪問時
4、現在
以下の項目は上のどの時点で細部確認したのか?を書いておいた(備忘録)
【1】と記載してある項目は「日本での面接時」、【1-2】と記載してある項目は1と2の間の時期ということ。
***
ハローワークの求人票には重要なことが書かれている。
こういう一文だ。
求人条件に関する注意事項
求人票は雇用契約書ではありません。採用時には必ず書面により労働条件の明示を受けてください。つまり、求人票はあくまでも参考程度の情報であり、必ずしも書かれている内容通りではありませんということ。
一般論としてはそうだろうなーと理解はしていたが、現実にそういう事実を突きつけられると「えぇ〜!」となる場合がある。大きな問題から小さな問題まで、えぇ〜!!!と絶叫した事項を発覚した順に列挙していく。
入社前〜日本研修中の諸条件
■
交通費支給【1】
条件とは無関係の話だが、えぇ〜と驚いたので個別に書いておく。
これは面接に行く際の話。A社は神奈川県から遠く離れた地にある。
最初の面接の時、電車・バス・タクシー等の交通費がかかったが、領収書は特にもらっていなかった。
前の会社の場合、旅費精算時にタクシー等料金に不確定要素のある交通機関以外は特に領収書は必要なかった。
そんな感覚でいたのだが、面接終了後交通費の精算の際驚きの発言があった。
もしかして「お車代」とか言って少し多めにくれるのかな?という淡い期待が無残にも打ち砕かれた
(1)全て領収書が必要です。
タクシーの領収書はもらっていなかったのでしょうがないのだが、電車・バスは基本的に定額(*1)なので不要と考えていたが、それでも領収書が必要だと。。。
だって、200-300円の切符を買うのに窓口で領収書をもらう人って存在するの〜???
確かに駅員に言えばくれるだろうけど、そんなの駅探で検索すれば会社でも分かるだろうに〜???
思わず「京王線や小田急線に乗るのに領収書もらう人はいませんよ、第一今時切符を買う人もほとんどいません、みなICカードを使っています」と言ってしまったが、ダメなものはダメだと。。。
まあ、数百円だからいいけど。。。
(*1)最近のICカードと現金では差があるし、バスは確かに季節によって多少料金が変わるが・・・
A社の周辺にJRが走ってはいるが、仕事(通勤、出張)で電車に乗る人はほとんどいないようだ。
だから、領収書をもらわず電車に乗るというのは非常識という認識か???
ちなみにここではIC乗車券(suicaほか)は使えない。
まあ、ど田舎ってことだ
(2)片道分のみです。
えぇ〜?だって来たら帰るでしょ???
領収書がないから?
後で送るのもダメらしい。。。
意味不明。
***
もうこの時からカルチャーショックの連続だった。
あまりに???だったので「御社では出張時も片道分しか支給してくれないんですか?」と聞いたら、「そんなことはありませんよ、片道支給は入社前の方に対する規定です。入社後の出張でもそうだったら誰も出張に行かなくなりますからね555」と。。。555じゃないよ!
■
日本での研修、引越し【1-2】
この業界は厳密に言えば初めてなので、当然日本本社工場での研修はある。
で、会社近くのアパート(寮?)に入ることになったのだが、家賃はそれなりに取られるようだ。
ただし、電気水道代は会社持ち♪まあ、そこはいいね〜
で、詳しく聞いたら6畳一間、バス、トイレ、キッチン付き。
6畳一間って・・・まあ、アパートだからそんなもんだろうけど、なんだか学生寮???
冷蔵庫とかエアコン等最低限必要な備品は会社で貸与してくれるらしい。
そこで、会社と「xxxはいらないんで、◯◯をつけてください」等の交渉をした。
満額回答ではなかったけど、まあ必要なものは揃ったかな?
言ったもん勝ちだね♪
引越しに関わる費用も当然出してくれるのかと思ったら「当社にそのような規定はありません」と一蹴されてしまった。よく聞いてみると、従業員はほぼ車等で通勤可能範囲内の人しかおらず、そもそも入社のために「引越しをする人がいない、そのような実例がない」からだと言われて絶句・・・
なんだか、横溝正史の世界の村みたいなところだな〜
追記:日本→タイ赴任の場合の引越し費用や赴任に関わる休暇制度は別途ある。
タイ工場での諸条件
■
求人票記載の給与は給与じゃなかった【1】
まあ、嘘っぱちてことでは全然ないのだが、すごいカラクリが隠されていたのだ。
ここから書く数字は「仕組みを説明するための数字」を適当にアレンジしたので真に受けないように。
求人票
給与:700,000〜800,000円(月給)
ボーナス:4ヶ月/年(過去平均)こう書かれていれば、ふむふむ・・・最大の年収は・・・(単位=千円)
(800x 12ヶ月)+(800 x 4ヶ月)=9,600+3,200=
12,800〜と計算するよね、普通。。。
つまり12,800千円
ところが、給与の話になった時に「求人票の通り月80万円ですよ、だだし支給は35万円+12万バーツになります」
ん?12万バーツは大体40万円強だから求人票の記載通りだな♪
まあ、為替の変動はしょうがないね。。。
と思っていたのだが「12万バーツ分は海外駐在手当になります」
ん?
そーなの?まあ、それでも・・・
いや、違う!
ボーナスを掛ける先は35万円だけだ、つまり年収は・・・(単位=千円)
(350 x 12ヶ月)+(350 x 4ヶ月)+( 400(*2)x 12ヶ月)=4,200+1,400+4,800=
10,400(*2)1バーツ=3.4円で計算
当初期待値より2割減・・・これは痛い。
(まあ、本当に1000万円もらえるなら不満もないのだがね(゚∀゚))
この事実を知った時、オレ思わず「ってことはですよ、研修中は35万円だけなんですか〜???それはちょっと・・・」とそれ以降は絶句してしまった。
すると、社長「う〜ん、そうなんだけどそれじゃああんまりだから40万円にしようと考えてはいるんだけど・・・」と。
ここで5万円ゲットヽ(´∀`)ノ
そういう融通性はあるのね
***
このカラクリは、この
シリーズ最初の方で少し書いたのだが、ハローワークの求人票記載の基準が企業によってマチマチなところから来ている。
6割方の企業が「日本円の月額支給額+ボーナス月数のみを記載」、2割方の企業が「日本円の月額支給額とは別に月額手当代を外貨で+ボーナス月数を記載」、2割方の企業が「日本円の年間月給支給額+年間ボーナス+年間各種手当の年収を12で割った金額を記載」を記載といろんな記載方法があるのだ。
いろんな記載方法があるなーとは思っていたが、こればかりは直接企業に聞くか方法はない。
一番重要なのは月額給料ではなくあくまでも年収、それも手取りであるが、ボーナスや為替の変動もあり、企業側も明確にはしづらいところだろう。
でも、ここは最重要項目なので、早いうちに確認しておく必要がある。
聞いてみたら「それなら、やーめた!」って思う企業がそれなりにあるかもしれない。
オレの場合、マイッタな〜とは思ったが、ギリギリ踏ん張れる範囲内だったのでここは涙を飲んだ。
と言うより今更やり直して一から求人票を見る気力がなかったのが正直なところ。
それでも、まあ現地採用よりは給与も福利厚生も良いからね。
バーツは為替変動によって結構変わってはくるけど、あくまでもバーツが基準だから(日本円をバーツ換算しているわけではない)日本円に両替することがない限り為替は考える必要ないしね。月額12万バーツ(あくまでも適当な数字です)あれば、タイでの生活に何の支障もないから。
後から「やっぱり・・・」なんて後悔するかもしれないけど
ちなみに、不採用だったB社もA社と同じ記載方法。
ただし、A社と同じ支給方法なのかもしれないし、全額日本円なのかもしれないし、全額日本円に相当するバーツなのかもしれない。これは聞かなきゃ分からない。
■
福利厚生、休日数【1-2】
これもかなりえぇ〜???だった。
求人票には普通、勤務地(今回の場合はタイ駐在)の条件を記載すると思う。
単身寮ありとか完全週休2日という記載があった。
これみれば「タイで入れる寮があるのか〜、完全週休二日ね♪」と思うよね?
でも、これ全然違ったんだよね・・・
A社の求人票に書かれていた福利厚生や休日数はあくまでも「日本にある本社」の条件で、タイでは全然別の条件だったのだ。
サギ???
タイ工場での現実は
寮はなし・・・まあ、ここに住め!と言われるよりはいいので問題はなし
不完全週休2日・・・これはね〜騙された!と思ったよ。
就業時間はタイの方が10分長い・・・まあ10分くらいはいいけど。
ただし、面接直後にストレートに聞いたので、まあ、納得ずくなんだけどね。。。
本社とタイの就業規則ももらって他に齟齬がないか結構調べたよ
企業によっては赴任地での条件を細かく記載しているところもあり、A社の様に不明確な企業もあり、ほんと聞かなきゃわからないことだらけ。
ただ、A社の記載内容には不誠実感があったのは事実。
採用決定までの時間がかかり過ぎということも相まって今でも半信半疑なところがある。
まあ、どんな会社でも入ってみれば「あれぇ〜???」なんてところのひとつやふたつはあるもんだ。
でもね〜こういう不信感が溝を深めていくんだよな〜
■
えっ?一人〜???【1】
これも面接のときに確認したので納得づくだけど、どうも前任者が急遽退職するということで今回の募集になったようだ。
面接の時に「あの〜、今現在タイ工場の日本人は何人いらっっしゃるんですか?」と聞くと「だ〜れもいませんよ、アナタ一人」と平然と言われた。
イメージとしてはタイ人100、日本人2-3人(人数ではなく人数比)って思ってたらオレ一人ってことだった。
追記:前任者(日本人)は1人いるが、今は日本の仕事と掛け持ちで不在がちのようだ。
■
応募条件にタイ語も英語もなかったわけ【3】
で、その前任者はタイ語がしゃべれるわけではなく、タイ法人の社長(日本人、本社の役員、数ヶ月に1度タイ工場に出張に来る程度)もタイ語はダメらしい。
実は内定をもらってから一度バンコクに戻ったのだが、その時ちょうどその社長のタイ工場訪問に合わせて、タイ中部にある工場を表敬訪問?したのだが、一人タイ人従業員で日本語が堪能な女性がいた。
それで回っていたってことは特に言葉は必要ないようだね。
マネージャーやスタッフとタイ語で話をしたが、特に問題なく通じてホッとした。
文書関係は従業員向けにはタイ語、マネージャークラス以上の資料には英語が使われていて、見た限りこの程度の英語だったら問題なさそうだった。
タイ工場⇔日本本社のやりとり(e-mail)は英語なのかな?
前職でアメリカの企業とメールでの受発注経験はあるから大丈夫そう、思い出せばね( ̄皿 ̄)
ちなみに、この工場訪問(1泊2日)の旅費はもちろん払われなかったよ(゚∀゚)
その他、条件以外
えぇ〜!!!とまでは思わなかったけど、ふ〜んそーなのね〜と思ったこと。
■
ハローワーク登録上の応募者数と実際の応募者数の違い前の記事で書いたが、ハローワーク経由で応募した人は10人だが、社長が応募者は20人と言っていた。
詳しく聞いてみるとタイからの応募者も何人かいたようなことを言っていた。
ハローワークの求人票には「応募の際に推薦状が必要」とは書いてあるが、実際にはハローワークを通さずに応募していた人が多数いたってことだ。
これってオレがよくやる「ホテル予約サイトで立地や料金だけ確認して予約はせず、直接宿に行ってチェックインする」ってのと同じ方法だな・・・(゚∀゚)
どこの世界にもルールを守らない人が一定数いるってこと。
ハローワークとしては管理できないからいい迷惑なんだろうけど、企業側からしたら「優秀な人材ならその辺はこだわらない」っていうことだ。
まあ、そうかもね?
■
タイ工場勤務は応募者が激増社長とのざっくばらんな話の中でこんなことを言っていた
「以前、日本本社勤務者をハローワークで募集をかけたが一人も応募者がいなかった。今回のタイ工場では20人も応募してきてびっくりです」
タイで働きたいって
ロクデナシ人ってやっぱり多いんだね〜と思ったよ。
「今回、タイで募集か日本で募集か悩んでジェト◯に相談したんですよ。そしたらね『タイで募集すれば大勢の応募があるのはほぼ間違いありませんが、その中で使い物になるのは1人でもいればいい方です』と言われ日本のハローワークにしたんですよ」
思わず笑ってしまった。
タイにいる日本人のロクデナシ率は分かっちゃいたけど相当高いらしいね(゚∀゚)
実際に見たり話したりした日本人はいっぱいいるけど「なに?こいつ???」ってな人多いよ、確かに。
えっ?オマエが一番のロクデナシだろ?って?
まあね。。。(^∇^)
オレもバンコクに住んでいるんでその仲間だな・・・
もちろん、事情は会社にきちんと話しているんで問題ないですがヽ(´∀`)ノ
***
最後に・・・
■
ブラック系疑惑は?前の記事に書いたように、人事部の採用担当から「採用決定=内定?」の電話をもらったのが、普通の会社員は会社にいないはずの時間。
すぐさま頭に浮かんだブラック系疑惑。
だが、こればっかりは入ってみなけりゃ分からない。
基本的にこの会社は中小企業の割に「とにかく決断に時間がかかる」、それに「求人票の書き方(記載情報)がいい加減」というのは間違いないが、ブラック系か?はこの一例だけだったので思い過ごしかも?と考えるようにしている。
まあ、前職は大手企業ではあったが、ほんのすこし前までは今の基準で言えば完全ブラックだった。今でもカモ?
時間外カットは当たり前、ひどい人だとタイムカード上5:00amに退社、5:01amに出社なんてのもいたけど、会社側の対応はなし。
セクハラはあったのか?知らないけど(あったとしても公になっていないだけかもしれない)、パワハラはつい最近まで公然と行われていた。しかも、パワハラ系は出世する人が多いのも謎だった。
パワハラの主役は一人ではなく同時に複数いた時もあった。
オレもやられたことがあるけど、一応ふんふんと聞くふりはしていたけど相手にしていなかったね〜(^∇^)
相手にしないとやる方は気が抜けるもんよヽ(´∀`)ノ
特にN西という他部門から来た上司は、完全に「病気」レベルの超パワハラというか突然声がデカくなって喚き散らす人だった。
最初の挨拶の時に「周りからはキレやすいと言われています」なんて平然と言ってたところから、専門医に相談したほうがよろしいのでは?と思っていた。
このひともそこそこ出世したひとのようだ。
まさに言ったもん勝ち、声のでかいもの勝ち、パワハラ勝ちの会社だった。
やられっぱなしで精神的にやばそうな人を何人もいたし。
まあ、そんな戦場というかインパール作戦の白骨街道みたいなところを歩いてきたから、まあどうにかなるかな?と思ってる。
話変わってA社の場合、一番怖いのは創業者のオーナー系。
こういう人が何人いるのか?これだけは気をつけなきゃいけないと思っている。
***
ここまで10話も書いてしまったので、最後にまとめを書いてこのシリーズを終わりにしたいと思っている。
最終話に続く・・・
←左欄外に『Damascusが実際に泊まった”おすすめホテル』を設置してます☆
オレが実際に泊まった安宿〜中級レベルのホテルを中心に「もう一度泊まってもいいな〜♪」というホテルを厳選☆
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