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出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ現地採用編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員に、2019年11月から現地採用のサラリーマンに

2023年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2023年05月

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天候が「煙霧」ってなに?/日本の常識では通用しない世界を知る@ルアンパバーン

今日のタイ語

ควัน クワン=煙、煙霧

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

すでにタイ、ラオスではソンクラーンが始まっている。
オレは苦手なのでほぼ毎年この時期にハノイに避難している。

今年もハノイでまったり中だけど、連日の雨(霧雨)で”天然水かけ祭り”状態ですなー( ̄皿 ̄)

***

今回のルアンパバーン滞在では7年ぶりに本場のカオソーイを、世界一美味しいカオピアックを食べることが出来て満足した。
まだまだ観光客も少なく、ゆったりした滞在をすることができた。

しかし・・・

タイ北部(チェンマイ、チャンラーイ、メーホーソン各県)のPM2.5がひどいという話を聞いていたが、ここルアンパバーンも相当ひどかったのだ。。。

これはルアンパバーンに滞在していた3/23-25の話。

災害レベルの煙霧=PM2.5@ルアンパバーン

到着時、上空から見たルアンパバーン
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手前の窓ガラスに焦点が合っているのでピンボケだが雰囲気は伝わるはず。
完全に茶色(タイの人はオレンジ色と表現する人が多い)一色。

下りてもこの様・・・
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これは7年前の同じ3月の写真
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多少煙ってはいるが全然違うよね~

メコン川沿いの宿に宿泊したが、メコンの雄大な姿を見たくても・・・
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対岸はぼやけ、上流下流はほぼ見えない・・・

これは同じく7年前のほぼ同じ位置からの眺め
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全然違う・・・(°ロ°;)

天気予報の画面には毎日・・・

煙霧ควัน の表記が・・・
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最初これって単なる霧のことを言っているのかと思ってたけど、完全な災害だった。

わずか48時間の滞在だったが、そのうち息苦しくなってきて早く帰りたくなってきた・・・

いままで他の人がPM2.5がひどくなると「異臭がする」という話を聞いていたが、オレは鈍感なのか?全く違和感を感じていなかった。

今回は喉が痛くなるし、異臭(煙くさい匂い)を感じて気分が悪くなった。
空気清浄機を買う人の気持ちがよーく分かった。

ルアンパバーンは内陸の山間部にある盆地なので空気が淀みやすいのも一因だろう。

滞在中の最高値は200くらいだった。
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バンコクに戻ってきたら50くらい(ディンデーン)だったのでバンコクは空気がうまーいと感じたよ(左)。
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ちなみに同時期の東京も同じような数値(右)。

しかし、チェンマイやチェンラーイに住んでいる人も大変だねー
300、400、500なんていう数値がずっと続いているんだから・・・

まあ、この地に所縁のある人は諦めて住んでいるんだろうけど、全くの単身で住んでいるニッポンの人も多い。
なんでこんなところに住み続けるのだろうか?
空気の旨いバンコクに引っ越してくれば?と思う・・・

雨期になり定期的に雨が降るようになれば一気に解決するとは思うが、今度は水害(洪水)になるんだろうね~

常識は国(地域)によって違うもの

一説によれば原因は野焼きや乾期に発生する(山)火事とのこと。
自分一人が野焼きを止めたって数値には影響しないと思っているんだろうけど・・・

陸続きで複数の国と接しているといろいろと難しいんだろうね~

日本人の感覚だと「山間部や田舎に行けば空気がきれい」という感覚を持っていると思う。
都会は工場の排煙や車の排気ガスで空気が汚れているっていう感覚。
日本に限っては間違っていないけど、ここタイやラオスでは野焼きが原因なのでむしろ山間部や田舎に行くと空気が汚れてるってことになる。

国によって常識が全く違う、これってここに住んで初めてわかることだと思う。
井の中の蛙にならないためには、いろんな国に行ってその国の常識を知る必要があるってことだね?

PM2.5の利点

皆に嫌われているPM2.5だが一つだけ功績があった。
それは、高気温が続いているルアンパバーンではあるが、日光がPM2.5に遮られて直射日光が軽減されているってこと。
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朝日

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午後3時ごろ

これが澄んだ空だったら体感温度は40℃を越していたんだろうねー

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| 2023ルアンパバーン【1】3月 | 00:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久々の本場ラオスのラープ/言葉は人の心を近づける重要なツール

今日のラオ語

ນ້ໍາກ້ອນナムコーン=น้ำแข็งナムケェン=氷

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。



ルアンパバーンと言えば寺とメコン川が作る雄大な景色をイメージする。
そう、その通り大いなる田舎で寺と川しかなければやることが限られてくる。。。
街自体も2-3時間も歩けばぐるっと回れてしまうのでハッキリ言ってやることは全くない、超退屈な街なのだ。。。

朝と昼(夕方も)はカオソーイやカオピアックを食べ歩けば良いが、日が落ちると・・・
川沿いのレストランでビール飲みながらの食事しかすることが無い・・・

幸い宿の前はそういったレストラン街で、見渡す限りでも10軒程度の店がある
どこも同じようにメコンの川べり(土手の上)にあるので、川側の席に座れば雄大なメコン川が見渡せる。

メニューは基本ファラン料理(ピザ、バーガー類)かタイ料理とほぼ同じラオス料理。

ただ、必ずしも外人観光客専用というわけではなく、このようにラオ語のみの看板の店もある。
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多分タイ語でที่นี้มี(ここには・・・があります)ということだろう。

ラープ三昧@Dara Khemkong

どの店で食べても大差ないと思われたので、宿近くのこの店に入ったのが初日の日が暮れた頃だった。
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入口から下に降りて行くと全部で3段階のフロアがある。

このフロアが上から2段目
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3段目
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最下段は本来は眺めが良いのだが、ご覧のように煙っている。
これについては別記事で書く。
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メニューを見るがこれと言って食べたいものはない。
だって、カオソーイとカオピアックを食べに来ているので他の選択肢はないのだな。。。

まずはビアラオと氷
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すでに19:00を回っているが30℃以上の気温なのでビールが旨い
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悩んだ末に選んだ川エビ焼き(大小7匹)
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更に悩んでいたが、そうだせっかくラオスにいるんだから本場のラープを食べようと聞いてみると聞いてみると牛、豚、鶏、魚?のラープがあるとのこと。
牛のラープを選択
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オレ、初ラオスが2005年なのだが、その時ビエンチャンで初めてラープを食べた記憶がある。
その時のラープと同様ハーブたっぷりのまさにサラダ

なのでラープはラオス料理でラオスでしか食べられないと思っていた。
当時はタイ語もあまりできず、読み書きなんて全くダメだったので知らなかったのだが、その後タイに何度も来ているうちにタイにもラープという料理があることを知った。

今ではタイのラープも好きでよく買って食べている。
タイのラープはご飯(カオニャオ)によく合ったおかずで、これはこれで旨いし好きだ。

が、久々に食べたラオスのラープ
牛肉が少し硬くて(いわゆるタイ・ラオスの牛肉)困ったが、こっちの料理の方が好きかも?

ただ、この牛のラープは超激辛で普通のイサーン人並に辛いものが好きなオレでも舌が痺れて難儀したよ(。>д<)
ビアラオをもう一本追加したのは言うまでもない。。。

***

翌日の夜もここに来た。
この日は金曜日だったのでほぼ満卓の激混みだった。

混んでるから料理が遅いだろうとこれを注文したのだが、出てきたのは50分後だった(。>д<)
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牛のラープは美味かったが少し辛すぎたので豚のラープに変更
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薄暗かったで写りは悪いが美味しかったですよ。

2日目のお代
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( )内はターバーツ
ビアラオ. 25,000x2=50,000(100)
氷 10,000x1=10,000(20)
ラープ 60,000x1=60,000(120)
カシューナッツ 45,000x1=45,000(90)

合計. 165,000(330)

キープ安様様でした。。。

※この店の注意事項
1、量がやたらに多い(一品2-3人前程度)(°ロ°;)
2、料理は道を隔てた店で調理している。料理人は多分1人なので混み始めると料理が出てくるのが遅い(空いてても遅い)。1時間はビールだけで我慢できる忍耐力が必須(。>д<)

言葉は人の心を近づける重要なツール

この店の店員は男女ともとても若い。
一見すると高校生?としか見えない男女もいる。

最初は警戒心いっぱいで見られていたが、タイ語で話し始めてみると表情が変わった。
店員は皆笑顔を見せながオレの脇を通る。

初日は手持ち無沙汰な店員が多かったので気軽に話しかけられたりもした。

言葉って単なるツールではあるけど、人の心をつなげる重要なツールだと言うことを認識した。

ルアンパバーンは観光地なので、店員の多くはカタコトも含めて英語が出来るので英語でもいいんだろうけど、やはりラオ語またはラオ語と共通性の高いタイ語の方が誰とでも会話できるので便利。

今回は宿の兄ちゃん、サムローの運ちゃん、各食堂の店員とこれまでにないくらい会話をしたが、皆最初は警戒していたが、言葉が通じることが分かった瞬間の笑顔が忘れられない。

英語ができれば世界で通用すると思っている方。。。
英語の世界はそんなに広くないよ( ̄皿 ̄)


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| 2023ルアンパバーン【1】3月 | 09:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルアンパバーン準名店ファイル【1】タイミングが悪かっただけで味はまあまあよかった

今日のラオ語&タイ語

ຂາ/ขา カー=足、脚
ຕີນ/ตีนティーン=(主に動物の)足

ຕີນຫມູ ティーンムー=豚足

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。



今回の滞在で最初に食べたカオピアックが世界一の味だったので、その後に食べた2店には不運だった。

名店ファイルに書いた2店舗はそれぞれ12:00までの営業と16:00からの営業なので、その空白を埋めるべく新規開拓してみた。

総じてルアンパバーンのカオピアックは旨い

ບ້ານຈູ່ລີ/ジュリー

3月24日
まず行ったのがข้าวเปียกหมูกรอบ หลังวัดเชียงทอง/店名なし?google map上ではワットシェントーン裏のカオピアックムークロープの店)(上記map食堂⑦)

「ルアンパバーン カオピアック」で検索すると上位に表示される店。
宿からも近いので歩いていく

が、それらしい店は発見できず。。。

近くに食堂があってそこかな?と入りかけたが客が全くいなかったのですぐに出た。
その時、店主らしきおばさんに「カオピアックの店探してるの?」とズバリ聞かれたので「そ、そうです」と答えると・・・
「次の角を左に曲がったところにあるよ」と言われた。。。

Google mapの位置とあまりにも違うのだが、この辺りでカオピアック屋と言えばここなんだろう・・・と行ってみる。

ບ້ານຈູ່ລີ/ジュリー(上記map食堂⑦)
新規開拓-0403-1

店の前には人民を乗せた多くのロットトゥが停まっていて、店の近くのソイに吸い込まれていく。
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後からそのソイに入ってみたらワット・シェントーンという有名寺院だったのだが(入場料20,000キープ)、寺には興味が無いので写真一枚撮っただけで中には入らず。

これが店の全景
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奥に厨房がある。
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思いっきり不審そうな目で見られるが、タイ語を話し始めると皆の表情が緩んだ気がしたw

最初ຕີນ/ตีนが分からなかった(読めたけど意味が分からなかった)ので聞いてみるとขาหมูとタイ語で丁寧に教えてくれた。
カオソーイ、カオピアック各種あるが、ここはシンプルに煮豚のカオピアックを選択

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上段はカオピアック(豚足+卵、豚足、煮豚、値段の違いは器の大きさ)
中断はフー
下段左にカオソーイもある。
Google レンズなど使わなくてもこの程度のラオス語はタイ語の知識で読める

値段は強気

具は豚足がメインなのはなんだかウドンターニのカオピアックに似てる。

来ましたー
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普通に旨い
しかし前日に世界一旨いカオピアックを食べてしまった余韻があり、評価自体は中の上レベルかな?

なんの先入観も持たずに行けば十分美味しいレベルだった。
食べ歩きするならこの店も加えるべし!

Nang Tao

翌3月25日
帰りのフライトまでは時間があるのでブランチでもう一軒!
これもネット情報で探した店(上記map食堂⑥)

宿からごく近い場所にあり難なく到着
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中途半端な時間だったためか?客は地元民2名と日本人みたいな恰好の女性が1人

メニューも見ずにカオピアックを注文
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超シンプル
一口スープをすすってみるとかなり塩辛い。
カオピアックはスープで麵を煮込む料理なので、長時間煮込んでいると味が濃くなる傾向がある。
これをきちんと管理できるか否かが名店の分岐点だと思う。

麺は正統派カオピアックで合格
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味は悪くないのだが塩味がきつい場合の対処方法

ライムを絞る

基本、オレは調味料の類は最小限しか入れないのだが、この塩っ辛さを和らげるのはライムしかない。

結果
うん、ちょうど良い味になったねー

一回だけで店の評価をするのはチト酷かなとは思うが中の中かな?
もう少し塩気が少ないと絶品に近づくだけのレベルではあるので惜しいね?
朝早く来ればちょうどいいのかもね?

次回も行ってみようと思う店だった。

***

上の1軒目に行った際、近くを歩いていたらこの看板が目に入った。
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あれ~?この店知っているけどこんなところだったっけか???
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この店、7年前に記事にしたのだが、日本人には大評判の店なのだがオレが入ったこの看板を出した店のカオピアックはひどい味だった。

ルアンパバーン”迷店”ファイル【1】日本語"広告”のあるカオピアック屋・ワットシェントーン近く・・・カオピアック・セン・シェントーン

なぜ、これほどまでに評判がいいのか?全く理解できなかった。

同じような日本語の呼び込み看板があるのだが、記憶での場所の違いと、他人とオレとの味の評価の違いがあまりにも大きすぎるので、オレの行った店とこの店とは違うのではないか?という疑問が湧いてきた。

まあ、次回以降にもう一度行ってみる価値はあるかもしれない。

優先順位は低いが試してみようと思う。

***

今回の2泊3日(実質48時間滞在)で食べた麺類は6食
そのほか後で記事にするが夜は普通のレストランで食事をした(2回)のと、空港に行く直前の昼に同じレストランで軽食を食べたので全部で9回の食事だった。

48時間で9回は少し多いか?とも思うが、短期決戦ではこの位のペースが必要だな( ̄皿 ̄)


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| 2023ルアンパバーン【1】3月 | 14:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2023年/ルアンパバーン名店ファイル【2】カオソーイといえばここ一択、世界一

今日のタイ語

ເຂົ້າສອຍラオ語/ข้าวซอยタイ語 カオソーイ

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。



前の記事では、ついに出会ったカオピアック世界一の名店について書いた↓
2023年/ルアンパバーン名店ファイル【1】ついに探し求めていた世界一のカオピアックに出会う

***

さて、今回の旅のメインイベント、ワットシェーン前の名店(上記map食堂①)でカオソーイを食べにいこう

7年前の記事↓
ルアンパバーン名店ファイル【1】カオソーイNo,1の名店・ワットセーン前・・・ただし店名不明

タイにも同名のカレーラーメンがあり有名だが、個人的にはラオスの辛味噌ラーメンの方が圧倒的に好みだ。
これはラオス以外では食べられない。
ビエンチャンでも出す店はあるが、本場はここルアンパバーン(ラオス北部)なのだ。

7年ぶりだが変わらぬ旨さ、世界一のカオソーイ

3月24日(金)
開店は7:30閉店は12:00(おそらく材料がなくなり次第閉店すると思う)

7:20ごろに宿を出る。
特に地図を見なくても場所は頭に入っている。

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すでに托鉢も終わっているのでガラガラの道を歩いていく。

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途中にある小学校

基本的には何も変わっていないと思っていたのだが、このATMってあったっけ?と思った。
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あっという間に到着
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このとき7:24だが、右の4人(人民系)、左の2人(タイ人、もう一人いた)、奥に1人(地元民)で8番目の入店だった。

メニューはこれ
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20,000キープ(2006年)→25,000キープ(2023年)と25%値上がりしていたけど、バーツ高のためバーツ換算すると半額近くに下がったことになる。

外は一杯だったので店内の席に座る。
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ちょうど横が具材置き場だった。
wikipediaによるとこの肉みそは「トゥアナオ (ถั่วเน่า) と呼ばれる大豆から作られる発酵食品と豚挽肉、唐辛子、ニンニク、トマト、エシャロットを混ぜ合わせて炒めたもの」だそうです。

これがカオソーイの肝。

調味料
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ここも調理人は一人で一杯一杯作るので時間がかかる。
ラオスでは時間にとらわれることなく、時の流れに身を任せて全てが進む。

素晴らしい

まずは野菜、みずみずしい
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で10分後、ようやくオレのカオソーイがやってきた。
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煮卵もチャーシューも海苔もメンマも背脂もマシマシニンニクもマシマシ野菜もないシンプルな料理。
見た目は坦々麺に近いかも?

さて、7年ぶりの名店の味は・・・
そのままスープを飲むがこれはほとんど味がしない。

そう、レタスを入れて上の肉味噌をしっかりかき混ぜて初めてカオソーイの完成なのです。

うん、旨ーい!
7年前を思い出す変わらぬ旨さ
うっとり

今回は半分くらい食べたところで、上の写真の調味料のうち黄色の器に入った赤いもの(辛味調味料)だけを少し入れてみた。
辛味が増して更に美味しくなった。

***

東南アジアの麺類にはライムがついてくることが多い。
しかし、これを入れてしまうとせっかくの美味しいスープがライムの味に染まってしまうのでオレは基本的には入れない。

基本的には・・・と断ったのは、スープの味に不満があった場合に限り入れている。
これは別の店に行った際やってみた。
別記事で紹介する。

***

大満足で会計して、店主(作っているお姉さん)に「7年ぶりに来ましたが変わらぬ味で最高に旨かったです!」と挨拶しておいた。

店主は大層喜んでいたことは言うまでもない。
ラオス(特に田舎)の人は笑顔が素晴らしい。

7年間思い続けてきた本場カオソーイの名店の味。

これからも変わらぬ旨さで営業を続けてください。

もちろん翌日の早朝も行きましたよ。
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***

これで各種類ごとの世界一の店が確定した。

フォーの世界一旨い店=フォーティン(ハノイ)
カオピアックの世界一旨い店=店名不明(ルアンパバーン、郵便局近く)
カオソーイの世界一旨い店=店名不明(ルアンパバーン、ワットシェーン前)
ワンタンミーの世界一旨い店=店名不明(ハノイ、Quán Phương Béo?/東河門近く)


さて、世界三大麺の指名争いが熾烈になってきた(。>д<)

***

帰り道、上記map食堂③の店の前を通った。
IMG_9169-0402.jpeg

7年前は6:00台から営業していたはずが今回は閉まっていた。
どうしたんだろう?

結局この学校前の名店でカオソーイを食べる機会はなかった。。。
残念だが、その代わり今回は新規2店を開拓した(いずれもカオピアック)のでこの後紹介する予定です。

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| 2023ルアンパバーン【1】3月 | 11:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2023年/ルアンパバーン名店ファイル【1】ついに探し求めていた世界一のカオピアックに出会う

今日のタイ語

อร่อยที่สุดในโลก アローイティースットナイローク=世界で一番旨い

ちなみにラオス語、タイ・イサーン語で旨いはแซบ/ແຊບ セェープ

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

初めてラオス(ビエンチャン)に入国したのが2005年12月
初めてカオピアック(ビエンチャン)を食べて感激したのも2005年12月
あれから17年と3か月、ついに探し求めていたカオピアックの最高峰に出会う。

出会いは偶然だった・・・

***

今回の目的は
1,ワットセーン前のカオソーイ屋(店名不詳)でカオソーイを食べる(下のmap①)
2,郵便局の四つ角に夕方出る店(店名不詳)でカオソーイとカオピアックを食べる(同②)
3,学校前の店(店名不詳)でカオソーイとカオピアックを食べる(同③)
4,胃に余裕があれば新店を開拓する
だった。



Damascus的ルアンパバーンmapは未完成です。この連載が終わるまでには完成させます。

7年の歳月はカオピアック屋の勢力図を大きく変えた

3月23日(木)

各店とも2回は食べたいのだが、2泊3日=48時間弱でこれをこなさなければ結構なハードスケジュール

1食も無駄にできないので17:30過ぎにまずは2の店(上記map②)に向かう。
時間的にちょうどいいはずだ。

7年前の記事↓
ルアンパバーン名店ファイル【2】No,1の名店に劣らぬ美味さのカオソーイとカオピアック・交差点北角・・・ナンノーイ

歩いて10分くらいで到着
ない・・・
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7年も経っても街自体はなーんにも変わっていないのだが。。。
貴重な店(というかほぼ屋台)が無くなってしまうなんて。。。

悲しみに打ちひしがれていたが、もしかしてどこか別の場所で店を構えているのかも?
と思っていたら、サムローの運ちゃんから「乗って行かないか?滝と洞窟に案内するよ」と声を掛けられた。

これは聞くチャンス!と運ちゃんの問いかけは完全無視して

「7年前にここに美味しいカオソーイとカオピアックを出す店があったんだけど・・・」

「あぁー、あったね~」

「もうやめてしまったの?」

「ここの店主が亡くなってもうやってないよ」

なんだかオレが関係する人はみんな亡くなっている・・・(。>д<)。
確かに若くはなかったけど・・・

オレが打ちひしがれていると
「この先の右側に美味しいカオピアック屋があるよ、行ってみれば?」

これは行くしかないねー

屈折18年目、ついに出会えたカオピアック世界No,1

四つ角から2-3分歩くと歩道にテーブルを出している店が見えた。
客でほぼ満卓だ

これがその店(上のmap食堂④)
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メニュー
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カオピアック1品勝負

大盛り20,000キープ(40バーツ)、普通15,000キープ(30バーツ)とかなり安い。。
下は飲み物で7,000キープ(14バーツ)が主流。

この写真だと空いているテーブルもあるがオレが着いた時はほぼ埋まっていた
これは期待できる

カオピアックを注文
が、なかなか出てこない。
満卓の客に1つ1つ麺をすくっているので時間がかかる

手前の鍋で煮て矢印の先の鍋に移し替えて器に取り分けていく。
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どんどん注文が入るので次から次へと鍋が入れ替わる
期待大!
時間つぶしにオレンジジュースを注文

出てきましたー
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香りからこれは大当たり!と確信!

何も入れずにスープを一口
おおあたり~!!!

めちゃくちゃ美味い
これぞカオピアックの本流中の本流


ビエンチャンのカオピアック屋は薄味の店が多い(これはこれで旨い)のだが、この店は芳香で濃厚な味付け、ちょうどよい塩加減、完璧です!

具のルアットムー(ガイ?)も濃厚な味。
これは基本的に味はほとんどないのだが、こんなに旨いルアットムーは初めて食べた。
ラオスは概して鶏肉が旨いのだが、具の鶏肉も絶品であった。

夢中で食べきってしまった。

ついに出会った世界一のカオピアック!

大満足でした

感動しながら宿に帰りました。
客で一杯なのが納得です。

帰りに四つ角でサムローの運転手に再会

「どうだった?」

「セェープ・ティースット・ナイローク/最高に旨かった、世界一だ!」

二人で満面の笑みを浮かべながら別れたのだった( ̄皿 ̄)

***

翌日は開店前に駆けつけました。

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待ち客が4人いて開店と同時に雪崩れ込む。

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ちなみに店に向かって右側に飲み物を作る場所があるが、ここを担当している女性(30代)はオレがまごついていると正しいタイ語を使って笑顔で対応してくれるので少し恋をしてしまったかも?(°ロ°;)
多分中学生ぐらいの娘がいるはずw

ただこの店Google情報では16:00-20:00の営業時間(聞き忘れた・・・)
ビエンチャンの店は基本朝しか営業していないがここは逆

***

2019年版世界三大麵で2位→次点に陥落したカオピアックだが、2023年版では大飛躍間違いなし!
1位のフォーは不動だが、2位以下は本当に悩むことになるだろう。
うれしい悩みだが・・・

この店との出会いで、もうビエンチャン通いはやめてルアンパバーン通いをしようと心に誓った。
それほど旨かったのだよ( ̄皿 ̄)


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| 2023ルアンパバーン【1】3月 | 00:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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