脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

さて、乾季到来?サイクリストの季節だ♪

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

《検証》タイで輪行はできるのか?電車、バスに自転車持ち込み可能か調べてみた。

普通の人には聞きなれない言葉だが、おそらく日本独自の自転車輸送スタイルのことを言っているんだと思う。

輪行とは?

《輪行》
Bicycle_Case.jpg
通勤電車の場合、分解した自転車を専用の袋に詰め、先頭車両運転席後ろ等に括り付けて移動する。
輪行(りんこう)とは、公共交通機関(鉄道~船~飛行機など)を使用して、自転車を運ぶこと。サイクリストや自転車旅行者が、行程の一部を自走せず省略するために使う手段。公共交通機関を利用しない自走以外の移動(例えば自家用車積載)は輪行とは呼ばない。
wikipediaより

飛行機で自転車を運ぶ際の規定は、どこの国もどのエアラインも似たり寄ったりだが、鉄道やバスに乗せて移動する際の形態は国によって様々。

ヨーロッパのように、普通にそのまま持ち込める(路線や時間に制限がある場合もあり)国もあれば、タイのように貨物車または自転車専用の貨車に載せる国もあるだろうが、厳しい制限(サイズや専用の袋に収納)を課して手荷物としてのみ許可されている日本はかなり特異な国だと思う。

《日本の輪行の歴史》
かつて、交通機関として自転車と電車は競合するとして、競技の道具と明確化できるアマチュア登録選手、競輪選手にしか輪行が許可されなかったが、日本サイクリング協会が「趣味としてのサイクリング用」として認知させることで一般サイクリストにも道を拓いた。1970年3月10日から日本サイクリング協会会員のみ許可され(会員証提示)、更に帆布製の輪行袋を使用する事が義務づけられていた。1984年10月1日からは会員証提示を廃止し一般サイクリストにも対象を広げ、有料手回り品扱いとなった。そして運輸省(当時)からの通達を受け、1999年1月1日以降、JRと営団地下鉄(現東京メトロ)については、手荷物料金が不要となり、自転車を無料で持ち込めるようになった。一方で、私鉄は、手荷物料金が必要な事業者と無料の事業者に対応が分かれている。
wikipediaより

了見の狭い考え方(下線部)を日本サイクリング協会の血の滲むような(?)努力の末、無料で持ち込めるようになってまだ20年を経過してない。。。

古いサイクリストに言わせると「以前は無条件で禁止されていた輪行を、自転車協会あげて陳情した結果勝ちとった仕組み」のようで、マナーを守れ、ルールを守れ、さもないとせっかくの勝ちとった権利を召し上げられるぞ、と自らに厳しい掟を課している。

「人様に迷惑をかけない」ことを信条にしている日本人らしいといえばそうだが「規則の文言を忠実に守る」、これを『過度に厳しく解釈する』なんていう人も少なくない。

例えばある記事で、電車に持ち込むときは「専用の袋に収納すること」という規則を、「専用の袋=メーカー製作の輪行袋」に限定し「自作の袋は専用でないのでダメです、ルールを守りましょう」と力説している人もいるが、「自転車を収納する為の専用の袋」であれば自作だろうといいんじゃないの?と普通の人は思うけど。。。

参考までにJR東日本の規定では
〈持ち込める荷物〉
携帯できる荷物で、タテ・ヨコ・高さの合計が250センチ(長さは2メートルまで)以内で、重さが30キロ以内のものを2個まで持ち込み可。

👉合計長さ2mで30kgのものを2個も持ち込めるんだ〜、知らなかったよ。
ただし、「無料のもの」に指定されていないと280円/個の手回品料金がかかる(安い!)

〈無料のもの〉
サイクリングやスポーツ大会などに使用する自転車は、解体し専用の袋に収納したものまたは、折りたたみ式自転車においては折りたたんで専用の袋に収納したもの。

では、オレがサイクリストを目指しているタイではどうなんだろう?

バンコクのBTS(スカイトレイン)では自転車の持ち込みが可能

bts自転車3

BTSの公式HPにその運用方法の記載がある。
Procedures upon entering the BTS SkyTrain System with a bicycle.

詳しくは上のリンクを読んでもらいたい(英語)が、抜粋すると以下の通り。

1、利用時間の制限
(1)普通の自転車
利用可能時間帯:06:00 - 06:30と22:00 - 終電(月〜金)、06:00 - 09:00と22:00 – 終電(土日)
注:土日に祝日が含まれるかは不明

(2)折りたたみ自転車 (折りたたんだ状態)
利用可能時間帯:終日利用可、曜日不問

いずれも日本の様に「袋に収納する」等のルールはなく、裸状態で可。

要するに早朝か深夜のみ。
昼間は東京都内の電車並みに混むんで、たしかに無理。

2、階段を使うこと(エスカレーター使用禁止???)
bts自転車2
これはきついね。安全対策上仕方ないか・・・

3、電車の連結部で自転車を支えておくこと。
bts自転車
こんな感じね。

4、料金は無料(の様だ。Hp上に記載なし)

IMG_2194-0515.jpg
BTSの駅に掲示されている案内。

MRT(地下鉄)及びARL(エアポートリンク)は折りたたみ自転車のみ持ち込み可

双方とも公式HP上でのルールが見つけられず。
いろんな情報が氾濫していたが、唯一信頼できそうな情報がタイ・サイクリング・クラブHP(タイ語)の記載。

ระบบรถไฟฟ้าใต้ดินเอ็มอาร์ที(MRT)และระบบรถไฟฟ้าแอร์พอร์ตเรลลิงก์ (Airport Rail Link) ที่ให้บริการจากสถานีพญาไทไป-กลับสนามบินสุวรรณภูมิไม่มีอะไรเปลี่ยนแปลง คืออนุญาตให้นำเฉพาะรถจักรยานที่พับได้มีขนาดล้อไม่เกิน 20 นิ้วขึ้นได้ทุกวันทุกช่วงเวลามาตั้งแต่ต้น

MRTとARLはタイヤサイズ20インチを超えない折りたたみ自転車だけが、終日持ち込みを許されている。
折りたたみ自転車以外はダメだということになる。

ただ、こんな動画(題名は「エアポートリンクへ自転車持ち込み」)ってのもある。

前輪外せばいいってことなのかな?今度聞いてみよう♪

タイ国鉄

これもタイ国鉄のHP上に規定は見つからなかったが、「貨物車」に載せることはできるようだ。
(客車内は基本的にダメだが、ここは車掌の判断があるかも?折りたたみ自転車はおそらく問題ない)

つまり「自転車」を特別扱いしてはおらず、大きい荷物やオートバイでも積める。
ただし、重量による課金制。

この辺りの話は「タイ国鉄 自転車」とか「thairailway bicycle」とか「เอาจักรยานขึ้นรถไฟ 」で検索すれば体験談がいっぱい出てくるのでそちらにお任せ。


ただね〜、これ見ると途中駅で降ろすのは至難の技のような気がするけど(笑)

バイクも運べるよ♪

ちなみにタイでは郵便局からバイクも送れる。

バス

バンコク市内を走っている路線バスに折りたたみ以外の自転車を持ちこもうと考えている人はいないと思うが、長距離バスなら会社やバスのサイズによるが可能だと思う。


この場合、荷物料金払って前輪外す条件で積み込んだようだけど、荷物室の大きさと他の荷物量によるかな?
下の荷物室にも入れられるけど、屋根積みもある。

ということで、日本よりはいい感じかな?

***

オレ的には郊外に出れば道もそれなりに広くて綺麗だけど、そこにたどり着くまでのバンコク市内は道も交通事情も最悪。だから、郊外までは輪行してそこからサイクリングしたいんで、今度どれかに挑戦してみよう♪

←左欄外に『Damascusが実際に泊まった”おすすめホテル』を設置してます☆
オレが実際に泊まった安宿〜中級レベルのホテルを中心に「もう一度泊まってもいいな〜♪」というホテルを厳選☆
ぜひ活用してください☆


なかなか面白かった、うん♪役に立った♪と思ったら♪
ぽちっとお願いします♪

皆様の応援ポチが、記事への励みになってます♪

↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

↓これもお願いします♪
タイ・ブログランキング

| 目指せ!タイでサイクリスト! | 00:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

輪行

10年以上前から、タイに自転車持ち込み、乗っておりました。
最近から、日本で輪行していますので、来月訪タイ時、今度は
タイで、購入しようと思い、BigC等で、折り畳み自転車 見たいと
思っています。タイでも、最近、自転車隨分、流行っていますね。
日本で、買って持って行った方が、安くて、品質の良い物 有るのですが、もう66才に、なってしまったので、荷物の大きさも、昔より煩くなっているし、体力の問題もあるし、タイで、適当な物 探したいと、思います。

| 伊藤 伸一 | 2017/05/20 21:36 | URL | ≫ EDIT

Re: 輪行

伊藤さん
人生もタイでのサイクリストも大先輩ですね。
BigCの折りたたみ自転車は数千バーツで買えますが、相当重いので扱い(折りたたんでの運搬)が却って大変かと思いますよ。
使い捨てにはもってこいですが(笑)
日本の中古自転車を扱っている店も多く、ここには軽くていいやつもありますが、桁外れに高いです↓
http://damascus925.blog.fc2.com/blog-entry-964.html

お気をつけて♪

| Damascus | 2017/05/21 10:27 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://damascus925.blog.fc2.com/tb.php/1006-b90d7485

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT