FC2ブログ

出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ駐在編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員として再出発します♪

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

驚愕の「行き当たりばったりエアライン?」それとも「頭脳派エアライン?」その名はスクート(scoot)・・・恐るべし

9月10日(日)

9:25am発のノック・スクート(Nok Scoot)に乗るために6:00am過ぎにアパートを出る。
ガラガラのチェックインカウンターで、日本語ペラペラのお姉さんに「お座席は窓側がよろしいでしょうか?それとも通路側にしますか?」と完璧な日本語で問われて一瞬頭の中が真っ白に。

「リ、リム・ターン・ドゥーン、デオネガイシマス」と訳のわからない返答をしてしまった。

素晴らしいね〜

定刻15分前の出発

素晴らしすぎる♪

そして、この余裕のあるシートの787という機材。
IMG_2762-0912.jpg

LCCの雄の称号がふさわしい。
IMG_2765-0912.jpg

料金も同時期のエアアジアより1000バーツ以上も安い最安値。

絶賛に次ぐ絶賛、もうLCCはスクートだけあればいいよって感じかな。

到着したのはこの空港
IMG_2767-0912.jpg

何故かって?あるものが無性に食べたくなったから(笑)
その話はまた別の機会に。

電話が全然繋がらないので、チェックインカンターに行ってみた

関空到着後一服した後、電車乗り場には行かず、4階の国際線出発ロビーへ。
掲示板を見ると18:00発シンガポール行きの搭乗は締め切っているようで、Hカウンターにはわずかな職員がいるだけだった。

そう、スクートのチェックインカウンターに出向いたのだ。

その職員に「ここはスクートですよね?」と聞くと
「今日の搭乗手続きは締め切りまし・・・」
「いえいえチェックインじゃないんです、聞きたいことがあって来ました」

聞きたいこととは「自転車の梱包サイズ」のこと。

スクートのHP上には

・一般荷物の最大サイズは3辺の和が158cm(これは直接はでてこない。Q&Aの答えに初めて出てくる
・自転車もスポーツ用品として「特別荷物扱い」で積める
・ただ、エアアジアのような「スポーツ用品特別料金」は掛からず、一般受託手荷物の重量に含まれる。

ということはきちんと書いてあるのだが、その受託可能なサイズについて全く言及がないのだ。
一応「スポーツ用品、乳幼児用機器、楽器は受託手荷物の一部として、サイズ制限と貨物室の空き状況により可能な場合、お預かりいたします。詳しくは運送約款をご覧ください。」との記載があってその運送約款をいくら読んでもでてこない。
書いてある内容の90%は客の義務と会社の権利ばかりで、読めば読むほどイライラする(笑)

もちろん電話はした。何度も・・・10回?いや20回はしたかな?
3ヶ月前の日本→バンコクを予約する直前にも、今回のバンコク→大阪の予約直前にも。

でもね、一度として繋がったことがないのだ。一度として(笑)
なので前回は諦めてエアアジアにしたのだよね。

《検証》日本(成田・羽田)→タイ(スワンナプーム・ドンムアン)へ自転車を運ぶにはどこのエアラインがいいか?

そうは言っても、今後のことを考えてそこのところをはっきりさせておきたい!と考えて、直接空港のチェックインカウンターにやってきたのだ。

しかし、そこで知ったのは驚愕の事実だった。



スクート(Scoot)、驚愕の事実とは?

弱小エアラインなんで、チェックインカウンターはJALかANAに委託しているんだろうけど、少なくとも受託手荷物を預かる現場に聞けば当然のことながら分かると思っていた。誰だってそう思うよね?

何か事情があって公にできない(HP上には公開しない)ことがあることは、一般論で言えば会社の方針としてはあり得る。
が、少なくとも現場、または現場責任者にはなんらかの指針が与えられているはず。

業務内容や職種による違いはあるだろうけど、受託手荷物の梱包サイズごときで「上層部へ逐一確認しなければいけない」なんてあるはずがない、よね〜?

***

担当していたのはJALのお姉さん
早速「自転車の梱包サイズの上限は?」と聞いたところ、驚きの答えが・・・

「わたくし達は委託されているんですが、その委託指示内容にサイズが明記されていないんです」

「えぇ〜?じゃあ、ここではどうやって受取可否を判断してるの?」

「それが、”これってサイズが大きすぎ〜って感じた荷物”の場合、その都度スクートに電話をかけて指示を仰ぐんです」

「えぇ〜???そんなのあり得ないよね?だって、チェックインしようと荷物を秤に乗せたら『ダメです』って言われたらどーすりゃいいのさ〜」

「そうなんですが、私たちもそういう指示で委託されている身ですので・・・」

「オレが載せたいのは普通のロードバイクで、前後輪を外して梱包するから3辺合計が3m弱なんだけどそれならokなんだろーね?JAL以外は大概okなんだけど」

「今まで何度か大きな荷物があって、その度に問い合わせしたんですが、今までダメだと言われたことが無いということだけです。えぇ〜これはちょっと大きすぎってのもあったんですがokでした。一番は事前に電話して確認・予約しておくのが良いかと。。。でも、電話繋がらないんですよね〜?」

「・・・、納得はできないけど、あなたの言ってることは分かりましたよ・・・」

まあ、JALの職員に文句言っても始まらないからね?
オレ、JALって大嫌いだから本当はもっと攻め込んでやろうか?と思ったけど、答えが出る気がしなかったんでここでゴング。



まとめ

スクート(scoot)は自転車も積めるけど、その許容サイズは「その日の気まぐれ〜」ってこと。

もちろん、コンテナのサイズ以上は無理なのは分かるし、HP上に書かれている「空きがある限りお受けします」ってのも分かるんだけど、電話が全く通じないので事前確認も事前予約も不可の状況で「その日の気まぐれ」で受け取り可否が決まるっての「さすが東南アジア的」としか言いようがない。

いや、エアアジアのマレーシア、ノックエアーのタイに失礼か?

まあ、シンガポールってそのレベルなんだと勉強になりました。
だって、エアアジアやノックエアーでもちゃんと規定があるからね〜

これを「多少大きくたってサイズ無制限で乗せちゃう”寛容の精神”」と受け取るか、「その日その場でなければ受託可否が全くわからず予約することを躊躇させる”トンデモ・ノンポリシー”」と受け取るかはあなた次第。

それでもあなたはスクートを予約しますか?(笑)

もし、受託可であれば、エアアジアのようなスポーツ用品特別料金が掛からず、通常の受託手荷物料金のみで乗せられるし、基本料金は安いし、機材は新しく座席間隔も余裕の「絶賛エアライン」なのだがね。。。

結果は搭乗当日の2時間前に分かる(笑)
まあ、安いものには理由があるってことだね。

あっ、これってもしかして自転車を積み込もうなんて考えている「めんどくさい客」の予約を躊躇させて排除するための、練りに練られた作戦なのかな?

そうだとしたら、さすがシンガポールということにしておこう。

結局どっちなんだ?って?

う〜ん、頭脳派のような気がしてきた(笑)

←左欄外に『Damascusが実際に泊まった”おすすめホテル』を設置してます☆
オレが実際に泊まった安宿〜中級レベルのホテルを中心に「もう一度泊まってもいいな〜♪」というホテルを厳選☆
ぜひ活用してください☆


なかなか面白かった、うん♪役に立った♪と思ったら♪
ぽちっとお願いします♪

皆様の応援ポチが、記事への励みになってます♪

↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

↓これもお願いします♪
タイ・ブログランキング

| 飛行機で自転車を海外へ運ぶ | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://damascus925.blog.fc2.com/tb.php/1106-cbb09f26

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT