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出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ現地採用編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員に、2019年11月から現地採用のサラリーマンに

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タイの病院へ行こう♪(5)転倒の後遺症?くも膜下出血か?再びサミティヴェート病院へ

一応抜糸も終わり、傷口に痛みは残ってはいるがまあほぼ平常通りの生活ができるようになって一安心。

が、そんなに甘くはないことが段々分かってきた。

この前の話
タイの病院へ行こう♪(4)一針少ないけど・・・まっ、いいか〜、抜糸@ラマ9世病院

頭を強打したとき気を付けること

転倒で頭を打つと、受けた傷以外にも色々と後遺症というか問題が発生するということは知識としては知っていた。

傷の完治後も「ひどくなる頭痛」「吐き気や嘔吐」「意識が薄れる」「物が見えにくい」「手足のしびれ」等が起こった場合、目に見えない脳障害が発生している可能性が高い

考えられる症例では

急性硬膜下血腫:硬膜と脳の間に血腫が形成された状態のことであり、頭部外傷としては重症

急性硬膜外血腫:硬膜と頭蓋骨との間に血腫が形成された状態のことで頭部外傷としては極めて重症

脳挫傷:頭部を強打するなどの要因によって外傷を受けた際に、頭蓋骨内部で脳が衝撃を受けて脳本体に損傷を生じる病態

くも膜下出血:脳を覆う3層の髄膜のうち、2層目のクモ膜と3層目の軟膜の間の空間「クモ膜下腔」に出血が生じ、脳脊髄液中に血液が混入した状態。突然死の6.6%がこれに該当するといわれる。

どれも恐ろしすぎ。。。
タイ生活が完全に終わってしまうどころではなく、下手をすると人生お終いってことになるかも。



で、前に書いた記事で「タイの病院の注意点」を書いたが、まさにその注意事項通りのことが起きたのだ。

「ラマ9世病院」ってこんな病院だった、タイの私立病院「良い点&注意すべき点」

上の記事で書いたのは「医者は言われたor見た事には正確に対処するが、関連するかもしれない項目には案外無関心で、詳しい今後の予定も聞かないと教えてくれない(医者によるが・・・)」ということ。

今回の転倒事故の例で言うと「転倒→頭を打った→裂傷→縫合手術」で、これはこれで正しい処置なのだが、「転倒→頭を打った→裂傷以外に頭部(脳)の損傷はないのか?」ということに関する診断・処置・リコメンドは一切なかった。

当時は転倒・病院送りのショックもあったので、当日はとにかく早く部屋に戻って寝たかったし、特に何か症状が出ていたわけでもなく、はっきり言ってそこまで頭が回らなかったので、こちらからは特に何も聞かなかった。
医者もそれに関しては何も質問・処置・リコメンドはなかった。

これで終われば何でもないことなのだが・・・

なんとなく、後遺症っぽい症状が現れる


さて、翌日以降消毒や抜糸で何度か病院を行き来したが、ちょっと気になることがあったと言えばあった。

症状1:
なんだか頭がぼ〜っとする気がする。まあ、頭を強打したのでそんなもんか?とも思うが。

症状2:
裂傷・縫合手術を受けた右目の上(おでこ)から上頭部にかけて、しびれが残っていた。なんだかず〜っと麻酔が効いた感じ。まあ、これも強打したからしばらくはそんなもんか?とも思っていた。

症状3:
抜糸数日後、いきなり後頭部左側(首の付け根より上)に鋭い痛みが走った。この痛みはなんだか上の症例の「くも膜下出血」を連想させる痛みで(なったことがないので痛みの質は知りませんが)、これはやばいかも?と思った。


ただ、痛みは常にあるわけではなく、咳をしたり咳払いをしたりすると強く出るが、それ以外ではぼ〜っとした軽い痛みだったのでしばらくすると止む。

転倒時ほとんど覚えていない(自転車で右に倒れたのか?左に倒れたのか?すら覚えていない)ので、右目上の裂傷箇所以外どこを打ったのかよく分からないので、勝手な素人判断は危険と思い病院行きを決定。

目指した病院はラマ9世病院ではなく、サミティヴェート病院。

なぜこっちを選んだのか?
特に強いこだわりがあったわけではなく、なんとなーくだけど。

再びサミティヴェート病院へ

IMG_2892-0927.jpg
10/12朝

部屋で朝食をとっている時、突然左後頭部に激痛が走る(症例3)。
この時は少しうろたえてしまったが、しばらく安静にしているといつの間にか止んだ。

すぐにでも行かなくては・・・

今日も自転車でフォーチュンタウンへ行って、自転車を預けて地下鉄へ。

今日のサミティベート病院の「日本人相談窓口」には小柄の女性(タイ人)が。
IMG_2888-0927.jpg

この女性、日本語は完璧で院内のどこかへの電話でのタイ語のスピードは超絶の速さ。

いままでいろんな人のタイ語を聞いてきたが(タイ人同士の会話)、最高速度のしゃべりだった。
このスピードには一生かかっても付いていけないと思った。

表情を変えずに完璧な日本語を駆使し、電話ではタイ人相手に超絶なスピードのタイ語。

そういえば、どこかで「サミティヴェート病院の日本語担当者で小柄な女性の態度が感じ悪かった」なんて記事を見たことがあるが、多分この女性のことだろう(笑)

受け取り方の違いだが、確かに愛想率0%なので感じ悪いと受け取るのは理解するが、超絶スピードで事務的にこなしているだけで、逆に仕事はかなりできそうな気がする。

まあ、病院だからちょっとは「大変ですね〜、心配ですね〜」ってな表情を嘘でもいいからすると、日本人にはウケがいいかもよ、とアドバイスはしたいがね(笑)
日本語は完璧でも日本人操縦術は未熟なのかね。

愛想がないのはタイの女性の典型なのでまあ気にすることはない(イケメン相手なら笑顔なのかも?)

***

彼女はすぐに「4番の神経科のドクターに診てもらってください」と言って、必要書類をオレに渡してきた。

神経科か〜
脳外科ではないのね・・・

彼女の見立て(院内に電話で症状を説明しつつ診療科を決めていた)は正しいのだろうか?
一抹の不安が・・・

長くなったので次回に続く。

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COMMENT

関連症状の心配

それは、すぐにサミティベートに行って正解ではないかと思います。
タイの市立病院は、とにかく高いので、心配な点を色々検査するとそれだけで結構高価になるでしょうから普通は遠慮している医者も居るかもしれません。

こちらが保険適用の場合は、自分から、「心配が有る部分は全て検査して欲しい」と言うのが良いと思いますが、
自費で掛かっている場合、どうすべきかは難しいところですね。

一度、旅行保険有効の3ヶ月を過ぎそうになって、タイの保険を調べたのですが、年齢制限で入れませんでした。

保険をどうするかもタイ在住の課題ですね。

| ナイアンプア | 2017/10/16 10:12 | URL | ≫ EDIT

Re: 関連症状の心配

ナイアンプアさん
ご心配おかけしてます。
保険の重要性を再認識しました。
今回は耳鼻科・外科・神経科合わせて10万円弱の費用で済みましたが(多分これで終わりかと・・・)、100万円単位で掛かったなんて話はよく聞きますから。。。
日本で長期の保険(留学保険等)もありますが、やはり手っ取り早いのがカード付保の保険。
複数のクレカで3ヶ月ごとに繋いでいく(利用付帯が条件)なんて方法をとってる人もいました。
しかし、これとて最高100-200万円(カードステータスによる)なので、万全ではないですよね。

| Damascus | 2017/10/16 11:00 | URL |















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