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脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

ついに「大人の夏休み」終了!期間限定の新天地(日本)に転居したが寒過ぎて参ってる。。。

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自転車でタイ・ラオス国境を渡る(序章)計画・準備編、タイでの列車輪行の検証

今日のタイ語

ชายแดน 国境

とにかく「本格的な熱波がくる前」にやっておきたかった。。。

前の週に、タイ東部県庁訪問400kmライドをやったばかりなのだが、この「タイ・ラオス国境の友好橋を自転車で渡る」構想も同時に温めていた。

どっちを先にやろうか?迷ってはいたけど、先に困難そうな方を済ませておきたかったのでこういう順番になった。

果たして、タイ・ラオス国境の友好橋を自転車で渡ることができるのか?
7-8回往復しているタイ・ラオス国境の友好橋だが、今までこの橋上でオートバイや自転車が走っているのを見たことがなかった。この答えを出したい。

実はこの答えはすでに知っていたのだが、やはり自分の目で確かめたかったと言うこともあるし、そのほかにも「列車での輪行」を経験したかったし、2016年12月を最後にすっかりご無沙汰の世界三大麺第二位のラオス・ビエンチャンのカオピアックを食べたくなったという理由もある。

短期間を予定しているこの旅だが、結構目的はぎっしり詰まっているのだな♪



予定&ルート

とは言ってもバンコク→ビエンチャンは約650kmの距離があり(あれ?そんなに遠くないね?という余裕が出来てきた笑)さすがに暑季に向かってまっしぐらの今、日にちをかけて走りたいとはあまり思わない(本当はちょっとはある笑)。

なので、こういうルートと交通手段を考えた。

アパート→フアランポーン(バンコク)駅:自転車自走
フアランポーン(バンコク)駅→ウドンターニ駅:自転車を積み込んで列車の旅
ウドンターニでゲーン・センを食べる
ウドンターニ→ノンカーイ:自転車自走
ノンカーイ→ヴィエンチャン(タイ・ラオス友好橋含む):自転車自走
ヴィエンチャンでカオピアック三昧
ヴィエンチャン→タナレーン駅:自転車自走
タナレーン駅→ノンカーイ駅(友好橋含む):自転車を積み込んで列車の旅
ノンカーイ駅→バンコク:列車またはバスに積み込む

こんな感じかな?

注:太字が旅のメイン。

多分4−5泊くらいで帰ってくるとは思うけど、もしかしたらついでに走っちゃうかもね?(笑)

初めての列車輪行、タイ国鉄チケット発券

ということで、まずはタイ国鉄のフアランポーン(バンコク)駅→ウドンターニ駅までの乗車券の発券から。

タイ国鉄のHPを見ると行き先別に時刻表(列車番号、停車駅や連結している車両等含む)が調べられる。

タイ国鉄のHP(時刻表)

更に、thairailwayticket.comでチケットのweb購入も出来る。
ただし、web購入ができる列車は制限されていて、全てがweb購入できるわけではないので注意。

これらの見方、チケットの発券手順はググればいくらでも詳しいサイトが見つかるので、そちらを参考にしてください。

そして発券したのがこちら。
これはthairailwayticket.comで登録したメールアドレスに送られてくる。
thairailチケット1

日付:3/22
発:08:20 ファランポーン(バンコク)
着:17:07 ウドンターニ
列車番号:75
乗車クラス:2等車
座席:2号車38番
料金:479バーツ(30バーツのweb発券手数料込み)
※日本ではweb発券は割引されることが多いが、タイでは手数料(多分クレカ手数料)が加算される。

一緒にこんな注意書きも送られてくる。
thairailチケット2

重要なので熟読のこと。
一番重要なのは「これを印刷して紙で持っていないと有効ではない」ということ。
タイの駅には改札はないので乗ることは乗れてしまうが、必ず車掌による車内検札がある。
その際、スマホやタブレットを提示しても無効だということ。

まあ、タイなのでお願いすれば認めてくれる車掌もいるかもしれないけど。。。
誰か人柱になって下さい(笑)

ここで準備完了?
普通の人はそうだけど、オレはロードバイクを持って行くんでそれを積み込めるか?の確認が必要なのだ。

自転車を積める列車はどれなのか?

基本的に「日本以外」の列車は自転車を積み込むことに対する制限はゆるい。
車内に自転車置き場があるヨーロッパや、貨物車が連結されているタイ。
ヨーロッパなどは「自転車を積み込めることが前提」になってさえいる。

そういう意味では日本だけが異常な国なのだな。
まあ、文化の違い、自転車文化の成熟度(または方向性)の違いだ。

つまり、タイで自転車を積み込むには
1、客車に手荷物としても持ち込む(無料)
2、貨物車に荷物として積み込む(有料)
この2択。

で、発券前にいろいろ調べてみた。
とあるHPでのQ&A

Where is the luggage kept in the train?
You can carry your luggage into the cars and keep it next to you or on special racks. In a sleeping car the luggage might be stored in a compartment nearby. Some travelers secure their bags to the rack with a bicycle lock.

Is there a baggage limitation?
Each passenger is entitled to carry one large and one small piece of luggage, but this rule is not strictly enforced. No one will weigh or check your suitcases. In first class you are entitled to bring 60 kg per passenger, in second class it is 40 kg per passenger and in third class it is 30 kg per passenger.

Is it possible to transport a bicycle / motorbike?
Depend on trains because some train have no cargo compartment. It is possible to bring your bicycle or motorbike. Please check in advance to ensure your train has such a compartment. While it is much easier with bicycles, motorbikes require a bit more attention.

It is advised to arrive more than an hour before train departure at the cargo terminal, where you have to prove that the bike is registered in your name (bring your passport and the green book of the bike). Take your time and watch how your bike is loaded and secured on the train. It might speed up the process to tip the staff, preferably the person on the train who will secure it properly and monitor it. At most of the stations your bike will be lifted by hand by the station staff onto the train.

The charge depends on the weight of the bike, so make sure you know the weight to avoid being overcharged. The price of a small bike or scooter should be between 1000 and 1500 baht and the price does not depend on the distance.

When you arrive you can try to get your bike right away. It may require some additional payment to speed up the process.

You can also follow a detailed guide at this page here from Rider Chris.

非常に参考になるのでほぼ全文を掲載したが、ここに書いてあることを要約すると

1、1等車は60 kg/人、2等車は40 kg/人、3等車は30 kg/人まで客車内に荷物を積める(ただし計っているところは見たことがないし、それほど厳密に適用していないと書いてあるので、巨大な荷物以外は持てる範囲内で何キロでも大丈夫だと思う)

2、自転車やオートバイは「貨物車に積む」

ということ。
つまり、「ロードバイクは手荷物として客車内に積むのは厳しい」ということ。

確かに、今まで乗ったことのあるタイ国鉄の客車で自転車を置けるようなスペースはほとんどなかった。

■客車に手荷物としても持ち込む(無料)

これが一番簡単なのだが、そのままではさすがのタイでもやはり無理っぽい(スペースが無い)。

では、前後輪外せば手荷物として持ち込めるか?

調べたが、これに対する答えは無かった。
そもそも、「前後輪外して客車に持ち込む」という発想自体が超日本的なのだな。
「自転車はそのまま積むもの」これが世界共通の認識なのだ。

だから答えがないんだろう。

■貨物車に荷物として積み込む(有料)

これはこれで問題があった。
列車の時刻や客車のランク(座席の写真含む)はタイ国鉄HPにふんだんに載っているのだが、どの列車に貨物車が連結されているのかはどこを探しても見つけられなかった。

唯一それらしきサイトがあったのだが、そこにオレが発券しようとした列車番号「75」の記載が無かった。
Transporting Motorcycle On Thailand Train

このサイト、非常に有益なので是非最新版にup-dateしてほしい。

分からなければ聞くしかない!

当たり前だがこれしかないのだ。
電話で・・・とも考えたが、ややこしいので前日の21日、直接フアランポーン駅へ。

この時はバンコク→ウドンターニ行き75番列車を既にweb発券していた。

駅構内のどこで聞いたらいいかな〜?と思ってウロウロした。
するとホームの隅に「scale(計量)」と書いたボックスがあり、そこに職員がいたので聞いてみる。

オレ「あの〜、明日75番のノンカイ行きでウドンターニまで乗るんですが、この車両に貨物車は付いていますか?」

職員「付いてないね〜」

オレ「そ、そーですか〜、ちなみに自転車を持ち込みたいんですが・・・」

職員「その自転車は折りたたみ式か?」

オレ「折りたためません」

職員「じゃあダメだね、そのチケットをキャンセルしたほうがいい」

オレ「じゃあ、ウドンターニ行きで貨物車が付いてるのはどの列車ですか?」

職員「20:45発の133番列車だけだ」

・・・

一旦ここで窓口を離れる。
web予約サイトで133番列車というのを見た記憶が無かったので???状態だった。

窓口から離れ、スマホで時刻表を見てみると確かに133番列車は存在する。
つまり、これはweb予約できない列車だったのだ。

これが時刻表、133番列車が最下段に載っている
時刻表1r

これが予約画面、133番列車が無い
時刻表2
(これは後から知ったのだが、この列車は貨物車3両+2等寝台1両+3等車10両くらいの基本3等列車だった。3等車は基本web予約はできないのでそういうことだったのだろう)

そこで、もう一度窓口に行き

オレ「あの〜、積み込みたいのはこんなロードバイクなんですが(と写真を見せる)、これ前後の車輪を外すとこれくらいの大きさになるんです(手で大きさを示す)。その状態で客車に持ち込めませんか?」

これが見せた写真、これを見せて「後輪も外せます」と言った。
IMG_2267-0319.jpg

職員「う〜ん・・・・」

しばらく考えた後の職員の答えはこうだった。

พอได้ แล้วแต่เจ้าหน้าที

つまり「どうにかイケるかもね、ただし、職員(この場合は車掌)次第だな」と。

よし、これならイケる♪
そう確信し、ニコニコ顔でアパートに戻った。。。(。◠‿◠。)

結果は次回以降の記事を読んでくださいね♪

持っていくもの

基本は「タイ東部県庁訪問400kmライド」と同じなのだが、今回はメインが滞在と列車移動。

タイ東部4県400kmライド(序章)計画・準備編

なので、400kmライドでは自粛したmacを持って行った。

結果的にはこれが結構誤算だったかな?

それだけでかなりの重量増になるので、前回は装着した荷台は止めて(極力重量制限したいから)荷物はザックに入れて背負うことにした。

これも、結果的には誤算。

要は「ライドの快適性」と「滞在の快適性」は、分かってはいたけれど「完全に相容れないもの」だったということを実感したのだった。

***

さて、出発しますか〜♪

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| 2018タイ旅【3】自転車でタイ・ラオス国境を渡る | 00:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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