脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

暑くなってきたね〜、でも走りますよ♪

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自転車でタイ・ラオス国境を渡る(1)自転車での国境通過術【第一友好橋・タイ→ラオス編】

今日のタイ語

สะพานมิตรภาพไทย–ลาว 1 タイ-ラオス第一友好橋

ห้ามรถจักรยานผ่าน 自転車通行禁止
自転車通行禁止

ここまでの話は↓を参照。

1、自転車でタイ・ラオス国境を渡る(序章)計画・準備編、タイでの列車輪行の検証
2、いきなり出遅れ、客車内に自転車を積めるか?ウドンターニへ
3、ウドンターニのお宿と食事処、ゲーン・センを食す
4、自転車でタイ・ラオス国境を目指せ!

注意:ここから書く内容はこの時自分自身で実体験したことですが、もちろん他にも方法はあると思いますので色々試してみてください。

ノンカイ⇔ビエンチャン間にあるタイ-ラオス 第一友好橋。

ここを何度もバスで渡ってきたオレも、今まで車以外が橋を渡っているのを見たことがない。
果たしてここを自転車🚴で渡れるのか???

今回はまずタイ(ノンカイ)からラオス(ビエンチャン)へ渡る術を大公開しよう。

以下の記事にある位置関係はこれを参照
第一友好橋



タイ→ラオス国境通過術(出国・タイ側イミグレ)

《step-1》
ノンカイのイミグレ前の黄色のゲート。
この黄色のゲートをくぐってまっすぐ行く。
IMG_2306-0329.jpg
途中チェックポイントがあるので、そこでの警官の指示に従うこと。

《step-2》
まっすぐ行くと見慣れたイミグレが見えてくる。
IMG_2307-0329.jpg
つまり、国際バスが入るレーンに入っていく。

《step-3》
イミグレの建屋の真横まで来ると「ห้ามเดินผ่าน徒歩進入禁止」の看板があるので、そこのギリギリに自転車を停める。
IMG_4277-0329.jpg
ここですね。

多分これ以上入るのを警官が見ていたら止められると思う。

《step-4》
通常のタイの出国手続きを受け、出国印を押されたら一旦先に進み出口から出る。

《step-5》
出口から出たら車道に出てタイ側に戻って自転車を引き取る。
もし、この姿を警官が見ていて何か言われたら自転車を指差して「จักรยานジャックラヤーン!」と叫べば戻ることを許してくれるはず。

堂々と戻れば多分何も言われないでしょうね。
万が一言われたらパスポートの出国印を見せて自転車を取りに行くといえばokでしょう。

後から思ったのだが、わざわざ外に自転車を停めずに自転車を引いてイミグレ通過でも問題なさそう。

IMG_4278-0329.jpg
タイのイミグレ通過し、自転車を引き取ってちょっと先に行ったところから後ろ向きでとった写真。

ここで若い坊主が「おぉ〜自転車で来てるよ〜こいつ〜」とか仲間の坊主連中と喋っていたんで、「そうです、これはね〜スポーツなんですよ〜、ダイエットを兼ねたね・・・」と言ったら大笑いしていたよ。
人の体見て大笑いするな、ちょっと笑いすぎだぞクソ坊主!修行が足らん!

タイ-ラオス国境通過、本当に自転車で渡れるのか?

さあ、いよいよタイ-ラオス友好橋に突入です♪
IMG_4279-0329.jpg

ここがタイ側最後のチェックポイント。
IMG_4280-0329.jpg

今まで何度も国際バス(ビエンチャン⇔タイ各都市間のバス)や国境バス(橋の上だけを走るオンボロバス)に乗ってここを渡ってきたけど、一度として自転車やオートバイを見たことがないんですよねー
たまたまなのか?それとも渡っちゃダメなのか?

このチェックポイントで全てが分かるはず。
緊張しながら係官のいる窓口を覗くと・・・

どうぞ〜とばかりに手で先を促してくれました♪

やった〜♪
まあ、ここまで来て「ダメ」って言われても困るんだけどね。。。

この先はこんな感じで側道もバッチリ。
IMG_4281-0329.jpg
IMG_2308-0329.jpg

ビュンビュン飛ばしていくと・・・

ん???

IMG_4282-0329-1.jpg

んん〜ん???

IMG_4282-0329-2.jpeg
ふふふ・・・
もちろん無視して通過 🚴ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ 🚴

が、この先橋の上はこんな感じで側道が消滅しちゃう・・・
ちなみに左側に写っている手すりは国境線の近くまで行ける歩道。
IMG_4283-0329.jpg
「自転車で走るのはいいけど車に撥ねられても知らないよ」と言わんばかり

実際、ここは超大型トレーラーがビュンビュン走っているのでそれだけでヒヤヒヤものだけど、この側道幅が20cmほど、つまり人間の横幅より狭いんだよね。
IMG_4395-0329.jpg
怖いので橋の上での写真はなし。

そして、ついに国境線上へ
IMG_4284-0329.jpg
何度も通ったこの国境線上にこんな石碑があったのを初めて知った。

左からタイ語、英語、ラオス語。
タイ語とラオス語はほぼ同じと思っていたが、同じ文章のはず(多分)なのにタイ語は12行、ラオス語は11行。
あとでじっくり読み比べてみよう。

そして、車の通行が減った瞬間を狙って中央分離帯まで出てパチリ
IMG_4285-0329.jpg
前輪はラオス、後輪はタイ。

奥のブロック(白色)は歩道と車道を分けるものだが、歩道は国境線上の手前で通行止になっているので徒歩でこの石碑のところまではたどり着けない。
IMG_4395-0329-2.jpg
まあ、柵をちょっとどければ簡単に通れちゃいそうだけどね ∠( ^ o ^ ┐)┐ ヨォ…

車がビュンビュン通るのでちょっと怖いけど、眺めは最高で風が気持ちいい〜。

これはまさに自転車で通る人だけに与えられた特権だね♪

自転車・オートバイ通行禁止の標識があるのに、自転車で渡れる理由

ここがタイでありラオスだから (゚∀゚)

タイ→ラオス国境通過術(入国・ラオス側イミグレ)

さて、快適な橋上を走り抜けるとラオス側イミグレに到着する。

《step-1》
ここはタイ側のような現場を仕切る人(警官)は皆無で、それならとタイ側と同じようにイミグレの係官がいるボックスの横(実際はボックスの先まで行った)まで入って自転車を止める。
IMG_4286-0329.jpg

一番左の(左側にイミグレボックスのある)通路の奥までずんずん進んで駐輪。

《step-2》
通常のラオスの入国手続きを受け、入国印を押されたら一旦先に進み出口(駅の改札のようなゲート)から出る。

《step-3》
出口から出たら車道に出て自転車を取りに戻る。
IMG_4287-0329-1R.jpg
IMG_4287-0329-2.jpeg
上の写真は出口から自転車を停めた方を振り返って撮ってます。
赤線のルートで戻って自転車を引き取れば完了です。

ラオスでは出口に警官(またはイミグレ職員)がいるので、目があったら自転車を指差して「จักรยานジャックラヤーン」といえば戻るのを黙認してくれます。
タイ側もかなりゆるゆるだけど、ラオス側はそれに輪をかけてゆるゆるなんで何も言わずに戻っても多分何も言われないでしょう(笑)

重要なのは堂々と戻ることです(笑)
万が一言われたらパスポートの出国印を見せて自転車を取りに行くといえばokと思う。

これにて第3のミッション「自転車でタイ-ラオス第一友好橋を渡る」もコンプリートしました。

まとめ

1、タイ-ラオス第一友好橋(ノンカイ-ビエンチャン)は自転車・オートバイ通行禁止の標識はあるが、少なくとも自転車は問題なく渡ることができる。

2、重要なことは「標識に従うのではなく、あくまでもその場の警官ほかの指示に従う」こと。
道路標識等が「禁止」「許可」を示していても、その場に居る警官の指示が一番重要。

警官がいなければ、警官に制止されるまで自分で考えて行動すれば良い。

3、国境(というか出国ポイント、入国ポイント)を通過後に逆流することは、ここタイ・ラオスではそれほど問題行動とはされていない。最終的にパスポートに押印された通りに行動すればすべては許される(はず)。

4、2や3を恐れてビクビクしながら行動すると逆に目立つので、すべての行動は当然のごとく「堂々と」行うことが注目を浴びないコツかな。
万が一呼び止められても、正式手続きをしているのであれば何も問題は発生しないははず。

出入国ポイントで出入りが自由な理由

ここがタイでありラオスだから ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

5、イミグレ通過方法、手続きについては以下の記事を参考にしてください。
2016年版ですが、2018年も全く変更なしでした。

ノンカーイ⇔ビエンチャン国境通過術2016年版@フレンドシップ・ブリッジ(今更ながら・・・)

また、この逆ルート(ラオス→タイ)の記事はここ↓

自転車でタイ・ラオス国境を渡る(2)自転車での国境通過術(第一友好橋・ラオス→タイ)

ぜひ、挑戦して橋の上で涼しい風に吹かれてみてください♪

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