脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

暑くなってきたね〜、でも走りますよ♪

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【2日目(2)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、パンクと坂でヘトヘト。。。

今日のタイ語

ทางขึ้น ターン・クン:上る道=上り坂
ทางลง ターン・ロン:下る道=下り坂
道路の坂道はこの言い方が一般的

一方、段差を埋めるスロープ(坂)は一般的にลาด ラート:勾配、坂、スロープ
これは道路の坂の場合でも使える。

ลาดขึ้นラート・クン:上り坂
ลาดลง ラート・ロン:下り坂

坂道 標識
ทางลงเขาลาดชัน ターン・ロン・カオ・ラート・チャン:急坂の山道を下る
長さ○○km、特に注意!

ทาง ターン:道
ลง ロン:降りる、下る
เขา カオ:山
ลาด ラート:坂
ชัน チャン:①まっすぐ立つ②急な、切り立った

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照。

1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
2、【初日(1)】バンコク→カンチャナブリー、出遅れてバス移動
3、【初日(2)】バンコク→カンチャナブリー、カンチャナブリーのお宿と食事処
4、【2日目(1)】カンチャナブリー→桑井川神社へ。通り過ぎて、病気再発で散々

桑井川神社を参拝し、次に向かったのは・・・
実は次の目的地は不明確なままだった。

というのも、ここから先は山道でどれくらいの勾配の上り坂なのか?良くわからなかったので、とにかく行けるところまで行こう!と考えていた。
勾配などの数値は調べられても実際に走ってみなくては、その辛さやどこまで走れるか分からなかったから。

とりあえずは泰緬鉄道の現在の終着駅、ナムトック駅あたりまで行けばゲストハウスがそれなりにあるのを調べておいたから一応の目標はそのあたりではあったが。

カンチャナブリーのゲストハウスからナムトック駅までは約62km。
桑井川神社から46km。

まあ、上りでもなんとかなるっしょ!と考えていたのだが。。。

***

が、しかし、そんな希望を見事に打ち砕く事故が発生。

桑井川神社を出て323号線に入ってすぐの場所だった(7-8km地点)
パンク場所
周りはワイナリーが多い場所で、すなわちな〜んにもない場所。

軽快に走っているといきなり鈍い音とともに前輪がガタガタいいだした。。。

そう、パンク。。。

あぁ〜、やっちまった〜、しかも周りに何もないじゃんここ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
IMG_4521-0508.jpg

日陰すらない場所で途方に暮れていると、先の方に何か赤っぽいものが見えた。
人家か???

とりあえずそこまで押して行ってみると、赤いのは大きな門だった。
IMG_4520-0508.jpg

門の周辺に日陰があるんであの場所を借りてチューブ交換しよう。

行ってみると人が出てきたんで事情を話すが「ここには修理道具はないよ」とそっけない。
「いや違うんです、修理用具や道具はあるんでこの場所を貸してください。道の反対側は日陰がなくて車の通行も多いんで、この辺りに座ってチューブ交換したいんです」と頼むとしぶしぶ?了解してくれた。

そのうち、中から子供がわらわらと出てきて興味津々で見始めた。
皆、顔にタナカを塗っているんでビルマ人かな?

さて、交換しようと思ったら中からオッチャンが出てきたのでまた説明すると、「せっかくだから中に入りな」と敷地の中へ招いてくれた。どうやらここの家主のようだ。

さらに、自転車を支えてくれたり、チューブ交換を手伝ってくれたり、パンク箇所の特定のため水の入ったバケツを用意してくれたりと、オッチャンと子供たちに散々世話になりようやくパンク箇所を特定しチューブ交換完了。

終わったら「コーヒーでも飲みな」と。。。

チューブ交換30分、雑談30分(^∇^)

雑談によると、ここは畜産か大規模農園のようで、門の中には広大な敷地と設備が広がっていた。
やはり、ビルマ人を雇って経営しているらしく、使用人のビルマ人家族まで紹介してもらったよ。
IMG_4517-0508.jpg
ランニング姿のオッチャンがここの経営者?
赤い服は最初にお願いしてしぶしぶ了解してくれたおっちゃん。
実物は立川談志似。
左のおばさんはビルマの人。

本当にお世話になりました。
ここがタイで本当に良かった〜


IMG_4518-0508.jpg
前輪パンクも直って出発準備万端のブラックアロー2号

***

さて、気を取り直して再出発。。。
すでに12:00近かった。

が、ここからは上り坂が続く。
ナムトックまで
一気に300mくらい上って下るルート。

時間との戦い+上り坂。

最初のうちはどうにかなった。
しかし、「数百m上り→ちょっとだけ平坦→数百m上り→ちょっとだけ平坦」の繰り返し。

段々足が上がってきた。
ただ、坂の途中で止まると気力が萎えるのとともに、ビンディングペダルなので坂道発進が面倒。
なので坂の途中では止まらず、平坦部まで気力で上り休憩の繰り返し。

休憩のたびに休憩時間が長くなる。
きつい箇所では時速10km前後まで落ち、ハアハア言いながら体力と言うより気力勝負 (;´Д`)ハァハァ

ある長い坂の途中でついにへたり込んだ。
パンクした場所からまだ20km。。。

直近の勾配はわずか3%程度だが7−8km続くのでいい加減嫌になった。

ちょうど測量している人とトラックが止まっていたんで「乗せてくれないかな〜」と言う甘い期待からちょっと会話してみた(=゚ω゚)ノ

5分くらい話をしていただろうか?
遠くからその測量士を呼ぶ声がすると「じゃ、頑張ってな」と一言残して測量士は立ち去ってしまった (σT∧T)ヒック・・

空は暗くなってきてやばそう。
気力で坂にチャレンジするが、ついに雨が降り始めた。

やばい〜!

最後の力を振り絞って上ると左側に建物が見えて来た。
ここで雨宿りだ〜
IMG_4524-0509.jpg
IMG_4525-0509.jpg

しかし、ここはなんなんだろう〜?
英語表示は一切なしのタイ語のみ・・・

もし、泊まれるんなら今日はここで一泊しようか?

ちなみに、ここまでの道のりの勾配度合いはこれを見ればわかると思う。
IMG_2430-0509.jpg

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