FC2ブログ

脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

ついに「大人の夏休み」終了!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

【2日目(3)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、名も知らぬ場所のお宿と食事処

今日のタイ語

โรงแรม ローン・レェム:宿泊する(大きな)建物=ホテル
โรง ローン:大きな建物
แรม レェム:宿泊する

一般的にホテル・宿泊施設の意味で使われるが、大規模ホテルとは違うという意味で以下の単語もある

บ้าน〜 バーン:家の意味だが、「○○の家」のように後ろに固有名詞を付けて、民宿的な比較的小さな宿泊施設に使われることがある。

โฮม〜 ホーム:英語のHome、上のบ้าน〜 バーンと同じような使い方。

〜รีสอร์ท リーソート:英語のリゾート、海の無い内陸部でもよく見かける。名前に比較して安宿の場合も多い。

บ้านพัก バーン・パック:宿舎
ห้องพัก ホーン・パック:休憩所、宿泊所
ที่พัก ティー・パック:宿泊所

※何を採用するか?
基本は日本同様経営者の好み、イメージ作りで決まると思われる。
日本もビラ○○、ペンション○○、○○屋、○○苑、○○INNとか何が違うのかよく分からないネーミングが多いし、ホテルや旅館と名が付いていても、行ってみたら連れ込み宿だったりする場合もある。

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓を参照。

1、自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ!(序章)計画・準備編
2、【初日(1)】バンコク→カンチャナブリー、出遅れてバス移動
3、【初日(2)】バンコク→カンチャナブリー、カンチャナブリーのお宿と食事処
4、【2日目(1)】カンチャナブリー→桑井川神社へ。通り過ぎて、病気再発で散々
5、【2日目(2)】桑井川神社→名も知らぬ場所へ、パンクと坂でヘトヘト。。。

さて、雨は一瞬で小降りになったが、一瞬でも「ここに泊まろうか〜」と考えると一気に気力が失せるもの。

自転車を押しながら建屋に向かった。

ここは一体何なのだろうか???
この敷地に建てられている看板から読み解く。



正面の看板
IMG_4524-0509-1.jpg

《黄色の箇所》
โฮมสเตย์
บ้าน เนินอิ่มเอม
ホームステイ
ヌーン・イム・エムの家

???
施設の名前だろうけど泊まれるのかな?


《水色の箇所》
ขาย
กระถางต้นไม้
พันธุ์ไม้นานาชนิด
ผักและสมุนไพรปลอดสารพิษ

売ります
鉢植え
各種草木の種
無農薬野菜とハーブ

植木屋???
農園???
体験農場???


《赤い箇所》
ข้าวแกง20บาท
カオ・ゲーン(ぶっかけ飯)20バーツ

食堂もやっているようだけど・・・

つまり、「無農薬の野菜やハーブ、草木を育ててそれ自体を売ったり、それらで作った料理が食べられる所」ってのは分かったけど泊まれるのかな〜


道路脇の看板
IMG_4525-0509-1.jpg

大体同じようなことが書かれているんだけど、真ん中の白い正方形の看板に赤字で

ห้องพัก

宿泊所(部屋)と書いてある〜\(^o^)/

最初、看板に野菜(ผัก)という単語がいっぱい書いてあったんで野菜部屋(ห้องผัก)=ビニールハウスで野菜を育てているのかと思ったが、パックはパックでもพัก、つまり宿泊の方だと気付いたのは5秒後だった\(//∇//)\

まあ、オレのタイ語読解能力ってそんなレベルだ。。。
ผัก パック=野菜
พัก パック=泊まる
(カタカナで書くと同じだけど、発音はまるで違う)



自転車を引いて建屋に近づくと、草取りをしていたおばさんがいたので「あの〜、雨が降ってきたんで泊まりたいんですが泊まれる部屋ありますか?」

「ありますよ、1泊500バーツですけど・・・」

やった〜♪

さらに別のおばさんが合流してきて二人で何かゴニョゴニョ喋り始めるとどこかへ電話。
電話が終わると「責任者が病院へ行っているのよ、なので部屋の鍵が開けられないわ。しばらく待ってもらってもいい?」

「大体何時頃でしょうか?」

「早くても15:00ごろかしら?」

今は14:00をちょっと過ぎたところ。

OKと言ってベンチで休憩。

助かりました〜

結局今日はカンチャナブリーのVNゲストハウスから桑井川神社経由で5時間20分かけて49.8kmしか進めなかった。
2日目-1
2日目-2

直前の坂が長くてきつかったのが事実だが、雨が降ってきたという言い訳で自分を納得させた。
この先、さらにきつい坂が待っているのに・・・
続けられるかな〜???

かなり不安になってきたよ

***

ところでこの宿ってどこにあってなんていう宿なんだろう?

バンコクに戻ってから調べるとこういう宿だった。

ロケーション

場所はここ


名前はヌーン イム エイム ホームステイ カンチャナブリ (เนินอิ่มเอม ที่พัก โฮมสเตย์ จ.กาญจนบุรี/Nern Im Aim Home Stay Kanchanaburi)


この写真だとかなり怪しげな感じだよね?

部屋

IMG_2427-0510.jpg

部屋はこんな感じで広くて清潔。
無いものは冷蔵庫ぐらい?

500バーツじゃあそれくらい我慢しないとね?

IMG_2429-0510.jpg
トイレは手動水洗

部屋のカーテンを開けてみると・・・
IMG_2428-0510.jpg

これは雨水を溜めるところだな?
ってことはここの水回り(シャワー)は雨水ってことね?

でもね、一晩ゆっくりするには何も不自由無い部屋だったよ。
ただし、下の「環境」で書いたこと以外はね。

環境

周りには何も無い・・・

大自然が広がっているだけ
IMG_4531-0510.jpg
庭はこんな感じで、タイ人仕様の鬱蒼としたもの。

■通信環境

まあ、たまには何も無いこんな環境でゆっくり過ごすのもいいもんだ♪
とポジティヴに考えていたが・・・

さすがにWi-Fiは無いだろーなーと思った通り「接続なし」。
まあ、これは想定内ね。

じゃあ、スマホでAISの4G回線使って明日のルートを決めよう!と思ってスマホで検索しようとすると・・・

IMG_4528-0510.jpg

えぇ〜???

圏外

こりゃダメだ・・・

ここに来て部屋についていろいろ聞いた時、おばさんが責任者(経営者)に携帯を使って電話してたから、まったくダメってことは無いんだろうけど、少なくともAIS(1-2 call)は使えませんでした。

しょうがないので、以前購入してあまり読んでいなかった「アメリカンスナイパー」という本をiPad miniで読みました。これは通信環境に関わらず読めるんで便利だね♪
IMG_4775-0510.jpg

久々に活字を読んでいたら、疲れもあってかウトウトし始めた。

■食事処

当然のことながら周りには何も無い。
が、ここはホームステイを名乗っているだけあって、別棟にキッチンがあるのは事前に確認できたので4:30pmごろに行ってみた。するとおばさんが「夕食食べる?何にする?」って。。。

何があるのか聞いてみたら「野菜を使った料理なら大概のものはできるわよ」とのこと。

とは言っても具体的な料理名が思い浮かばないと、おばさんが「○○にする?XXはどお?」と具体的に何品か上げてくれたので「アッ、それそれ」と適当に返事して2品に決めた。

料理ができるまで飼い猫相手に遊びながらビールをチビチビと飲む。
IMG_4530-0510.jpg
IMG_4548-0510.jpg

食事は部屋の前のテーブルで
出てきたのはこれ
IMG_4549-0510.jpg
左はナスと豚肉炒め、上は「ひまわり」のガーリーック炒めだそうだ。
ひまわりの種をまいて芽が出たら早々に摘み取ったもの。見かけはかいわれ大根の大きいやつみたいで、味も同じようだったかな?

両方とも美味しかった〜♪

食事を待っている間に、半裸の爺さん?がやってきたので挨拶すると、ここの経営者のようだ。
結局、食事をしながらこの経営者と約2時間おしゃべりを。

いや〜、オレも結構喋り続けることができるんだね〜♪
と自画自賛(^∇^)

この経営者、バンコク生まれの結構頭のいい人で、頭の回転が早い。
さらに、普通の人なら通り一遍の問答で終わるところ、なぜ?例えば?と結構突っ込んでくる。
そういう時は言葉に詰まることも多々あったけどね。

この人の話によると、この街道はタイのサイクリスト(特にクライムヒルをやる人)に人気のルートだそうで、週末は結構な集団が押し寄せるらしい。
競技も頻繁に開催されるらしく、雨が降った時などは緊急避難的にここに泊まるサイクリストも少ないそうだ。

この日の宿泊者はオレ一人だったけど(^-^)/

■コンビニほか

繰り返しになるが周囲には何もない。
食べ物飲み物はこの宿で調達可能なので特に不便は感じなかったが。

ちなみにagodaの当該宿の紹介文をみると
・コンビニまで7.3km
・ATMまで6.0km
だそうだ。

その他・全般

経営者の爺さん含め基本的には英語は極々簡単な単語しか通じないと思って間違いない。
以前、ファランやインド人が泊まった時に「何言ってるのか分からなかった」と言っていたからね。

ただ、経営者含めスタッフは皆フレンドリーで居心地のいい宿でした。
強くオススメはしない(タイの田舎暮らしに慣れた人でないと、ちょっと厳しい面もあるかも?)けど、もう一度泊まってもいいな〜と思えたヌーン イム エイム ホームステイ カンチャナブリ (เนินอิ่มเอม ที่พัก โฮมสเตย์ จ.กาญจนบุรี/Nern Im Aim Home Stay Kanchanaburi)でした。

俗世間から完全に遮断され、Wi-Fiはもちろん電話も通じない場所でゆっくり過ごすのも悪くないですよ♪

←左欄外に『Damascusが実際に泊まった”おすすめホテル』を設置してます☆
オレが実際に泊まった安宿〜中級レベルのホテルを中心に「もう一度泊まってもいいな〜♪」というホテルを厳選☆
ぜひ活用してください☆


なかなか面白かった、うん♪役に立った♪と思ったら♪
ぽちっとお願いします♪

皆様の応援ポチが、記事への励みになってます♪

↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

| 2018タイ旅【4】自転車でタイ・ミャンマー国境を目指せ! | 00:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

わたしは泊まれませんが魅力的!

猫ちゃんがいる♪ 食事がおいしい♪ ホテルオーナーさんとお話が弾む♪
圏外もたまにはいいかもですね (;´∀`)

| 貝ぬし | 2018/05/12 09:17 | URL | ≫ EDIT

Re: わたしは泊まれませんが魅力的!

貝ぬしさん
私も貝ぬしさんが泊まれるとは思っていません(笑)
おっしゃる通り、電話も通じない断絶した空間って意外に気持ちいいもんですよ♪

| Damascus | 2018/05/12 18:23 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://damascus925.blog.fc2.com/tb.php/1303-880041a8

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT