fc2ブログ

出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ現地採用編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員に、2019年11月から現地採用のサラリーマンに

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

”準公式”スワンナプーム空港喫煙所ガイド2019年4月版、消えた喫煙所はどこへ?

今日のタイ語

ซ่อน ソーン=隠す

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

以前こんな記事を書いた。
”準公式”スワンナプーム空港喫煙所ガイド2017年10月版、消えた1階喫煙所
”非公式”ドンムアン空港喫煙所ガイド2017年10月版

その後、今回のハノイ行きの際に「公式喫煙所は無くなったがどこでも吸えるよ」的な記事をアップした。
7ヶ月ぶりの旅、ハノイへ!=おまけ=スワンナプーム空港の喫煙事情

2月5日に日本大使館から発信されたメール。
●2月3日から,タイ国内の6箇所の空港では全面禁煙となっています。違反した場合は罰金支払いが求められますので,ご注意ください。
●タイでは,たばこに関して制限や罰則がありますので,併せてご注意ください。

報道等によれば,タイ国内にある6箇所の空港(バンコク(スワンナプーム,ドンムアン),プーケット,チェンマイ,ハジャイ,チェンライ(メーファールアン))では,2月3日から全面禁煙となっています。これに伴い,各空港における喫煙所は閉鎖され,空港ターミナルビルの屋外においても禁煙となりました。違反した場合には5,000バーツの罰金支払いが求められるとのことです。

なお,本件に限らず,タイではたばこに関して制限や罰則があります。違反した場合は罰金が科されます。支払いを拒否した場合は身柄を拘束される可能性もあります。

(1)入国時のたばこ持ち込み:一人につき1カートン(200本)まで
(2)電子たばこの持ち込み及び使用は禁止
(3)公共施設や商業施設等では,屋外の喫煙スペースを除き原則全面禁煙
(4)たばこのポイ捨ては禁止

在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては,上記次第を踏まえて十分ご注意の上,安全で楽しい滞在,休暇をお過ごしください。

実際のところは何か恣意的な判断で捕まることはあるかもしれないが、まあ建物の外であれば(隅っこであれば)喫煙可能であるのは事実。実際多くの人が禁煙マークの近くで吸っていても咎められた形跡は皆無

まあ、大概のことについてタイでは法律よりタイの人の価値観が優先されることが多いのは事実であるが、そうは言っても几帳面に法律やルールに従っていないと不安でしょうがないのが日本人の気性。

オレも日本人なので(かなりタイ化してはいるが)その気持ちわかります(^∇^)

スワンナプーム空港には非公式喫煙所があった。

当然空港職員がいっぱいいる場所なのでどこかに必ず喫煙所はあるだろう・・・ってことは当然考えられる。

例えば新宿区が全面禁煙になって喫煙所全てが撤去されたら「今まで喫煙所で吸っていた人たちが陰でこそこそ吸い始めて今まで以上に煙害やポイ捨てが広がるのは火を見るよりも明らか。

それを非難する人は人間の本質を分かっていない。

もし、徹底的にやるんだったら日本全土でタバコの販売を廃止して、国外からの持ち込みを今の麻薬並みに厳しくすればいい(もちろんなくなるタバコ税の補填で何かの税金が上がるのだが)。

でも、もしそうしたら「闇タバコ」が広まって今までなかった「闇の力」が勢力を伸ばして事態を別の方向に持って行ってしまうだけ。

原発廃止を唱えるのだったら、そのマイナス要素を全て享受する覚悟が必要だし、戦争反対(*1)を唱えるのだったら自衛隊を廃止して全ての武器を持たない=国を守らないリスクを享受する必要があるのと少し似ているかな?

(*1):日本で戦争反対を殊更強く唱えている人たちの多くは、国を守るための戦いまたはその抑止も同じ戦争として捉えているという特異性が見受けられる。こういう極端な考え方は世界を見渡しても滅多にいない。
以前キリスト教系の某宗派の勧誘を受けた際「理想の世界=人と猛獣が仲良く暮らす世界」の絵を見せて説明してくれたのだが、中学生だったオレでもバカバカしくなって直ぐにドアを閉めた。
日本で今の時代に殊更強く「戦争反対!」と叫んでいる人の多くは、こういった一種のカルト宗教に属しているとしか思えないのだがね。。。オウムみたいな。。。


えっ?違う???

まあ、本題はそんな話じゃないので進めるとする。

***

あったのだ、そうタイ政府が公式に「全面禁煙で全ての喫煙所を撤去」と宣言したスワンナプーム空港のターミナルビル周辺に「喫煙所」が確かに存在したのだ。

日本人的には「政府が公式に決めたことに反することをやるのは恥ずかしくないのか〜???」だと思う。

多分タイの人的には「そうは言ってもそりゃ吸う人がいなくなるわけじゃないんだから、そういう場所も必要だよね?」で済んでしまうのだろう。。。か?

もともと「室内は(エアコンのある閉鎖空間)は禁煙」ということであったので、ターミナルビル内に例外的にあった喫煙所(制限エリア内)にあった喫煙所は全て閉鎖されたようだ。

しかし、2019年4月11日にターミナルビルを一歩出たところに・・・
IMG_4696-0416.jpg

これを喫煙所と言わず何というのか〜(°皿°;)
1000人に聞けば1000人が「喫煙所」と答えるであろう。

しかし、そこには姑息な仕掛けも施されていたのだ。
それがこれ
IMG_4696-0416-1.jpeg

のっぺらぼうの看板

しかし、よく見るとこの看板は二重になっており、裏には明らかに喫煙所マークが描かれた看板がある。
IMG_4697-0416.jpg
見にくいが、水色の線が見えるだろうか?

この裏に隠された看板はこれ
IMG_3090-1021.jpg

つまり、スワンナプーム空港は「公式」な喫煙所は撤去されておりは存在しないことになっているのだ(^∇^)

従って、ここで余裕でタバコを吸っている時にいきなり警官がやってきて「スワンナプームは全面禁煙だ!罰金5,000バーツ払いなさい」と言われても抵抗できないのだな。。。

だって「喫煙可」のマークがない(隠してある)んだから。。。

タイならさもありなんて感じだね。。。
だから、ここで吸っていても他の灰皿のない禁煙マークのある場所吸っていても「リスク」は同じってこと。

皆様が勘違いしないように、題名に”準公式”をあえて入れておきました。

今回オレが見つけた場所はここ
喫煙所0416

要するに「到着階=2階」「7番と8番出口の間」「植木で隠された」エリア。

タイの人、隠すの大好きだね〜
コンビニのタバコも全部隠してあるからね〜(゚∀゚)

***

今のところは到着階だけしか確認していないが。。。

しかし、上手いことやるね〜タイ。
公式には完全禁煙化を図り、その弊害を極力抑えるために抜け道をきちんと作って、しかもその抜け道は「いつでも法律違反で罰金が取れるような罠」を仕掛けておくなんて。。。

さすが〜(´∀`σ)σ

***

別の場所にも当然あると思われるので、発見次第また報告します。

←左欄外に『Damascusが実際に泊まった”おすすめホテル』を設置してます☆
オレが実際に泊まった安宿〜中級レベルのホテルを中心に「もう一度泊まってもいいな〜♪」というホテルを厳選☆
ぜひ活用してください☆


なかなか面白かった、うん♪役に立った♪と思ったら♪
ぽちっとお願いします♪

皆様の応援ポチが、記事への励みになってます♪

↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

| 空港情報・移動手段 | 22:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://damascus925.blog.fc2.com/tb.php/1509-b16824b4

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT