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出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ駐在編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員として再出発します♪

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初めてのロストバゲージ(4)最終話/戻り率98%とは言うが、残りの2%を常に考えていた・・・

今日のタイ語

แค่1000เยน ケー1000イェン=たった1000円

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

初めてのロストバゲージ(1)60,000バーツのBromptonが行方不明(o゚□゚)o≪≪≪ワアァァァァァァッ!!
初めてのロストバゲージ(2)虚脱感いっぱい、戻ってくるのだろうか?
初めてのロストバゲージ(3)BA、Lost Baggageの追跡情報は分かり易い

残された心配は荷物の状態・・・

当日(5日)の夜にBAからきちんとメールが来ていて、しかも明日ヒースローからマドリードへ輸送する旨のメールで少しは安心したが・・・

1、なぜ積まなかったのか?もしかして、大きく破損して積めなかった?

2、8日の朝にマドリードを発って日本に行くため、7日中にホテルに配送してもらわないと更に厄介な事態になりかねない(ロストバゲージを報告した際、荷物が見つかった場合の送り先として居住地住所(日本)とマドリードでの宿泊先住所&滞在期限を登録していた)

と言う心配事があった。

5日当日に受けた連絡
IMG_7877-1108.jpg

これなら6日中にホテルに届く可能性が高まり、期限の7日ならまず間違いない!と思えるようになったが、荷物(中身)の状態は依然として不安であった。

発送連絡が来たのは・・・

6日は朝から期待していた。

9:55着の便でマドリードに着くのなら夕方には荷物が届くのかなー?

しかし、そんなに甘くはないのが世の中。
昼過ぎまで何の連絡もないので心ここに在らず状態ではあったがバル巡り開始。
15:00頃に酔っ払って宿に戻ったが荷物が届いているなんてことはなく、連絡も途絶えてしまった。

最悪でも明日7日には荷物が届かないと面倒な事態になりかねない。
直接日本の住所に送ってもらえばいろんな手間が省けて楽そうだが、更なる混乱で本物のLOSTになってしまう恐れがあるので、ここは早めに受け取っておきたいところだ。

夕方18:00、何の進展もない中再度バル巡り。
今日中に連絡がなければ明日にはBAに直接電話しなくてはならないなーと憂鬱な気分で宿に戻り、酔いからウトウトしているとSMSが入ってきた。
IMG_2628-1109R.png

キター!♪───O(≧∇≦)O────♪

同時にメールも
IMG_7920-1109R.jpg
IMG_7921-1109.jpg
最後にもしもの場合に備えての言い訳が書かれてはいるが、これはほぼ確実だろう。

明日が楽しみだー

空港到着2日目に戻って来た!

7日、朝のバル巡りが終わって宿に戻り一休みした後昼からLa Casa del Abueloでガンバス・アル・アヒーリョを食べてから宿に戻ると、宿のおばさんが「カバンが届いているわよ、部屋に入れておいたから」と。
IMG_7935-1110.jpg

よかったー

戻って来ましたー

現物は大丈夫か?

バッグに大きな損傷はなく中身も見たが無事なようだ。

タグ
IMG_7954-1110.jpg
???
ヒースローでは自分でタグを貼り付ける仕組みなのだが、俺の記憶ではこんな緑の縁取りはなかったような記憶がある。

よくみると
IMG_7954-1110R.jpg

急ぎ!の文字とともに11/5 1510(オレの乗った便は11/5 12:55)でReference Noもなし。
しかも、このタグは元のタグの上に重ねて貼り付けられている。

バッグに多少の傷があったほか、同梱していたヘルメットに凹みがあった。
これはそういったリスクは十分考えた上で入れていたので(結構ぎりぎりだった)まあしょうがないと思っている。

何が原因だったかはもうどーでも良い。
精神的な不安以外の特別な被害や出費はなかったしこれで終わりにしたい。

***

こうして空港到着2日目にしてどうにか戻って来たバッグ。
一説によるとロストバゲージのうち97-98%は手元に戻ってくるようなのだが、完全ロストも2%はあるっていうこと。

この2%にならないよう今後はきちんと対策(完全な対策はない)を立てないといけないなー、と考えさせられた今回の旅であった。

今回のロストバゲージにより考えさせられたこと&対策

最初の記事にも書いたが、オレは今まで何十社のエアラインで北米、東アジア、東南アジア、中東、北アフリカ、ヨーロッパへ400-500フライト(区間)しているが今までロストバゲージの経験はない。
乗り遅れや欠航の経験もなく、あっても多少の遅延程度だったので危機管理がおそそかになっていた。

タイに住むようになって以降、日本からの資材運搬などで荷物をチェックイン(預け荷物)する機会が大幅に増えたが、それ以前は基本機内持ち込みだけにしていたことが危機意識を低下させていた一因だと思う。

参考
欧米系のエアラインの多くは機内持ち込み荷物の重量がかなりゆるく、米系=制限重量なし、ヨーロッパ系=制限はあっても40kgくらい(持ち込み荷物23kg+PCバッグ23kgの合計46kg !)持ち込めるブリティシュ航空のような会社もある。

さて、まとめてみましょう。
ロストバゲージの発生は確率の問題。いつ降りかかってくるかわかならいし、自分には無縁だということはあり得ない。

少し古い情報だがロストバゲージの発生は「旅客1000人当たりで荷物5.73個」あるそうだ。
オレの場合の受難確率:5.73/1000*500=2.9個
一回くらいはあって当たり前の確率だ。

一説によるとロストバゲージが多い空港にヒースロー空港があるらしい。
が、利便性を考えると選択せざるを得なかった。

また、当然乗り継ぎ回数が多ければ多いほどロストの可能性は高まるというもの。

つまり、

■少しでも確率を減らすため「乗り継ぎ便」を利用する際は荷物のチェックインをしない。←今回は直行便だったが・・・

■発生してしまった場合のことを考えて
数日分の衣類や日用品は機内持ち込みにする←そうしておいて良かった。

■発生してしまったらエアラインと粘り強く確認・交渉する。
特に語学に自信がない人は安心料として日系エアラインにしておくのが無難か?
(今回マドリードでのロストバゲージ確認をイベリア航空とやった。記事ではあっさり書いたがかなり労力がかかった。バゲージタグを紛失したせいもあるけど・・・)

■海外旅行傷害保険を付保しておく。今回実質的な被害はなかったが、完全ロストの場合少しでも足しになる。
ちなみに航空会社の補償は最大でも1200ユーロ程度のようだ。

参考
高額なものを持ち込む場合、別途申告して確認(査定)されれば追加料金を払うことで補償範囲の上限を上乗せできるらいい。

以下はイベリア航空の場合

申告額の上限

お客様お 1 人あたりの申告価額は、最大 USD 5,000。
追加料金 (超過評価額料): お客様に申告価額の 1,000 分の 5 の金額をお支払いいただき、超過評価の証明書が発行されます。


つまり20万円のBromptonを積み込む場合は20万円*5/1000=1000円

たった千円で安心が買えるのなら安いもんだね?

多分この規定は他のエアラインも同様だと思うので、次回Bromptonを積み込む場合はもっと調べて追加保険を掛けておこう♪

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| 飛行機手荷物全般 | 13:16 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

よかったですね(^_-)-☆

ヒヤヒヤもんのマドリッドでしたね( ;∀;) でも戻ってよかったです。愛機も無事なようだし。でも、400-500フライトとはびっくりですv-405(^^)/ 旅好きなんですか?飛行機好きなんですか?v-411

| tarushind4262 | 2019/11/11 15:38 | URL |

よかったですね (´▽`*)

高額品のロストバゲージがわかった瞬間は本当にがっくりきたでしょうが、
無事に戻ってきてよかったですね!
バル巡りの記事も楽しみにしています♪

| 貝 ぬ し | 2019/11/12 11:00 | URL | ≫ EDIT

Re: よかったですね(^_-)-☆

tarushind4262さん
ほんと良かったです♪
基本的に旅が好きで、移動が好きなんです。なので電車でもバスでも飛行機でも乗っての移動に苦痛を感じないというかワクワク感があるんです。

| Damascus | 2019/11/12 13:02 | URL |

Re: よかったですね (´▽`*)

貝ぬしさん
ありがとうございます。
バル巡り、ベトナム記事もまだ終わっていないのでもう少し先になりそうです。

| Damascus | 2019/11/12 13:18 | URL |















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