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出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ駐在編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員として再出発します♪

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退屈な軟禁生活の辛さを試すのは今!それでもあなたは・・・

今日のタイ語

เบื่อ ブア=つまらない、退屈な

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

武漢肺炎のおかげで世界全体がレベルは多少違うものの監禁生活を送られていることと思います。
バンコクのケースで言えば

1、食料品の確保は問題なし
2、夜の世界は全て封鎖
3、外食関連も全て封鎖(持ち帰り&デリバリーのみ)
4、衣料品・趣味の世界の店・施設も全て閉鎖
5、陸路の国境は閉鎖、空路はわずかに残っているルートもあるようだが、一旦出国したら戻るのは困難。

つまり、生命を維持することはできるけど、気晴らしにカフェに行ってmacを見せびらかしながらコーヒーをすするなんてことも出来ないし、よし!今日はSkyLaneで2周するぞーなんてのも無理。

現時点では県境を越えることにほとんど問題はないが(越えないようにとのお達しはある)、旅に出ても宿の閉鎖(観光客がほぼ皆無だから、バンコクだけかも???)で泊まるところの確保にも支障が出ている。

つまり、散歩程度はできるけどほぼどこへも行けない準監禁(こういうのを軟禁というのか?)生活(休日)を送っている。
オレの場合は、昼間仕事に出ているから気晴らしにはなっているが、休日は本当に苦痛。

この苦痛、少し前まで嫌という程味わったなー

***

以前にも書いたが、オレがリタイアメント生活を捨ててサラリーマン生活に舞い戻った理由の一つがこの苦痛からの脱却だった。
もちろん、「タイの社会にもっと入り込みたい」という大義はあるのだが。

2014年からのリタイアメント生活、それはそれは楽しかった♪
好きなときに起き、好きなときに好きなものを食べ、好きなときに好きなところに行ける。
こんな、端から見れば素晴らしい生活も2年、3年と続けているとマンネリに陥り、苦痛を伴うようになってきた。

もちろん、1ヶ月のスペイン・ポルトガル・フランスの旅→1週間休養→2ヶ月の南米の旅→2週間休養→3週間のハノイ食べ歩き→1週間休養・・・
なんて生活ができればそりゃあ苦痛とは無縁だが、そんな資力がない身には無理。

3ヶ月休養(何もしない)→1週間ハノイ食べ歩き→2ヶ月休養(何もしない)→2週間イギリス・スペインの旅→3ヶ月休養(何もしない)が関の山。。。

何もしない、好きなときに起き、好きなときに好きなものを食べ、年に2-3回の旅。。。
だんだん飽きてきて、それが徐々に苦痛になってきた。

一人でいるとタイの社会になかなか入り込みづらい面もあり(性格による)、オレはここで何をしているのかーという思いが強くなってきた。

その解決の手段が、あんなに嫌だったサラリーマン生活への復帰だったということは何度か書いた。。。

***

今の世界、こんな「何もしない、好きなときに起き、好きなときに好きなものを食べ、外出は限定的」な生活(休日)、オレが苦痛と感じた生活を多くの人たちが味わっているのではないか?

中には、そんな何もしない生活に満足し一生このままでいい〜と思っている人たちがいるのは知っている。

が、オレはあの「何もしない」生活に耐えられなかった。
ただ単に生命を維持しているだけ、そんな生活に嫌気がさした。
価値観の違い、耐性の有無によるところが大きいが、他の楽しみを見つけられなかったからかもしれないけど。。。

単に生命を維持しているだけの生活は、足腰が立たなくなったら存分に味わうことができる。
今はその時じゃない!

確かにロードバイクという趣味を持てたので、多少の気晴らしはできたのだが、あの重苦しい雰囲気を打破するにはインパクトが足りなかったようだ。。。

無い物ねだりとはまさにこれかーと実感したよ。

***

オレの場合、日本の社会というか習慣に馴染めなかったので一番自分に合ったタイに移り住んだ。

何もしない苦痛も、自分の好きな環境だからどうにか4年も続けられた。

日本であのままサラリーマンを続けていたら発狂していた可能性が高いが、自分のお気に入りの環境であれば我慢できるし、今はタイの人々に囲まれながら快適なサラリーマン生活を送っていると思っている。
思い描いていた世界に近いかもしれない。

注意:決して仕事が好きだ、楽しいということではありません。あくまでもタイの社会に溶け込むための手段です。

みなさま、どうですか?
今の軟禁生活は?

多分、アーリーリタイアしても、今と同じような苦痛を感じるかもしれませんよ?
それでも、あなたはアーリーリタイアメントをして「自由」な生活をしたいですか?( ̄皿 ̄)

まあ、一度やってみて自分に適性があるのかを試すのは悪いことじゃないです(゚∀゚)
タイミングが悪くなければやり直しは出来る!


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| 2020(軟禁生活) | 09:22 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

みんな軟禁生活に耐えているから。
制限されると辛いね。自由がないような刑務所生活みたいで。
家にずーっといるのも辛いから、少しだけ買い物に出かける私。
新型コロナウィルスのせいだから、誰にも文句も言えない。
噂では、中国の生物科学兵器作成の失敗?ともいわれ、瞬く間に世界に広まってしまった。
終息、先が分からない不安から、心、精神がまいってしまいそうだ。
いつになったら、平常運転になるかなぁ?
お身体、大切にしてください。
また、お会いできる日まで。

| スモール明 | 2020/04/03 19:32 | URL |

Re: タイトルなし

明さん

気ままそうに見えるリタイアメント生活も今の軟禁生活と紙一重でした。
何もしなくても良いけど、何もしないと苦痛。何かやると金がかかる。。。
そういえば学生時代は「時間はあるけど金はない」、サラリーマン時代は「時間はないけど金はある」・・・相反する状況でした。
学生時代は仲間がいたので苦痛は全く感じなかったけど。。。

全てを満足させるのは凡人には難しいですね〜

| Damascus | 2020/04/04 09:53 | URL |

人それぞれ

コロナでタイに帰れなくて困っていましたが、バンコクの様子を知って、日本で座礁して正解だったと思いました。みんな何事もないように暮らしています。国が検査しないのでコロナは何がどうなっているのかさっぱり。* タイでお仕事、正解だと思いました。また。

| ラックラバン | 2020/04/05 15:17 | URL |

Re: 人それぞれ

ラックラバンさん
まさに人それぞれですねー
現在のバンコクは生きていく上では全く問題ありませんが、ゆとりのある生活は厳しいですね。。。
息抜きする場所がないので。。。ほとんど24時間外出禁止と変わりませんよ。
まあ、こんな生活も数年後には思い出話になるでしょうから、ある意味この生活を楽しんでいます♪

| Damascus | 2020/04/05 21:07 | URL |

東京は外出自粛と言われながらも、映画館も休みは土日だけで平日は営業しています。
夜の上映は終了が10時前とかもありです。わたしは先月は3回観に行きました。
3月中旬に銀座の百貨店で開催された『傘寿記念デヴィ・スカルノ展』に行ったらすごい人で、コロナでいろんな催しが中止になる中、人気のために会期を延長されたほどでした。

| 貝 ぬ し | 2020/04/06 12:48 | URL | ≫ EDIT

Re: タイトルなし

貝ぬしさん
日本は、感染者・死者が爆増しない限り緊急事態宣言が出てもしばらくはあまり変わらないでしょう。
バンコクでは既に3週間前からかなり厳しい店舗閉鎖命令が出てましたが、感染者・死者とも増加の一途を辿ってます。
特に夜の勤務者、飲食関係は壊滅的で、たとえ再開されたとしても以前と同じレベルになるにはかなり時間がかかりそうです。
外食できないこと、それに床屋が閉まっていることでストレスが溜まって来ています。。。

| Damascus | 2020/04/09 14:23 | URL |















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