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出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ現地採用編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員に、2019年11月から現地採用のサラリーマンに

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タイの会社の”実質”年間休日は意外に多い/実績編

今日のタイ語

ลาพักร้อนラー パックローン=(一般的な)有給休暇
ลากิจพิเศษ ラー キットピセート=特別用事休暇
ลากิจ ラー キット=用事休暇
ลาป่วย ラー プアイ=傷病休暇
ลาคลอดบุตรラー クロートブット=出産休暇
ลาเพื่อรับราชการทหารラー プアラップラチャガーンタハーン=徴兵休暇
ลาอุปสมบทラー ウッパソムボット=出家休暇
ลาทำหมันラー タムマン=不妊手術休暇

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

以前こんな記事を書いた

タイの会社の”実質”年間休日は意外に多い

日本の大手メーカーで25年働いて、これが普通だと思っていたサラリーマンの休暇

日本の場合

日本の某大手メーカーの場合(HPより)
■休日:125日

休暇明細(休日とは別に取得できる休暇)
■有給休暇:20日
勤続年数により違う
2年間有効、つまり最大で40日

■保存休暇:60日(最大)
有給休暇を2年以内に使い切れなかった場合保存休暇に移行する
基本的に傷病により中長期休む場合のみ使える。

■その他
結婚休暇、産前産後休暇、出産育児休暇、看護休暇、介護休暇、忌引休暇、リフレッシュ休暇、ボランティア休暇
休暇とは違うが自宅待機指示、出勤停止もある

今回の中共ウイルス感染者はたぶん自宅待機指示が出たんじゃないかと思う

ここで言うリフレッシュ休暇はたしか勤続年数30年目に旅行代金と一緒にもらえるもの
ボランティア休暇はたしか東日本大震災後に新設したんだと記憶している(日数詳細不明)

特別なことが無い限り最大125+20=145日休める(前年の繰り越し有給休暇は勘案していない)
年間約4.8か月は休んでいる換算になるね

タイの場合

一方今のタイの会社(製造業、工場勤務)

■休日:100日
日本では週休3日の会社も出てきているみたいだけど、タイの工場勤務はいまだに完全週休2日にすらなっていない。

■有給休暇:6-10日
勤続年数により違う
2年間有効、つまり最大で20日
日本の半分なのだが、そのほかに日本ではあまり聞かない休暇もある

■特別用事休暇(有給)
3回=3日

■用事休暇(無給)
5回=5日
無給なので人事考課上は欠勤よりは少しはましな程度
分かり易く言うと年間5日は理由なく(名目上の後付け理由は要)欠勤しても許されるということ

■傷病休暇(有給)
30回=30日

■日本一時帰国休暇
これはタイ人には無関係なので日本人がいる会社の日本人だけが使える(うち会社の場合)

■その他
女性の場合の出産休暇(有給)、男性の場合は出家休暇(無給)、兵役休暇(有給)、不妊手術休暇(有給)
最後の不妊手術休暇は男性?女性?どっちも?よくわからない
慶弔休暇や結婚休暇というのもあるが日数は詳しくは知らない

このほかにも特別な事情がある場合に社長が許可する休暇もある(°皿°;)

2022年度の休暇取得日数(実績)

休日:100日(休日出勤など愚の骨頂と思っている)
有給休暇:
20230119135206360.png

その他は中共ウイルスに感染して自宅待機していた期間(厳密に言えば休暇とは違うが、部屋でのんびりできたのでほぼ休暇扱いにした)

こうしてみると、日本の会社で15日/年有給休暇を取得した人とほぼ同じレベル

遅刻について

日本の場合、交通機関の乱れによる遅刻は定時出勤扱いになることがほとんどだが、今の会社の場合例外を除いてそのようなことはない。
しかも、ボーナス査定上は遅刻3回で欠勤1日として取り扱われる。。。

例外とは「社員の一定数(30%だったか50%だったか忘れた)が遅刻した時」つまり大雨などによる影響が大きかった場合のみ(昨年1回だけあった)。

うーん、理不尽な制度だな。。。
だが、これを許してしまうと(タイには公共交通機関の遅延証明という制度は無いのでみな自己申告)みなが「今朝は渋滞で・・・」「今朝は事故があって・・・」「今朝は子供が具合が悪くて・・・」「今朝は雨が降って・・・」等々の言い訳(正当な理由ではあるが証明できないものばかり)のオンパレードで、遅刻というものがなくなってしまうからだと思う。

ただしタイらしい良い面もある。
それは遅刻しても給与の減額は一切ないのだ。
極論すれば16:55に出社して17:00に退社しても減額なし、スバラシ

もちろん勤務時間(8:00-17:00)を明記した従業員規則に反することになり、これを繰り返すと懲戒の対象にはなるのでこのような人はいないが、月に10回くらい5分くらい遅れてくる人はいる

ボーナス査定上は遅刻3回で欠勤1日として取り扱われるのでボーナスが減るのだが、朝の5分は貴重らしい

***

単純な休日数や有給休暇日数だけで見るとタイは休みが少ない!ように見えるが、実はそれなりに休めるのだな。


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| 現地採用生活2022 | 00:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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