路線バスで市内へ、南星福建炒虾面へ直行
เครื่องเรียกคิว クルアン・リアック・キィウ=呼び出しベル
直訳で「順番を呼ぶ機械」
フードコートなどで良く見かけるヤツ
参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。
引き続き10/14
定刻通りシンガポール・ターミナル1に到着


前回7月の時はSG Arrival Card登録済みだったが、なぜか自動化ゲートが反応せず、隣のカウンターで処置してもらった。
今回はスムースに通過。
***
さて12:30過ぎ、ここからホテルまで電車で行こうかバスで行こうか少し悩む。
結局バスで行くことにした。理由は歩く距離を少しでも少なくしたかったから(暑い!)
シンガポールのバス網はすごい。
バンコク並みで行きたい場所のすぐ近くまで運んでくれるのでバスの有効性は断然だ。
表示に従って地下へ
その途中で両替所があったので確認してみる

バンコクで両替:200SGD=5,340THB
チャンギT-1で両替:200SGD=5,405THB
65THBの差なので気にしない気にしない
***
Googlemapでゲイランのホテル近くのバス停を検索すると24番にのって途中で乗り換えるというルートが出てきた。

薄暗い地価の駐車場で24番を待つ。

すぐに来たので乗車。


降りた直後の24番バス。
バス停横には必ず灰皿があるシンガポール。
素晴らしい( ̄皿 ̄)
ニッポンも少しはシンガポールを見習え!
乗り換えのバス待ち中暑くて堪らない。。。

気温はこんなものなので昼間のバンコクと大きく変わらず。。
が、体感気温は・・・

こりゃあ暑いわけだ・・・
湿度が低いので日陰に入ると涼しいけど。。。
乗り換え時は13:30だったのでお腹が空いていた。
その時ふと思いついた!
このまま直接ホテルに行っても、どうせ荷物を置いたらすぐに昼飯を食べに出る。
それなら、前回行けなかった(行ったけど開店前だった)オールドエアポート・ロード・フードセンターの「南星福建炒虾面」に行こう!と。
早速バスルートを検索。
出てきた路線(忘れた)のバスを待つ。
乗り換えバス(何番だったか忘れた)はすぐに来た。

来たのは2階建てバス。
1階は混んでいたので2階へ。
オールドエアポート・ロード・フードセンター着。

ここは巨大なホーカーで初めて行くと店の場所が分からないのだが、前回行った「南星福建炒虾面」はもちろん覚えていた。


早速普通盛り(中盛り)$8を注文。
こんなのを渡される。

日本でもたまに見る「出来たら音+バイブレーションで知らせる」やつ。
店のすぐ横で待っていたのだが、次から次へと客が受け取りに来る。

やっぱり有名店なんだね?
20分くらい待っただろうか”ブルブルッ」と来たので受け取りに行く。
見た目は標準的な福建麵

海老は大きそうに見えるが半分にカットされている(。>д<)
普通は辛味噌と絡めて食べるのだが、ここは唐辛子満載のナンプラー?のような物を混ぜるようだった。
福建麵の決め手はこの辛味噌だと思っていたオレには少し衝撃だったかも?
味は中の上くらいかな?
やっぱり味噌が無いのは残念だ。。。
7月に食べることが出来なかったので満足満足。
福建麵はここだけじゃないよ!
さて、激暑のなかゲイランのホテルに行きますか~
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| 2023シンガポール【2】10月 | 00:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑