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出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ現地採用編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員に、2019年11月から現地採用のサラリーマンに

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ゲイランでAmazing Thailand

今日のタイ語

ทางม้าลายターン・マー・ライ=ずばり「シマウマ・ゼブラ道」の意、つまり横断歩道

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

さて、またシンガポール滞在記に戻ります。

前回の決意通りの再訪/シンガポール
路線バスで市内へ、南星福建炒虾面へ直行
水源福建麺&海老そばで満足@シンガポール



今回で3回目のシンガポールだが、3回ともゲイランのLor18というシンガポールの公娼街の中でも一番店が多い場所に泊まっている。

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別にそれが目的では全くなく、シンガポールの中では比較的ホテル代が安いのと場末感があり安い食堂がいっぱいあるから。

1日に3回くらい通うホーカー
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このホーカーの裏は前回来た時もインド系?バングラ系?男がたむろしていつの間にか路地の奥に消えていく???

少し興味があったので、暗い路地をずんずん進む。
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写真では明るく見えるがかなり薄暗い。

基本的にはインド系の男しか歩いていなかったが、とある角に椅子に座った女が3人くらいいた。
オレを一瞥すると2人はすぐに無視したが、声をかけてきた1人は・・・うーん(。>д<)

どう見ても闇の置屋にしか見えない(基本的に各部屋のドアは閉まっているから中にいる女性は全く見えなかったけど)

なるほど~そういう場所だったのね~
たぶん公認の置屋よりかなり安いんだろうね~?

公娼は基本中華系、タイ、ベトナムがほとんどだが、人(人種)によって好みがあるんだろうから、そういうニーズに合わせて闇の街ができるのは当然だな。それに安いんだろ。

男がいるところには必ず存在する世界最古?のビジネス。

Amazing Thailand

タイ人置屋(。>д<)
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うーん、タイ観光庁様、こんな使われ方してますよ~w
分かり易いっちゃ分かりやすい。。。

***

タイの娼婦が一杯いるってことはこういう商売も成り立つってこと。
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Ibis Budget Singapore Crystal

そんな楽しいゲイランのLor 18にあるオレが泊まっているホテル。
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入り口横に自販機コーナーができていた。
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シンガポールは水道水が飲めるのでペットボトルの水のサービスがない。
なので、冷たい水を飲むことができないので自販機は便利。

このホテルのカードキー
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なんとなくゲイを想像してしまう(。>д<)

宿泊客はカップルか家族づれしか見たことがないので、ゲイの巣窟というわけではないだろうが、なんとなーく嫌な気にさせるカードキー。。。

ゲイは嫌い

最後にシンガポールの歩道の横断歩道にある注意マーク
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なんとなくイギリスっぽく感じてしまう。

イギリス↓
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続く

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| 2023シンガポール【2】10月 | 00:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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