脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

さて、乾季到来?サイクリストの季節だ♪

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

英文解釈教室の極意、タイ語にも・・・

6月12日(金)

待ちに待った週末♪
なんだかほっとするね〜

やることはタイ語の勉強しかないんだけど・・・

さて、以前の記事で語学学習方法を書いた時、そ〜言えば昔英語もいろんな勉強法を使ったな〜と懐かしく思い出してしまった。

オレ、今の英語レベルは全然ダメだけど、中学〜高校までは英語は得意科目の一つだった。
大学受験の際、いろんな参考書を使ったけど、受験勉強中(1984年頃)に出会った2冊の素晴らしい本について書いてみようと思う。

1、表題の「英文解釈教室」
英文解釈教室 改訂版

wikipediaにも載っている知る人ぞ知る超有名参考書。
買う前に「これは難しすぎる」って噂を聞き、確かに最初は「難しい」と感じた。

が、使えば使うほど、読めば読むほど味が出てくるってまさにこの参考書のことを言うのだ!と思うほど素晴らしい参考書で、オレのバイブルともなった英語の参考書。
もちろん今でも捨てずに持っている。

wikiをそのまま転記すると
英文解釈教室(えいぶんかいしゃくきょうしつ)は、伊藤和夫の代表的な学習参考書。受験生がどう頭を働かせれば、英文の構造を読み解けるのかを伊藤による独自の体系でまとめた1冊である。
概要
「直読直解」を理想とし、英文を構造ごとに15の章にわけ、解説している。受験英語教育が単語主義、熟語主義に陥りがちな中、英文を読む際に基本的に離れられない原則論を展開する方法は、当時から"難解"との声も多く上がったが、難関大学の受験生からはバイブル的な扱いを受け、伊藤を全国的に有名にした。"that"などの働きが重要な単語への理解を重要視するのが、伊藤の方法論である。
1996年には、解釈教室では難しすぎると感じる受験生のために、基礎編・入門編も発刊された。正編の出版から30年近く経った現在では、翻訳家など英語を使った職業の人間にも、この本で英語を学んだと言う者も多く、受験参考書という枠を越えた評価を受けている。
かつては多くの受験生から支持を受けた英文解釈教室であるが、入試問題の英文自体が易化してしまった現在では、ここまで難しい構文把握は必要ないとの意見も多い。


今は基礎編・入門編なんてのもあるようだな。。。
英文解釈教室 入門編

特に印象に残っているのはこの参考書のあとがき
さて最後まできて諸君の感想はどうだろうか。参考書を買う人は多いが終わりまで読みとおす人は少ない。それだけでも諸君の熱意と努力は多とすべきであるが、これから諸君が取るべき道は2つである。

確かに最後まで読み通す人は少なく、オレにしても最後までやり通した数少ない参考書だった。

この「君が取るべき2つの道」は、
1、もう一度読み返すこと
たしか各章に「正」の字を書いて何回やったか記録していた
2、原文に挑戦し慣れること

この書物から得た知識をもとに、原書を読む道、自分が読みたいとかねがね思っていた本を読む道へ踏み出すことである。筆者はこの書物の中で英語の構文を理論的に解明することを主眼とし、英文の読解にあたってその構造をできるかぎり意識的に分析しようとした。しかし、「はしがき」でも述べたように、英語の力は理解が半分、習練による慣れが半分である。英語を読むことによってのみ英語は読めるようになる。読書にあたって、われわれはたえず形式と内容の両面から考えているはずであるが、本書の内部にいるかぎり、常に形式面の考慮が優先していた。しかし、数多くの書物を読み、多くの英文にふれて英語に慣れることによって、形式に対する考慮はしだいに意識の底に沈んでゆく。やがては、形式上特に難解な文章にぶつからぬかぎり内容だけを考えていればよくなる。その時、つまり、本書の説く思考法が諸君の無意識の世界に完全に沈み、諸君が本書のことを忘れ去ることができたとき、「直読直解」の理想は達成されたのであり、本書は諸君のための役割を果たし終えたこととなるであろう。

英文は読み慣れることにより「形式に対する考慮はしだいに意識の底に沈んでゆく」
う〜ん、まさにその通り♪
参考書の「あとがき」としては歴史に残る名文だと思います。

これそのままタイ語に置き換えても同じ。
直読直解、直読直解、直読直解。。。


2、ケネスの英文速読教室
ケネスのわくわく英文速読教室
そして2冊目がこれ。
シリーズで何種類かあるのだが、すでに絶版になってしまったのかな?

このシリーズも直読直解にスピードをプラスしたもの。
要するに途中で分からない単語があっても止まらずに最後まで読み進めて、文章全体を理解する力をつけるための本。

内容は極易しいので、いかに英文に慣れるか?を目的に書かれた本。
繰り返し読んで速読に慣れてくると、試験の長文読解問題で「超長文」が出てきても全く焦らなくなる。

この2冊がオレにとって英語をより近いものにしてくれた恩人であり、宝物だった。


そして今、チャレンジしているタイ語の学習
タイ語参考書は英語に比べると極端に種類が少なく、且つ目玉が飛び出るくらいの価格。。。

週一で通った日本の某大学主催の公開講座のタイ語教室がメインの勉強の場だったが、参考書もいろいろ使った。

CD付 タイ語の基礎
中級タイ語総合読本―タイの社会と文化を読む
タイ語読解力養成講座

補助読本として間違いだらけのタイ語もなかなか役に立ったかな?
(こういうタイトルの本は大嫌いなのだが、これはなかなかポイントを突いているような気がする。。。)

この3冊がメインかな?特に「タイ語の基礎」は何度も繰り返した。
タイ語の場合は、その他言語に比べて「純粋な文法」という意味では大したことはない。
単語と熟語・慣用句そして語順を覚えれば後は慣れるしかないのだ。

ただし、タイ語はどうも独特の言い回し(知っている意味での直訳だけじゃあ全く意味をなさない=えっ?そういう意味〜?全然思いつかなかった!なんてヤツ)が多いように思う。。。
もちろん日本語にも英語にもあるんだろうけど、なんとな〜くタイ語の方が多いかな?
一つの「簡単な単語」の持つ意味が多岐にわたっているというか、深いというか。。。
うまく表現できないけど55

今後はいかに多くの原書を読んで「直読直解」を達成するか、「速読」を達成するか、かな?。。。
まさに、紹介した上の2冊の目指すところ

もう一つ大事なことは、「タイの歴史的文化的背景をきちんと理解する」必要がある気がしている。
もちろん全てを理解するのは無理としても、そこを無視しているといくら直訳はできても「文章の趣旨」はできないのではないか?とも思っている(タイ語に限った話ではないかもしれないが)。

本当はタイ語にも「英文解釈教室」みたいな参考書が欲しいんだけど、今はとりあえず学校の授業に集中するしかない。
これで結構いっぱいいっぱいだから。。。

さて、今日の復習でも始めるとするか〜♪

タイ語の勉強頑張れ♪タメになった♪面白かった♪と思ったら

ぽちっとお願いします♪
↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

↓これもお願いします♪
タイ・ブログランキング

| タイ語&タイ語学校 | 17:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

まさにタイ語に置き換えても同じですね。
私はどーにも頭が固くて耳も頭の中も日本語で考えてしまい、
中学時代から英語に躓いた原因のような気がします。
そしてこのクセが今勉強しているタイ語にも影響していて・・
まさに悪循環とはこのことです。
勉強方法を変えてみなきゃと思いました、とても参考になります!

| MoChit | 2015/06/13 11:17 | URL |

Re: タイトルなし

MoChitさん
ある知り合いの話で・・・
「豪州へ英語留学していたが、ある時突然、現地の人がしゃべる英語が「字幕が付いた」ようにはっきり分かるようになった」
なんて話を聞いたことがあります。
読みも聴きも同じだと思います。
読み込んで聴きまくって慣れるしかないんでしょうね〜

| Damascus | 2015/06/13 18:09 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://damascus925.blog.fc2.com/tb.php/238-8f337615

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT