脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

さて、乾季到来?サイクリストの季節だ♪

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ルアンパバーンの托鉢・・・素晴らしきリサイクル思想、いやこれぞ錬金術か?

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日本に出かけていたりして、そっちを先に書いてしまったので間が空いてしまいましたが、2月のラオス・ルアンパバーン滞在記があと少し残っています。
評判悪いシリーズですが、備忘録も兼ねているので、あと少しだけ我慢してください。

***

しかし、坊主ってのは良いこと考え付きましたね~
「ちゃんとタンブンしないと地獄行きだよっ」って民衆を洗脳し、自分達の食料を確保する手段を作ったんですから55
これって、日本で問題になっている各種新興宗教となんの違いがあるんでしょうかね~???

***

ルアンパバーンは街自体が世界遺産に指定されていている。
推薦理由は「ルアンパバーンは、伝統的な建造物、都会的建造物、19世紀から20世紀の植民地建造物の他に類を見ない優れた融合の代表である。その景観は見事に保存され、二つの違った文化の混合を鍵となる段階を描いている。」だそうであるが、まあ単に寺ばかりの寂れた街ってのが正解だと思う。

そんな寺ばかりの街なので当然坊主もそれだけいる。
観光客を除けば、人口比では坊主の方が多いのでは?とさえ感じるほど多いね〜

それは早朝の托鉢で実証される。。。

5:30-6:30am、街の中心あたりの寺からオレンジ色の袈裟を着た坊主が行列作って市民からの施しを受ける。
まあ、タムブン(タンブン)するって言うのかな?

坊主は食料確保のため、市民は徳を積み来世の繁栄が約束される。

ほんと〜?

で、最初に戻るわけだ55
まあ、最終的には「信じる者は救われる。かも?」ってことだな55

まあ、悪口?はこの辺で終わりにしましょうか?55

***

この街の托鉢はそれなりの規模で、まあ見応えはあるかな?
10年前に見たんで、今回はパス。って思っていたけど、他にやることないし暇潰しに見物してきました。

朝5:00に起きて5:30過ぎに外へ。
まだ真っ暗な中sakkaline通りに出てみると・・・
DSCN0851-0315.jpg
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DSCN0850-0315.jpg

準備万端のようですね?
IMG_6430-0315.jpg

ちょっと明るくなってきた6:00am過ぎ、いよいよ始まります。。。
IMG_6420-0315.jpg
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まるまる成長された仏様もいますね.
オレはこんな仏様に来世の幸せをお願いする気にはなれませんが。。。

まあ、こんな感じです

これで終わりではなく、次から次へ現れる坊主に施しをしていきます。
坊主が持っているお釜のような入れ物に、カオニャオ(もち米)や袋入りのお菓子なんかを放り込んでいくんですね〜
これで民衆は救われるわけです・・・

でね、よーく見ると道端に「黒っぽいカゴ」があるんですよ。
IMG_6424-0315.jpg
最初、これゴミ箱かと思ってタバコの箱を捨てようと思ったけど、念のために近くにいた地元民に「これってゴミ箱だよね?」と聞くと、おばちゃんモーレツなオーバーアクションで「違う違う!ゴミはあっち!」と言われてしまった。

じゃあ、あれなんだろう〜ね〜?
答えに行き着く動画がこれ↓

14−16秒くらいのところで、せっかくもらった施しを無造作にこのカゴに放り込んでいるよね〜

そりゃあ、お釜に入りきれないほどどんどん施しを受けるんで、しょうがないっちゃしょうがないけど。。。

で、放り込まれた布施
IMG_6433-0315.jpg

さて、これらの行き先はどこ?と見届けようと思っていたけど、この後カオソーイの名店ファイル【3】で美味いカオソーイを食べて満足している隙にあっという間にどこかへ片付けられてしまいました。。。
失敗・・・

これ、他のサイトでレポートされているけど、集められたカオニャオなどは「元締め」のところで買い取られているようです。。。
つまり・・・

黒いカゴのカオニャオを収集

元締めが買取・転売

おこわにして売ったり、路上でカオニャオを売っているオバさんに転売

っていう黄金サイクルですね55
まさに錬金術です。

今や、このメイン通りで布施をしている一般民衆の多くが外人観光客です。
つまり、増え過ぎて坊主だけでは「食べきれない施しの地元民還元サイクル」を確立させたわけですね。。。

注:このサイクルを非難しているわけでは全然ありません。
***

まあ、日本の寺だっていっぱいお布施をもらい、坊主が豪遊してるってパターンもあるし、どう見ても原価10円くらいのお守りを1,000円で売っていたり。。。
外科医だって同じ。。。手術前に「命乞いする家族」から多額の金品を受け取って・・・

やっぱり「恐怖心」に勝る黄金はない?55

今日の結論
信じるものは救われる、かも・・・

注意:特定の宗教・文化を否定しているわけでは決してありませんので、変なコメントはご遠慮ください。

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| 2016ルアンパバーン | 00:04 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お布施で人の心は平静になるかも知れない

| アグリランナー | 2016/03/29 08:42 | URL |

Re: タイトルなし

アグリランナーさん
そう、心の問題、自分で納得できればいいんです。

| Damascus | 2016/03/29 10:38 | URL |

Damascusさま、こんばんは。

私も2005年にTGのプロペラ機ATR72でチェンマイからルアンパバーンへ行きました。確か道路は舗装されていなくて空港から街まではトゥクトゥクしかありませんでした。

画像を見ると観光客多いですね~。バンコクから直行便があるなら再訪してみたくなりました。

ルアンパバーンの郵便局で切手を買う際、お金と絵葉書を一緒に局員に持っていかれ「OK」と言われましたが、日本には1通も届きませんでした。
ラオスは物価に対して日本へのエアメール代が高いので、局員のお小遣いになってしまったのかな?
これ以降、旅先からのエアメールは必ず局員が切手を絵葉書に貼るまで窓口から移動しなくなりました。

| GAKU | 2016/03/29 21:50 | URL | ≫ EDIT

信じるものは救われるって・・こういう場面見ると何だかなー・・。
そういえばタイでも何年か前に自家用ジェットで移動してた坊さんが居ましたね~。有難みも何もないなぁ。

| MoChit | 2016/03/29 22:44 | URL |

Re: タイトルなし

GAKUさん
ほぼ同じ時期に同じルートで行っていたんですね〜
そうそう、これ本当に空港に繋がる道〜?って思いましたよ、空港ビルももっとしょぼかったし。
確かにtuk-tukしかありませんでした。。。
切手、貼ってスタンプを押すまで気が抜けませんね〜

| Damascus | 2016/03/30 09:38 | URL |

Re: タイトルなし

MoChitさん
いましたね〜そんな坊主♪
まあ、私もいるかいないかわからない「神様(仏様ではない)」に畏怖を感じていますから、同じなのかもしれませんが55

| Damascus | 2016/03/30 09:52 | URL |















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