脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

さて、乾季到来?サイクリストの季節だ♪

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海外で財布もパスポートもスマホも失くしてしまった場合を考えさせられた(2)貴重品保管の原則

出来事の話はこれで終わり。

海外で財布もパスポートもスマホも失くしてしまった場合を考えさせられた(1)詐欺師のお仕事

でもね、この出来事でちょっと考えさせられた。
「もし自分が知らない国でパスポート、財布(現金・カード)、電話全てを失くしたら?」ってことを。

いや、そうならないためにはどうすべきかってことを。。。

ここで、旅の玄人を自称するオレ流の対策を披露してみよう(って言っても大したことはないけど55)

ちなみに20カ国ほど旅をして、幸いにも大きな事件や事故に巻き込まれたことはない。

思い出す限り貴重品紛失事例はこの程度。
1、カメラ(エジプト・カイロ)
チェックアウト後ホテルにカメラを忘れたことを思い出し取りに行く。
掃除係が保管してくれていて(善意か悪意かは不明)取り戻す。

2、携帯(タイ・バンコク)
どこで紛失したかは不明。もう一つの携帯で電話をかけると拾った相手(バンコク銀行の女子行員)が出た。
アソークの支店まで取りに行く。

3、携帯・デジカメ(タイ・バンコク)
UAの機内に置き忘れ。バンコクのUAオフィスに電話をしてスワンナプーム空港まで取りに行く。

4、スマホ(タイ・バンコク)
どこで紛失したか不明。結局出てこず、置き忘れか窃盗かは不明。

5、パスポート(タイ・チェンライ)
パスポート入りのウエストバッグをインターネットカフェの机の下のスペースに置き忘れる。
10分程経って気がつき慌てて戻るとそのまま残っていた。

6、スマホ(タイ・バンコク)
amazon cafeのカウンターに置き忘れ。
10分後に取りに戻るとそのままカウンターの上に残っていた(つい先日の話)。

***

1、旅における貴重品とは?

(1)パスポート
(2)現金
(3)クレジットカード
(4)スマホまたは携帯電話


以前は航空券も貴重品の一つだった。もっともパスポートが無ければ持ってても乗れないけど。。。
その他にも人によっては「メガネ」や「命に関わる常備薬」なんてのがあるかもしれない。

とくに(1)と(2)は紛失したら旅は中断する。
これ全部いっぺんに失くしたらそこで旅は終わり。
旅が終わるだけならいいけど、長期間移動が制限された挙句自分の身内、会社等に多大な迷惑を及ぼし、場合によっては信用をなくす恐れあり。

2、考えられる紛失事例

(1)置き忘れ→置きびき、落として行方不明
(2)窃盗(スリ・詐欺含む)
(3)強奪(強盗)
(4)その他事故(谷底に貴重品が入ったバッグが落ちてしまった等)


(3)と(4)は事故なんで防ぎようがない。
ただし、対策を取っておけば「貴重品全品紛失」は免れる。



3、対策

一番大事なことはそんな状況に陥らない様に「予備を持つこと」。
→貴重品の分散と複数持ち+入れておく場所を一定にすること

最近はスマホでなんでもできる。
電話やメールはもちろん、連絡先、地図・情報検索を始めカード決済までできる。
つまり、それを失くしたら何にもできなくなってしまうってことだ。

対策の基本は「分散すること」「そのために複数持つこと」そして常にそれがあることを瞬時に確認できるように、「入れておく場所を決めておくこと」が大切だと思う。

①パスポート
これは原本1冊しかないんで分散はできないが、複数持ちはできる。
つまりコピー(写真のページ)を別に携帯することができる。

紛失したことがないので、コピーの威力を体験したことはないが、これあるとないとではかなり違うと思う。

オレの場合はコピーを二部作って、一枚は財布の中、もう一枚は別の場所に分散保管している。

原本は基本「ズボンの左ポケット(前)*1」に入れている。
つまり、ズボンの左ポケットを触ればちゃんと携帯していることをすぐに確認できる=無いと違和感をすぐに感じることができる。
*1上着を着ているときは上着の内ポケットの場合もある。

ただし、常にこすれてボロボロになってくるし、汗でシミができるなんていうデメリットもあるが、なんだか貫禄のあるパスポートになると思えばよい55

②現金

高額紙幣は財布に入れてズボンの左ポケット(後ろ)に、小額紙幣と硬貨は右ポケット(前)に入れておく。
こうすると、何か小額の買い物や運賃支払い時にわざわざ財布を出し入れする必要がなく、窃盗・紛失を防げるだけではなく他人に財布の在りか、財布の中身を見られることもない。これ結構重要。

小銭(硬貨)まで札入れに入れている人(大概日本人)をよく見るけどやめたほうがいいね~

もちろん後ろポケットにあるボタンを掛けおき、人ごみに入る時や後ろに人が迫っているときは腰に手を当てるようにポケット上部を親指で押さえて防御する。

高額紙幣は分散し、財布以外の2か所(基本は常に身に着けてるものの中)に入れている。

③クレジットカード
日々の支出にどれだけクレカに依存しているかによるが、先進国を旅する場合は現金に準拠するもの。

これも当然2枚持ってよく使う1枚は財布のなか、その他は別の場所に分散。
紛失すると手続きが面倒なので3枚以上は持ち歩かない(旅に持って行かない)ようにしている。
できれば予備の一枚は銀行発行のデビットカード(VISAやMASTER付き)がいいでしょう。理由は次の章で書きます。

また、海外で不必要なカード類(日本の銀行のキャッシュカード等)も紛失すると手続きが面倒なので、必要最低限のものだけにする=出発前に財布を確認し必要なものだけを残す。

④スマホまたは携帯電話

紛失しても旅の進行を必ずしも妨げるものではないけれど、近年多くの人がそうしているようにデジカメとしても使っている場合が多く、旅の記念を失ってしまうので精神的ダメージが大きい。

写真だけならcloudに保存されているものを別のディバイスに早めに移せば被害は最小限に抑えられるかも?

その後の旅でどうしても必要だったら、現地で買いなおすこともできる。

オレの場合は基本2台持ち(スマホ+携帯)。
1台には現地のsimを入れてメインとして使い、2台目は通話専用(海外でも通話可能な契約にしておく)。

メインはズボンの左ポケット(前)に入れておく。
もう一台はズボンの右ポケット(後ろ)。



***

ここまでのまとめ

貴重品は「複数持ち、分散、保管場所の一定化」が重要。
基本は身に着けているものに保管する=ズボンのポケットor上着の内ポケット*2
*2 上着を頻繁に脱ぐような気候の場合は避けたほうが無難



貴重品の配置図(ズボン)

左ポケット(前):パスポート+メインスマホ
右ポケット(前):小額紙幣+硬貨
左ポケット(後):財布(高額紙幣+メインクレカ1枚)
右ポケット(後):サブ携帯


こんな感じかな?
ズボンは結構重くなるけど、ズボンを脱ぐ状況はほぼないので一番安心。
ただし、トイレに入るとき要注意。一気に落ちる可能性あり55

何度も書くけど、こうして収納場所を決めておけば、例えばホテルをチェックアウトする際に貴重品がすべて収納されているか瞬時に分かるし、街歩きしているときでもいつでも確認しやすい(無いと直ぐわかる)。

補足1:ポケット以外の貴重品入れ
体に密着する小型のウエストバッグでもいいが、間違ってもそこに全部入れないこと。そしてバッグ部を前に配置することを忘れずに。オレがウエストバッグを使う場合、中身はたばこ、ライター、小額紙幣、硬貨、サブ携帯程度しか入れていない。
(以前はパスポートを入れることもあったが、最初に書いた5の事例の後やめた)

補足2:貴重品をホテルに置いておく場合①
ホテルのセイフティーボックスは信用しない。
知り合いでプーケットのホテルで被害実績あり。
ホテルの従業員なら簡単に開けることができる。

補足3:貴重品をホテルに置いておく場合②
ザック等やわらかいものの場合は、カギをつけていても簡単に開けることができる。
ここに貴重品を入れておく場合はパンパンに中身を詰めてカギをかけるとちょとは開けづらくなる。

所詮ダイヤル式のカギなら、時間をかければ100%当たりを引けるもの。
以前、3桁の番号を忘れてしまい「001」から順番に試して10分後に「115」で開錠したことがある。所要時間約10分。
できれば4桁で、番号はなるべく後ろ(9999に近い数字)が無難か?


続く・・・


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