脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)

マレーシアでホッケンミー(福建ミー)を食べたくなってきた今日この頃

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No,36-2 ピチット県 จังหวัดพิจิตร

目次/タイ77県庁(1都76県)制覇

タイ全県庁舎map/แผนที่ศาลากลางจังหวัดในประเทศไทย/Map of City Hall in Thailand

ピチット県、実はここに2014年に来たことがある。
その時の記事が↓これ。

ひまわりの季節(8)難攻不落のピチット県を攻める
No,36-1  ピチット県จังหวัดพิจิตร/迷走、迷走、また迷走・・・

この記事を読んでもらえば分かると思うのだが、一応県庁には行くには行ったが「旧県庁だった」というオチがある。
そんな経緯から、前回の記事は「No,36-1 」としておいたのだが、今回せっかくペッチャブーンまで来たので、よし!リベンジだ!ということでピチットまで足を伸ばした。

***

タパーヒン駅前のロットトゥ乗り場から1日5本のピチット行きに乗り込む。
出発は13:25

事前にGooglemapを見た限りでは、タパーヒン/ピチットの街道沿いに県庁舎があることは分かったのだが、どうするか悩みに悩んだ。

通常県庁訪問する際は、ベースとなるボーコーソーを起点としてモーターサイかtuk-tukで往復するというやり方をして来た。これが一番単純明快なのだが、県によっては相当の郊外に県庁舎がある場合があり、往復して200バーツ以上なんてことも今まであった。

今回はピチットのボーコーソーの手前5kmくらいのところに県庁舎があるので、普通に考えれば「そこで降りて、戻りは適当にモーターサイかtuk-tukを拾う」という発想になるのだろうが、ここは超ど田舎県ピチット。
県庁に来る人は皆自分の車で来るし、果たして県庁内に「帰りの足」があるだろうか?

悩んだ末に県庁前で降りることにした。
これが、今回のピチット県庁訪問の「いい話」につながるとはその時は想像もつかなかったが。

***

14:00ちょっと前に県庁舎(ガバメントセンター)前でロットトゥを降りる。
ピチット正門
すごく立派な門と奥に続く並木道が綺麗だ(googlemapストリートビューから拝借)。

少し歩いたが、前方に県庁舎の姿は全く見えない・・・
参ったな〜と思った時、後ろから来た青い車がオレの横で減速したかと思うと、パワーウインドーがスルスル下がり運転者の30代前半美女(本当に美人だった)が「県庁に行くんですか〜?それなら乗って行きませんか〜?」と爽やかに♪

もー、いったいどれだけ歩けば着くのか全くわからないし、広大な敷地には必ず犬がいるのも分かっていたんで「ありがとうございます〜」とお礼を言いつつ乗り込ませていただいた。

美女「あの〜失礼ですがタイ人じゃないですよね?」

オレ「日本から来ました。私はタイの全県庁制覇を目指している旅人です。県庁に来て写真を撮っています。実はピチットには2年前にも来たことがあるんですが、その時モーターサイの運ちゃんが間違えて旧県庁に連れて行ったので、今回新県庁に来直したんです」と澱みなく言い切った。

やっぱり美人が相手だと、言葉がなめらかに出るもんだね〜

乗せてもらったルート。

お礼を言って降りて、県庁舎の写真をパチリ(完全な逆光になってしまった)。
IMG_9453-0103.jpg
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IMG_9462-0103.jpg

中庭に行こうと、庁舎内に入ろうと思ったら、警備員に「どうゆう目的で入るんですか?」と聞かれ、先ほどと同じ文句を言ったが、警備員にはちょっとしどろもどろになってしまい「あの〜オレの言っていること分かりますか?」と聞くと笑いながら「555分かった分かった入っていいよ」と。。。

中庭はこんな感じ
pjimage-2-0103.jpg

***

で、中に入る時、入口脇に一台のtuk-tukが止まっているのが目に入り「ラッキー、これで帰りの足確保」と思っていたのだが、出てきてから運ちゃんを探すもどこに行ってるのか分からず。

裏門の方にもtuk-tukが待機しているかも?と思い、県庁舎を一周したが見かけず。。。
正門に戻ってきて目を疑った。

あれ〜、tuk-tukがいない〜、しまった〜ちょっと待っておけばよかった〜と後悔したがどうしようもない。

5分くらい待っていたが、来るのは県庁職員か来訪者の車ばかり。
参りました。。。

***

しょうがない、表通りまで言ってtuk-tukを捕まえよう。

広い構内を歩いていると、一匹の黒い犬が遠目にオレを狙っている。
少しずつ間合いを詰めてきてるのが分かった。。。

まいったな〜、と思いながら前だけ見て歩き続ける。
もしかしてtuk-tukが来るかも?と、エンジン音にだけは気を付けていた。

後ろから聞こえたエンジン音は明らかにバイク。
tuk-tukは大通りに出れば捕まえられるだろうと思い歩いていると、そのバイクが減速しているのが分かった。

振り返ってみると、バイクにのったおっちゃんが「どこ行くんだ?」

オレ「ピチットのボーコーソーかピチットプラザホテル(街の中心にあって、今晩宿泊予定)に行こうと思ってるんですが、tuk−tukがいないので表通りで捕まえようかと・・・」と言うと、おっちゃんは

「乗ってきな」と。

どこの馬の骨とも分からないオレ。
そんなオレを行きには美女が、帰りにはおっちゃんが乗せてくれるって。。。

あぁ〜、ピチットの人はなんて親切なんだ〜

お言葉に甘えてピチットプラザまで乗せてもらった。


距離にして5km弱。
結局、街中にtuk-tukは見当たらず。歩いたら1時間はかかっていただろう。

英語混じりでおっちゃんの質問攻めに会いながら、ピチットプラザ着。
IMG_9463-0103m.jpg

2016年12月20日

***

前回の記事では耄碌したモーターサイの運ちゃんに振り回されまくって、嫌気がさした田舎街ピチット。
今から思えば、これはこれで思い出深い経験だったが、今回ここピチットでは正反対の思い出深い地となった。

ピチットの皆さん!ありがと〜〜!

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| ■タイ77県庁制覇♪ | 00:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いいねー。

このような旅での出会いが醍醐味で、心も体も気持ちがいいものですよね。一人旅は、人と会話ができるだけで、嬉しくて、急がずゆっくり進め、と思います。
忘れられない思い出で、また、お会いしたい美しい人でしたでしょ。

| スモール明 | 2017/01/30 11:45 | URL |

Re: いいねー。

明さん
美人であった記憶はあるんですが、もう顔は忘れてしまいました(笑)
県庁訪問の旅は結構人との交流があって楽しいですよ。

| Damascus | 2017/01/30 12:50 | URL |















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